建築系ラジオ: テーマ討議アーカイブ

テーマ討議

『もしも建物が話せたら』公開収録トーク [3/3]
質疑応答ーー映画関係者と建築関係者の対話

収録日時:2016年2月16日
収録場所:渋谷アップリンク
収録時間:20分28秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.36MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+松田達+高野愛美

前回に引き続き、ヴィム・ヴェンダース製作総指揮による映画『もしも建物が話せたら』の先行上映イベントの公開収録トークをお送りします。第3回配信は、アップリンクの高野さんも含めて、会場との質疑応答です。映画に関する質問はもちろん「建物にどんな魂があるのか」といった質問にもお答えいただきました。3人が見てきた様々な建物の話も交えたトークとなっております。監督、建築家、建物それぞれからの異なる視点をこの映画を通して語っていただきました。(小林愛梨)

・関連リンク
映画『もしも建物が話せたら』公式サイト - アップリンク

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

高野愛美(たかの・あみ)
1980年生まれ。渋谷にある劇場兼、映画配給会社アップリンクの宣伝担当。

『もしも建物が話せたら』公開収録トーク [2/3]
6つの作品のなかでもっとも好きな作品は?

収録日時:2016年2月16日
収録場所:渋谷アップリンク
収録時間:21分21秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:15.4MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+松田達+高野愛美

前回に引き続き、ヴィム・ヴェンダース製作総指揮による映画『もしも建物が話せたら』の先行上映イベントの公開収録トークをお送りします。第2回配信は、先行上映された2本のうち、カリム・アイノズ監督による「ポンピドゥー・センター」(レンゾ・ピアノ、リチャード・ロジャース設計)のお話からはじまります。続いて「どの作品が好きだったでしょうか?」という問いかけから、多種多様な6つの作品のなかで、もっとも印象に残っている作品をそれぞれ語って頂きました。建物を世に伝達するツールのひとつである映像は、写真とはまた異なる魅力を持つのではないでしょうか。(佐々木麻衣)  

関連リンク 

・出演者プロフィール 
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

高野愛美(たかの・あみ)
198​0​年生まれ。​​渋谷にある劇場兼、映画配給会社アップリンクの宣伝担当。

『もしも建物が話せたら』公開収録トーク [1/3]
「建築×映画監督」組み合わせがつくり出す魅力

収録日時:2016年2月16日
収録場所:渋谷アップリンク
収録時間:23分26秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:16.9MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+松田達+高野愛美

渋谷アップリンクで、ヴィム・ヴェンダース製作総指揮による映画『もしも建物が話せたら』の公開が始まりました。その先行上映イベントとして、建築系ラジオのメンバーによる公開収録トークが行われました。第1回配信は、先行上映された2本のうち、ヴィム・ヴェンタース監督による「ベルリン・フィルハーモニー(ハンス・シャロウン設計)」を中心に、上映作品に対するそれぞれの感想が展開していきます。
建物と監督の組み合わせによって撮り方が無限に変わる、「建築×ことば」はもちろん「建築×映画監督」というジャンルの魅力が語られています。(亀田佳奈) 

関連リンク
・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

高野愛美(たかの・あみ)
198​0​年生まれ。​​渋谷にある劇場兼、映画配給会社アップリンクの宣伝担当。

収録日時:2014年11月1日
収録場所:金沢21世紀美術館横の芝生
収録時間:29分22秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:13.8MB PLAY 出演者:小津誠一+宮下智裕+松田達

今回の収録では金沢21世紀美術館で開催中の「3.11以後の建築展」にて、「金沢都市再編計画2014」の提案を行った小津誠一氏、宮下智裕氏、松田達氏に、展示内容の概要や学生により制作された金沢のまちの模型の裏話などをお話いただきました。「3.11以後の建築展」は2015年5月10日まで、同日にスタートした「ジャパン・アーキテクツ 1945-2010」は2015年3月15日まで金沢21世紀美術館にて開催しています。ぜひ展示会にも足を運んでみてください。(野島稔喜)

・出演者プロフィール
小津誠一(こづ・せいいち)
有限会社E.N.N.(エン)代表。1966年 石川県金沢市生まれ。1990年 武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。1998年 東京の設計事務所、代理店勤務などを経て、京都にて独立。京都精華大学で教鞭を執りながら、京都と東京を拠点に建築設計を行う。2002年 活動拠点を東京へ移転。設計事務所として住宅設計やオフィス、店舗設計などを行う。2003年 金沢でNPO任意団体を結成し、東京、金沢の二拠点活動を開始。同年末、金沢にてE.N.N.を設立し、廃墟ビルの再生と同時に飲食店a.k.a.を開業。2007年 金沢R不動産をスタート。2012年 東京の設計チームを金沢に移転し、27年ぶりの金沢市民となる。2014年 全国のR不動産メンバーとともに、移住ウェブマガジン「real local」をスタート。E.N.N.では建築設計チーム「studio KOZ.」、不動産チーム「金沢R不動産」、移住ウェブマガジンチーム「real local」などを率いる。嗜季では主計町の飲食店「嗜季」などを運営。

宮下智裕(みやした・ともひろ)
金沢工業大学准教授。1968年静岡県生まれ。1991年 芝浦工業大学建築学科卒業。1993年 芝浦工業大学大学院工学研究科修士課程(建設工学専攻)修了。1997年 南カリフォルニア建築大学(SCI-Arc)大学院修士課程修了。1999年 芝浦工業大学大学院博士課程工学研究科修了。2002年 金沢工業大学環境・建築学部建築学科講師。2007年 金沢工業大学環境・建築学部建築学科准教授 現職。受賞歴:2009年 金沢市都市美文化賞 アルミハウスプロジェクト/Low Carbon Life‐design Award。2009 「環境大臣賞」 ATATA=KAYA/北米照明学会 IES ILLUMINATION AWARD 2010。2010年 (社)アルミニウム協会賞「開発賞」アルミハウスプロジェクト。2011年 日本建築家協会環境建築賞 [A-ring]/第11回JIA環境建築賞 入賞 [A-ring]/第4回サスティナブル住宅賞 優秀賞 [A-ring] 他

松田達(まつだ・たつ)
1975年生まれ。建築家。東京大学助教。建築系ラジオコアメンバー。 

・関連項目
ジャパン・アーキテクツ「3.11以後の建築」展
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1721
収録日時:2014年3月1日
収録場所:お台場SIM STUDIO近くの飲食店
収録時間:27分21秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:26.2MB
PLAY 出演者:市原出+松田達+島崎翔+中野涼太+田根明穂+関聡+中川望

全国合同卒業設計展「卒、14」が、2014年3月1日から3日まで、お台場SIM STUDIOにて開催されました。学生主体で行われている卒業設計イベントで、今年が11回目です。3月1日には、市原出氏、山下保博氏、松田達氏をゲストクリティークとして講評会が行われ、その終了後に関係者とともに収録が行われました。運営メンバー、出展者、講評者、それぞれの立場から、「卒、14」について振り返ります。

・関連項目
全国合同卒業設計展「卒、14」 

・出演者プロフィール
市原出(いちはら・いずる)
東京工芸大学教授。建築家。1958年 福岡市生まれ。1981年 東京大学工学部建築学科卒業。1983年 同大学大学院修士課程修了。1983-87年 宮脇檀建築研究室。1988年 HOUSE of CUP '88-2グランプリ受賞(HouseXX)。1988年 市原出建築設計事務所設立。1990-91年 ペンシルヴァニア大学Ph. D. Program、アメリカ初期郊外住宅の研究。1993年 東京大学大学院博士課程修了 博士(工学)。1994年 東京工芸大学助教授。1995年 SDレヴュー入選 (IC2)。1996年 エセックス大学リサーチフェロー、ロンドンのテラスハウスの研究。1998年 南カリフォルニア大学ゲストクリティーク、プエブロ集落の研究。1998年 武蔵野美術大学特別講師。2000年 東京工芸大学教授。2002-03年 明治大学大学院兼任講師。2004年 財)建築技術教育普及センター理事長賞(ORANGE)。2006-07年 コロンビア大学客員研究員、アメリカ東海岸のロウハウスの研究。

島崎翔(しまざき・しょう)
日本大学4年。卒、14代表

中野涼太(なかの・りょうた)
東京工芸大学4年。卒、14副代表

玉根明穂(たまね・あきほ)
日本大学4年。会計班代表。

関聡(せき・さとし)
芝浦工業大学4年

中川望(なかがわ・のぞみ)
芝浦工業大学4年

松田達(まつだ・たつ)
1975年生まれ。建築家。東京大学助教。建築系ラジオコアメンバー。

建築文化週間2013・アーキフェスのイベントについて
アーキフェス夏合宿とアーキフェス2013学生ワークショップ

収録日時:2013年9月9日
収録場所:八王子セミナーハウス
収録時間:31分24秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:22.6MB
PLAY 出演者:田中元子+松田達+沢田拓郎+川鰭公晃+大段直也+土屋伸吾+恩田早也加+稲葉来美+柴野夏初+池谷奈那子+池上里佳子+中野明子

建築学会主催の秋の建築文化週間がはじまりました。その中で学生実行委員がイベントを企画して実行するアーキフェスというイベントがあり、そのプレイベントとしてアーキフェス夏合宿が行われ、松田達氏と田中元子氏をゲストに、江戸東京たてもの園、武蔵野プレイス、八王子セミナーハウスなど様々な建築物を見てきました。参加者の半数近くは学部1年生ですが、それぞれの言葉で建築の体験を語ります。また、2013年10月5日(土)-6日(日)に建築会館で行われる「行灯制作ワークショップ」「銀茶会のための茶席 第2次審査」など、アーキフェスが関わるイベントについての説明があります。同じく建築会館で10月2日(水)〜10月14日(月)まで展覧会が、10月4日(金)、11日(金)にシンポジウムが行われる「建築夜楽校2013」についても、最後に簡単な紹介があります。

・関連項目
建築文化週間2013

・出演者プロフィール
田中元子(たなか・もとこ)
ライター/クリエイティブファシリテーター。1975年、茨城県生まれ。建築デザインをとりまく、作り手使い手それぞれのコミュニティ盛り上げ役。雑貨メーカー勤務後、建築系ギャラリーや日建設計、建築学会(全てアルバイト)を経て2004年、mosaki共同設立。執筆及びディレクションを中心に活動。2007-2008年、co-labクリエイティブファシリテーター。2009年- 日本建築学会文化事業委員。2010年、「けんちく体操ウーマン1号」襲名。主な連載に『mosakiのイベント巡礼』(2005-2008|日経アーキテクチュア)、『妻・娘から見た建築家の実験住宅』(2009-|ミセス・文化出版局)

沢田拓郎(さわだ・たくろう)
日本大学大学院修士1年今村研。

川鰭公晃(かわばた・きんてる)
東京理科大学1年。

大段直也(おおだん・なおや)
日本大学大学院修士1年佐藤光彦研。

土屋伸吾(つちや・しんご)
日本大学3年。

恩田早也加(おんだ・さやか)
東洋大学1年。

稲葉来美(いなば・くるみ)
日本大学2年。

柴野夏初(しばの・なつは)
東洋大学1年。

池谷奈那子(いけがや・ななこ)
日本女子大学1年。

池上里佳子(いけがみ・りかこ)
多摩美術大学1年。

中野明子(なかの・あきこ)
日本大学大学院修士1年山中新太郎研。

松田達(まつだ・たつ)
1975年生まれ。建築家。東京大学助教。建築系ラジオコアメンバー。

アメリカ西海岸建築体験ツアーとAIAJ Schoolについて
アメリカ建築家協会日本支部による、建築学生と若手建築家のためのイベント

収録日時:2013年8月2日
収録場所:東京大学先端科学技術研究センター
収録時間:47分33秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:34.2MB
PLAY 出演者:国広ジョージ+柳澤恭行+櫻井泰行+松田達

日本の建築学生と若手実務者がより海外や英語に触れる機会をつくるため、アメリカ建築家協会日本支部(AIA Japan)がこの秋に二つのイベントを企画しています。アメリカ西海岸建築実態体験ツアーと、AIA Japan Schoolで、いずれも大変魅力的な内容です。その内容について、AIA国際担当理事でもあるくに国広ジョージ先生をはじめ、アメリカでの経験が長いAIAJ幹部の二人の建築家にお話を伺いました。お三方のアメリカでの体験も踏まえ、今後海外に出ようとする日本の若者に、大きなエールを送る内容となっています。このイベントに、また海外に出ることに興味を持っている人は、ぜひ聴いてみて下さい。


・出演者プロフィール
国広ジョージ(くにひろ・じょーじ)
国士舘大学工学部建築デザイン工学科教授。AIA国際理事。1951年東京生まれ(米国籍)。1964年渡米。1974年、カリフォルニア大学バークレー校環境デザイン学部を経て、1976年ハーバード大学大学院デザイン学部建築学科修士修了。アメリカで建築家として活動した後、1997年で設計活動を開始。日本建築家協会(JIA)、日本建築学会(AIJ)、アジア近代建築ネットワーク(mAAN)などでも広く活動。主な作品に《田無市消防団第7分団詰所》《グランブルー青山ビル》など。

柳澤恭行(やなぎさわ・やすゆき)
1995年新潟大学電気工学科卒業。2004年オレゴン大学大学院建築及び関連芸術学校建築学修士修了。2004年からロバートソンシャーウッドアーキテクト勤務。2008年久米設計勤務。現在、Steven Leach Associates勤務。所属団体AIA2013年支部長。2009年明治大学講師。2013年工学院大学非常勤講師として活躍中。

櫻井泰行(さくらい・やすゆき)
米国カリフォルニア州登録建築家。AIA会員(次期日本支部長)。1966年神奈川県小田原市生まれ。1990年武蔵工業大学工学部建築学科卒業。1992年南カリフォルニア大学建築学部卒業。1994年南カリフォルニア大学建築学部大学院修了。1994年EDPA Studio Architects(ロサンゼルス)勤務。1997年Altoon + Porter Architects、LLP(ロサンゼルス)勤務。1999年Zimmer Gunsul Frasca Partnership、LLP(ロサンゼルス)勤務。2000年黒川紀章建築・都市設計事務所設計部課長。2002年有限会社TAICO設立。

松田達(まつだ・たつ)
1975年生まれ。建築家。東京大学助教。建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目

歴史的空間再編コンペティション2012を振り返る(後半)
他者としての歴史的空間

収録日時:2012年12月16日
収録場所:金沢市柿木畠の居酒屋あまつぼ
収録時間:19分30秒
ファイル形式:MP3
ファイルサイズ:14.0MB PLAY 出演者:塚本由晴+五十嵐太郎+宮下智裕+熊澤栄二+吉村寿博+戸田穣+松田達

2012年12月16日に金沢にて開かれた、歴史的空間再編コンペティション2012の直後に審査員と予備審査員の皆さんによって収録された内容の後半です。塚本由晴さんが、2012年の応募案をぶった斬りながら、さらに収録を盛り上げてくれています。歴史的空間にそれぞれの応募者がいかに立ち向かったか、それらを踏まえながら、今後の歴史的空間再編コンペティションが向かう方向性なども、議論されました。2013年の歴コンが近づいてきています。本年も、ぜひ歴コンにご注目下さい。応募登録は、2013年7月26日まで受け付けています。

・出演者プロフィール
塚本由晴(つかもと・よしはる)
建築家。東京工業大学准教授。1965年神奈川県生まれ。1987年東京工業大学工学部建築学科卒業。1987-88年パリ建築大学ベルビル校(U.P.8)。1992年に貝島桃代と共にアトリエ・ワン設立。1994年東京工業大学大学院博士課程終了。ヴェネチア・ビエンナーレの他、光州、上海、イスタンブール、サンパウロ他のビエンナーレ、トリエンナーレやオランダ建築博物館、金沢21世紀美術館他で開催される国際的な美術展、建築展において作品を発表。主な作品はミニ・ハウス(東京建築士会住宅建築賞金賞、吉岡賞)、ハウス&アトリエ・ワン(共同作品、グッドデザイン賞)など。著書の『ペット・アーキテクチャー・ガイドブック』(共著、ワールド・フォト・プレス)、『メイド・イン・トーキョー』(共著、鹿島出版会)、『図解アトリエ・ワン』(共著、TOTO出版)に加え、多数の建築論・建築批評を発表。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

宮下智裕(みやした・ともひろ)
金沢工業大学准教授。1968年静岡県生まれ。1991年 芝浦工業大学建築学科卒業。1993年 芝浦工業大学大学院工学研究科修士課程(建設工学専攻)修了。1997年 南カリフォルニア建築大学(SCI-Arc)大学院修士課程修了。1999年 芝浦工業大学大学院博士課程工学研究科修了。2002年 金沢工業大学環境・建築学部建築学科講師。2007年 金沢工業大学環境・建築学部建築学科准教授 現職。受賞歴:2009年 金沢市都市美文化賞 アルミハウスプロジェクト/Low Carbon Life‐design Award。2009 「環境大臣賞」 ATATA=KAYA/北米照明学会 IES ILLUMINATION AWARD 2010。2010年 (社)アルミニウム協会賞「開発賞」アルミハウスプロジェクト。2011年 日本建築家協会環境建築賞 [A-ring]/第11回JIA環境建築賞 入賞 [A-ring]/第4回サスティナブル住宅賞 優秀賞 [A-ring] 他 

熊澤栄二(くまざわ・えいじ)
石川工業高等専門学校准教授

吉村寿博(よしむら・としひろ)
吉村寿博建築設計事務所代表。1969年 鳥取県倉吉市生まれ。1995年 横浜国立大学大学院修士課程終了。1995年 妹島和代建築設計事務所/SANAA入社 金沢21世紀美術館プロジェクトリーダー。2004年 吉村寿博建築設計事務所設立。2004年 横浜国立大学 非常勤講師。2007年 CAAK;Center for Art&Architecture,Kanazawa共同設立。2008年 金沢美術工芸大学非常勤講師。2010年 金沢工業大学非常勤講師

戸田穣(とだ・じょう)
1976年大阪生まれ。金沢工業大学講師。2000年東京大学教養学部教養学科卒業。2009年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。 訳書に、Cl.パラン『斜めにのびる建築』など。

松田達(まつだ・たつ)
1975年生まれ。建築家。東京大学助教。建築系ラジオコアメンバー。

歴史的空間再編コンペティション2012を振り返る(前半)
ミラノサローネから遠く離れて

収録日時:2012年12月16日
収録場所:金沢市柿木畠の居酒屋あまつぼ
収録時間:19分07秒
ファイル形式:MP3
ファイルサイズ:13.8MB PLAY 出演者:塚本由晴+五十嵐太郎+宮下智裕+熊澤栄二+吉村寿博+戸田穣+松田達

2012年12月16日に金沢にて、歴史的空間再編コンペティション2012〜第1回「学生のまち・金沢」設計グランプリ〜が開催されました。ファイナル審査の後、審査員と予備審査員の皆さんが集まり、2012年の歴史的空間再編コンペティション(以下、歴コン)について振り返りました。お酒を飲みながら、実に楽しくコンペとその審査を振り返っています。塚本由晴さんからの「ミラノサローネから遠く離れて」という強いメッセージは、このコンペの一つの方向性を示しているかもしれません。2013年の歴コンが近づいてきました。ぜひこの歴コンとは何かを知るため、また2013年の歴コンに向けて、昨年の審査を振り返るこの収録、お聞き下さい。

・関連項目
歴史的空間再編コンペティション2012
歴史的空間再編コンペティション2013

・出演者プロフィール
塚本由晴(つかもと・よしはる)
建築家。東京工業大学准教授。1965年神奈川県生まれ。1987年東京工業大学工学部建築学科卒業。1987-88年パリ建築大学ベルビル校(U.P.8)。1992年に貝島桃代と共にアトリエ・ワン設立。1994年東京工業大学大学院博士課程終了。ヴェネチア・ビエンナーレの他、光州、上海、イスタンブール、サンパウロ他のビエンナーレ、トリエンナーレやオランダ建築博物館、金沢21世紀美術館他で開催される国際的な美術展、建築展において作品を発表。主な作品はミニ・ハウス(東京建築士会住宅建築賞金賞、吉岡賞)、ハウス&アトリエ・ワン(共同作品、グッドデザイン賞)など。著書の『ペット・アーキテクチャー・ガイドブック』(共著、ワールド・フォト・プレス)、『メイド・イン・トーキョー』(共著、鹿島出版会)、『図解アトリエ・ワン』(共著、TOTO出版)に加え、多数の建築論・建築批評を発表。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

宮下智裕(みやした・ともひろ)
金沢工業大学准教授。1968年静岡県生まれ。1991年 芝浦工業大学建築学科卒業。1993年 芝浦工業大学大学院工学研究科修士課程(建設工学専攻)修了。1997年 南カリフォルニア建築大学(SCI-Arc)大学院修士課程修了。1999年 芝浦工業大学大学院博士課程工学研究科修了。2002年 金沢工業大学環境・建築学部建築学科講師。2007年 金沢工業大学環境・建築学部建築学科准教授 現職。受賞歴:2009年 金沢市都市美文化賞 アルミハウスプロジェクト/Low Carbon Life‐design Award。2009 「環境大臣賞」 ATATA=KAYA/北米照明学会 IES ILLUMINATION AWARD 2010。2010年 (社)アルミニウム協会賞「開発賞」アルミハウスプロジェクト。2011年 日本建築家協会環境建築賞 [A-ring]/第11回JIA環境建築賞 入賞 [A-ring]/第4回サスティナブル住宅賞 優秀賞 [A-ring] 他 

熊澤栄二(くまざわ・えいじ)
石川工業高等専門学校准教授

吉村寿博(よしむら・としひろ)
吉村寿博建築設計事務所代表。1969年 鳥取県倉吉市生まれ。1995年 横浜国立大学大学院修士課程終了。1995年 妹島和代建築設計事務所/SANAA入社 金沢21世紀美術館プロジェクトリーダー。2004年 吉村寿博建築設計事務所設立。2004年 横浜国立大学 非常勤講師。2007年 CAAK;Center for Art&Architecture,Kanazawa共同設立。2008年 金沢美術工芸大学非常勤講師。2010年 金沢工業大学非常勤講師

戸田穣(とだ・じょう)
1976年大阪生まれ。金沢工業大学講師。2000年東京大学教養学部教養学科卒業。2009年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。 訳書に、Cl.パラン『斜めにのびる建築』など。

松田達(まつだ・たつ)
1975年生まれ。建築家。東京大学助教。建築系ラジオコアメンバー。

八王子市夢美術館・坂本一成住宅めぐり展[2/2]
建築家 坂牛卓さんへのインタビュー 後半

収録日時:2013年6月11日
収録場所:八王子市夢美術館/喫茶「かーむ」
収録時間:25分02秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:12.0MB PLAY 出演者:坂牛卓+天内大樹

前回に引き続き八王子市夢美術館にて、坂牛先生と天内さんによる師弟対談です。話は坂牛先生が選ぶ坂本一成の「好きな作品」から坂本一成分析へと移っていきます。その後作品にタイトルをつけるときの方法や、材料と色彩の操作にまで言及するなど坂牛先生の作品と比較して、坂本一成の作品に迫っていきます。この収録を聴いてから八王子市夢美術館「坂本一成住宅めぐり」展へ行ってみると、新しい見方ができるかもしれませんね!(佐藤樹典)

・出演者プロフィール
坂牛卓(さかうし・たく)
1959年東京生まれ。東京理科大学工学部建築学科教授。1983年に東京工業大学工学部建築学科を卒業後、1985年にUCLA大学院建築学科修了。1986年に東京工業大学大学院修士課程修了。日建設計勤務を経て、1999年よりO.F.D.A associates共同主宰。主な作品に《リーテム東京工場》《角窓の家》《内の家》ほか。

天内大樹(あまない・だいき)
1980年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目

八王子市夢美術館・坂本一成住宅めぐり展[1/2]
建築家 坂牛卓さんへのインタビュー 前半

収録日時:2013年6月11日
収録場所:八王子市夢美術館/喫茶「かーむ」
収録時間:23分30秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.3MB PLAY 出演者:坂牛卓+天内大樹

八王子市夢美術館にて、坂牛先生と天内さんによる師弟対談です。現在開催中の「坂本一成建築めぐり」展に付随し、篠原一男研究室に所属していた坂牛先生ならではの視点を交え、双方の師である篠原一男と比較しながら坂本一成像を語ります。前後半併せて聴いて、ぜひ実際に展覧会にも足を運んでみてください。(木崎美帆)


・出演者プロフィール
坂牛卓(さかうし・たく)
1959年東京生まれ。東京理科大学工学部建築学科教授。1983年に東京工業大学工学部建築学科を卒業後、1985年にUCLA大学院建築学科修了。1986年に東京工業大学大学院修士課程修了。日建設計勤務を経て、1999年よりO.F.D.A associates共同主宰。主な作品に《リーテム東京工場》《角窓の家》《内の家》ほか。

天内大樹(あまない・だいき)
建築系ラジオコアメンバー 。

・関連項目

八王子市夢美術館
アトリエ・アンド・アイ 坂本一成研究室

収録日時:2012年9月12日
収録場所:名古屋市 矢場町 ダンラン亭
収録時間:18分01秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:8.4MB PLAY 出演者:北川啓介+入江徹+南泰裕+彦坂尚嘉+芝田義治+平塚桂+細野透+五十嵐太郎+平田京子+倉方俊輔+伊藤香織

日本建築学会の名古屋大会終了後、2008−2009年の建築学会誌の編集委員が集まり同窓会を行いました。建築雑誌を編集していた当時から3年を経て、社会的な状況も大きく変化しました。今回の収録では、「もしもいま企画するとしたら、どんな特集をやりたいか」ということをメンバーのみなさんそれぞれにお話いただきました。前回に引き続き、さまざまなバックグラウンドを持つみなさんから幅広い話題が提案されました。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
入江徹(いりえ・とおる)
建築系ラジオアドバイザ−。

彦坂尚嘉(ひこさか・なおよし)
建築系ラジオパートナー。

芝田義治(しばた・よしはる)
株式会社久米設設計本部建築設計部計上席主査。

平塚桂(ひらつか・かつら)
1998年京都大学工学部建築学科卒業、2001年同大学院工学研究科環境地球工学専攻修了。建築ライター/ぽむ企画。

細野透(ほその・とおる)
建築ジャーナリスト。

平田京子(ひらた・きょうこ)
日本女子大学家政学部住居学科 教授。

伊藤香織(いとう・かおり)
東京理科大学理工学部建築学科 准教授。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

収録日時:2012年9月12日
収録場所:名古屋市 矢場町 ダンラン亭
収録時間:19分41秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.2MB PLAY 出演者:北川啓介+入江徹+南泰裕+彦坂尚嘉+芝田義治+平塚桂+細野透+五十嵐太郎+平田京子+倉方俊輔+伊藤香織

日本建築学会の名古屋大会終了後、2008−2009年の建築学会誌の編集委員が集まり同窓会を行いました。建築雑誌を編集していた当時から3年を経て、社会的な状況も大きく変化しました。今回の収録では、「もしもいま企画するとしたら、どんな特集をやりたいか」ということをメンバーのみなさんそれぞれにお話いただきました。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
入江徹(いりえ・とおる)
建築系ラジオアドバイザ−。

彦坂尚嘉(ひこさか・なおよし)
建築系ラジオパートナー。

芝田義治(しばた・よしはる)
株式会社久米設設計本部建築設計部計上席主査。

平塚桂(ひらつか・かつら)
1998年京都大学工学部建築学科卒業、2001年同大学院工学研究科環境地球工学専攻修了。建築ライター/ぽむ企画。

細野透(ほその・とおる)
建築ジャーナリスト。

平田京子(ひらた・きょうこ)
日本女子大学家政学部住居学科 教授。

伊藤香織(いとう・かおり)
東京理科大学理工学部建築学科 准教授。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

Run after Deer! U23 competition judgement 04
Scoring and Conclusion

Recording Date: 17th of October, 2012
Recording Place: Research Center for Advanced Science and Technology, University of Tokyo
Recording Time: 29'29''
File Format: MP3
File Size: 21.2MB
PLAY 出演者:Andrew Barrie, Yasutaka Yoshimura, Tsuyoshi Tane, Koji Umeoka, Marco Bersano and Tatsu Matsuda

This is the recorded file of the judgement for the Run after Deer! U23 competition in the exhibition at Palazzo Bembo which is one of the collateral exhibition of 13th Venice Biennale of Architecture. The juries are Andrew Barrie (New Zealand), Yasutaka Yoshimura (Japan), Tsuyoshi Tane (France). You can see the final three proposals here. Main content of this file is continuation of the comments and discussion.

Juries
Andrew Barrie, Yasutaka Yoshimura and Tsuyoshi Tane
Coordinators
Koji Umeoka, Marco Bersano and Tatsu Matsuda

*

Profile

Andrew Barrie
Architect. Professor, University of Auckland.

Yasutaka Yoshimura
Architect. Part-time lecturer at Waseda University, Graduate School of the University of Tokyo, Tokyo Institute of Technology and Shibaura Institute of Technology.

Tsuyoshi Tane
As a Japanese Architect who is born in Tokyo, Japan. Tsuyoshi Tane has graduated from Hokkaido Tokai University in Japan during his study spending a year in Sweden respectively in HDK and Chalmers Technological University, Gothenburg. After his dgree in Japan, he took a year study at The Royal Danish Academy of fine Arts, Copenhagen. He has been building his professional experience through his work with International Architectural practices in Copenhagen and London; among them Henning Larsens Tegnestue A/S, Copenhagen and David Adjaye Associates, London. Since 2006, he founded DGT - DORELL.GHOTMEH.TANE / ARCHITECTS with his partners Lina Ghotmeh and Dan Dorell in Paris, an international partnership practicing architecture, urbanism and space design. He often collaborate with contemporary artist, choreographer, and designers, thus expanding his architectural discipline. In 2008, he was awarded the new young architects prize by French ministry of culture and Milan architect association. Since 2012, he is teaching at the Columbia university GSAPP NY/PARIS.

Koji Umeoka
Architect. Isozaki, Aoki and Associates.

Marco Bersano
Architect. Isozaki, Aoki and Associates.

Tatsu Matsuda
Architect. Assistant Professor, University of Tokyo.

Run after Deer! U23 competition judgement 03
Comments and Discussion (the latter half)

Recording Date: 17th of October, 2012
Recording Place: Research Center for Advanced Science and Technology, University of Tokyo
Recording Time: 20'20''
File Format: MP3
File Size: 14.6MB
PLAY 出演者:Andrew Barrie, Yasutaka Yoshimura, Tsuyoshi Tane, Koji Umeoka, Marco Bersano and Tatsu Matsuda

This is the recorded file of the judgement for the Run after Deer! U23 competition in the exhibition at Palazzo Bembo which is one of the collateral exhibition of 13th Venice Biennale of Architecture. The juries are Andrew Barrie (New Zealand), Yasutaka Yoshimura (Japan), Tsuyoshi Tane (France). You can see the final three proposals here. Main content of this file is continuation of the comments and discussion.

Juries
Andrew Barrie, Yasutaka Yoshimura and Tsuyoshi Tane
Coordinators
Koji Umeoka, Marco Bersano and Tatsu Matsuda

*

Profile

Andrew Barrie
Architect. Professor, University of Auckland.

Yasutaka Yoshimura
Architect. Part-time lecturer at Waseda University, Graduate School of the University of Tokyo, Tokyo Institute of Technology and Shibaura Institute of Technology.

Tsuyoshi Tane
As a Japanese Architect who is born in Tokyo, Japan. Tsuyoshi Tane has graduated from Hokkaido Tokai University in Japan during his study spending a year in Sweden respectively in HDK and Chalmers Technological University, Gothenburg. After his dgree in Japan, he took a year study at The Royal Danish Academy of fine Arts, Copenhagen. He has been building his professional experience through his work with International Architectural practices in Copenhagen and London; among them Henning Larsens Tegnestue A/S, Copenhagen and David Adjaye Associates, London. Since 2006, he founded DGT - DORELL.GHOTMEH.TANE / ARCHITECTS with his partners Lina Ghotmeh and Dan Dorell in Paris, an international partnership practicing architecture, urbanism and space design. He often collaborate with contemporary artist, choreographer, and designers, thus expanding his architectural discipline. In 2008, he was awarded the new young architects prize by French ministry of culture and Milan architect association. Since 2012, he is teaching at the Columbia university GSAPP NY/PARIS.

Koji Umeoka
Architect. Isozaki, Aoki and Associates.

Marco Bersano
Architect. Isozaki, Aoki and Associates.

Tatsu Matsuda
Architect. Assistant Professor, University of Tokyo.

Run after Deer! U23 competition judgement 02
Comments and Discussion (the first half)

Recording Date: 17th of October, 2012
Recording Place: Research Center for Advanced Science and Technology, University of Tokyo
Recording Time: 19'01''
File Format: MP3
File Size: 13.7MB
PLAY 出演者:Andrew Barrie, Yasutaka Yoshimura, Tsuyoshi Tane, Koji Umeoka, Marco Bersano and Tatsu Matsuda

This is the recorded file of the judgement for the Run after Deer! U23 competition in the exhibition at Palazzo Bembo which is one of the collateral exhibition of 13th Venice Biennale of Architecture. The juries are Andrew Barrie (New Zealand), Yasutaka Yoshimura (Japan), Tsuyoshi Tane (France). You can see the final three proposals here. Main content of this file are the comments and discussion.

Juries
Andrew Barrie, Yasutaka Yoshimura and Tsuyoshi Tane
Coordinators
Koji Umeoka, Marco Bersano and Tatsu Matsuda

*

Profile

Andrew Barrie
Architect. Professor, University of Auckland.

Yasutaka Yoshimura
Architect. Part-time lecturer at Waseda University, Graduate School of the University of Tokyo, Tokyo Institute of Technology and Shibaura Institute of Technology.

Tsuyoshi Tane
As a Japanese Architect who is born in Tokyo, Japan. Tsuyoshi Tane has graduated from Hokkaido Tokai University in Japan during his study spending a year in Sweden respectively in HDK and Chalmers Technological University, Gothenburg. After his dgree in Japan, he took a year study at The Royal Danish Academy of fine Arts, Copenhagen. He has been building his professional experience through his work with International Architectural practices in Copenhagen and London; among them Henning Larsens Tegnestue A/S, Copenhagen and David Adjaye Associates, London. Since 2006, he founded DGT - DORELL.GHOTMEH.TANE / ARCHITECTS with his partners Lina Ghotmeh and Dan Dorell in Paris, an international partnership practicing architecture, urbanism and space design. He often collaborate with contemporary artist, choreographer, and designers, thus expanding his architectural discipline. In 2008, he was awarded the new young architects prize by French ministry of culture and Milan architect association. Since 2012, he is teaching at the Columbia university GSAPP NY/PARIS.

Koji Umeoka
Architect. Isozaki, Aoki and Associates.

Marco Bersano
Architect. Isozaki, Aoki and Associates.

Tatsu Matsuda
Architect. Assistant Professor, University of Tokyo.

Run after Deer! U23 competition judgement 01
Conditions and Questions

Recording Date: 17th of October, 2012
Recording Place: Research Center for Advanced Science and Technology, University of Tokyo
Recording Time: 19'34''
File Format: MP3
File Size: 14.1MB
PLAY 出演者:Andrew Barrie, Yasutaka Yoshimura, Tsuyoshi Tane, Koji Umeoka, Marco Bersano and Tatsu Matsuda

This is the recorded file of the judgement for the Run after Deer! U23 competition in the exhibition at Palazzo Bembo which is one of the collateral exhibition of 13th Venice Biennale of Architecture. The juries are Andrew Barrie (New Zealand), Yasutaka Yoshimura (Japan), Tsuyoshi Tane (France). You can see the final three proposals here. In this file, mainly the confirmation of the conditions and the question of the competition are talked on.

Juries
Andrew Barrie, Yasutaka Yoshimura and Tsuyoshi Tane
Coordinators
Koji Umeoka, Marco Bersano and Tatsu Matsuda

*

Profile

Andrew Barrie
Architect. Professor, University of Auckland.

Yasutaka Yoshimura
Architect. Part-time lecturer at Waseda University, Graduate School of the University of Tokyo, Tokyo Institute of Technology and Shibaura Institute of Technology.

Tsuyoshi Tane
As a Japanese Architect who is born in Tokyo, Japan. Tsuyoshi Tane has graduated from Hokkaido Tokai University in Japan during his study spending a year in Sweden respectively in HDK and Chalmers Technological University, Gothenburg. After his dgree in Japan, he took a year study at The Royal Danish Academy of fine Arts, Copenhagen. He has been building his professional experience through his work with International Architectural practices in Copenhagen and London; among them Henning Larsens Tegnestue A/S, Copenhagen and David Adjaye Associates, London. Since 2006, he founded DGT - DORELL.GHOTMEH.TANE / ARCHITECTS with his partners Lina Ghotmeh and Dan Dorell in Paris, an international partnership practicing architecture, urbanism and space design. He often collaborate with contemporary artist, choreographer, and designers, thus expanding his architectural discipline. In 2008, he was awarded the new young architects prize by French ministry of culture and Milan architect association. Since 2012, he is teaching at the Columbia university GSAPP NY/PARIS.

Koji Umeoka
Architect. Isozaki, Aoki and Associates.

Marco Bersano
Architect. Isozaki, Aoki and Associates.

Tatsu Matsuda
Architect. Assistant Professor, University of Tokyo.

収録日時:2012年8月19日
収録場所:ヴェネツィア、リアルト橋近くのカフェ
収録時間:20分41秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:14.9MB
PLAY 出演者:石原隆裕+吉里光晴+神戸寛貴+前川智哉+益邑明伸+松田達

第13回ヴェネツィア建築ビエンナーレにおいて、磯崎新の展示「Run after Deer!」がパラッツォ・ベンボの「TRACES OF CENTURIES & FUTURE STEPS」展にて展示されています。この展示の準備を行なってきた学生らに、ワークショップの様子とヴェネツィアで感じたことなどを語ってもらいました。AUSMIP(オスミップ)のシステムで留学を経験した修士の学生らからは、より相対的な視点でイタリアでの経験へのコメントがなされています。

・出演者プロフィール
神戸寛貴(かんと・ひろき)
東京大学建築学科3年

前川智哉(まえかわ・ともや)
東京大学建築学科3年

益邑明伸(ますむら・あきのぶ)
東京大学建築学科3年

石原隆裕(いしはら・たかみつ)
東京大学大学院建築学専攻修士2年隈研吾研究室

吉里光晴(よしざと・みつはる)
東京大学大学院建築学専攻修士2年隈研吾研究室

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

収録日時:2012年8月19日
収録場所:ヴェネツィア、リアルト橋近くのカフェ
収録時間:25分56秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:18.7MB
PLAY 出演者:中村航+松田達+岩井茂+秋山佳祐+原谷健太+西崎慶+末広康介+村田実紗

第13回ヴェネツィア建築ビエンナーレにおいて、磯崎新の展示「Run after Deer!」がパラッツォ・ベンボの「TRACES OF CENTURIES & FUTURE STEPS」展にて展示されています。この展示の準備を行なってきた中村航さんと東京大学の学生らに、開催10日前の状況を伺いました。この展覧会の紹介のほか、ヴェネツィアの印象、国際ワークショップの感想など、学生が現地で何を感じたのか、話してもらいました。

・出演者プロフィール
中村航(なかむら・こう)
1978年生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻特任助教(隈研吾研究室)、Mosaic Design代表

岩井茂(いわい・しげる)
東京大学建築学科3年

秋山佳祐(あきやま・けいすけ)
東京大学建築学科3年

原谷健太(はらたに・けんた)
東京大学建築学科3年

西崎慶(にしざき・けい)
東京大学建築学科3年

末広康介(すえひろ・こうすけ)
東京大学建築学科3年

村田実紗(むらた・みさ)
東京大学都市工学科3年

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

収録日時:2012年6月26日
収録場所:神戸大学槻橋研究室
収録時間:32分22秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:15.2MB PLAY 出演者:槻橋修+片岡憲夫+山田恭平+秋田遼介+塩原裕樹+源真希+関目峻行+倉方俊輔

現在、兵庫県立美術館ギャラリーにて開催中の「失われた街 3.11のための模型復元プロジェクト展」について解説いただいた収録のパート3です。前回のデザイン・サーヴェイの話題に引き続き、集落調査について槻橋氏にもお話していただきました。建築家が地元の人たちと関わる事でその人たちにどのような事が出来るのか、そして建築や街とは一体誰のものなのかが語られ、建築家の役割とは何かを問いかけます。展覧会は、7月15日(日)まで開催中です。また、7月8日(日)には、シンポジウム「記憶をつなぐ復興」が開催されます。こちらへも足を運んでみるのはいかがでしょうか。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
槻橋修(つきはし・おさむ)
1968年生まれ。建築家、神戸大学大学院・准教授。02年ティーハウス建築設計事務所を設立。03年東北工業大学工学部建築学科講師を経て、09年より現職。

片岡憲夫(かたおか・のりお)
神戸大学 槻橋研究室M2。

山田恭平(やまだ・きょうへい)
神戸大学 槻橋研究室M1。

秋田遼介(あきた・りょうすけ)
神戸大学 槻橋研究室M1。

塩原裕樹(しおはら・ゆうき)
大阪市立大学 宮本・倉方研究室M1。

源真希(みなもと・まき)
神奈川大学 曽我部研究室M2。

関目峻行(せきめ・たかゆき)
神奈川大学 曽我部研究室B4。

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目
失われた街 模型復元プロジェクト
兵庫県立美術館
収録日時:2012年6月26日
収録場所:神戸大学槻橋研究室
収録時間:34分07秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:16.0MB PLAY 出演者:槻橋修+片岡憲夫+山田恭平+秋田遼介+塩原裕樹+源真希+関目峻行+倉方俊輔

6月30日(土)より兵庫県立美術館ギャラリーにて「失われた 3.11のための模型復元プロジェクト展」が開催されています。今回はその収録のパート2の配信です。前半では、ギャラリー間や東京都現代美術館で行われたプロジェクトと今回の展示と繋がりが語られていきます。そこから議論は発展し、本展覧会に関わった建築家・学生から、どのように感じ、どのように動いたかが切実に語られていきます。学生たちはなぜ、そして、どうやって被災地に関わっていったのでしょうか。(松本堅太郎)



・出演者プロフィール
槻橋修(つきはし・おさむ)
1968年生まれ。建築家、神戸大学大学院・准教授。02年ティーハウス建築設計事務所を設立。03年東北工業大学工学部建築学科講師を経て、09年より現職。

片岡憲夫(かたおか・のりお)
神戸大学 槻橋研究室M2。

山田恭平(やまだ・きょうへい)
神戸大学 槻橋研究室M1。

秋田遼介(あきた・りょうすけ)
神戸大学 槻橋研究室M1。

塩原裕樹(しおはら・ゆうき)
大阪市立大学 宮本・倉方研究室M1。

源真希(みなもと・まき)
神奈川大学 曽我部研究室M2。

関目峻行(せきめ・たかゆき)
神奈川大学 曽我部研究室B4。

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目

失われた街 模型復元プロジェクト
兵庫県立美術館
収録日時:2012年6月26日
収録場所:神戸大学槻橋研究室
収録時間:39分23秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:18.5MB PLAY 出演者:槻橋修+片岡憲夫+山田恭平+秋田遼介+塩原裕樹+源真希+関目峻行+倉方俊輔

6月30日(土)より兵庫県立美術館ギャラリーにて「失われた街 3.11のための模型復元プロジェクト展」が開催されます。今回の収録では、現地でのワークショップや、模型制作に関わった学生の方々に展示についての解説していただきました。今回はその収録のパート1の配信です。震災によって失われて街を模型で再現するプロジェクトではさまざまな試みが行われたようです。それらを体感した学生たちに詳細に語っていただきました。震災から一年以上が経過したいま、展覧会を開催する意味とは。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
槻橋修(つきはし・おさむ)
1968年生まれ。建築家、神戸大学大学院・准教授。02年ティーハウス建築設計事務所を設立。03年東北工業大学工学部建築学科講師を経て、09年より現職。

片岡憲夫(かたおか・のりお)
神戸大学 槻橋研究室M2。

山田恭平(やまだ・きょうへい)
神戸大学 槻橋研究室M1。

秋田遼介(あきた・りょうすけ)
神戸大学 槻橋研究室M1。

塩原裕樹(しおはら・ゆうき)
大阪市立大学 宮本・倉方研究室M1。

源真希(みなもと・まき)
神奈川大学 曽我部研究室M2。

関目峻行(せきめ・たかゆき)
神奈川大学 曽我部研究室B4。

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目
失われた街 模型復元プロジェクト
兵庫県立美術館

女子美術大学有志展覧会「ジョシビレッジ2012」をめぐって
代官山ヒルサイドテラスにてGWに行われる展覧会

収録日時:2012年4月18日
収録場所:松田達建築設計事務所
収録時間:48分48秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:35.1MB PLAY 出演者:相原ふたみ+高原真央+中村紗梨+高橋さおり+飯田有葉+清水藍子+松田達

2012年5月3日(木)から5月6日(日)まで、代官山ヒルサイドテラスにて、女子美術大学デザイン学科環境デザイン専攻4年有志による集合住宅についての展覧会「ジョシビレッジ2012」が開かれます。展覧会のテーマは「女子×美術×集まってすむ」。展覧会開始2週間前の、緊張と期待が入り交じるリアルな状況について、有志の皆さんからお話頂いています。後半は女子美の学生の日常生活も聞くことができます。女子美の環境デザイン専攻に興味のある人にもぜひ聞いてほしいとのことです。(編集部)

・出演者プロフィール
相原ふたみ(あいはら・ふたみ)ジョシビレッジ代表
相模女子大学短期大学部生活デザイン学科空間デザインコース卒業
女子美術大学デザイン学科環境デザインコース4年

高原真央(たかはら・まお)ジョシビレッジ副代表
女子美術大学デザイン学科環境デザインコース4年

中村紗梨(なかむら・さり)ジョシビレッジDM
女子美術大学デザイン学科環境デザインコース4年

高橋さおり(たかはし・さおり)ジョシビレッジ展示
女子美術大学デザイン学科環境デザインコース4年

飯田有葉(いいだ・ありは)ジョシビレッジ広報
女子美術大学デザイン学科環境デザインコース4年

清水藍子(しみず・あいこ)ジョシビレッジ広報補佐
女子美術大学デザイン学科環境デザインコース4年

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

・関連項目
ツイッターアカウント:@joshiVillage_12
ジョシビレッジ2012
ヒルサイドテラスサイト内ジョシビレッジ2012イベント紹介

那覇市建築ツアー

収録日時:2012年3月25日
収録場所:国際通り沿いのカフェ
収録時間:22分50秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.5MB PLAY 出演者:高原千都+三塚研太+大城彦樹+國定義弘+久保田航+天願紗野+山田織部+前田萌菜美+南泰裕+佐藤樹典

沖縄建築ツアーの第二弾は那覇市での収録です。一行は国際通りから少し東へ入った桜坂劇場をスタートし、壺屋へ。戸建て住宅に集合住宅、小さな飲み屋さんや雑貨屋さんが入り交じる壺屋では、戦後すぐに建てられたと思われる建築物が建ち並んでいます。自由に、そして力強く作られてそれぞれ異なった顔を持つRCの建築物。そこには制限された中で最大限豊かな建築物を作ろうとする意思が見え隠れしています。その後の収録では、入江研究室メンバーとコアメンバーの南泰裕氏が壺屋の印象を語り、昨年の沖縄建築ツアーで話題に上ったイスラム圏建築と沖縄建築の共通点などに触れていきます。(佐藤樹典)



・出演者プロフィール
高原千都(たかはら・ちさと)
琉球大学大学院 入江研究室 2011年度修了。

三塚研太(みつか・けんた)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 入江研究室 2011年度卒業生。

大城彦樹(おおしろ・げんき)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 入江研究室 学部4年。

國定義弘(くにさだ・よしひろ)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 入江研究室 学部4年。

久保田航(くぼた・わたる)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 入江研究室 学部4年。

天願紗野(てんがん・さの)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 入江研究室 学部4年。

山田織部(やまだ・おりべ)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 入江研究室 学部4年。

前田萌菜美(まえだ・もなみ)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース3年。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。

佐藤樹典(さとう・たつのり)
1991年生まれ。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース3年。建築系ラジオ研究生。


沖縄市建築ツアー

収録日時:2012年3月24日
収録場所:沖縄市内某バー
収録時間:27分46秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:13.3MB PLAY 出演者:今村博樹+高原千都+三塚研太+大城彦樹+國定義弘+久保田航+天願紗野+山田織部+村上心+入江徹+南泰裕+佐藤樹典

2012年3月23日〜26日に行われた入江徹研究室主催の沖縄建築ツアーの模様を2日に分けてお伝えします。今回は沖縄市、胡屋十字路周辺のバーでの収録です。胡屋十字路は周辺に嘉手納基地やキャンプ瑞慶覧など米軍の基地が多数あり、夜になると軍人や移住者の外国人で賑わいます。バーやクラブの経営者や従業員の多くも外国人で異様な雰囲気を醸し出しています。そんな沖縄市には戦後、アメリカ軍からもたらされた技術を利用し建てられたコンクリート製の建築物が多数あります。昼間、沖縄市の建築物や展示を回った出演者達は何を思ったのでしょうか。(佐藤樹典)



・出演者プロフィール
今村博樹(いまむら・ひろき)
琉球大学大学院 入江研究室 2011年度修了。

高原千都(たかはら・ちさと)
琉球大学大学院 入江研究室 2011年度修了。

三塚研太(みつか・けんた)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 入江研究室 2011年度卒業生。

大城彦樹(おおしろ・げんき)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 入江研究室 学部4年。

國定義弘(くにさだ・よしひろ)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 入江研究室 学部4年。

久保田航(くぼた・わたる)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 入江研究室 学部4年。

天願紗野(てんがん・さの)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 入江研究室 学部4年。

山田織部(やまだ・おりべ)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 入江研究室 学部4年。

村上心(むらかみ・しん)
1960年生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科教授。博士(工学)。1985年東京大学工学部建築学科卒業。1992年同大学工学系研究科博士課程満了。1997年蘭・デルフト工科大学OBOM研究所客員研究員。建築系ラジオアドバイザー。

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。建築系ラジオアドバイザー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。

佐藤樹典(さとう・たつのり)
1991年生まれ。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース3年。建築系ラジオ研究生。


収録日時:2012年3月28日
収録場所:金沢アートポート
収録時間:19分36秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.2MB PLAY 出演者:南泰裕+山本亜紀子+齋藤雅宏+久恵真由美+

2012年3月27日から29日にかけて「建築系ラジオ 金沢建築ツアー」が開催されました。今回の収録は2日目の夜に、「KAPO(金沢アートポート)」にて行われました。金沢城、兼六園、金沢21世紀美術館の付近に位置し、アートのみならずフードも充実した空間でツアー参加者と金沢の建築・美術関係者が交流しました。「KAPO」の活動内容や、全国から集まった参加者の「体験したての感想」などが語られます。惹き付けてやまない金沢とは何か。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
齋藤雅宏(さいとう・まさひろ)
美術家/アートコーディネーター。1981年 山形県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科 総合造形コース 修了。2008年〜 Kapo代表。Twitter: kapo_
HP:http://www.kapolog.com


久恵真由美(きゅうえ・まゆみ)
美術家。1985年生まれ、富山県出身。金沢市在住、問屋町スタジオメンバー。 HP:http://www.kyue-m.com


収録日時:2011年11月29日
収録場所:JIA館
収録時間:23分15秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:16.4MB PLAY 出演者:後藤連平+五十嵐太郎+松田達+安田博道+高橋寛+石川静+大成優子

2011年11月29日にJIA建築セミナーの企画として、architecturephoto.netの後藤連平さん、建築系ラジオの五十嵐太郎さん、松田達さんの対談が行われました。前半に引き続き、建築メディアを議論していきます。情報の即時性とアーカイブ性、視覚情報と聴覚情報など現在のメディア環境を分析しつつ、本当の建築とは何かを探っていきます。非常に奥深い議論をお楽しみください。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
後藤連平(ごとう・れんぺい)
architecturephoto.net編集者/発行者。ひと月の訪問者数の総計21万の建築・デザイン・アートの新しいメディア「architecturephoto.net」の編集や、雑貨・書籍などのオンラインストア「アーキテクチャーフォトブックス」の運営などに携わる。

安田博道(やすだ・ひろみち)
1995年静岡県生まれ。1990年横浜国立大学修士課程修了。1998年環境デザイン・アトリエ設立。現在、明治大学非常勤講師。受賞=1999年、SDレビュー1999 入選。2008年、JIA建築家のあかりコンペ 優秀賞など。JIA建築家セミナー2011 実行委員。

高橋寛(たかはし・ひろし)
1978年東京工業大学修士課程修了。1988年 ワークステーション設立。現在、 関東学院大学、武蔵野大学非常勤講師。受賞歴=1992年、SDレビュー1992 入選(Y Project)。2010年、第15回熊本県木材利用大型施設コンクール熊本県賞(地域資源活用総合交流促進施設)など。JIA建築家セミナー2011 実行委員長。

石川静(いしかわ・しずか)
東京都立大学工学部建築工学科卒業。NTTファシリーティーズ 建築事業本部、勤務。2011年、2008年、日本建築家協会優秀建築選。2011年グッドデザイン賞。JIA建築家セミナー2011 実行委員。

大成優子(おおなり・ゆうこ)
1974生まれ。東京工業大学工学部建築学科卒業。1997-2002年妹島和世建築設計事務所勤務。2002年大成優子建築設計事務所設立。現在、東京理科大学非常勤講師。受賞=JCD デザイン賞2003大賞(2003)、第24 回INAX デザインコンテスト入賞(2003)、卒業設計大岡山建築賞銀賞(1997)。JIA建築家セミナー2011 実行委員。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

・関連項目
JIA建築セミナー2011
architecturephoto.net
収録日時:2011年11月29日
収録場所:JIA館
収録時間:25分21秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:17.8MB PLAY 出演者:後藤連平+五十嵐太郎+松田達+安田博道+高橋寛+石川静+大成優子

2011年11月29日にJIA建築セミナーの「project7:新しい発信の現場から」の企画として、architecturephoto.netの後藤連平さん、建築系ラジオの五十嵐太郎さん、松田達さんの対談が行われました。情報を発信する両者は建築とメディアの関係をどのようにとらえているのでしょう。ここでは、architecturephoto.netと建築系ラジオの誕生秘話が語られ、互いに質問を交えながら対談は深まっていきます。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
後藤連平(ごとう・れんぺい)
architecturephoto.net編集者/発行者。ひと月の訪問者数の総計21万の建築・デザイン・アートの新しいメディア「architecturephoto.net」の編集や、雑貨・書籍などのオンラインストア「アーキテクチャーフォトブックス」の運営などに携わる。

安田博道(やすだ・ひろみち)
1995年静岡県生まれ。1990年横浜国立大学修士課程修了。1998年環境デザイン・アトリエ設立。現在、明治大学非常勤講師。受賞=1999年、SDレビュー1999 入選。2008年、JIA建築家のあかりコンペ 優秀賞など。JIA建築家セミナー2011 実行委員。

高橋寛(たかはし・ひろし)
1978年東京工業大学修士課程修了。1988年 ワークステーション設立。現在、 関東学院大学、武蔵野大学非常勤講師。受賞歴=1992年、SDレビュー1992 入選(Y Project)。2010年、第15回熊本県木材利用大型施設コンクール熊本県賞(地域資源活用総合交流促進施設)など。JIA建築家セミナー2011 実行委員長。

石川静(いしかわ・しずか)
東京都立大学工学部建築工学科卒業。NTTファシリーティーズ 建築事業本部、勤務。2011年、2008年、日本建築家協会優秀建築選。2011年グッドデザイン賞。JIA建築家セミナー2011 実行委員。

大成優子(おおなり・ゆうこ)
1974生まれ。東京工業大学工学部建築学科卒業。1997-2002年妹島和世建築設計事務所勤務。2002年大成優子建築設計事務所設立。現在、東京理科大学非常勤講師。受賞=JCD デザイン賞2003大賞(2003)、第24 回INAX デザインコンテスト入賞(2003)、卒業設計大岡山建築賞銀賞(1997)。JIA建築家セミナー2011 実行委員。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

・関連項目
JIA建築セミナー2011
architecturephoto.net

丹沢ホームについて
設計:原広司

収録日時:2011年4月16日
収録場所:丹沢ホーム
収録時間:14分24秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:6.8MB PLAY 出演者:南泰裕+五十嵐太郎+倉方俊輔+天内大樹+北川啓介+入江徹+木崎美帆+渡辺衿奈+小山勇気+下倉玲子+松田達

建築系ラジオの2011年の春合宿が、神奈川県にある原広司氏設計の「国民宿舎丹沢ホーム」で行われました。現地では、建築系ラジオのコアメンバーの南泰裕さんに解説していただきました。京都駅に代表される大階段をはじめ、「原広司建築」のエッセンスがふんだんに展開されているようです。空間構成について語る内容となっているので、聞きながら空間を想像するのもオススメです。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
天内大樹(あまない・だいき)
建築系ラジオパートナー。

入江徹(いりえ・とおる)
建築系ラジオアドバイザー。

木崎美帆(きざき・みほ)
1991年千葉県生まれ。9〜12歳をイギリス南部で過ごす。9年間女子校。東京理科大学理工学部建築学科2年。趣味:音楽鑑賞、ライブ、読書。なんでも知りたい。なんでもやりたい。いろんな人と話したい。ちょっとずつ実現に向けて邁進中。

渡辺衿奈(わたなべ・えりな)
武蔵野大学環境学部環境学科住環境専攻 3年。

小山勇気(こやま・ゆうき)
日本大学理工学部海洋建築工学科 4年。

下倉玲子(しもくら・れいこ)
建築系ラジオアドバイザー。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築系ラジオコアメンバー

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

忘年会2011@神楽坂 [後半]

収録日時:2011年12月18日
収録場所:神楽坂某居酒屋
収録時間:23分29秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.0MB PLAY 出演者:天内大樹+南泰裕+五十嵐太郎+彦坂尚嘉+江藤靖子+栃原比比奈+糸崎公朗

建築系ラジオメンバーによって行われた2011年の忘年会の収録の後半です。ここでは、「メタボリズム」をキーワードに語っていきます。日本建築界発の最大のマニフェスト「メタボリズム」とはいったいなんだったのでしょうか。森美術館で行われた「メタボリズムの未来都市展」の解説から、自然、人、体と多岐のわたる濃厚な内容です。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
天内大樹(あまない・だいき)
建築系ラジオパートナー。

彦坂尚嘉(ひこさか・なおよし)
建築系ラジオパートナー。

江藤靖子(えとう・やすこ)
美術家。1987年静岡県生まれ。東北芸術工科大学芸術学部美術科日本画コース卒業。趣味:美術館めぐり。

栃原比比奈(とちはら・ひいな)
美術家。1977年生まれ。2001年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。2000年より中野区の知的障害者施設のスタッフとして、ダウン症や自閉症、重度の知的障害者などが絵を描くプロセスと作品を研究。2001年よりサンエックス(株)勤務、2004年退社。2010年彦坂尚嘉アトリエ(気体分子アトリエ展)、ギャラリー山口にて個展。

糸崎公朗(いとざき・きみお)
美術家。1965年長野県生まれ。東京造形大学卒業。写真家・美術家。「非人称芸術」のコンセプトのもと、「フォトモ」「ツギラマ」などの独自の写真技法による作品を制作。展覧会やワークショップのほか、出版や雑誌執筆など幅広い活動を行なう。主な個展に「"FOTOMO x CITY"Multi-Perspective Sx Editions」(香港藝術中心)、「金沢をブリコラージュする。」(金沢21世紀美術館)。主な受賞にコニカフォト・プレミオ2000年度大賞、19回東川賞新人作家賞など。主な著書に『フォトモの物件』『東京昆虫デジワイド』(共にアートン新社)など。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

忘年会2011@神楽坂 [前半]

収録日時:2011年12月18日
収録場所:神楽坂某居酒屋
収録時間:23分20秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.9MB PLAY 出演者:天内大樹+南泰裕+五十嵐太郎+彦坂尚嘉+江藤靖子+栃原比比奈+糸崎公朗

2011年の暮れに建築系ラジオのメンバーの忘年会が神楽坂で行われました。一行は、丹下健三氏の「東京カテドラル聖マリア大聖堂」、菊竹清訓氏の自邸である「スカイハウス」を見学した直後、この収録を開始しました。ここでは、丹下健三氏の作品を中心に、戦後の近代建築、宗教建築についても語られます。忘年会の模様は後半へつづきます。乞うご期待。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
天内大樹(あまない・だいき)
建築系ラジオパートナー。

彦坂尚嘉(ひこさか・なおよし)
建築系ラジオパートナー。

江藤靖子(えとう・やすこ)
美術家。1987年静岡県生まれ。東北芸術工科大学芸術学部美術科日本画コース卒業。趣味:美術館めぐり。

栃原比比奈(とちはら・ひいな)
美術家。1977年生まれ。2001年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。2000年より中野区の知的障害者施設のスタッフとして、ダウン症や自閉症、重度の知的障害者などが絵を描くプロセスと作品を研究。2001年よりサンエックス(株)勤務、2004年退社。2010年彦坂尚嘉アトリエ(気体分子アトリエ展)、ギャラリー山口にて個展。

糸崎公朗(いとざき・きみお)
美術家。1965年長野県生まれ。東京造形大学卒業。写真家・美術家。「非人称芸術」のコンセプトのもと、「フォトモ」「ツギラマ」などの独自の写真技法による作品を制作。展覧会やワークショップのほか、出版や雑誌執筆など幅広い活動を行なう。主な個展に「"FOTOMO x CITY"Multi-Perspective Sx Editions」(香港藝術中心)、「金沢をブリコラージュする。」(金沢21世紀美術館)。主な受賞にコニカフォト・プレミオ2000年度大賞、19回東川賞新人作家賞など。主な著書に『フォトモの物件』『東京昆虫デジワイド』(共にアートン新社)など。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

タイ百年市場再生保存ワークショップ
ワークショップをふりかえって

収録日時:2011年09月11日
収録場所:タイ,百年市場
収録時間:16分49秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:15.8MB
PLAY 出演者:Parisson Pantarakphong+Pisoot Fangseekham+佐藤美希+松井紀莉子+鈴木大輔+鈴木晴香+松宮かおる+奥村誠一+村上心+南泰裕+五十嵐太郎

今回は9月5日~12日に他大学、タイの学生とタイスパンブリー県サムチュックの百年市場で再生保存のワークショップを行い、その最終プレゼン後に収録したものです。ワークショップを通じて日本、タイそれぞれの文化の違い、そして建築教育の違いなど大変な部分もありましたが、作業をしていく中で今回得たものはたくさんありました。(都築和義)

・出演者プロフィール。
Parisson Pantarakphong
Belong to Sripatum University.

Pisoot Fangseekham
Belong to Chulalongkorn University.

佐藤美希(さとう・みき)
椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科4年。

松井紀莉子(まつい・きりこ)
首都大学東京大学院都市環境科学研究科都市環境科学専攻修士1年。

鈴木大輔(すずき・だいすけ)
国士舘大学大学院工学研究科建設工学専攻修士1年。

鈴木晴香(すずき・はるか)
東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻修士2年。

松宮かおる(まつみや・かおる)
立命館大学大学院理工学研究科総合理工学専攻博士課程1年。

奥村誠一(おくむら・せいいち)
1976年福岡県生まれ。2000年近畿大学大学院博士前期課程修了(小川晋一研究室)。2000年~青木茂建築工房勤務。2009年CASBEE建築評価委員。2011年~首都大学東京大学院博士後期課程在籍(角田誠研究室)。現在、日本建築学会建築計画委員会各部構法設計小委員会委員。

村上心(むらかみ・しん)
1960年生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科教授。博士(工学)。1985年東京大学工学部建築学科卒業。1992年同大学工学系研究科博士課程満了。1997年蘭・デルフト工科大学OBOM研究所客員研究員。建築系ラジオアドバイザー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。
収録日時:2011年11月12日
収録場所:昭和女子大学
収録時間:25分14秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:17.7MB PLAY 出演者:杉浦久子+遊佐加奈子+木下美紀+住吉翔子+中村成美+沓澤麻美+松田達

2011年11月12日、13日に昭和女子大学にて「秋桜祭」が開催されました。杉浦久子研究室では、「海月(くらげ)」と称する、浮遊するアルミのバールンを用いた幻想的な空間を企画しました。「新・港村」(横浜トリエンナーレ2011)の建築系ラジオブースにて行われたビデオテープを使った展示のバージョン2として更なる進化がなされました。また、こどもたちに大人気ゆえの波瀾もあったようです。終始なごやか収録をお楽しみください。
「BankART LifeIII "新・港村"」の展示の様子が10+1 web site | Photo Archives」にてアーカイブされています。こちらも是非チェックしてみてください。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
杉浦久子(すぎうら・ひさこ)
1958年東京都生まれ。1987年早稲田大学大学院(建築)修了。1992年フランス国立建築学校(バリ・ラ・ヴィレット校)修了(1994年D.P.L.G. 取得)。現在昭和女子大学生活環境学科(建築)教授

遊佐加奈子(ゆさ・かなこ)
昭和女子大学3年杉浦久子研究室所属。

木下美紀(きのした・みき)
昭和女子大学3年杉浦久子研究室所属。

住吉翔子(すみよし・しょうこ)
昭和女子大学3年杉浦久子研究室所属。

中村成美(なかむら・なるみ)
昭和女子大学3年杉浦久子研究室所属。

沓澤麻美(くつざわ・まみ)
昭和女子大学3年杉浦久子研究室所属。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

・関連項目
昭和女子大学杉浦久子研究室
Date: 21th November, 2011
Location: University of East London School, London
Length of time: 24'30"
File format: MP3
File size: 17.6MB PLAY 出演者:Robert P. Thum + Kazuko Sakamoto

This interview features Robert Thum, who is a director of Diploma Programme and also Unit 9 master at University of East London. UEL has very a very spacious studio and great workshops of wood, steel, casting etc. According to Robert, the school encourages students to work with hands and experiment with 1:1 scale model and materials. And he also talked about 'Unit' system, which is characteristic of London architectural schools. His Unit 9 has been exploring the relationship between 'politics and architecture', reflecting various social and political problems in current London. Robert urges young architects to think about 'social sustainability' and how architects can play an active role in sustaining our democratic society. Interviewer Kazuko Sakamoto is a coordinator of exhibition called Japanese Junction, featuring works by Japanese students who are studying in leading architectural schools all over the world. This interview is going to be published in the official exhibition booklet. (Kazuko Sakamoto)

*

イースト・ロンドン大学の大学院課程のディレクターであるロバート・トゥム氏に、インタビューを行った。同校の教育方針、そしてロンドンの建築学校に共通するユニット制のデザインスタジオについて、トゥム氏のUnit9のテーマや今年の活動内容、建築教育の将来についてなど、多岐にわたりお話いただいた。UELでは、学生達は広いスタジオスペースのあちこちに並ぶ1:1の大きな実験的な模型や、木工や金属加工、鋳造など完備されたワークショップで、様々な材料を用いて新しい構法やデザインの試作をするなど、手や体をフルに使って創り学ぶという。その意味について、丁寧に語っていただいた。Unit9のイタリアでのフィールドトリップの話では、海外のサイトのリサーチをどのようにデザインスタジオに展開させていくかという点が興味深かった。トゥム氏とUnit9の学生達は、様々な社会的・政治的な問題を抱える一方で、オリンピックという一大イベントを迎える激動のロンドンの現況において、「ポリティクスと建築」の関わりについて探求している。建築教育の将来については、自然エネルギーや環境保全といった観点からのサステナビリティだけでなく、民主的な社会の持続についてどのように建築が関わっていけるかということに関心を持っていると語っていただいた。(坂本和子)

- Profile
Robert P. Thum
Dipl. -Ing MSc. Programme Leader - Professional Diploma in Architecture - Senior Lecturer - Studio Tutor dip 9

ROBERT P. THUM studied architecture at Technical University of Vienna, University of Stuttgart, Arizona State University and University of East London. He worked for Ian Ritchie Architect from 1994-2000. He taught at the University College London Bartlett School of Architecture, and was Visiting Lecturer at Institute of Building Studies, Technical University Vienna. He is currently the Diploma Programme Leader at the School of Architecture and Visual Arts, University of East London.

坂本和子(さかもと・かずこ)
武蔵野美術大学造形学部建築学科、コロンビア大学建築学部修士課程修了。(株)磯崎新アトリエ、(株)プラネットワークスに勤務の後、2002年より個人の設計活動を開始。2008年よりE.N.N.一級建築士事務所に所属。2005年より武蔵野美術大学および京都造形芸術大学非常勤講師。

関連リンク
Japanese Junction 日本人建築留学生作品展

タイ建築について
遠藤治郎さんへインタビュー

収録日時:2011年09月08日
収録場所:タイ,バンコク
収録時間:27分52秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:13.1MB
PLAY 出演者:遠藤治郎+伊藤豊+奥村誠一+村上心+南泰裕+五十嵐太郎

今回は9月にタイ中部スパンブリ県サームチュック市場の街並み保存・再生計画の国際合同ワークショップにタイの学生とともに参加した時、先生方がバンコクに訪れ、タイ、バンコクで建築活動をおこなっている遠藤治郎さんにインタビューしたファイルになります。遠藤さんがどのようにしてバンコクで活動するようになったかということから、遠藤さんへのインタビューとざっくばらんな対談が展開され、とても聴きやすく、おもしろい内容となっています。(都築和義)

・出演者プロフィール
遠藤治郎(えんどう・じろう)
1966年東京生まれ/1991年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業/1995年インテンショナリーズを大堀伸、鄭秀和と共に共同設立/1998年guesthouseを遠藤幹子と共に設立/1999年~ベルラーヘ・インスティテュート(オランダ)/2002年国立モラトワ大学建築学部建築学科研究室名誉助手兼非常勤講師(スリランカ)/2003年よりソイ・ミュージック主催(バンコク、東京、横浜トリエンナーレで開催)/2004年New Guesthouse設立/2005年よりソイプロジェクト参加(横浜トリエンナーレ、シャージャビエンナーレ、デジタルアートフェスティバル東京、Ikon gallery, UK)2009年より国立キングモンクット工科大学建築学部非常勤講師(タイ)、Big mountain music festival/プロダクションデザインディレクター、現在、バンコク在住。

伊藤豊(いとう・ゆたか)
1971年愛知県常滑市生まれ。1994年日本通運株式会社入社。趣味は野球。地元・常滑で少年野球チームの監督、ボランティア団体「スマイルコンテナ」代表として活動。

奥村誠一(おくむら・せいいち)
1976年福岡県生まれ。2000年近畿大学大学院博士前期課程修了(小川晋一研究室)。2000年~青木茂建築工房勤務。2009年CASBEE建築評価委員。2011年~首都大学東京大学院博士後期課程在籍(角田誠研究室)。現在、日本建築学会建築計画委員会各部構法設計小委員会委員。

村上心(むらかみ・しん)
1960年生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科教授。博士(工学)。1985年東京大学工学部建築学科卒業。1992年同大学工学系研究科博士課程満了。1997年蘭・デルフト工科大学OBOM研究所客員研究員。建築系ラジオアドバイザー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。

Japanese Junction 2011展関連インタビュー(ロンドンの学生)
イースト・ロンドン大学在学生・卒業生インタビュー

収録日時:2011年11月21日
収録場所:イースト・ロンドン大学
収録時間:55分10秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:39.7MB PLAY 出演者:留目知明+水島直洋+緒方智規+坂本和子

イースト・ロンドン大学で建築を学ぶ日本人学生の緒方さんと、卒業生の水島さん、留目さんによるディスカッションである。留学を目指したきっかけは皆それぞれ違うが、様々なバックグラウンドの学生に対して門戸が広い事や、実際に手を使ってたくさん制作し、先生や仲間と積極的に関わりながら学ぶという事などが、留学を決意するモチベーションになったという。イギリスの学校では、最終成果物の出来だけでなく、制作のプロセスがいかに作品と興味深く関わっているかということが評価対象になり、一年を通じて積み重ねてきたことをいかに作品に反映させるかが勝負である。ユニットマスターとのチュートリアルは、先生と生徒というよりは同志かつ戦い相手であり、毎回が勝負のつもりで学生も先生に挑んでいる。その他、プロジェクトについてや将来へのビジョン等も話は及んだ。最後にJapanese Junction展についての彼らの思いを語ってくれた。(坂本和子)

- Profile
留目知明(とどめ・ともあき)
1984年岩手県生まれ。2007年宮城大学事業構想学部デザイン情報学科卒業。2009年イーストロンドン大学修士課程(University of East London, MArch)修了。Japanese Junction展キュレーター、現在、ロンドンを拠点に活動中。

水島直洋(みずしま・なおひろ)
イーストロンドン大学Diplomaコース修了 Unit9にてRobert Thum, Jeff Turkoに師事。 伊東豊雄建築設計事務所インターン後、現在Whiteley&Whiteley (London)に在籍しつつ、フリーでMartino Gamper, Harry Thalerと協働。

緒方智規(おがた・とものり)
神奈川県生まれ。2007年 多摩美術大学環境デザイン学科卒業。2008-2010年 UCL Bartlett School (Diploma in Architecture) 在籍。2010年- University of East London (Diploma in Architecture) 在籍。

坂本和子(さかもと・かずこ)
武蔵野美術大学造形学部建築学科、コロンビア大学建築学部修士課程修了。(株)磯崎新アトリエ、(株)プラネットワークスに勤務の後、2002年より個人の設計活動を開始。2008年よりE.N.N.一級建築士事務所に所属。2005年より武蔵野美術大学および京都造形芸術大学非常勤講師。

関連リンク
Japanese Junction 日本人建築留学生作品展
Date: 4th December, 2011
Location: Reiser + Umemoto studio, New York
Length of time: 30'12"
File format: MP3
File size: 21.7MB PLAY 出演者:Jesse Reiser + Nanako Umemoto + Hiroko Nakatani + Kazuko Sakamoto

This interview features Reiser+Umemoto with Hiroko Nakatani in New York. Jesse and Nanako have been teaching in many architectural schools over the world for many years, and here they share with us their long teaching experience, their innovative challenges in design studios, inspiring thoughts on the future of architectural education and many other things. According to Jesse and Nanako their way of teaching is strongly influenced by their learning experiece with great architectural masters, such as John Hejduk and Aldo Rossi at Cooper Union. Hiroko Nakatani, who is a M.Arch. graduate from Pratt Institute, talks about her learning experience in Umemoto studio. According to Hiroko, Nanako always asks students to think about two issues at the same time; speculative ideas for the future and technical aspects of architecture. Interviewer Kazuko Sakamoto is a coordinator of exhibition called Japanese Junction, featuring works by Japanese students who are studying in leading architectural schools all over the world. This interview is going to be published in the official exhibition booklet. (Kazuko Sakamoto)

*

Japanese Junction展のコーディネーターである坂本和子氏が、ジェシー・ライザー氏と梅本奈々子氏、また中谷泰子氏に、主に建築教育についてインタビューを行った(なお、以下のインタビューはすべて英語で行われています)。

場所はニューヨーク、イーストサイド59丁目のスタジオ。現在オフィスでは、台湾の二つのビッグプロジェクトが進行中だという。 ジェシー氏はプリンストン大学で准教授を務め、奈々子氏は、プラット・インスティテュート、SCI-Arc、ETHなどで教鞭をとる。長い間世界の建築系大学で教えてきた二人であり、インタビュアー自身が、90年代にコロンビア大学大学院で学んでいた時、ジェシーは最高学年のスタジオの先生だった。90年代の急激なスタジオのコンピューター化の波を経て、今も最先端のコンピューテーションにも柔軟に対応しつつ、自らの教育や制作への姿勢は決してぶれることなくやってきたという、自らのスタンスを丁寧に語って頂いた。冒頭、「母校であるクーパー・ユニオンのジョン・ヘイダックやアルド・ロッシから学んだことに強く影響を受けて教えている」と言われたことが印象的である。中谷泰子氏は、梅本スタジオの学生としての体験を語ってくれた。未来思考の推測的発想と建築の技術的側面という二つを、奈々子さんが問われていたのが印象的だったという。詳しくは、展覧会ブックレットにて。(坂本和子)

- Profile
Jesse Reiser
Licensed Architect, AIA F.A.A.R.
Full Time Assistant Professor of Architecture - Princeton University
Principal, Reiser + Umemoto RUR Architecture PC
Born Manhattan, New York, 1958

Education
1984 Master of Architecture, Cranbrook Academy of Art, Bloomfield Hills, MI
1981 Bachelor of Architecture, The Cooper Union, NY

Affiliations
Fellow in Architecture, American Academy in Rome
Fellow, Institute for Urban Design, New York
House Committee, Congregation Rodeph Sholom

Nanako Umemoto
Architect - Landscape Architect
Principal, Reiser+Umemoto RUR Architecture PC
Born Kyoto, Japan

Education
1980-1983 Bachelor of Architecture, The Cooper Union, New York
1971-1975 Bachelor of Art in Urban Design and Landscape Design, Osaka University of Art, Japan

Affiliations
Fellow, Institute for Urban Design, New York
House Committee, Congregation Rodeph Sholom

坂本和子(さかもと・かずこ)
武蔵野美術大学造形学部建築学科、コロンビア大学建築学部修士課程修了。(株)磯崎新アトリエ、(株)プラネットワークスに勤務の後、2002年より個人の設計活動を開始。2008年よりE.N.N.一級建築士事務所に所属。2005年より武蔵野美術大学および京都造形芸術大学非常勤講師。

関連リンク
Japanese Junction 日本人建築留学生作品展

安藤建築にて
フォルマリズム建築の印象(アサヒビール神奈川工場)

収録日時:2011年04月17日
収録場所:アサヒビール神奈川工場
収録時間:23分14秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.6MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+北川啓介+倉片俊輔+松田達+南泰裕+天内大樹+入江徹+下倉玲子+木崎美帆+小山勇気+渡辺衿奈

建築系ラジオ春合宿2011二日目、石井和紘と難波和彦の54の窓、高松伸の松田山ハーブガーデン、安藤忠雄のアサヒビール神奈川工場を見学した後の収録。前半では、好きな安藤忠雄の建築や春合宿を通して気に入った建築について学生たちが述べ、後半では建築におけるフォルマリズムを合宿で見学した建築をもとに考察していきます。(伊東一馬)

・出演者プロフィール
木崎美帆(きざき・みほ)
1991年千葉県生まれ。9〜12歳をイギリス南部で過ごす。9年間女子校。東京理科大学理工学部建築学科2年。趣味:音楽鑑賞、ライブ、読書。なんでも知りたい。なんでもやりたい。いろんな人と話したい。ちょっとずつ実現に向けて邁進中。

小山勇気(こやま・ゆうき)
日本大学理工学部海洋建築工学科4年

渡辺衿奈(わたなべ・えりな)
武蔵野大学環境学部環境学科住環境専攻3年

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー

倉片俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

天内大樹(あまない・だいき)
建築系ラジオパートナー

入江徹(いりえ・とおる)
建築系ラジオアドバイザー

下倉玲子(しもくら・れいこ)
建築系ラジオアドバイザー

オーストラリア・メルボルン建築について
メルボルン建築とシドニー建築の違い

収録日時:2011年8月31日
収録場所:メルボルン某所
収録時間:28分50秒
PLAY 出演者:湯浅千畝+打田みなみ+柴田美里+高間英里+村上心+南泰裕

メルボルンは2011年8月31日、英誌エコノミストの調査部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が発表した世界の「住みやすい1都市」ランキングで1位になりました。今回そのメルボルンの都市部を歩き、それから感じたことを話しています。メルボルンの都市部はシドニーと違い縦横をグリッドで区切られた都市を構成しています。また都市規模もそれほど大きくありません。このファイルでメルボルンの建築が知ることができ、またシドニー建築との違いもわかるものとなっています。(都築和義)

・出演者プロフィール
湯浅千畝(ゆあさ・ちうね)
1991年生まれ。椙山女学園大学生活学部生活環境デザイン学科2年。

打田みなみ(うちだ・みなみ)
1991年生まれ。椙山女学園大学生活学部生活環境デザイン学科2年。

柴田美里(しばた・みさと)
1990年生まれ。椙山女学園大学生活学部生活環境デザイン学科3年。

高間英里(たかま・えり)
1987年生まれ。椙山女学園大学大学院生活科学研究科生活環境学専攻修士2年。

村上心(むらかみ・しん)
1960年生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科教授。博士(工学)。1985年東京大学工学部建築学科卒業。1992年同大学工学系研究科博士課程満了。1997年蘭・デルフト工科大学OBOM研究所客員研究員。建築系ラジオアドバイザー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。


オーストラリア・オペラハウスについて
オペラハウス近くのカフェにて

収録日時:2011年8月29日
収録場所:シドニー・オペラハウス近くのカフェ
収録時間:16分51秒
PLAY 出演者:佐藤樹典+森本悠義+入江徹+南泰裕

8月25日から9月2日にかけて、オーストラリアに建築ツアーに行きました。この旅行で3回収録しました。今回の収録はオペラハウスの内部空間見学のガイドツアーに参加し、近くのカフェでオペラハウスについて話し合っています。(西川良輔)

・出演者プロフィール
佐藤樹典(さとう・たつのり)

1991年生まれ。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース2年。建築系ラジオ研究生。

森本悠義(もりもと・ゆうき)
1989年生まれ。2008年、国立大学法人琉球大学環境建設工学科建築コースに入学。学部4年次。現在入江研究室所属。
お話とお食事が大好き。良くも悪くも、向こう見ず。建築系ラジオ研究生。

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。建築系ラジオアドバイザー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。


オーストラリア・シドニー建築について
シドニーのバーにて

収録日時:2011年8月29日
収録場所:シドニーバー
収録時間:17分54秒
PLAY 出演者:梶ヶ谷友希+岩井翔+平野恵人+佐藤樹典+森本悠義+都築和義+下倉玲子+入江徹+村上心+南泰裕

8月25日から9月2日にかけて、オーストラリアに建築ツアーに行きました。この旅行で3回収録しました。今回の収録はシドニーの建築、都市について話し合っています。シドニーはオペラハウスが有名ですが、他にも様々な建築がたくさんあります。今回シドニーにたいして、より興味がもてるような内容になっています。(都築和義)

・出演者プロフィール
梶ヶ谷友希(かじがや・ゆき)
1979年生まれ。千葉大学大学院修了。2005年 Open A Ltd.
2010年より現在 Peter Stutchbury Architecture 勤務。

岩井翔(いわい・しょう)
1990年生まれ。国士舘大学南ゼミ3年。

平野恵人(ひらの・けいと)
1990年生まれ。国士舘大学南ゼミ3年。

佐藤樹典(さとう・たつのり)
1991年生まれ。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース2年。建築系ラジオ研究生。

森本悠義(もりもと・ゆうき)
1989年生まれ。2008年、国立大学法人琉球大学環境建設工学科建築コースに入学。学部4年次。現在入江研究室所属。
お話とお食事が大好き。良くも悪くも、向こう見ず。建築系ラジオ研究生。

都築和義(つづき・かずよし)
1987年生まれ。国士舘大学大学院南研究室修士1年。
趣味...旅行、野球観戦。

下倉玲子(しもくら・れいこ)
1978年広島生まれ。呉工業高等専門学校建築学科助教。2001年東京工業大学工学部建築学科卒業途中イベント会社勤務、2008年同大学大学院理工学研究科後期課程修了、工学(博士)。建築系ラジオアドバイザー。

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。建築系ラジオアドバイザー。

村上心(むらかみ・しん)
1960年生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科教授。博士(工学)。1985年東京大学工学部建築学科卒業。1992年同大学工学系研究科博士課程満了。1997年蘭・デルフト工科大学OBOM研究所客員研究員。建築系ラジオアドバイザー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。


台湾建築展
リトル・ピープル・アーキテクツを知っていますか?

収録日時:2011年4月9日
収録場所:台湾のレストラン
収録時間:22分39秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.6MB PLAY 出演者:謝宗哲+Little People Architects+南泰裕+五十嵐太郎

台湾の建築家である謝宗哲さんに2011年3月26日から6月12日まで開催された「台湾建築展」について語っていただきました。謝さんは今回のキュレーターを担当されました。現在の台湾の建築事情を分析し、その先を考える「Little People Architects」の作品を中心に住宅建築の展示が行われました。出演者のみなさんには建築に対するそれぞれの視点を語っていただきました。海外の建築家の考えを聞く事の出来る内容になっています。また、「横浜トリエンナーレ特別連携プログラム--新港村」の建築系ラジオブースにて、リトルピープルアーキテクツによる展覧会が開催されます。台湾建築の近未来進行形を示すこの展覧会は9月26日(月)から10月1日(土)までとなります。こちらへもぜひお越しください。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
謝宗哲(しゃ・そうてつ)
2000年台湾成功大学建築学修士課程終了。2003年台湾東海大学大学院建築設計専攻修士課程単位取得退学。2007年東京大学大学院建築学専攻博士課程修了。2010年LPA(Little People Architects)建築創作連盟を結成。現在、台湾 亜洲大学創意設計学院助教授、交通大学、東海大学などで勤務。著書に『Pioneer Forever 建築家伊東豊雄』、『Lost Paradise 失落的威尼斯紙上建築提案』(五十嵐太郎氏と共同編著)、『現代建築的16章−時間、空間、世界』(五十嵐太郎氏原著、謝宗哲訳)、『台湾集合住宅の未来予想図』(共著)など。

リトル・ピープル・アーキテクツ(Little People Architects)
2010年ヴェネチア建築ビエンナーレの台湾館代表権を狙うため、謝宗哲の呼びかけによって、台湾東海大学建築研究所出身の5組の30代若手建築家が「リトル・ピープル・アーキテクツ(Little People Architects,LPA)」という台湾初の若手建築家グループを結成した。名前はご存知のように、村上春樹氏の小説『1Q84』に登場する「リトル・ピープル」にインスパイアされたものである。 「Little People」は「小人物/無名の/非主流」などを意味するが、略語の「LP」はうまい具合に台湾語の「GUTS/度胸」の発音と一致している。つまり、我々は建築に対する勇気や情熱をもつ「リトル・ピープル・アーキテクツ」として、停滞している台湾建築の現状を打破したいという願望が込められている。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目
BankART LifeIII "新・港村" Little People Architects : 住宅建築的寓言/預言(展覧会概要その2:中国語)

建築系ラジオ 宮城・福島ツアーの感想
震災後のまちを見て参加者が感じた事とは

収録日時:2011年8月16日
収録場所:女川町総合運動公園
収録時間:35分36秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:16.7MB PLAY 出演者:高木伸彦+武田友孝+栃原比比奈+中川晋介+糸崎公朗+石田幸恵+梶原久美絵+近藤洋輔+長島隼人+福田晃司+佐野智哉+米澤隆+彦坂尚嘉+天内大樹+五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介

この度の東日本大震災により被災された方々と、そのご家族のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。建築系ラジオでは、8月15日から8月17日の3日間に渡って宮城、福島、岩手県の被災地を巡りました。震災から5ヶ月が経過した現地を訪れてツアーの参加者はどのような事を感じたのでしょうか。3.11から半年が経過したいま、もう一度今回の震災について考えたくなる内容になっています。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
高木伸彦(たかぎ・のぶひこ)
愛知県職員。愛知芸術文化センター勤務。

武田友孝(たけだ・ともたか)
美術出版社、西武美術館、東京スタデオなどを経て編集・展示・学芸の仕事を行う。現在は独立して美術展の企画・展示、美術作品の取付等の業務を行う。ラカン読書会を彦坂尚嘉氏と共催して開催。有限会社エフティ取締役。趣味:音楽鑑賞(クラシック)、美術作品収集。

栃原比比奈(とちはら・ひいな)
美術家。1977年生まれ。2001年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。2000年より中野区の知的障害者施設のスタッフとして、ダウン症や自閉症、重度の知的障害者などが絵を描くプロセスと作品を研究。2001年よりサンエックス(株)勤務、2004年退社。2010年彦坂尚嘉アトリエ(気体分子アトリエ展)、ギャラリー山口にて個展。

中川晋介(なかがわ・しんすけ)
アニメション作家、美術家。

糸崎公朗(いとざき・きみお)
美術家。1965年長野県生まれ。東京造形大学卒業。写真家・美術家。「非人称芸術」のコンセプトのもと、「フォトモ」「ツギラマ」などの独自の写真技法による作品を制作。展覧会やワークショップのほか、出版や雑誌執筆など幅広い活動を行なう。主な個展に「"FOTOMO x CITY" Multi-Perspective Sx Editions」(香港藝術中心)、「金沢をブリコラージュする。」(金沢21世紀美術館)。主な受賞にコニカフォト・プレミオ2000年度大賞、19回東川賞新人作家賞など。主な著書に『フォトモの物件』『東京昆虫デジワイド』(共にアートン新社)など。

石田幸恵(いしだ・ゆきえ)
企業のPR誌の編集者 趣味/ヨガ・音楽鑑賞(クラシック)。

梶原久美絵(かじはら・くみえ)
女子美術大学芸術学部デザイン学科 4年。

近藤洋輔(こんどう・ようすけ)
静岡文化芸術大学空間造形学科 3年。建築系ラジオスタッフ。

長島隼人(ながしま・はやと)
名古屋工業大学工学部建築・デザイン工学科 3年。 

福田晃司(ふくだ・こうじ)
名古屋工業大学工学部建築・デザイン工学科 3年。 twitterアカウント hukukozy。 

佐野智哉(さの・ともや)
名古屋工業大学工学部建築・デザイン工学科 2年。

米澤隆(よねざわ・たかし)
1982年京都府生まれ。2007年名古屋工業大学工学部卒業。現在、同大学大学院工学研究科博士課程/HAP+associates主宰。作品に『公文式という建築』など。受賞に中部インテリアプランナー協会学生賞/Sustainable Architecture and Design 2007入選/SUSアルミ建築 30歳以下の建築家による指名設計競技優秀賞/SD Review2008入選など。 

彦坂尚嘉(ひこさか・なおよし)
建築系ラジオパートナー。 

天内大樹(あまない・だいき)
建築系ラジオパートナー。 

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目
「建築系ラジオ 宮城・福島ツアー」
収録日時:2011年9月4日
収録場所:森下駅近く某居酒屋
収録時間:21分53秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:15.8MB
PLAY 出演者:中山英之+藤原徹平+松田達+冨永美保+武井良佑+森純平

ドリフターズ・サマースクール2011の公演会を目前に、その試演会が開かれました。その後の関係者の皆さんへのインタビューの後半です。建築部門の指導をされていた中山英之さんからの丁寧な批評からはじまります。受講生のコメント、藤原さんによるドリフターズ・インターナショナルが目指す方向性、そして中山さんによるダンスと建築のチームの差異など、本番を前に、それぞれの想いが交錯するトークとなっています。(編集部)

・出演者プロフィール
中山英之(なかやま・ひでゆき)
1972年福岡県生まれ。建築家。東京藝術大学大学院修了。2000年より伊東豊雄建築設 計事務所に勤務、2007年中山英之建築設計事務所を設立。現在、東京藝術大学、昭和 女子大学、東北大学非常勤講師。2004年に住宅〈2004〉でSD Review鹿島賞受賞。 2007年、同作で第23回吉岡賞受賞。2008年第1回六花の森 Teahouse Competition最優 秀賞受賞。著書は『中山英之/スケッチング』(新宿書房)など。

藤原徹平(ふじわら・てっぺい)
1975年横浜生まれ。横浜国立大学大学院修了。2001年より隈研吾建築都市設計事務所勤務、現在同事務所設計室長。2008年より横浜国立大学非常勤講師、2009年よりフジワラテッペイアーキテクツラボ代表、2010年よりNPO法人ドリフターズインターナショナル理事、東京理科大学非常勤講師。

・関連項目
ドリフターズ・サマースクール2011
収録日時:2011年9月4日
収録場所:森下駅近く某居酒屋
収録時間:23分33秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:17.0MB
PLAY 出演者:中山英之+藤原徹平+松田達+冨永美保+武井良佑+森純平

NPO法人ドリフターズ・インターナショナルの設立メンバーである藤原徹平さんとドリフターズ・サマースクール2011の講師を担当する建築家の中山英之さんへのインタビューの模様です。このインタビューは、9月14日(水)から予定されている公演の、試演会が行われた後に行われました。インタビューでは藤原さんからはドリフターズ・インターナショナルの設立経緯やサマースクールの様子を、中山さんからは講師を受けた背景を聞くことができます。その他、サマースクールの参加者から参加した理由や感想を伺いました。サマースクールは異分野の他コースとのコミュニケーションなど、大変貴重な機会となっているようです。(正木哲)


・出演者プロフィール
中山英之(なかやま・ひでゆき)
1972年福岡県生まれ。建築家。東京藝術大学大学院修了。2000年より伊東豊雄建築設 計事務所に勤務、2007年中山英之建築設計事務所を設立。現在、東京藝術大学、昭和女子大学、東北大学非常勤講師。2004年に住宅〈2004〉でSD Review鹿島賞受賞。 2007年、同作で第23回吉岡賞受賞。2008年第1回六花の森 Teahouse Competition最優 秀賞受賞。著書は『中山英之/スケッチング』(新宿書房)など。

藤原徹平(ふじわら・てっぺい)
1975年横浜生まれ。横浜国立大学大学院修了。2001年より隈研吾建築都市設計事務所勤務、現在同事務所設計室長。2008年より横浜国立大学非常勤講師、2009年よりフジワラテッペイアーキテクツラボ代表、2010年よりNPO法人ドリフターズインターナショナル理事、東京理科大学非常勤講師。

・関連項目
ドリフターズ・サマースクール2011

お金と建築
私たちは何を目的に建築をするのか?

収録日時:2011年3月28日
収録場所:三軒茶屋某居酒屋
収録時間:36分58秒
PLAY 出演者:津久井寛之+森本毅+大沢康介+大日方幸治+杉浦久子+南泰裕

2011年3月28日に三軒茶屋にて南研究室の卒業記念パーティーが行われました。そのなかで「お金と建築」というテーマでラジオ収録をしました。お金こそすべてだという人もいれば、お金だけじゃないという人もさまざまいると思います。お金がなければ建築を作ることができない(生活するために)、お金抜きでデザインの追求する(夢を追い求める)など考え始めると議論が終わらなくなってしまいます。みなさまはどのように考えますか?(都築和義)

・出演者プロフィール
津久井寛之(つくい・ひろゆき)
1987年生まれ。平成23年度国士舘大学大学院入学。

森本毅(もりもと・つよし)
1989年生まれ。平成23年度国士舘大学大学院入学。

大沢康介(おおさわ・こうすけ)
1985年生まれ。平成22年度国士舘大学大学院卒業。

大日方幸治(おびなた・こうじ)
1982年生まれ。平成22年度国士舘大学卒業。

杉浦久子(すぎうら・ひさこ)
昭和女子大学生活科学部環境デザイン学科教授。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。


大西麻貴+百田有希《二重螺旋の家》をめぐって
オープンハウス後のトーク

収録日時:2011年5月3日
収録場所:上野
収録時間:22分06秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:15.9MB PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+松田達+加藤拓郎+長久保麗子

2011年5月3日に行われた、大西麻貴さん+百田有希さんによる「二重螺旋の家」オープンハウスを終えての感想です。中央のコアにチューブが螺旋状に巻きつくような構成の住宅。またそのチューブの上も歩けるようになっており、まさに二重螺旋。この空間を実際に体験した感想や、形式の新しさ・素材感など、大西さん+百田さんの作品の魅力に迫ります。(宮内美紀)

・出演者プロフィール
加藤拓郎(かとう・たくろう)
1986年青森県生まれ。東北大学大学院工学研究科 都市・建築学専攻 五十嵐太郎研究室所属。

長久保麗子(ながくぼ・れいこ)
1988年7月4日生まれ。昭和女子大学生活科学部環境デザイン学科杉浦久子研究室所属。趣味、写真、パソコン、お酒、空。

収録日時:2011年3月6日
収録場所:せんだいメディアテーク
収録時間:19分08秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.0MB PLAY 出演者:高橋堅+堀井義博+福屋粧子+松田達+橋本雅好+谷村仰仕+菅原麻衣子+齋藤和哉+中木亨+加藤拓郎+伊藤寿幸+貝沼泉実+今泉絵里花+千葉大生

せんだいデザインリーグ2011卒業設計日本一決定戦、ファイナル審査直前収録です。三回目となる今回は、ファイナル審査の対象には選ばれなかったものの印象に残った作品、イチオシの作品について討議がなされていきます。討議参加者のそれぞれの心にとまった作品のコンセプト、空間の作り方などの持ち味、そしてさらなる向上のための課題などが順に述べられていきます。どの作品もプレゼンを聞いてそこに込められた想いや考えに触れてみたくなります。(関口達也)

・出演者プロフィール
高橋堅(たかはし・けん)
1969年生まれ。1995年東京理科大学大学院、96年コロンビア大学大学院修了後、青木淳建築計画事務所を経て2000年より高橋堅建築設計事務所主宰。東京理科大学・京都造形芸術大学非常勤講師。主な作品に「鵠沼の長屋」「東京理科大学コミュニケーション棟」「弦巻の住宅」「姫宮の住宅」など。

堀井義博(ほりい・よしひろ)
1967年生まれ。建築家。1992年京都工芸繊維大学修士課程修了。同年株式会社UPM入社。2000年ETHZにて客員研究員。2002年0110110 architects 設立。2005年慶応大学理工学部特別演習講師。2006~2008年慶応大学非常勤講師。2005年より東海大学非常勤講師。

福屋粧子(ふくや・しょうこ)
1971年東京都生まれ。1994年東京大学工学部化学生命系卒業。1996年東京大学工学部建築学科卒業。1998年東京大学大学院建築学専攻 修士課程修了。1999-2004 年SANAA事務所。2005年より福屋粧子建築設計事務所主宰。2010年より東北工業大学講師。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

橋本雅好(はしもと・まさよし)
1973年群馬県生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科准教授。博士(工学)。2001年 東京大学大学院工学系研究科博士後期課程修了。専門:環境心理学、建築計画、感性デザイン。日本建築学会奨励賞/2003、第4回雪のデザイン賞佳作 /2007などを受賞。共著に「設計に活かす建築計画」/学芸出版社 /2010など。

谷村仰仕(たにむら・たかし)
1975年生まれ。広島国際大学建築学科講師。博士(学術)。2000年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科造形工学博士前期課程終了。2003年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科機能科学専攻博士課程後期課程修了。2003年より、広島国際大学社会環境科学部建築創造学科助手。2007年から現職。建築数人会、社宅研(社宅街研究会)メンバー。

菅原麻衣子(すがわら・まいこ)
1979年仙台市生まれ。東海大学工学部建築学科卒業。宮城大学事業構想学研究科空間デザイン領域修了。宮城大学デザイン情報学科演習助手を経て、現在、東北大学工学部工学研究科都市・建築デザイン学技術職員。

齋藤和哉(さいとう・かずや)
東北工業大学 建築学科卒 齋藤和哉建築設計事務所。

古川文郁(ふるかわ・あやか)
東北芸術工科大学卒 みかんぐみ後、現在東北芸術工科大学副手(アシスタント)

阿部真理子(あべ・まりこ)
1986年福島県生まれ。2007年宮城大学事業構想学部デザイン情報学科卒業。2010年ロンドンメトロポリタン大学修士課程修了。現在、ロンドンを拠点に活動中。

中木亨(なかぎ・りょう)
1984年生まれ。宮城大学事業構想学部デザイン情報学科空間デザインコース千葉政継研究室2007年卒業 (株)岡田新一設計事務所2010年退職。8to8 office(中田千彦アトリエ)所属

加藤拓郎(かとう・たくろう)
1986年青森県生まれ。東北大学大学院 五十嵐太郎研究室所属

伊藤寿幸(いとう・としゆき)
東北工業大学4年。来年度より同大学の福屋研究室の修士。日本一決定戦 前年度代表/colors所属

貝沼泉実(かいぬま・いずみ)
宮城大学事業構想学部中田千彦研究室 研究生

今泉絵里花(いまいずみ・えりか)
東北大学3年

千葉大生(ちば・だいせい)
宮城大学2年生

・関連項目
せんだいデザインリーグ2011卒業設計日本一決定戦
収録日時:2011年3月6日
収録場所:せんだいメディアテーク
収録時間:19分38秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.2MB PLAY 出演者:高橋堅+堀井義博+福屋粧子+松田達+橋本雅好+谷村仰仕+齋藤和哉+古川文郁+菅原麻衣子+中木亨+加藤拓郎+伊藤寿幸+貝沼泉実+千葉大生+今泉絵里花

せんだいデザインリーグ2011卒業設計日本一決定戦、ファイナル審査直前収録の第二回目です。二回目となる今回は、セミファイナルでの評価方法や基準、過去のせんだいデザインリーグ(SDL)についてお話しいただきました。卒業設計の日本一を決めるSDLは、建築教育・議論の場としての役割も担うようです。過去のファイナル審査を振り返ることで、建築学生への大きな影響力をもつイベントとしての期待や難しさのようなものを感じる収録となっています。(尾崎龍一)

・出演者プロフィール
高橋堅(たかはし・けん)
1969年生まれ。1995年東京理科大学大学院、96年コロンビア大学大学院修了後、青木淳建築計画事務所を経て2000年より高橋堅建築設計事務所主宰。東京理科大学・京都造形芸術大学非常勤講師。主な作品に「鵠沼の長屋」「東京理科大学コミュニケーション棟」「弦巻の住宅」「姫宮の住宅」など。

堀井義博(ほりい・よしひろ)
1967年生まれ。建築家。1992年京都工芸繊維大学修士課程修了。同年株式会社UPM入社。2000年ETHZにて客員研究員。2002年0110110 architects 設立。2005年慶応大学理工学部特別演習講師。2006~2008年慶応大学非常勤講師。2005年より東海大学非常勤講師。

福屋粧子(ふくや・しょうこ)
1971年東京都生まれ。1994年東京大学工学部化学生命系卒業。1996年東京大学工学部建築学科卒業。1998年東京大学大学院建築学専攻 修士課程修了。1999-2004 年SANAA事務所。2005年より福屋粧子建築設計事務所主宰。2010年より東北工業大学講師。

橋本雅好(はしもと・まさよし)
1973年群馬県生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科准教授。博士(工学)。2001年 東京大学大学院工学系研究科博士後期課程修了。専門:環境心理学、建築計画、感性デザイン。日本建築学会奨励賞/2003、第4回雪のデザイン賞佳作 /2007などを受賞。共著に「設計に活かす建築計画」/学芸出版社 /2010など。

谷村仰仕(たにむら・たかし)
1975年生まれ。広島国際大学建築学科講師。博士(学術)。2000年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科造形工学博士前期課程終了。2003年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科機能科学専攻博士課程後期課程修了。2003年より、広島国際大学社会環境科学部建築創造学科助手。2007年から現職。建築数人会、社宅研(社宅街研究会)メンバー。

菅原麻衣子(すがわら・まいこ)
1979年仙台市生まれ。東海大学工学部建築学科卒業。宮城大学事業構想学研究科空間デザイン領域修了。宮城大学デザイン情報学科演習助手を経て、現在、東北大学工学部工学研究科都市・建築デザイン学技術職員。

齋藤和哉(さいとう・かずや)
東北工業大学 建築学科卒 齋藤和哉建築設計事務所。

古川文郁(ふるかわ・あやか)
東北芸術工科大学卒 みかんぐみ後、現在東北芸術工科大学副手(アシスタント)

阿部真理子(あべ・まりこ)
1986年福島県生まれ。2007年宮城大学事業構想学部デザイン情報学科卒業。2010年ロンドンメトロポリタン大学修士課程修了。現在、ロンドンを拠点に活動中。

中木亨(なかぎ・りょう)
1984年生まれ。宮城大学事業構想学部デザイン情報学科空間デザインコース千葉政継研究室2007年卒業 (株)岡田新一設計事務所2010年退職。8to8 office(中田千彦アトリエ)所属

加藤拓郎(かとう・たくろう)
1986年青森県生まれ。東北大学大学院 五十嵐太郎研究室所属

伊藤寿幸(いとう・としゆき)
東北工業大学4年。来年度より同大学の福屋研究室の修士。日本一決定戦 前年度代表/colors所属

貝沼泉実(かいぬま・いずみ)
宮城大学事業構想学部中田千彦研究室 研究生

今泉絵里花(いまいずみ・えりか)
東北大学3年

千葉大生(ちば・たいせい)
宮城大学2年生

・関連項目
せんだいデザインリーグ2011卒業設計日本一決定戦
収録日時:2011年3月6日
収録場所:せんだいメディアテーク
収録時間:22分26秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.5MB PLAY 出演者:高橋堅+堀井義博+福屋粧子+松田達+橋本雅好+谷村仰仕+菅原麻衣子+齋藤和哉+中木亨+加藤拓郎+伊藤寿幸+貝沼泉実+今泉絵里花+千葉大生

せんだいデザインリーグ2011卒業設計日本一決定戦と同時並行する形で行われた、建築系ラジオの公開収録を配信します。ファイナル審査を直前に控えて、東北で活躍している社会人・学生の方々がセミファイナルを通して感じた感想や、ファイナル審査に残った作品について感じたことを述べていきます。一回目となる今回は、どのような特徴を持つ作品がファイナルに残ってきたのか、各人が推す作品について感じた部分が述べられていきます。多くの作品を時間の制約がある中で審査するとき印象に残ってくるものとは何か、という議論はとても興味深いものでした。(関口達也)

・出演者プロフィール
高橋堅(たかはし・けん)
1969年生まれ。1995年東京理科大学大学院、96年コロンビア大学大学院修了後、青木淳建築計画事務所を経て2000年より高橋堅建築設計事務所主宰。東京理科大学・京都造形芸術大学非常勤講師。主な作品に「鵠沼の長屋」「東京理科大学コミュニケーション棟」「弦巻の住宅」「姫宮の住宅」など。

堀井義博(ほりい・よしひろ)
1967年生まれ。建築家。1992年京都工芸繊維大学修士課程修了。同年株式会社UPM入社。2000年ETHZにて客員研究員。2002年0110110 architects 設立。2005年慶応大学理工学部特別演習講師。2006~2008年慶応大学非常勤講師。2005年より東海大学非常勤講師。

福屋粧子(ふくや・しょうこ)
1971年東京都生まれ。1994年東京大学工学部化学生命系卒業。1996年東京大学工学部建築学科卒業。1998年東京大学大学院建築学専攻 修士課程修了。1999-2004 年SANAA事務所。2005年より福屋粧子建築設計事務所主宰。2010年より東北工業大学講師。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

橋本雅好(はしもと・まさよし)
1973年群馬県生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科准教授。博士(工学)。2001年 東京大学大学院工学系研究科博士後期課程修了。専門:環境心理学、建築計画、感性デザイン。日本建築学会奨励賞/2003、第4回雪のデザイン賞佳作 /2007などを受賞。共著に「設計に活かす建築計画」/学芸出版社 /2010など。

谷村仰仕(たにむら・たかし)
1975年生まれ。広島国際大学建築学科講師。博士(学術)。2000年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科造形工学博士前期課程終了。2003年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科機能科学専攻博士課程後期課程修了。2003年より、広島国際大学社会環境科学部建築創造学科助手。2007年から現職。建築数人会、社宅研(社宅街研究会)メンバー。

菅原麻衣子(すがわら・まいこ)
1979年仙台市生まれ。東海大学工学部建築学科卒業。宮城大学事業構想学研究科空間デザイン領域修了。宮城大学デザイン情報学科演習助手を経て、現在、東北大学工学部工学研究科都市・建築デザイン学技術職員。

齋藤和哉(さいとう・かずや)
東北工業大学 建築学科卒 齋藤和哉建築設計事務所。

古川文郁(ふるかわ・あやか)
東北芸術工科大学卒 みかんぐみ後、現在東北芸術工科大学副手(アシスタント)

阿部真理子(あべ・まりこ)
1986年福島県生まれ。2007年宮城大学事業構想学部デザイン情報学科卒業。2010年ロンドンメトロポリタン大学修士課程修了。現在、ロンドンを拠点に活動中。

中木亨(なかぎ・りょう)
1984年生まれ。宮城大学事業構想学部デザイン情報学科空間デザインコース千葉政継研究室2007年卒業 (株)岡田新一設計事務所2010年退職。8to8 office(中田千彦アトリエ)所属

加藤拓郎(かとう・たくろう)
1986年青森県生まれ。東北大学大学院 五十嵐太郎研究室所属

伊藤寿幸(いとう・としゆき)
東北工業大学4年。来年度より同大学の福屋研究室の修士。日本一決定戦 前年度代表/colors所属

貝沼泉実(かいぬま・いずみ)
宮城大学事業構想学部中田千彦研究室 研究生

今泉絵里花(いまいずみ・えりか)
東北大学3年

千葉大生(ちば・だいせい)
宮城大学2年生

・関連項目
せんだいデザインリーグ2011卒業設計日本一決定戦
収録日時:2011年3月29日
収録場所:ダメハウス
収録時間:31分12秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:14.2MB
PLAY 出演者:星裕之+伊藤幹+加藤拓郎+五十嵐太郎

東日本大震災により被害をうけた場所である名取、亘理、仙台港、多賀城を実際に巡ることで感じた、様々なズレを指摘しています。メディアを通して受け取る被災状況の印象と自分の目で見て感じた印象。また、いまの社会が求めるデザイン性の高い建築と被害を通して感じる建築のあるべき姿。災害を受けるのは仕方がないこと、それで本当にいいのかという言葉が、今後建築に向き合っていく上で私たちに重要な課題が与えられていることに気づかせてくれます。(香野あゆみ)

・出演者プロフィール
伊藤幹(いとう・もとき)
1988年東北大学建築・社会環境工学科3年

加藤拓郎(かとう・たくろう)
1986年青森県生まれ。東北大学大学院五十嵐太郎研究室所属。

星裕之(ほし・ひろゆき)
1969年生まれ。93年宇都宮大学卒業後、近藤春司建築事務所や構造設計事務所を経て98年STUDIO POH設立。コンシューマー誌への作品発表の他、専門誌への技術的寄稿多数。著書に『建築学生の「就活」完全マニュアル』他。東北大学大学博士課程後期在籍。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。
収録日時:2011年2月6日
収録場所:那覇新都心某居酒屋
収録時間:32分33秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:15.6MB
PLAY 出演者:鮫島拓+二階堂将+金城春野+豊崎孟史+頭川美帆+城間盛久+佐藤樹典+南泰裕+森本悠義

2011年2月5日(土)〜7日(月)に開催された沖縄建築ツアー中での収録第2弾です。タイトルに「沖縄県建築と私」とある様に、各個人が考える沖縄建築について述べられていきます。前半では、赤瓦などの記号を用いた建築の話が中心に進み、中盤では院 2年生の金城さんから沖縄建築の評価のされ方について述べられ、沖縄建築の評価の変遷が浮き彫りになります。そうした前半・中盤の流れを踏まえながら話は展開し、後半では「沖縄建築の豊かさとは?」について議論が発展していきます。(森本悠義)


・出演者プロフィール
鮫島拓(さめじま・ひらく)
2007年より信楽人-shigaraki field gallery project-。2008年滋賀県立大学環境科学部卒業。2010年滋賀県立大学大学院(布野修司研究室)修士課程終了。2010年株式会社国建 建築設計部勤務(沖縄)。
 
二階堂将(にかいどう・しょう)
琉球大学大学院理工学研究科入江研究室 修士2年
 
金城春野(きんじょう・はるの)
琉球大学大学院理工学研究科入江研究室 修士2年

豊崎孟史(とよさき・たけし)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース小倉研究室 学部4年

頭川美帆(ずかわ・みほ)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース入江研究室 学部4年

城間盛久(しろま・もりひさ)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 学部3年

佐藤樹典(さとう・たつのり)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 学部1年

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

森本悠義(もりもと・ゆうき)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 学部3年 建築系ラジオ研究生



収録日時:2011年3月28日
収録場所:仙台市内某居酒屋
収録時間:20分06秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.4MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+佐久間雄基+千葉光+菅原麻衣子

2011年3月11日の震災後、五十嵐研のメンバーは離散状態となりました。仙台に残ったメンバーは震災後18日目にしてようやく顔を合わせ、各々が地震体験を語るオーラルヒストリーとして記録を残しました。今回は昨日の配信の続き、後半部分になります。今回は、仙台での被災体験に加え、東京や海外で震災の大きな被害をしり、自分たちの街に戻ったメンバーの体験も語られていきます。交通システムのパニックの中で家に戻るまでの移動もままならなかったり、電話がつながらず家族と連絡が取れなかったりもどかしい思いをされたようです。地震から3週間近く経った現在でも、物資の不足やインフラ復旧は完全には改善されておらず、震災によりもたらされた非日常が続いています。被災された方々が一日も早く元の生活に戻られることを心からお祈りいたします。(加藤拓郎+関口達也)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐太郎研究室博士課程在籍。

千葉光(ちば・ひかる)
1986年生まれ。東北大学大学院五十嵐太郎研究室所属。

菅原麻衣子(すがわら・まいこ)
東北大学工学部工学研究科 都市・建築デザイン学 技術職員。

・関連項目
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)

収録日時:2011年3月28日
収録場所:仙台市内某居酒屋
収録時間:28分17秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:13.3MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+加藤拓郎+石井勇貴+川崎亮+佐藤知佳+村越怜

2011年3月11日の震災後、五十嵐研のメンバーは離散状態となりました。仙台に残ったメンバーは震災後18日目にしてようやく顔を合わせ、各々が地震体験を語るオーラルヒストリーとして記録を残しました。前半となる今回は、研究室の中でも震源地周辺の地域に居合わせたメンバーにより、各人がいかなる状況下で震災を体験したのかを語り、震災時の様子が鮮明に浮かんできます。地震と停電によって街のインフラやサービスが止まる中、それぞれが自身の目と耳を頼りに生の情報によって状況把握や情報収集を行った様子、そしてその後どう生活を送ってきたのかが述べられていきます。実際に自分が同じ状況に立った時、どう行動するべきなのか、それぞれのエピソードから新しい気づきを得ることができたと思います。(加藤拓郎+関口達也)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。

加藤拓郎(かとう・たくろう)
1986年青森県生まれ。東北大学大学院五十嵐太郎研究室所属。

石井勇貴(いしい・ゆうき)
1987年生まれ。東北大学大学院五十嵐太郎研究室所属。

川崎亮(かわさき・たすく)
1988年生まれ。東北大学五十嵐太郎研究室所属。

佐藤知佳(さとう・ちか)
東北大学五十嵐太郎研究室秘書。

村越怜(むらこし・れい)
1987年生まれ。東北大学大学院五十嵐太郎研究室所属。

・関連項目
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)
収録日時:2011年2月6日
収録場所:名護市庁舎
収録時間:24分19秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.7MB
PLAY 出演者:村上心+入江徹+南泰裕+二階堂将+豊崎孟史+頭川美帆+城間盛久+佐藤樹典+森本悠義

2011年2月5日(土)〜7日(月)に建築系ラジオ沖縄建築ツアーが開催され、そのツアー中での収録です。名護市庁舎(象設計集団設計、1981)は、批判的地域主義が提唱された時代を背景に、日本の中でも注目されてきた建築物のひとつです。話の前半では、出身が異なる6名の琉球大学の学生が各自の視点で名護市庁舎について述べていき、沖縄から考える名護市庁舎、沖縄県外から考える名護市庁舎と話は展開されます。後半では、名護市庁舎について考えた事を軸に、沖縄における建築の豊かさとは何であるのか?という議論に発展していきます。(森本悠義) 


・出演者プロフィール
村上心(むらかみ・しん)
1960年生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科教授。博士(工学)。1985年東京大学工学部建築学科卒業。1992年同大学工学系研究科博士課程満了。1997年蘭・デルフト工科大学OBOM研究所客員研究員。

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

二階堂将(にかいどう・しょう)
琉球大学大学院理工学研究科入江研究室 修士2年

豊崎孟史(とよさき・たけし)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース小倉研究室 学部4年

頭川美帆(ずかわ・みほ)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース入江研究室 学部4年

城間盛久(しろま・もりひさ)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 学部3年

佐藤樹典(さとう・たつのり)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 学部1年

森本悠義(もりもと・ゆうき)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 学部3年 建築系ラジオ研究生



収録日時:2011年2月20日
収録場所:広島国際大学
収録時間:11分57秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:5.6MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達+入江徹+吉岡佑樹

建築系ラジオ広島建築ツアーにて、「コンペのコツ」と題した公開セミナーが開催されました。ここでは、教員の立場から学生がコンペで勝てる課題の出し方や、コンペの実態、目につきやすい文章、また東大の教え方マニュアルと多岐に渡って話は展開します。それらを自分自身に応用するにはどうしたら良いのでしょう。今回は全6回の最終回です。さまざまな「コンペのコツ」が議論されたこの公開セミナー、もう一度第1回から聞き直すのもおすすめです。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

吉岡佑樹(よしおか・ゆうき)
1977年広島生まれ。広島経済大学経済学部経営学科卒。企業勤務を経て2009年広島国際大学工学部建築学科2年編入。広島建築系学生団体scale代表(旧学生企画団体scale)。文系の世界とはかけ離れ、戸惑いながらも建築学科で2度目の学部生を満喫中。家族と建築を愛する33歳。

・関連項目
建築系ラジオ広島建築ツアー
収録日時:2011年2月20日
収録場所:広島国際大学
収録時間:22分00秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.3MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達+入江徹+吉岡佑樹

「建築系ラジオ・広島建築ツアー」にて「コンペのコツ」と題して公開セミナーが開催され、その後ディスカッションが行われました。今回はそのディスカッションの収録、第5回です。審査員の視点から、どのようなプレゼンテーションシートがコンペで選ばれるのか、せんだいデザインリーグでの審査の方法やプレゼンテーションシートをつくる際のポインが話され、応募者の視点からコンペのために取り組んでみるといいと思うこと、教師の視点からコンペ初心者にやってほしいことが話されています。(伊東一馬)

・出演者プロフィール
入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

吉岡佑樹(よしおか・ゆうき)
1977年広島生まれ。広島経済大学経済学部経営学科卒。企業勤務を経て2009年広島国際大学工学部建築学科2年編入。広島建築系学生団体scale代表(旧学生企画団体scale)。文系の世界とはかけ離れ、戸惑いながらも建築学科で2度目の学部生を満喫中。家族と建築を愛する33歳。

・関連項目
建築系ラジオ広島建築ツアー
収録日時:2011年2月20日
収録場所:広島国際大学
収録時間:15分09秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:6.93 MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達+入江徹+吉岡佑樹

建築系ラジオ広島建築ツアーにて、「コンペのコツ」と題した公開セミナーが開催されました。今回はディスカッション収録部分の、第4回目の配信となります。コンペのコツという議題から、審査員が複数の場合には、どのような戦法が良いのかという疑問が挙がります。そこから、日本と海外のコンペ、特に両者のプレゼンテーションの違いについて語られます。後半では、学生が感じていることと、実際の社会とのギャップについて語られ、長く設計活動を続けてゆくコツについて、話が展開してゆきます。(松田佳奈)

・出演者プロフィール
入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

吉岡佑樹(よしおか・ゆうき)
1977年広島生まれ。広島経済大学経済学部経営学科卒。企業勤務を経て2009年広島国際大学工学部建築学科2年編入。広島建築系学生団体scale代表(旧学生企画団体scale)。文系の世界とはかけ離れ、戸惑いながらも建築学科で2度目の学部生を満喫中。家族と建築を愛する33歳。

・関連項目
建築系ラジオ広島建築ツアー
収録日時:2011年2月20日
収録場所:広島国際大学
収録時間:19分55秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.6MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達+入江徹+吉岡佑樹

「建築系ラジオ・広島建築ツアー」にて「コンペのコツ」と題して公開セミナーが開催されました。その後ディスカッションが行われました。今回はそのディスカッションの収録、第3回(全6回)です。複数で行うコンペのやり方やコンペにおける日本と海外のプレゼンテーションの差異、日本のコンペの現状やその変容について質問に対し応答しながら、終盤では、北川啓介先生が語るコンペのコツの中の一つが語られていきます。(百田圭廣)

・出演者プロフィール
入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

吉岡佑樹(よしおか・ゆうき)
1977年広島生まれ。広島経済大学経済学部経営学科卒。企業勤務を経て2009年広島国際大学工学部建築学科2年編入。広島建築系学生団体scale代表(旧学生企画団体scale)。文系の世界とはかけ離れ、戸惑いながらも建築学科で2度目の学部生を満喫中。家族と建築を愛する33歳。

・関連項目
建築系ラジオ広島建築ツアー
収録日時:2011年2月20日
収録場所:広島国際大学
収録時間:21分28秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.83MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達+入江徹+吉岡佑樹

建築系ラジオ広島建築ツアーにて、「コンペのコツ」と題した公開セミナーが開催されました。今回はディスカッション収録部分の、第2回目の配信となります。(全6回)

会場寄せられた質問にゲストの方々が答えていきます。卒業設計・卒業論文へのモチベーションや、コンペを始めたきっかけ、また、情報にアクセスしやすい時代に陥りやすい状況など、学生時代の振る舞いについて指針となる意見が満載の配信です。(平山善雄)

・出演者プロフィール
入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

吉岡佑樹(よしおか・ゆうき)
1977年広島生まれ。広島経済大学経済学部経営学科卒。企業勤務を経て2009年広島国際大学工学部建築学科2年編入。広島建築系学生団体scale代表(旧学生企画団体scale)。文系の世界とはかけ離れ、戸惑いながらも建築学科で2度目の学部生を満喫中。家族と建築を愛する33歳。

・関連項目
建築系ラジオ広島建築ツアー
収録日時:2011年2月20日
収録場所:広島国際大学
収録時間:17分9秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:7.85MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達+入江徹+吉岡佑樹

建築系ラジオ広島建築ツアーの2日目。広島国際大学にて建築系フォーラム2011「コンペのコツ」と題して、公開セミナーが開催されました。今回はそのディスカッション部分の第1回(全6回)です。「コンペのコツ」というテーマ設定の理由から、コンペを行う意義とは何か? 卒業設計と演習課題との違いとは? と話が移り変わっていきます。コンペ、卒業設計、課題それぞれの役割が明らかにされ、また教員、建築家、審査員という異なった立場から「コンペのコツ」が紐解かれていきます。(白木理紗)

・出演者プロフィール
入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

吉岡佑樹(よしおか・ゆうき)
1977年広島生まれ。広島経済大学経済学部経営学科卒。企業勤務を経て2009年広島国際大学工学部建築学科2年編入。広島建築系学生団体scale代表(旧学生企画団体scale)。文系の世界とはかけ離れ、戸惑いながらも建築学科で2度目の学部生を満喫中。家族と建築を愛する33歳。

・関連項目
建築系ラジオ広島建築ツアー
収録日時:2011年2月20日
収録場所:広島県某所
収録時間:21分17秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.0MB
PLAY 出演者:下倉玲子+入江徹+谷村仰仕+南泰裕+松田達+吉岡佑樹+山崎聖司+百田圭廣+松田佳奈+堀川佳奈+森本悠儀+佐藤辰則

広島国際大学にて開催された「コンペのコツ」と題した建築系フォーラムの後の懇親会で、呉高等専門学校の下倉玲子先生のMCにより、建築系フォーラムを振り返りました。全2回の後半部分では、収録に参加している学生たちに、フォーラムの率直な感想を聞いています。話の中で何度も出てくる「負けるコンペ」。「負けるコンペ」に対して学生は一体何を感じとったのでしょうか。また、学部1年生からは、大学での建築デザイン教育について重要な質問が飛び出しますが、その質問に対して入江先生が丁寧に応えている様子がとても印象的です。建築系フォーラム2011「コンペのコツ」の配信はいよいよ明日からです。(正木哲)

・出演者プロフィール
下倉玲子(しもくら・れいこ)
呉高等専門学校建築学科教員。

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

谷村仰仕(たにむら・たかし)
1975年生まれ。広島国際大学建築学科講師。博士(学術)。2000年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科造形工学博士前期課程終了。2003年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科機能科学専攻博士課程後期課程修了。2003年より、広島国際大学社会環境科学部建築創造学科助手。2007年から現職。建築数人会、社宅研(社宅街研究会)メンバー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

吉岡佑樹(よしおか・ゆうき)
1977年広島生まれ。広島経済大学経済学部経営学科卒。企業勤務を経て2009年広島国際大学工学部建築学科2年編入。広島建築系学生団体scale代表(旧学生企画団体scale)。文系の世界とはかけ離れ、戸惑いながらも建築学科で2度目の学部生を満喫中。家族と建築を愛する33歳。

山崎聖司(やまざき・さとし)
広島国際大学工学部建築学科1年

百田圭廣(ももだ・よしひろ)
1987年山口県光市生まれ。広島国際大学社会環境科建築創造学科卒業後、広島国際大学工学研究科 建築・環境科専攻 建築・都市空間論研究室在籍。広島建築系学生団体scaleのメンバー。趣味は、お菓子作り。

松田佳奈(まつだ・かな)
1989年愛媛県生まれ。広島国際大学住環境デザイン学科所属。製図室には決してジャージで現れないことがポリシー。

堀川佳奈(ほりかわ・かな)
広島大学大学院工学研究科建築学専攻修士1年。岡河貢研究室在籍。建築系ラジオ研究生。

森本悠義(もりもと・ゆうき)
琉球大学工学部環境建設工学科3年

佐藤辰則(さとう・たつのり)
琉球大学工学部環境建設工学科1年

・関連項目
建築系ラジオ広島建築ツアー
収録日時:2011年2月20日
収録場所:広島県某所
収録時間:18分47秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:8.6MB
PLAY 出演者:下倉玲子+入江徹+谷村仰仕+南泰裕+松田達+吉岡佑樹+山崎聖司+百田圭廣+松田佳奈+堀川佳奈+森本悠儀+佐藤辰則

広島国際大学にて開催された「コンペのコツ」と題した建築系フォーラムの後の懇親会で、呉高等専門学校の下倉玲子先生のMCにより、建築系フォーラムを振り返りました。ファッションに流行があるように、建築にも流行があります。コンペにおいて流行は応募者や審査員にどう期待されているのでしょうか? さらに広島建築ツアーで学校建築を多く見た経験も踏まえながら、建築が社会に先行して社会を変えていく可能性、という大きな話題へと話が展開します。コンペと流行、社会と建築について深く掘り下げていく内容です。全2回の前半部分となります。(松岡佑実)

・出演者プロフィール
下倉玲子(しもくら・れいこ)
呉高等専門学校建築学科教員。

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

谷村仰仕(たにむら・たかし)
1975年生まれ。広島国際大学建築学科講師。博士(学術)。2000年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科造形工学博士前期課程終了。2003年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科機能科学専攻博士課程後期課程修了。2003年より、広島国際大学社会環境科学部建築創造学科助手。2007年から現職。建築数人会、社宅研(社宅街研究会)メンバー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

吉岡佑樹(よしおか・ゆうき)
1977年広島生まれ。広島経済大学経済学部経営学科卒。企業勤務を経て2009年広島国際大学工学部建築学科2年編入。広島建築系学生団体scale代表(旧学生企画団体scale)。文系の世界とはかけ離れ、戸惑いながらも建築学科で2度目の学部生を満喫中。家族と建築を愛する33歳。

山崎聖司(やまざき・さとし)
広島国際大学工学部建築学科1年

百田圭廣(ももだ・よしひろ)
1987年山口県光市生まれ。広島国際大学社会環境科建築創造学科卒業後、広島国際大学工学研究科 建築・環境科専攻 建築・都市空間論研究室在籍。広島建築系学生団体scaleのメンバー。趣味は、お菓子作り。

松田佳奈(まつだ・かな)
1989年愛媛県生まれ。広島国際大学住環境デザイン学科所属。製図室には決してジャージで現れないことがポリシー。

堀川佳奈(ほりかわ・かな)
広島大学大学院工学研究科建築学専攻修士1年。岡河貢研究室在籍。建築系ラジオ研究生。

森本悠義(もりもと・ゆうき)
琉球大学工学部環境建設工学科3年

佐藤辰則(さとう・たつのり)
琉球大学工学部環境建設工学科1年

・関連項目
建築系ラジオ広島建築ツアー
収録日時:2011年2月25日
収録場所:西日本工業大学
収録時間:17分44秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:8.3MB PLAY 出演者:南泰裕+北川啓介+大西麻貴+松田達+倉方俊輔

西日本工業大学にて開催された公開レクチャー、第4回デザイン・建築の現在「建築系ラジオの挑戦」でのパネルディスカッションの模様(後編)です。後編では会場からの質問を中心に進んでいきます。会場からの2つの質問は、「ものの見方」と、「メディアへの意識」について。普段、見過ごしてしまうような事柄に新たな発見や、違う角度からアプローチすることで建築の可能性や新しい視点を見いだすのは、まさに建築家の職能ではないでしょうか。また、メディアとの付き合い方がますます問題となっている現代で、 建築家はメディアとどう付き合っているのか、建築系ラジオコアメンバーそれぞれが回答していきます。なかでも、南先生の男前な発言には惚れ惚れしてしまいます。(正木哲)

・出演者プロフィール
南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

大西麻貴(おおにし・まき)
建築系ラジオコアメンバー。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目
公開連続セミナー「デザイン・建築の現在」第4回
収録日時:2011年3月6日
収録場所:仙台某所
収録時間:23分20秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.7MB
PLAY 出演者:高橋堅+堀井義博+福屋粧子+松田達+橋本雅好+谷村仰仕+齋藤和哉+古川文郁+菅原麻衣子+中木亨+加藤拓郎+伊藤寿幸+貝沼泉実+千葉大生+今泉絵里花

せんだいデザインリーグ2011 日本一決定戦では、せんだいメディアテーク会場にて、本戦とほぼ同時並行して建築系ラジオ公開収録が行われました。本戦終了直後に、ファイナルの審査をめぐって、高橋堅さん、堀井義博さん、福屋粧子さん、谷村仰仕さん、橋本雅好さん、東北で活躍する社会人から学生までの様々な方々が、多様な視点から語り合います。今回のSDL2011とその審査結果は、どう受け取られたのでしょうか? 建築系ラジオが、独自の切り口から読み解いていきます。受賞作品を褒めるだけではない、辛口トークも必聴です。(編集部)

・出演者プロフィール
高橋堅(たかはし・けん)
1969年生まれ。1995年東京理科大学大学院、96年コロンビア大学大学院修了後、青木淳建築計画事務所を経て2000年より高橋堅建築設計事務所主宰。東京理科大学・京都造形芸術大学非常勤講師。主な作品に「鵠沼の長屋」「東京理科大学コミュニケーション棟」「弦巻の住宅」「姫宮の住宅」など。

堀井義博(ほりい・よしひろ)
1967年生まれ。建築家。1992年京都工芸繊維大学修士課程修了。同年株式会社UPM入社。2000年ETHZにて客員研究員。2002年0110110 architects 設立。2005年慶応大学理工学部特別演習講師。2006~2008年慶応大学非常勤講師。2005年より東海大学非常勤講師。

福屋粧子(ふくや・しょうこ)
1971年東京都生まれ。1994年東京大学工学部化学生命系卒業。1996年東京大学工 学部建築学科卒業。1998年東京大学大学院建築学専攻 修士課程修了。1999-2004 年SANAA事務所。2005年より福屋粧子建築設計事務所主宰。2010年より東北工業 大学講師。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

橋本雅好(はしもと・まさよし)
1973年群馬県生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科准教授。 博士(工学)。2001年 東京大学大学院工学系研究科博士後期課程修了。専門: 環境心理学、建築計画、感性デザイン。日本建築学会奨励賞/2003、第4回雪のデ ザイン賞佳作 /2007などを受賞。共著に「設計に活かす建築計画」/学芸出版社 /2010など。

谷村仰仕(たにむら・たかし)
1975年生まれ。広島国際大学建築学科講師。博士(学術)。2000年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科造形工学博士前期課程終了。2003年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科機能科学専攻博士課程後期課程修了。2003年より、広島国際大学社会環境科学部建築創造学科助手。2007年から現職。建築数人会、社宅研(社宅街研究会)メンバー。

齋藤和哉(さいとう・かずや)
東北工業大学 建築学科卒 齋藤和哉建築設計事務所。

菅原麻衣子(すがわら・まいこ)
1979年仙台市生まれ。東海大学工学部建築学科卒業。宮城大学事業構想学研究科空間デザイン領域修了。宮城大学デザイン情報学科演習助手を経て、現在、東北大学工学部工学研究科都市・建築デザイン学技術職員。

古川文郁(ふるかわ・あやか)
東北芸術工科大学卒 みかんぐみ後、現在東北芸術工科大学副手(アシスタント)

中木亨(なかぎ・りょう)
1984年生まれ。宮城大学事業構想学部デザイン情報学科空間デザインコース千葉政継研究室2007年卒業 (株)岡田新一設計事務所2010年退職。8to8 office(中田千彦アトリエ)所属

加藤拓郎(かとう・たくろう)
1986年青森県生まれ。東北大学大学院 五十嵐太郎研究室所属

伊藤寿幸(いとう・としゆき)
東北工業大学4年。来年度より同大学の福屋研究室の修士。日本一決定戦 前年度代表/colors所属

貝沼泉実(かいぬま・いずみ)
宮城大学事業構想学部中田千彦研究室 研究生

千葉大生(ちば・だいせい)
宮城大学2年生

今泉絵里花(いまいずみ・えりか)
東北大学3年

・関連項目
せんだいデザインリーグ2011卒業設計日本一決定戦
収録日時:2011年2月25日
収録場所:西日本工業大学
収録時間:20分30秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.4MB PLAY 出演者:南泰裕+北川啓介+大西麻貴+松田達+倉方俊輔

西日本工業大学にて開催された公開レクチャー「デザイン・建築の現在 第4回 建築系ラジオの挑戦」でのパネルディスカッションの模様(前編)です。建築への取り組み方も考え方も全くばらばらの6人が主宰する建築系ラジオ。一見まとまりのないように見える建築系ラジオの存在する意義や価値とは何なのかが語られます。建築系ラジオの関係者も今や50名を超え、これから第3期を迎えようとしています。今後の活動にもどうぞご注目ください。番組の後半では建築系ラジオに参加するスタッフの建築系ラジオに対する想いも聞く事が出来ます。また、音声の中で登場する次回の建築系ラジオの合宿は一般参加も可能になりました。締切が迫っていますので参加される方はお早めに!(正木哲)

・出演者プロフィール
南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

大西麻貴(おおにし・まき)
建築系ラジオコアメンバー。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目
建築系ラジオ春合宿2011
収録日時:2011年2月26日
収録場所:みやこめっせ3階控室
収録時間:18分30秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:8.7MB
PLAY 出演者:三好利洋+高山峻+酒谷粋将+東田昌子+村岡幹尚+友渕貴之+小川沙也香+吉岡佑樹

21年目を迎えた京都建築学生之会の幹部のみなさんに京都建築学生之会 卒業設計展Diploma×KYOTO'11の活動についてインタビューをしています。200名を超えるスタッフがいる京都建築学生之会、200名で活動をすることの苦労話や感想、1年間の活動内容等を聞いています。そして今年を経験した今だからこそ言える来年のスタッフに向けてのコメントをいただいています。また今年のオフィシャルブックは6月発売予定だそうです。(吉岡佑樹)

・出演者プロフィール
三好利洋(みよしとしひろ) 
京都建築学生之会代表 摂南大学

高山峻(たかやましゅん)
副代表【総務】 京都大学

酒谷粋将(さかたにすいしょう)
副代表【会計】 京都大学

東田昌子(ひがしだあきこ) 
副代表【書記】 京都府立大学

村岡幹尚(むらおかみきひさ) 
会場班班長 神戸大学

友渕貴之(ともぶちたかゆき) 
広報班班長 神戸大学

小川沙也香(おがわさやか)
制作班班長 京都大学

吉岡佑樹(よしおかゆうき)

1977年広島生まれ。広島経済大学経済学部経営学科卒。企業勤務を経て2009年広島国際大学工学部建築学科2年編入。広島建築系学生団体scale元代表(旧学生企画団体scale)。文系の世界とはかけ離れ、戸惑いながらも建築学科で2度目の学部生を満喫中。家族と建築を愛する33歳。


収録日時:2011年2月26日
収録場所:北九州市内居酒屋
収録時間:24分55秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:12.0MB
PLAY 出演者:松田達+阿部晃士+井手大悟+大山美佳+加藤航+久保井将太+関美咲+西原数顕+松田佳奈+森本悠義

3日連続の北九州建築デザインコミュニティtonicaインタビューの最終回です。tonica主催の北九州三大学合同展覧会/講評会2011を終え、学生のみなさんに講評会についての意見や感想をお聞きしました。一次審査では、各クリティークに対し1分プレゼン+1分質疑回答を行う審査方法を採用した今回の講評会。参加した学生からの感想や、参加することを想定した観覧の学生からの意見も飛び出します。また、会場には学年バラバラの多様な作品が集まり、審査員のみなさんからの学年を横断した多面的な講評を聴けたようです。受けた熱から次の思考を開始する学生の声が収録されており、課題への取り組み方の参考にもなる収録です。(平山善雄)

・出演者プロフィール
阿部晃士(あべ・こうじ)
1990年生まれ。西日本工業大学デザイン学部建築学科3回生 八木研究室。tonicaメンバー。建築とフットサル漬けな毎日です。

井手大悟(いで・だいご)
九州工業大学工学部建設社会工学科。tonicaメンバー。

大山美佳(おおやま・みか)
九州工業大学工学部建設社会工学科徳田研究室 修士1年。tonicaメンバー。

加藤航(かとう・わたる)
九州工業大学工学部建設社会工学科2年生。tonicaメンバー。

久保井将太(くぼい・しょうた)
1989年生まれ。九州工業大学工学部建設社会工学科徳田研究室3年生。九工のオシャレ番長。

関美咲(せき・みさき)
1990年生まれ。九州工業大学工学部建設社会工学科徳田研究室3年生。

西原数顕(にしはら・かずあき)
九州工業大学工学部建設社会工学科3年生。

松田佳奈(まつだ・かな)
1989年愛媛県生まれ。広島国際大学住環境デザイン学科所属。広島建築系学生団体scale現代表。製図室には決してジャージで現れないことがポリシー。建築系ラジオスタッフ。

森本悠義(もりもと・ゆうき)
琉球大学3年生。建築系ラジオ研究生(仮配属)。

・関連項目
北九州建築デザインコミュニティtonica WEB

収録日時:2011年1月23日
収録場所:秋葉原某所
収録時間:17分30秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:8MB
PLAY 出演者:謝宗哲+五十嵐太郎+南泰裕

2011年1月23日に、他と比べても異質な雰囲気を醸し出す秋葉原で謝先生、五十嵐先生、南先生がフィールドワークを敢行。それからメイドカフェ、AKB48を交えつつ秋葉原の建築的特徴が解説されます。秋葉原ではある種、一つの建物がコミュニティーセンターのような機能を持っており、なお且つ、都市モデルとしても興味深く、台湾の「秋葉原」との比較分析も含めて展開されます。秋葉原の都市モデルはビジネスモデルとしても成立しているなど、メイドカフェへの突撃を通して特別な絆が芽生えた3人によって、さらに「アキバ論」が深められます。(坂口大史)

・出演者プロフィール

謝宗哲(しゃ・そうてつ)
2000年台湾成功大学建築学修士課程終了。2003年台湾東海大学大学院建築設計専攻修士課程単位取得退学。2007年東京大学大学院建築学専攻博士課程修了。
現在、台湾亜洲大学、東海大学勤務。
収録日時:2011年1月6日
収録場所:ハウスクエア横浜
収録時間:16分10秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:7.39MB
PLAY 出演者:村上心+入江徹+彦坂尚嘉+五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達

セミナー「茶室空間の可能性」におけるパネルディスカッションの後半になります。今回は、ダンボール茶室について、さらに茶室空間そのものに話を広げ、そこに秘められた現代性をひも解いていきます。前者については、ダンボールを「積み上げ」て茶室空間を作ることと現代技術のつながり、開口部を切り口とした設計の可能性などが語られます。そして後者については、茶室空間の「和」としての要素、当時では珍しい斜めの壁を利用した空間利用の在り方などから学び、現代の空間設計に生かす可能性が述べられていきます。現代に生きる私たちは、茶室空間に何を学ぶのでしょうか。(関口達也)

・出演者プロフィール
村上心(むらかみ・しん)
1960年生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科教授。博士(工学)。写真家・建築家。1985年東京大学工学部建築学科卒業。1992年同大学工学系研究科博士課程満了。1997年蘭・デルフト工科大学OBOM研究所客員研究員。著書に「The Grand Tourー世界の建築風景」「建築再生の進め方」(都市住宅学会著作賞受賞)、訳書に「サステイナブル集合住宅」など。

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

・関連項目
中川運河キャナルアート

収録日時:2011年1月6日
収録場所:ハウスクエア横浜
収録時間:25分16秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.5MB
PLAY 出演者:村上心+入江徹+彦坂尚嘉+五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達

セミナー「茶室空間の可能性」、ここからは彦坂尚嘉さん、村上心さん、入江徹さんと、4人の建築系ラジオコアメンバーによるパネルディスカッションが行われます。ダンボール茶室の紹介から討議は始まります。ダンボール茶室のこれまで、茶室空間とダンボールという素材のつながりなど、興味深い話題が続き、設計者の山田幸司さんがダンボール茶室に込めた想いを読み解いていきます。その中で、出演者の方々がそれぞれの思い出、想いを交えてその姿を語っていきます。建築家としての、また、教育者としての山田さんはどのような人間であったのでしょうか?(関口達也)

・出演者プロフィール
村上心(むらかみ・しん)
1960年生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科教授。博士(工学)。写真家・建築家。1985年東京大学工学部建築学科卒業。1992年同大学工学系研究科博士課程満了。1997年蘭・デルフト工科大学OBOM研究所客員研究員。著書に「The Grand Tourー世界の建築風景」「建築再生の進め方」(都市住宅学会著作賞受賞)、訳書に「サステイナブル集合住宅」など。

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

・関連項目
中川運河キャナルアート
収録日時:2011年1月16日
収録場所:ハウスクエア横浜
収録時間:10分21秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:4.73MB
PLAY 出演者:南泰裕

引き続き南泰裕先生が、現代の建築家による茶室のデザインの事例について熱く語ります。前半では藤森照信さんや内田繁さん、磯崎新さん、そして南先生ご自身が設計した茶室について、その特徴をわかりやすく解説しています。後半では、国士舘大学で取り組んだ茶室のコンセプトや、学生が一から建設している工程を動画で紹介しています。(木崎美帆、正木哲)

・出演者プロフィール
南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。
収録日時:2011年1月16日
収録場所:ハウスクエア横浜
収録時間:22分17秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.2MB
PLAY 出演者:南泰裕

ハウススクエア横浜にて、ダンボール茶室の展示最終日に行われた、南泰裕先生による基調講演です。3つの国宝茶室について語ります。日本建築としては非常に特異な極小の密室空間であり、また、建築における「余剰の空間」に位置づけられる茶室。茶室空間の「可能性」とは? まずは「茶室とはなにか」という論点から入り、「千利休」「ヒンジ」「待庵」「如庵」「密庵」などのキーワードと共に、歴史的な観点や実際の如庵の外観や内装の様子など、多方面から迫ります。(木崎美帆、正木哲)

・出演者プロフィール
南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。
収録日時:2010年12月26日
収録場所:北温泉
収録時間:38分04秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:17.4MB
PLAY 出演者:星裕之+菅原麻衣子+加藤拓郎+村越怜+真田菜正+北本直裕

東北大学五十嵐太郎研究室では昨年末に栃木県は那須方面でゼミ合宿を行い、その一日目に訪れた隈研吾氏の三部作(那須歴史探訪館、石の美術館、馬頭広重美術館)をめぐり様々な意見が飛び交いました。「表層と構造」「建築は美しければいいのか」などを軸に、隈研吾氏の三部作の是非を問います。この議論を一歩引いて眺めると建築に対する各々の評価軸や倫理観のスタンスが垣間見えてきます。(加藤拓郎)


・出演者プロフィール
星裕之(ほし・ひろゆき)
1969年生まれ。93年宇都宮大学卒業後、近藤春司建築事務所や構造設計事務所を経て98年STUDIO POH設立。コンシューマー誌への作品発表の他、専門誌への技術的寄稿多数。著書に『建築学生の「就活」完全マニュアル』他。宇都宮大学非常勤講師、東北大学大学博士課程後期在籍。

菅原麻衣子(すがわら・まいこ)
東北大学工学部工学研究科 都市・建築デザイン学 技術職員

加藤拓郎(かとう・たくろう)
1986年生まれ。東北大学大学院五十嵐太郎研究室所属。

村越怜(むらこし・れい)
1987年生まれ。
東北大学大学院五十嵐太郎研究室所属。

真田菜正(さなだ・なつら)
1987年生まれ。東北大学大学院五十嵐太郎研究室所属。

北本直裕(きたもと・なおひろ)
1987年生まれ。東北大学建築学科五十嵐太郎研究室所属。
収録日時:2010年12月19日
収録場所:代官山セドナ
収録時間:14分14秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:6.5MB
PLAY 出演者:林厚見+中村健太+田中陽明+片田江由佳+花房由衣+石戸谷直紀

「続・建築家をあきらめろ!」第3弾。最終回です。この回から、全体討議に参加された方々にも参加して頂き、社会に出る事の意味など、実際に経験されている方々からの意見を聞けた収録となりました。これから将来のことを考える、学生へのアドバイス、メッセージのある、濃い内容になっています。建築というただ一つを見ているだけでは社会では生きていけない。そんなことを考えることができました。(長門亮)


・出演者プロフィール
林厚見(はやし・あつみ)
SPEAC inc.パートナー / 東京R不動産共同主宰 1971年生まれ。東京大学建築学科、コロンビア大学不動産開発科修了。McKinsey & Company にて経営戦略コンサルティング、(株)スペースデザインにて不動産開発事業に財務担当取締役として従事。2004年にSPEAC inc.を吉里裕也と共同設立。ファイナンスからデザインまでを統合し、不動産の開発・再生を中心に空間に関わる事業企画・プロデュースを行う。

中村健太(なかむら・けんた)
東京仕事百貨代表 株式会社シゴトヒト代表取締役 1979年生まれ。明治大学建築学科卒業後、株式会社ザイマックスを経て、2008年より東京仕事百貨を企画、運営。

田中陽明(たなか・はるあき)
co-Lab 企画運営代表 春蒔プロジェクト株式会社 代表 クリエイティブ・ファシリテーター&ディレクター、ソフトアーバニスト 1970年生まれ。武蔵野美術大学建築学科卒業後、株式会社大林組設計本部に勤務。慶應義塾大学大学院政策メディア研究科でメディアアートを専攻。同院にて建築、音楽、メディア表現を専門とするメンバーによりメディアアートユニットflowを結成する。2003年、クリエイター専用の集合型シェアードスタジオ&クリエイションシンクタンク『co-lab』を森ビルと共同でプロデュース、その後自社で事業化し、企画運営代表を務める。クリエイターと社会起業家や企業等とのコラボレーションをコンセプトに拠点を増設/ネットワーク化し、クリエイター主導によるアーバニズムを画策している。

片田江由佳(かたたえ・ゆか)

1986年福岡生まれ。福岡大学卒。東京理科大学大学院 伊藤香織研究室所属。福岡の都市戦略を研究中。地方都市と市民と建築に斬りこむ研究職を目指しています。

花房由衣(はなふさ・ゆい)
1987年大阪府生まれ。早稲田大学国際教養学部所属。趣味、妄想、ぶらりひとり旅。建築ライターを目指してます。


石戸谷直紀(いしどや・なおき)
1977年東京都生まれ。高校中退後、夜の世界へ。ホストクラブ、キャバクラ等を経営。引退した後、長距離トラックの運転手をしながら高卒認定を受験。子供の頃から憧れていた建築家を志す。中央工学校夜間建築科1年。


・関連項目
東京仕事百貨
収録日時:2010年12月19日
収録場所:代官山セドナ
収録時間:15分11秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:7.0MB
PLAY 出演者:中村健太+片田江由佳+花房佑衣+南泰裕+松田達

「続・建築家をあきらめろ!」今回は、第2弾です。南さんのおもしろい発言から話がはじまり、ここから「続・建築家をあきらめろ」は盛り上がっていきます。前回に引き続き、聞いてみてください。さらに盛り上がりをみせる、最終回の第3弾もお楽しみに。(長門亮)

・出演者プロフィール

中村健太(なかむら・けんた)
東京仕事百貨代表 株式会社シゴトヒト代表取締役 1979年生まれ。明治大学建築学科卒業後、株式会社ザイマックスを経て、2008年より東京仕事百貨を企画、運営。

片田江由佳(かたたえ・ゆか)
1986年福岡生まれ。福岡大学卒。東京理科大学大学院 伊藤香織研究室所属。福岡の都市戦略を研究中。地方都市と市民と建築に斬りこむ研究職を目指しています。


花房佑衣(はなふさ・ゆい)
1987年大阪府生まれ。早稲田大学国際教養学部所属。趣味、妄想、ぶらりひとり旅。建築ライターを目指してます。


・関連項目
東京仕事百貨
収録日時:2010年12月19日
収録場所:代官山セドナ
収録時間:20分35秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.4MB
PLAY 出演者:中村健太+片田江由佳+花房佑衣+南泰裕+松田達

昨年12月に行われた、全体討議「建築家をあきらめろ!」終了後の懇親会で南さんによって収録されたものです。全体討議の感想や反省から、全体討議では言いきれなかった話がはじまると「続・建築家をあきらめろ!」と言えるような発展をしていきます。収録は、各々の意見を交わしながら次第と盛り上がり、1時間近くに及びました。その収録を全3回に分けて配信していきます。今回は第1弾です。是非聞いてみてください。

・出演者プロフィール

中村健太(なかむら・けんた)
東京仕事百貨代表 株式会社シゴトヒト代表取締役 1979年生まれ。明治大学建築学科卒業後、株式会社ザイマックスを経て、2008年より東京仕事百貨を企画、運営。

片田江由佳(かたたえ・ゆか)
1986年福岡生まれ。福岡大学卒。東京理科大学大学院 伊藤香織研究室所属。福岡の都市戦略を研究中。地方都市と市民と建築に斬りこむ研究職を目指しています。


花房佑衣(はなふさ・ゆい)
1987年大阪府生まれ。早稲田大学国際教養学部所属。趣味、妄想、ぶらりひとり旅。建築ライターを目指してます。


・関連項目
東京仕事百貨
収録日時:2010年12月19日
収録場所:渋谷某居酒屋
収録時間:9分59秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:4.7MB
PLAY 出演者:片田江由佳+花房由衣+百田圭廣+加藤麻由子+南泰裕+松田達

建築系ラジオ忘年会と称し建築系ラジオの2011年について討議いたしました。後半となる今回は、建築系ラジオ第3期となる2011年の展開についてスタッフと建築系ラジオの関係をテーマにお話しいただきました。40人を超えるスタッフを中心に、「伊東豊雄から高校生まで」様々な方々が関わるプラットフォームとしての建築系ラジオはどのようなメディアとして成長することができるのでしょうか。スタッフながら2011年も建築系ラジオの活動から目が離せない予感すらいたしました。(尾崎龍一)

・出演者プロフィール
片田江由佳(かたたえ・ゆか)
1986年福岡生まれ。福岡大学卒。東京理科大学大学院 伊藤香織研究室所属。福岡の都市戦略を研究中。地方都市と市民と建築に斬りこむ研究職を目指しています。

花房由衣(はなふさ・ゆい)
1987年大阪府生まれ。早稲田大学国際教養学部所属。趣味、妄想、ぶらりひとり旅。建築ライターを目指してます。

百田圭廣(ももだ・よしひろ)
1987年山口県光市生まれ。広島国際大学社会環境科建築創造学科卒業後、広島国際大学工学研究科 建築・環境科専攻 建築・都市空間論研究室在籍。広島建築系学生団体scaleのメンバー。趣味は、お菓子作り。

加藤麻由子(かとう・まゆこ)
1985年、東京都生まれ。医師を志し、名古屋大学医学部医学科に入学。学業、病院勤務を通し、人のQOLを上げるためには「ものづくり」という手段を取りたいと考えるに至り、同大中退。輸入商社勤務を経て、現在、武蔵野美術大学造形学部建築学科在籍。 展示会での企業ブースデザイン、ECショップディレクション、商業写真、PRなどを手掛けながら、様々なプロジェクト(CET、3331、EBIBEN、 LLOVE、東京ウェッサイ等)に参加。建築家になるのか?については模索中。
収録日時:2010年12月19日
収録場所:渋谷某居酒屋
収録時間:26分58秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:12.6MB
PLAY 出演者:片田江由佳+花房由衣+百田圭廣+加藤麻由子+南泰裕+松田達

建築系ラジオ忘年会と称し建築系ラジオの2011年について討議いたしました。前半となる今回はポータルサイトが開始した今年の建築系ラジオの活動について振り返るところから始まります。今年よりスタッフを募集し、今では全国各地40人を超えるスタッフが建築系ラジオに関わっています。移りゆくメディア環境の中、2011年の建築系ラジオはメディアとしてどのような活動ができるのでしょうか。「建築系ラジオアンケート」を合わせてご覧いただくことで2010年の活動がより知っていただけると思います。(尾崎龍一)

・出演者プロフィール
片田江由佳(かたたえ・ゆか)
1986年福岡生まれ。福岡大学卒。東京理科大学大学院 伊藤香織研究室所属。福岡の都市戦略を研究中。地方都市と市民と建築に斬りこむ研究職を目指しています。

花房由衣(はなふさ・ゆい)
1987年大阪府生まれ。早稲田大学国際教養学部所属。趣味、妄想、ぶらりひとり旅。建築ライターを目指してます。

百田圭廣(ももだ・よしひろ)
1987年山口県光市生まれ。広島国際大学社会環境科建築創造学科卒業後、広島国際大学工学研究科 建築・環境科専攻 建築・都市空間論研究室在籍。広島建築系学生団体scaleのメンバー。趣味は、お菓子作り。

加藤麻由子(かとう・まゆこ)
1985年、東京都生まれ。医師を志し、名古屋大学医学部医学科に入学。学業、病院勤務を通し、人のQOLを上げるためには「ものづくり」という手段を取りたいと考えるに至り、同大中退。輸入商社勤務を経て、現在、武蔵野美術大学造形学部建築学科在籍。 展示会での企業ブースデザイン、ECショップディレクション、商業写真、PRなどを手掛けながら、様々なプロジェクト(CET、3331、EBIBEN、 LLOVE、東京ウェッサイ等)に参加。建築家になるのか?については模索中。
収録日時:2010年11月21日
収録場所:某居酒屋
収録時間:14分59秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:6.85MB
PLAY 出演者:齋藤精一+福島加津也+佐脇礼二郎+野崎俊+星洸祐+西本ひかる+岡村宗磨+新井快+松田達

いよいよ「東京理科大学建築教育論」の最後となる第3部です。議論が進むにつれて、自分に与えられた条件の下でいかに自分が飛躍できるかが焦点となってきました。押されたら押し返す。学生はそのくらいの勢いが必要であり、現状をただ批判するのではなく、一度自分の中に昇華し、そこから新たな可能性を生み出すことが大切だと気づかせてくれたのではないでしょうか。(香野あゆみ)

・出演者プロフィール
齋藤精一(さいとう・せいいち)
1975年生まれ。東京理科大学工学部建築学科卒業。建築デザインをコロンビア大学で学び、2000年からNYで活動を開始。建築に限らず、プロダクトデザイン、映像、インタラクティデザイン、他アートとコマーシャルに限らず様々な活動をする。03年、ニューヨークのギャラリーキッチンでの展示や、越後妻有トリエンナーレ(新潟)で2キロの環境彫刻を披露するなど、国際的にも活躍している。主なパフォーマンス作品として、06年『Tablemind』(東京)で構成・映像を担当。09年にはカンヌ国際広告祭にて多くのタイトルを受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、東京理科大学理工学部建築学科非常勤講師。

福島加津也(ふくしま・かつや)
1968年神奈川県生まれ。1990年武蔵工業大学工学部建築学科卒業。1993年東京芸術大学大学院美術研究科修了。伊東豊雄建築設計事務所勤務を経て、2003年福島加津也+冨永祥子建築設計事務所設立。2004年JIA(日本建築家協会)新人賞受賞。住宅作品〈柱と床〉は、2008年住宅建築賞金賞受賞。現在、神奈川大学、東京理科大学、京都造形芸術大学、早稲田大学、桑沢デザイン研究所 非常勤講師。

佐脇礼二郎(さわき・れいじろう)
1990年生まれ。東京理科大学理工学部建築学科第2学年。建築学生団体TUSA2010所属

岡村宗磨(おかむら・そうま)
1989年生まれ。東京理科大学理工学部建築学科第3学年。建築学生団体TUSA2010 staff、TUS Digital Studio staff

野崎俊(のざき・すぐる)
1991年生まれ。東京理科大学理工学部建築学科第2学年。建築学生団体TUSA2010 staff

星洸祐(ほし・こうすけ)
1988年生まれ。東京理科大学理工学部建築学科第3学年。建築学生団体TUSA2010代表

新井快(あらい・かい)
1989年生まれ。東京理科大学理工学部建築学科第3学年。建築学生団体TUSA2010副代表

西本ひかる(にしもと・ひかる)
1989年生まれ。東京理科大学理工学部建築学科第3学年。建築学生団体TUSA2010 unit担当、会計責任者

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー
収録日時:2010年11月21日
収録場所:某居酒屋
収録時間:14分24秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:6.59MB
PLAY 出演者:齋藤精一+福島加津也+佐脇礼二郎+野崎俊+星洸祐+西本ひかる+岡村宗磨+新井快+松田達

「東京理科大学建築教育論」の第2部です。「教育モデルは主に、底上げも含め全体的に引き上げる方法、三角形のトップだけを引き上げる方法、成績とは関係なく、何か光る物を持った学生を引き上げる方法の三つがありますが...。」という齋藤先生への松田さんから質問で始まります。齋藤先生の理想の教育モデルとは...?また、良い作品とはなにか、良い作品を作る過程はどういったものかという話題にも触れていきます。学生はオールマイティに設計課題ができなくても、何かひとつ光る物があればいいのではないか。また、良いアイデアを持っているのに、評価されないのはおかしいのではないか。何か光るものがあれば評価すべきではないか。教育法のあるべき姿とは。建築学科問わず、教育者の方も一緒に考えながら聞ける内容になっています。(上條美里)

・出演者プロフィール
齋藤精一(さいとう・せいいち)
1975年生まれ。東京理科大学工学部建築学科卒業。建築デザインをコロンビア大学で学び、2000年からNYで活動を開始。建築に限らず、プロダクトデザイン、映像、インタラクティデザイン、他アートとコマーシャルに限らず様々な活動をする。03年、ニューヨークのギャラリーキッチンでの展示や、越後妻有トリエンナーレ(新潟)で2キロの環境彫刻を披露するなど、国際的にも活躍している。主なパフォーマンス作品として、06年『Tablemind』(東京)で構成・映像を担当。09年にはカンヌ国際広告祭にて多くのタイトルを受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、東京理科大学理工学部建築学科非常勤講師。

福島加津也(ふくしま・かつや)
1968年神奈川県生まれ。1990年武蔵工業大学工学部建築学科卒業。1993年東京芸術大学大学院美術研究科修了。伊東豊雄建築設計事務所勤務を経て、2003年福島加津也+冨永祥子建築設計事務所設立。2004年JIA(日本建築家協会)新人賞受賞。住宅作品〈柱と床〉は、2008年住宅建築賞金賞受賞。現在、神奈川大学、東京理科大学、京都造形芸術大学、早稲田大学、桑沢デザイン研究所 非常勤講師。

佐脇 礼二郎(さわき・れいじろう)
1990年生まれ。東京理科大学理工学部建築学科第2学年。建築学生団体TUSA2010所属

岡村宗磨(おかむら・そうま)
1989年生まれ。東京理科大学理工学部建築学科第3学年。建築学生団体TUSA2010 staff、TUS Digital Studio staff

野崎俊(のざき・すぐる)
1991年生まれ。東京理科大学理工学部建築学科第2学年。建築学生団体TUSA2010 staff

星洸祐(ほし・こうすけ)
1988年生まれ。東京理科大学理工学部建築学科第3学年。建築学生団体TUSA2010代表

新井快(あらい・かい)
1989年生まれ。東京理科大学理工学部建築学科第3学年。建築学生団体TUSA2010副代表

西本ひかる(にしもと・ひかる)
1989年生まれ。東京理科大学理工学部建築学科第3学年。建築学生団体TUSA2010 unit担当、会計責任者

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー
収録日時:2010年11月21日
収録場所:某居酒屋
収録時間:25分00秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.4MB
PLAY 出演者:齋藤精一+福島加津也+佐脇礼二郎+野崎俊+星洸祐+西本ひかる+岡村宗磨+新井快+松田達

3部構成となる「東京理科大学建築教育論」の最初の第1部です。東京理科大学理工学部建築学科の学生が、現職の先生を交えて現在の理科大の建築学科について熱く語ります。本音のみの批判的なアプローチから話題を掘り下げていきます。学生目線から見たときに感じる先生に対する違和感や求めるものを素直な気持ちとしてぶつけています。このままじゃいけないという強い思いと同時にどうすれば変われるのかという葛藤が議論を通して浮き彫りとなってきています。(香野あゆみ)

・出演者プロフィール
齋藤精一(さいとう・せいいち)
1975年生まれ。東京理科大学工学部建築学科卒業。建築デザインをコロンビア大学で学び、2000年からNYで活動を開始。建築に限らず、プロダクトデザイン、映像、インタラクティデザイン、他アートとコマーシャルに限らず様々な活動をする。03年、ニューヨークのギャラリーキッチンでの展示や、越後妻有トリエンナーレ(新潟)で2キロの環境彫刻を披露するなど、国際的にも活躍している。主なパフォーマンス作品として、06年『Tablemind』(東京)で構成・映像を担当。09年にはカンヌ国際広告祭にて多くのタイトルを受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、東京理科大学理工学部建築学科非常勤講師。

福島加津也(ふくしま・かつや)
1968年神奈川県生まれ。1990年武蔵工業大学工学部建築学科卒業。1993年東京芸術大学大学院美術研究科修了。伊東豊雄建築設計事務所勤務を経て、2003年福島加津也+冨永祥子建築設計事務所設立。2004年JIA(日本建築家協会)新人賞受賞。住宅作品〈柱と床〉は、2008年住宅建築賞金賞受賞。現在、神奈川大学、東京理科大学、京都造形芸術大学、早稲田大学、桑沢デザイン研究所 非常勤講師。

佐脇 礼二郎(さわき・れいじろう)
1990年生まれ。東京理科大学理工学部建築学科第2学年。建築学生団体TUSA2010所属

岡村宗磨(おかむら・そうま)
1989年生まれ。東京理科大学理工学部建築学科第3学年。建築学生団体TUSA2010 staff、TUS Digital Studio staff

野崎俊(のざき・すぐる)
1991年生まれ。東京理科大学理工学部建築学科第2学年。建築学生団体TUSA2010 staff

星洸祐(ほし・こうすけ)
1988年生まれ。東京理科大学理工学部建築学科第3学年。建築学生団体TUSA2010代表

新井快(あらい・かい)
1989年生まれ。東京理科大学理工学部建築学科第3学年。建築学生団体TUSA2010副代表

西本ひかる(にしもと・ひかる)
1989年生まれ。東京理科大学理工学部建築学科第3学年。建築学生団体TUSA2010 unit担当、会計責任者

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー
収録日時:2010年10月24日
収録場所:香川県小豆島
収録時間:10分45秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:4.9MB
PLAY 出演者:彦坂尚嘉+五十嵐太郎

瀬戸内国際芸術祭2010で展示された、スゥ・ドーホー氏の「Net−Work」 について語ります。「Net-Work」は膨大な数の小さな人型の手足をつなげ漁の網のような物を作り、この網を砂浜の波打ち際に設置した作品です。ここでは彦坂尚嘉さんによる芸術論が展開されます。また、iMacの登場による工業デザインの変容や、若手現代美術作家の作品について述べられます。そして、アートとデザインの違いについては注目です。アンディ・ウォーホールを例にアーティストと職人の違いから、アートとデザインの違いについて言及しています。この収録は、小豆島を移動中のチャーターバス内でされたため、前半と後半に区切られていますが、内容がギュっと詰まった彦坂尚嘉さんの話は「一聴」の価値ありです。(近藤洋輔)
収録日時:2010年10月10日
収録場所:ナチュラル・エリップス
収録時間:16分56秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:8.1MB
PLAY 出演者:栃原比比奈+齊藤らいら+片田江由佳+友常由貴子+花房佑衣+田畠あゆみ+彦坂尚嘉+五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達

糀屋箱機構のレンタルルーム「ナチュラル・エリップス」で、建築系ラジオカードコンペが行われました。コンペの興奮冷めやらぬ直後に収録されました。その第3回です(全3回)。最後となるこのパートは、南先生の辛口のコメントからスタートします。プレゼンテーションの方法はさておき、その先のデザイン、そして、そもそもの名刺というものの存在価値について。情報が溢れ、必要とされなくなりつつある名刺で、人を幸せにするにはどうしたらいいのか。たった一枚のカードのデザインを決めるだけであったコンペから、様々な議論が展開し、そこから様々な新しい考えやアイデアも生まれました。この議論の場こそが、今回のコンペの提供したかったものなのではと思わせるような議論です。(大木翔太)

・関連項目
糀屋箱機構
収録日時:2010年10月10日
収録場所:ナチュラル・エリップス
収録時間:23分48秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.4MB
PLAY 出演者:栃原比比奈+齊藤らいら+片田江由佳+友常由貴子+花房佑衣+田畠あゆみ+彦坂尚嘉+五十嵐太郎+南泰裕+松田達

糀屋箱機構のレンタルルーム「ナチュラル・エリップス」で、建築系ラジオカードコンペが行われました。コンペの興奮冷めやらぬ直後に収録されました。その第2回です(全3回)。第1回に引き続きカードコンペの感想を語り合います。つくる立場、もらう立場の名刺についての捉え方の違いについて、また話題は名刺の枠を超えて社会のなかでの自己表現についても議論は展開します。コンペの実現性、コンペのゲーム性、コンペの戦略性についての議論にも注目です。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
栃原比比奈(とちはら・ひいな)
1977年生まれ。2001年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。2000年より中野区の知的障害者施設のスタッフとして、ダウン症や自閉症、重度の知的障害者などが絵を描くプロセスと作品を研究。2001年よりサンエックス(株)勤務、2004年退社。2010年彦坂尚嘉アトリエ(気体分子アトリエ展)、ギャラリー山口にて個展。

齊藤らいら(さいとう・らいら)
中東のバーレーン生まれ。帰国後、現在は東京にてウェブ雑誌の編集者、フリーライター、ファッションショーのプロデューサー等、幅広く活動中。美味しいもの、ファッション好き。マガジンハウスwebダカーポで執筆中。

片田江由佳(かたたえ・ゆか)
1986年福岡生まれ。福岡大学卒。東京理科大学大学院 伊藤香織研究室所属。福岡の都市戦略を研究中。地方都市と市民と建築に斬りこむ研究職を目指しています。

友常由貴子(ともつね・ゆきこ)
1986年生まれ。国士舘大学大学院南泰裕研究室所属。趣味、シャボン玉、手打ちうどん。

花房佑衣(はなふさ・ゆい)
1987年大阪府生まれ。早稲田大学国際教養学部所属。趣味、妄想、ぶらりひとり旅。建築ライターを目指してます。

田畠あゆみ(たばたけ・あゆみ)
1988年生まれ。国士舘大学南泰裕研究室所属。趣味、バイク。ちびっ子ライダー。

・関連項目
糀屋箱機構
収録日時:2010年10月10日
収録場所:ナチュラル・エリップス
収録時間:25分30秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.7MB
PLAY 出演者:尾崎龍一+佐藤仁哉+吉田民瞳+長門亮+近藤洋輔+加藤拓郎+齊藤らいら+彦坂尚嘉+五十嵐太郎+南泰裕+松田達

糀屋箱機構のレンタルルーム「ナチュラル・エリップス」で、建築系ラジオカードコンペが行われました。コンペの興奮冷めやらぬ直後に収録されました。その第1回です(全3回)。今回のコンペはトーナメント方式で行われました。トーナメント方式のコンペを勝ち抜くためには、ひとつの案のプレゼンテーションを何度もする必要があります。また、トーナメントに参加しない学生は審査する側にまわり全員参加のコンペになりました。トーナメント方式にする意義とは何か、そこから学べたものは何かについて議論は展開していきます。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
尾崎龍一(おざき・りゅういち)
1988年愛知生まれ、埼玉育ち。多摩美術大学環境デザイン学科所属。性格、肯定しがち

佐藤仁哉(さとう・じんや)
1986年生まれ。国士舘大学大学院南泰裕研究室所属。趣味、仮面ライダー。

吉田民瞳(よしだ・みんと)
1991年石川県金沢市生まれ。現在、東京工業大学第6類にて建築学科所属のために勉強中の学部1年生。同学類より所属できる社会工学科にも魅力を感じている。言語好き。メディアアートに興味あり。

長門亮(ながと・りょう)
1989年生まれ。国士舘大学南泰裕研究室所属。趣味、ガラクタ集め。

近藤洋輔(こんどう・ようすけ)
1990年愛知県生まれ。静岡文化芸術大学空間造形学科所属。趣味は食事、知らない街を散歩すること。

加藤拓郎(かとう・たくろう)
1986年青森県生まれ。東北大学大学院 五十嵐太郎研究室所属

齊藤らいら(さいとう・らいら)
中東のバーレーン生まれ。帰国後、現在は東京にてウェブ雑誌の編集者、フリーライター、ファッションショーのプロデューサー等、幅広く活動中。美味しいもの、ファッション好き。マガジンハウスwebダカーポで執筆中。

・関連項目
糀屋箱機構
収録日時:2010年10月23日
収録場所:香川県小豆島
収録時間:31分24秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:14.7MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+谷村仰仕+吉岡佑樹+北川啓介+彦坂尚嘉+糸崎公朗+中川晋介

五十嵐──こういうアートイベントは祭りの機能を持っているけど、従来のお祭りは完全に地域共同体に根づいていて行われていたので、そこまでアートイベントが地域につながるかどうかわからない。そういう未来があるかもしれないけど、今は明らかにベネッセとかサポートして成立しているけどそこまではなかなか繋がらないですよね。一方で別の未来の選択としてシステムとしてのアートイベントもまた人がいっぱいくるというのはかつての万博みたいに日本各地で地方博を70・80・90年代でも形骸化しても続けていって、それを広告代理店がしきって、はっきりいってクオリティーはどんどん低くなっていて、こういうアートイベントのシステムのコピーは簡単ですけど、そのクオリティーだとか志のコピーは一番大変なところですね。

多くの人が訪れている瀬戸内国際芸術祭。このようなお祭りは今後も継続していくのならその継続性として地域に根づいた芸術になるのか、それともその土地でなく別の組織が指揮し形骸化したシステムになるのか、どちらだろうか。波紋が広がるような大衆みんながわかる芸術に疑問を感じながら、この芸術祭をもとに芸術・建築の面から芸術祭の前衛性を考える。(南谷江美)

・出演者プロフィール
谷村仰仕(たにむら・たかし)
1975年生まれ。広島国際大学建築学科講師。博士(学術)。2000年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科造形工学博士前期課程終了。2003年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科機能科学専攻博士課程後期課程修了。2003年より、広島国際大学社会環境科学部建築創造学科助手。2007年から現職。建築数人会、社宅研(社宅街研究会)メンバー。

糸崎公朗(いとざき・きみお)
美術家。1965年長野県生まれ。東京造形大学卒業。写真家・美術家。「非人称芸術」のコンセプトのもと、「フォトモ」「ツギラマ」などの独自の写真技法による作品を制作。展覧会やワークショップのほか、出版や雑誌執筆など幅広い活動を行なう。主な個展に「"FOTOMO x CITY" Multi-Perspective Sx Editions」(香港藝術中心)、「金沢をブリコラージュする。」(金沢21世紀美術館)。主な受賞にコニカフォト・プレミオ2000年度大賞、19回東川賞新人作家賞など。主な著書に『フォトモの物件』『東京昆虫デジワイド』(共にアートン新社)など。
収録日時:2010年10月23日
収録場所:香川県小豆島
収録時間:32分11秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:15.1MB
PLAY 出演者:入江徹+山川紋+大村玲加+片田江由佳+佐野智哉+栃原比比奈+中川晋介+糸崎公朗+小島順一+近藤洋輔+杉山達哉+関口卓哉+福島朋樹+山本知慧+吉田民瞳

建築系ラジオによる瀬戸内国際芸術祭ツアー2日目の夜に収録されたコンテンツです。瀬戸内芸術祭総括の前半。ツアー参加者はチャーターした船に乗り、犬島・直島・女木島・男木島・豊島とめぐって作品を鑑賞してきました。ツアー2日間を振り返り参加者達は何を思い感じたのか? 旅の感想を通し、島の生活と観光の対比・越後妻有アートトリエンナーレやあいちトリエンナーレと比較など、それぞれの目線から、瀬戸内国際芸術祭というイベントについて考えます。(白木理紗)
収録日時:2010年10月23日
収録場所:香川県小豆島
収録時間:24分47秒
ファイル形式:MP3
ファイルサイズ:11.6MB
PLAY 出演者:入江徹+糸崎公朗+五十嵐太郎+北川啓介+彦坂尚嘉

建築系ラジオによる瀬戸内芸術祭ツアー2日目の収録の後編です。始めに豊島美術館を写真家•美術家である糸崎公朗さんの自然の中に芸術をみる視点ではなく、違う視点でみた意図を語ります。次に同じ瀬戸内でプロジェクトをしている安藤忠雄さんとSANAAを比較をしながら、豊島美術館の魅力に迫っていきます。最後には、建築とアートの駆け引きを語る収録になっています。(百田圭廣)

・出演者プロフィール
糸崎公朗(いとざき・きみお)
美術家。1965年長野県生まれ。東京造形大学卒業。写真家・美術家。「非人称芸術」のコンセプトのもと、「フォトモ」「ツギラマ」などの独自の写真技法による作品を制作。展覧会やワークショップのほか、出版や雑誌執筆など幅広い活動を行なう。主な個展に「"FOTOMO x CITY" Multi-Perspective Sx Editions」(香港藝術中心)、「金沢をブリコラージュする。」(金沢21世紀美術館)。主な受賞にコニカフォト・プレミオ2000年度大賞、19回東川賞新人作家賞など。主な著書に『フォトモの物件』『東京昆虫デジワイド』(共にアートン新社)など。
収録日時:2010年10月23日
収録場所:香川県小豆島
収録時間:29分16秒
ファイル形式:MP3
ファイルサイズ:13.4MB
PLAY 出演者:入江徹+佐野智哉+大村玲加+関口卓哉+五十嵐太郎+彦坂尚嘉

建築系ラジオによる瀬戸内芸術祭ツアー2日目の収録です。2日目の目玉である豊島美術館について参加者はどう思ったのでしょうか? 学生の立場からの感想を述べた後はコアメンバーの五十嵐太郎さんが建築的解説を行い、次にパートナー彦坂尚嘉さんが美術的解説を行います。同じ建築物を見ても建築的観点と美術的観点でどう違いが出るのでしょうか? そんな違いが少し垣間見れる収録です。全2回の配信です。(吉岡佑樹)
収録日時:2010年10月22日
収録場所:香川県香川郡直島町向島
収録時間:40分39秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:19.5MB
PLAY 出演者:入江徹+吉田民瞳+片田江由佳+糸崎公朗+近藤洋輔+五十嵐太郎+吉岡佑樹+谷村仰仕+中川晋介+北川啓介+松田達

建築系ラジオによる瀬戸内国際芸術祭2010ツアーにおける収録です。犬島と直島をめぐった第1日目の夜、ツアー参加者はそれぞれ何を感じたでしょうか? 今回は建築系ラジオスタッフも多く討議に参加しています。犬島では、柳幸典/三分一博志による「精錬所」、柳幸典/妹島和世/長谷川祐子による、犬島・家プロジェクト(F邸、S邸、I邸、中の谷東屋)など、直島では直島銭湯(大竹伸朗/graf)、直島・家プロジェクト、李禹煥美術館(李禹煥/安藤忠雄)などを見学しました。特に妹島さんらのS邸、安藤さんの李禹煥美術館が話題にあがります。(編集部)
収録日時:2010年9月18日
収録場所:南洋堂書店4階N+ギャラリー
収録時間:25分20秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:12.2MB
PLAY 出演者:Japanese Junction展参加学生+中田千彦+高橋堅+豊田啓介+坂本和子+河野裕+松田達

南洋堂4階N+ギャラリーにて、2010年9月13日から18日まで開かれた、5カ国、10大学の日本人建築留学生による「Japanese Junction2010」展、最終日に行われたレビューの様子を5回に分けてお送りします。最後となる第5回目では、ダイアグラムを使わないなど、国ごとのタブーのようなものはあるのか。ディスカッションの方法は? など、深く内容を掘り下げつつ、日本人建築留学生が集まって見えたものとは何か。彼らは国外で何を見つけ、何を感じてきたのか。留学の面白さとは何か。といった総論に入ります。留学という特権を手にした彼らは、これからどういった展開をしていくのでしょうか。(大木翔太)

・出演者プロフィール
中田千彦(なかた・せんひこ)
1965年東京都生まれ。1990年東京芸術大学美術学部建築科卒業。1993年コロンビア大学建築・都市・歴史保存大学院建築修士課程修了。1997-2003年京都造形芸術大学環境デザイン学科助教授。2003-2006年『新建築』『a+u』副編集長。2006年よりrengo DMS に参画、宮城大学事業構想学部准教授。

高橋堅(たかはし・けん)
1969年生まれ。1995年東京理科大学大学院、96年コロンビア大学大学院修了後、青木淳建築計画事務所を経て2000年より高橋堅建築設計事務所主宰。東京理科大学・京都造形芸術大学非常勤講師。主な作品に「鵠沼の長屋」「鵠沼の二世帯住宅」「東京理科大学コミュニケーション棟」「弦巻の住宅」など。

豊田啓介(とよだ・けいすけ)
1972年、千葉県出身 1996年、東京大学工学部建築学科卒業 1996-00年、安藤忠雄建築研究所 2002年コロンビア大学建築学部修士課程(AAD)修了 2002-06 年、SHoP Architects (New York) 2007年より東京と台北をベースに、蔡佳萱と共同でnoiz / architecture, design & planningを主宰 現在、noizパートナー、台湾国立交通大学建築研究所助理教授。

坂本和子(さかもと・かずこ)
1991年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。1994年コロンビア大学建築学部修士課程修了。1995-96年(株)磯崎新アトリエに勤務後、 1996-97年(株)プラネットワークスに勤務。2002年より設計活動を個人で開始、2005年より武蔵野美術大学および京都造形芸術大学非常勤講師。

河野裕(こうの・ひろし)
1966年 北海道札幌市生まれ 1990年 東京工業大学工学部建築学科卒業 1990-98年 日建設計東京本社設計部 1999-2000年 三菱総合研究所(社会基盤部)嘱託研究員、K's Architects(大阪)などを経て 2001-03年 (オランダ)the Berlage Institute 特別研究員 2003年 同大学院修了(建築学/M.Arch.Excellence)。2004年 河野裕建築設計事務所開設 現在、同事務所代表、日本工業大学建築学科非常勤講師(2005年-)

留目知明(とどめ・ともあき)
1984年岩手県生まれ。2007年宮城大学事業構想学部デザイン情報学科卒業。2009年イーストロンドン大学修士課程(University of East London, MArch)修了。Japanese Junction展キュレーター、現在、ロンドンを拠点に活動中。

・関連項目
日本人建築留学生による建築展"Japanese Junction"のプレビュー(architecturephoto.net)
(その他の作品の詳細はこちらに掲載されています。)
収録日時:2010年9月18日
収録場所:南洋堂書店4階N+ギャラリー
収録時間:26分37秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:12.2MB
PLAY 出演者:Japanese Junction展参加学生+中田千彦+高橋堅+豊田啓介+坂本和子+河野裕+松田達

南洋堂4階N+ギャラリーにて、2010年9月13日から18日まで開かれた「Japanese Junction2010」展、最終日におけるレビューの4回目です。4回目はイギリスから参加の3名、University of East Londonの留目知明さん、山口暁さん、London Metropolitan Universityの阿部真理子さんのプレゼンが行われます。出展者プレゼンテーションより、イギリス建築教育のプラクティカルな傾向があらわれ、表現方法と建築・建築理論をめぐり議論が大きく展開します。(尾崎龍一)

・出演者プロフィール
中田千彦(なかた・せんひこ)
1965年東京都生まれ。1990年東京芸術大学美術学部建築科卒業。1993年コロンビア大学建築・都市・歴史保存大学院建築修士課程修了。1997-2003年京都造形芸術大学環境デザイン学科助教授。2003-2006年『新建築』『a+u』副編集長。2006年よりrengo DMS に参画、宮城大学事業構想学部准教授。

高橋堅(たかはし・けん)
1969年生まれ。1995年東京理科大学大学院、96年コロンビア大学大学院修了後、青木淳建築計画事務所を経て2000年より高橋堅建築設計事務所主宰。東京理科大学・京都造形芸術大学非常勤講師。主な作品に「鵠沼の長屋」「鵠沼の二世帯住宅」「東京理科大学コミュニケーション棟」「弦巻の住宅」など。

豊田啓介(とよだ・けいすけ)
1972年、千葉県出身 1996年、東京大学工学部建築学科卒業 1996-00年、安藤忠雄建築研究所 2002年コロンビア大学建築学部修士課程(AAD)修了 2002-06 年、SHoP Architects (New York) 2007年より東京と台北をベースに、蔡佳萱と共同でnoiz / architecture, design & planningを主宰 現在、noizパートナー、台湾国立交通大学建築研究所助理教授。

坂本和子(さかもと・かずこ)
1991年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。1994年コロンビア大学建築学部修士課程修了。1995-96年(株)磯崎新アトリエに勤務後、 1996-97年(株)プラネットワークスに勤務。2002年より設計活動を個人で開始、2005年より武蔵野美術大学および京都造形芸術大学非常勤講師。

河野裕(こうの・ひろし)
1966年 北海道札幌市生まれ 1990年 東京工業大学工学部建築学科卒業 1990-98年 日建設計東京本社設計部 1999-2000年 三菱総合研究所(社会基盤部)嘱託研究員、K's Architects(大阪)などを経て 2001-03年 (オランダ)the Berlage Institute 特別研究員 2003年 同大学院修了(建築学/M.Arch.Excellence)。2004年 河野裕建築設計事務所開設 現在、同事務所代表、日本工業大学建築学科非常勤講師(2005年-)

留目知明(とどめ・ともあき)
1984年岩手県生まれ。2007年宮城大学事業構想学部デザイン情報学科卒業。2009年イーストロンドン大学修士課程(University of East London, MArch)修了。Japanese Junction展キュレーター、現在、ロンドンを拠点に活動中。

阿部真理子(あべ・まりこ)
1986年福島県生まれ。2007年宮城大学事業構想学部デザイン情報学科卒業。2010年ロンドンメトロポリタン大学修士課程修了。現在、ロンドンを拠点に活動中。

山口暁(やまぐち・あきら)
1982年愛媛県生まれ。2007年大分大学大学院福祉環境工学修士前期課程修了。2010年イーストロンドン大学ディプロマコース修了。現在、ロンドンを拠点に活動中。

なお、その他の「Japanese Junction 2010」展参加学生のプロフィール(ただし、ここでは当レヴュー収録時における発言者のプロフィールのみ掲載しています)については「Japanese Junction 2010」展レヴュー [1/5]を御覧ください。
(作品の詳細はこちらに掲載されています。)
収録日時:2010年9月18日
収録場所:南洋堂書店4階N+ギャラリー
収録時間:25分39秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.7MB
PLAY 出演者:Japanese Junction展参加学生+中田千彦+高橋堅+豊田啓介+坂本和子+河野裕+松田達

南洋堂4階N+ギャラリーにて、2010年9月13日から18日まで開かれた「Japanese Junction2010」展、最終日におけるレビューの3回目です。第3回ではスイスから参加の4名、ETH Zurichの川岸昇さん、杉山幸一郎さん、Academy of Architecture of Mendrisioの伊藤達信さん、伊与田卓身さんのプレゼンが行われます。スイスの建築学校におけるスタジオでのプロジェクトの進み方などから、スイス建築教育の流れについてのお話をお聞きしています。(尾崎龍一)

・出演者プロフィール
中田千彦(なかた・せんひこ)
1965年東京都生まれ。1990年東京芸術大学美術学部建築科卒業。1993年コロンビア大学建築・都市・歴史保存大学院建築修士課程修了。1997-2003年京都造形芸術大学環境デザイン学科助教授。2003-2006年『新建築』『a+u』副編集長。2006年よりrengo DMS に参画、宮城大学事業構想学部准教授。

高橋堅(たかはし・けん)
1969年生まれ。1995年東京理科大学大学院、96年コロンビア大学大学院修了後、青木淳建築計画事務所を経て2000年より高橋堅建築設計事務所主宰。東京理科大学・京都造形芸術大学非常勤講師。主な作品に「鵠沼の長屋」「鵠沼の二世帯住宅」「東京理科大学コミュニケーション棟」「弦巻の住宅」など。

豊田啓介(とよだ・けいすけ)
1972年、千葉県出身 1996年、東京大学工学部建築学科卒業 1996-00年、安藤忠雄建築研究所 2002年コロンビア大学建築学部修士課程(AAD)修了 2002-06 年、SHoP Architects (New York) 2007年より東京と台北をベースに、蔡佳萱と共同でnoiz / architecture, design & planningを主宰 現在、noizパートナー、台湾国立交通大学建築研究所助理教授。

坂本和子(さかもと・かずこ)
1991年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。1994年コロンビア大学建築学部修士課程修了。1995-96年(株)磯崎新アトリエに勤務後、 1996-97年(株)プラネットワークスに勤務。2002年より設計活動を個人で開始、2005年より武蔵野美術大学および京都造形芸術大学非常勤講師。

河野裕(こうの・ひろし)
1966年 北海道札幌市生まれ 1990年 東京工業大学工学部建築学科卒業 1990-98年 日建設計東京本社設計部 1999-2000年 三菱総合研究所(社会基盤部)嘱託研究員、K's Architects(大阪)などを経て 2001-03年 (オランダ)the Berlage Institute 特別研究員 2003年 同大学院修了(建築学/M.Arch.Excellence)。2004年 河野裕建築設計事務所開設 現在、同事務所代表、日本工業大学建築学科非常勤講師(2005年-) 

留目知明(とどめ・ともあき)
1984年岩手県生まれ。2007年宮城大学事業構想学部デザイン情報学科卒業。2009年イーストロンドン大学修士課程(University of East London, MArch)修了。Japanese Junction展キュレーター、現在、ロンドンを拠点に活動中。

川岸昇(かわぎし・のぼる)
1981年石川県生まれ。2006年新潟大学大学院博士前期課程修了。2007年スイス連邦工科大学チューリッヒ校修士課程修了。現在、チューリッヒのKCAP Architects & Planners勤務。

杉山幸一郎(すぎやま・こういちろう)
1984年静岡県生まれ。2007年日本大学理工学部建築学科卒業。2008年より東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻在籍する傍ら、2009年スイス連邦工科大学チューリッヒ校へ留学、現在Bosshard Vaquer Architektenにて研修中。

伊藤達信(いとう・たつのぶ)
1982年岐阜県生まれ。2008年メンドリシオ建築アカデミー学士課程卒業。2008年よりMiller&Maranta Architektenにて研修、現在、日本を拠点に活動中。

伊与田卓身(いよだ・たくみ)
1982年静岡県生まれ。2005年東洋大学工学部建築学科卒業。2005年から2006年伊丹潤建築研究所勤務。2007年メンドリシオ建築アカデミー卒業。2008年よりEM2N ARCHITEKTENにて研修、現在、日本を拠点に活動中。

なお、その他の「Japanese Junction 2010」展参加学生のプロフィール(ただし、ここでは当レヴュー収録時における発言者のプロフィールのみ掲載しています)については「Japanese Junction 2010」展レヴュー [1/5]を御覧ください。
(作品の詳細はこちらに掲載されています。)
収録日時:2010年9月18日
収録場所:南洋堂書店4階N+ギャラリー
収録時間:16分35秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:7.6MB
PLAY 出演者:Japanese Junction展参加学生+中田千彦+高橋堅+豊田啓介+坂本和子+河野裕+松田達

南洋堂4階N+ギャラリーにて、2010年9月13日から18日まで開かれた「Japanese Junction2010」展、最終日におけるレビューの第2回目です。アメリカの4名の講評の続きで、パラメトリックに形をつくっていくことがいかに構築の新しい地平を開くことができるか、議論が展開されます。議論が盛り上がったところで、進行の仕方について松田達さんからの指摘があり、改めて会場の展示概要の説明がなされました。(赤松勝之)

・出演者プロフィール
中田千彦(なかた・せんひこ)
1965年東京都生まれ。1990年東京芸術大学美術学部建築科卒業。1993年コロンビア大学建築・都市・歴史保存大学院建築修士課程修了。1997-2003年京都造形芸術大学環境デザイン学科助教授。2003-2006年『新建築』『a+u』副編集長。2006年よりrengo DMS に参画、宮城大学事業構想学部准教授。

高橋堅(たかはし・けん)
1969年生まれ。1995年東京理科大学大学院、96年コロンビア大学大学院修了後、青木淳建築計画事務所を経て2000年より高橋堅建築設計事務所主宰。東京理科大学・京都造形芸術大学非常勤講師。主な作品に「鵠沼の長屋」「鵠沼の二世帯住宅」「東京理科大学コミュニケーション棟」「弦巻の住宅」など。

豊田啓介(とよだ・けいすけ)
1972年、千葉県出身 1996年、東京大学工学部建築学科卒業 1996-00年、安藤忠雄建築研究所 2002年コロンビア大学建築学部修士課程(AAD)修了 2002-06 年、SHoP Architects (New York) 2007年より東京と台北をベースに、蔡佳萱と共同でnoiz / architecture, design & planningを主宰 現在、noizパートナー、台湾国立交通大学建築研究所助理教授。

坂本和子(さかもと・かずこ)
1991年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。1994年コロンビア大学建築学部修士課程修了。1995-96年(株)磯崎新アトリエに勤務後、 1996-97年(株)プラネットワークスに勤務。2002年より設計活動を個人で開始、2005年より武蔵野美術大学および京都造形芸術大学非常勤講師。

河野裕(こうの・ひろし)
1966年 北海道札幌市生まれ 1990年 東京工業大学工学部建築学科卒業 1990-98年 日建設計東京本社設計部 1999-2000年 三菱総合研究所(社会基盤部)嘱託研究員、K's Architects(大阪)などを経て 2001-03年 (オランダ)the Berlage Institute 特別研究員 2003年 同大学院修了(建築学/M.Arch.Excellence)。2004年 河野裕建築設計事務所開設 現在、同事務所代表、日本工業大学建築学科非常勤講師(2005年-) 

留目知明(とどめ・ともあき)
1984年岩手県生まれ。2007年宮城大学事業構想学部デザイン情報学科卒業。2009年イーストロンドン大学修士課程(University of East London, MArch)修了。Japanese Junction展キュレーター。現在、ロンドンを拠点に活動中。

藤吉弘樹(ふじよし・ひろき)
1984年愛知県生まれ。2007年名古屋工業大学大学院工学研究科在籍の傍ら、2009年プラットインスティチュートへ留学。現在、名古屋工業大学大学院へ戻り活動を再開。

坂入達也(さかいり・たつや)
大阪府生まれ。1997年大阪工業技術専門学校建築学部卒業。2005年プラットインスティテュートインテリアデザイン学部修士課程修了。アメリカにて複数の設計事務所勤務、教職活動の後、2009年ニューヨークにてSubsider Studio共同設立、現在、ニューヨークを拠点に活動中。2010年同大学建築学部修士課程修了。

中谷泰子(なかたに・ひろこ)
1981年東京都生まれ。2004年成城大学文学部英文学科卒業。2006年-2008年荒川修作+マデリン・ ギンズ事務所勤務。2009年よりプラットインスティチュートへ在籍中。

篠元貴之(しのもと・たかゆき)
1985年愛知県生まれ。2004年から2007年にFLATに参加。2008年名城大学理工学部建築学科卒業。2009年よりイリノイ大学修士課程に在籍中。

なお、その他の「Japanese Junction 2010」展参加学生のプロフィール(ただし、ここでは当レヴュー収録時における発言者のプロフィールのみ掲載しています)については「Japanese Junction 2010」展レヴュー [1/5]を御覧ください。
(作品の詳細はこちらに掲載されています。)
収録日時:2010年9月18日
収録場所:南洋堂書店4階N+ギャラリー
収録時間:24分52秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.4MB
PLAY 出演者:Japanese Junction展参加学生+中田千彦+高橋堅+豊田啓介+坂本和子+河野裕+松田達

南洋堂4階N+ギャラリーにて、2010年9月13日から18日まで開かれた、5カ国、10大学の日本人建築留学生による「Japanese Junction2010」展、最終日に行われたレビューの様子を5回に分けてお送りします。1回目はアメリカから参加の4名、Pratt Instituteの藤吉弘樹さん、坂入達也さん、中谷泰子さん、University of Illinois at Chicagoの篠元貴之さんが作品をプレゼンしたのち、ゲスト講評者がコメントします。デジタル技術から生まれる可能性やコンセプトを重視するアメリカの建築教育の特徴について、興味深い指摘がなされます。海外からのスカイプを通した音声録音のため一部聞きづらい箇所がありますこと、どうかご了承下さい。(赤松勝之)

・出演者プロフィール
中田千彦(なかた・せんひこ)
1965年東京都生まれ。1990年東京芸術大学美術学部建築科卒業。1993年コロンビア大学建築・都市・歴史保存大学院建築修士課程修了。1997-2003年京都造形芸術大学環境デザイン学科助教授。2003-2006年『新建築』『a+u』副編集長。2006年よりrengo DMS に参画、宮城大学事業構想学部准教授。

高橋堅(たかはし・けん)
1969年生まれ。1995年東京理科大学大学院、96年コロンビア大学大学院修了後、青木淳建築計画事務所を経て2000年より高橋堅建築設計事務所主宰。東京理科大学・京都造形芸術大学非常勤講師。主な作品に「鵠沼の長屋」「鵠沼の二世帯住宅」「東京理科大学コミュニケーション棟」「弦巻の住宅」など。

豊田啓介(とよだ・けいすけ)
1972年、千葉県出身 1996年、東京大学工学部建築学科卒業 1996-00年、安藤忠雄建築研究所 2002年コロンビア大学建築学部修士課程(AAD)修了 2002-06 年、SHoP Architects (New York) 2007年より東京と台北をベースに、蔡佳萱と共同でnoiz / architecture, design & planningを主宰 現在、noizパートナー、台湾国立交通大学建築研究所助理教授。

坂本和子(さかもと・かずこ)
1991年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。1994年コロンビア大学建築学部修士課程修了。1995-96年(株)磯崎新アトリエに勤務後、 1996-97年(株)プラネットワークスに勤務。2002年より設計活動を個人で開始、2005年より武蔵野美術大学および京都造形芸術大学非常勤講師。

河野裕(こうの・ひろし)
1966年 北海道札幌市生まれ 1990年 東京工業大学工学部建築学科卒業 1990-98年 日建設計東京本社設計部 1999-2000年 三菱総合研究所(社会基盤部)嘱託研究員、K's Architects(大阪)などを経て 2001-03年 (オランダ)the Berlage Institute 特別研究員 2003年 同大学院修了(建築学/M.Arch.Excellence)。2004年 河野裕建築設計事務所開設 現在、同事務所代表、日本工業大学建築学科非常勤講師(2005年-)

留目知明(とどめ・ともあき)
1984年岩手県生まれ。2007年宮城大学事業構想学部デザイン情報学科卒業。2009年イーストロンドン大学修士課程(University of East London, MArch)修了。Japanese Junction展キュレーター。現在、ロンドンを拠点に活動中。

藤吉弘樹(ふじよし・ひろき)
1984年愛知県生まれ。2007年名古屋工業大学大学院工学研究科在籍の傍ら、2009年プラットインスティチュートへ留学。現在、名古屋工業大学大学院へ戻り活動を再開。

坂入達也(さかいり・たつや)
大阪府生まれ。1997年大阪工業技術専門学校建築学部卒業。2005年プラットインスティテュートインテリアデザイン学部修士課程修了。アメリカにて複数の設計事務所勤務、教職活動の後、2009年ニューヨークにてSubsider Studio共同設立、現在、ニューヨークを拠点に活動中。2010年同大学建築学部修士課程修了。

中谷泰子(なかたに・ひろこ)
1981年東京都生まれ。2004年成城大学文学部英文学科卒業。2006年-2008年荒川修作+マデリン・ ギンズ事務所勤務。2009年よりプラットインスティチュートへ在籍中。

篠元貴之(しのもと・たかゆき)
1985年愛知県生まれ。2004年から2007年にFLATに参加。2008年名城大学理工学部建築学科卒業。2009年よりイリノイ大学修士課程に在籍中。

川岸昇(かわぎし・のぼる)
1981年石川県生まれ。2006年新潟大学大学院博士前期課程修了。2007年スイス連邦工科大学チューリッヒ校修士課程修了。現在、チューリッヒのKCAP Architects & Planners勤務。

杉山幸一郎(すぎやま・こういちろう)
1984年静岡県生まれ。2007年日本大学理工学部建築学科卒業。2008年より東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻在籍する傍ら、2009年スイス連邦工科大学チューリッヒ校へ留学、現在Bosshard Vaquer Architektenにて研修中。

伊藤達信(いとう・たつのぶ)
1982年岐阜県生まれ。2008年メンドリシオ建築アカデミー学士課程卒業。2008年よりMiller&Maranta Architektenにて研修、現在、日本を拠点に活動中。

伊与田卓身(いよだ・たくみ)
1982年静岡県生まれ。2005年東洋大学工学部建築学科卒業。2005年から2006年伊丹潤建築研究所勤務。2007年メンドリシオ建築アカデミー卒業。2008年よりEM2N ARCHITEKTENにて研修、現在、日本を拠点に活動中。

阿部真理子(あべ・まりこ)
1986年福島県生まれ。2007年宮城大学事業構想学部デザイン情報学科卒業。2010年ロンドンメトロポリタン大学修士課程修了。現在、ロンドンを拠点に活動中。

山口暁(やまぐち・あきら)
1982年愛媛県生まれ。2007年大分大学大学院福祉環境工学修士前期課程修了。2010年イーストロンドン大学ディプロマコース修了。現在、ロンドンを拠点に活動中。

・関連項目
日本人建築留学生による建築展"Japanese Junction"のプレビュー(architecturephoto.net)
(会場の様子はこちらに掲載されています。)
収録日時:2010年9月21日
収録場所:松田達建築設計事務所
収録時間:25分13秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:12.1MB
PLAY 出演者:久保祐輔+山田織部+中原健太郎+小杉亜依+峯村祐貴+松田達

「失敗」をめぐるインターンシップ・オープンデスクの学生とのトーク。模型を壊したことをめぐって、一人の学生が大きな失敗をしたとひどく気にしていたが、壊れた模型の修復を手伝った他の学生たちは、そのことをまったく気にしていない。「失敗」は誰にでも起こりうることなので、大げさにとらえる必要はない。その「失敗」を抱え込むことなく自分のものとして消化するには、どうしたらよいのだろうか。インターンシップ・オープンデスクを振り返る失敗談をもとに、「失敗」の後、次へ進むための方法が語られていきます。(編集部)

久保祐輔(くぼ・ゆうすけ)
金沢工業大学環境建築学部建築学科3年。

山田織部(やまだ・おりべ)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース2年。

中原健太郎(なかはら・けんたろう)
大分大学福祉環境工学科建築コース3年。

小杉亜依(こすぎ・あい)
武蔵野美術大学建築学科2年。

峯村祐貴(みねむら・ゆうき)
武蔵野美術大学大学院造形研究科デザイン専攻建築コース修士1年。
収録日時:2010年9月21日
収録場所:松田達建築設計事務所
収録時間:24分15秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.6MB
PLAY 出演者:久保祐輔+山田織部+中原健太郎+小杉亜依+峯村祐貴+松田達

「失敗」をめぐるインターンシップ・オープンデスクの学生とのトーク。誰もが「失敗」をしてしまったという経験を持っている。特に研修という段階では、「失敗」の連続を経験してもおかしくない。ただ「失敗」は誰にでも起こりうることだけれども、大事なのは「失敗」した後にそれをどう取り扱っていくかというところではないか。その時に自意識やプライドとの付き合い方も問題となる。「失敗」をめぐる3つのモデルとは何か? そして「失敗」したときに、ではどうすればよいのか? 多くの失敗談をもとに、「失敗」をポジティブに捉えるための方法が語られていきます。(編集部)

久保祐輔(くぼ・ゆうすけ)
金沢工業大学環境建築学部建築学科3年。

山田織部(やまだ・おりべ)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース2年。

中原健太郎(なかはら・けんたろう)
大分大学福祉環境工学科建築コース3年。

小杉亜依(こすぎ・あい)
武蔵野美術大学建築学科2年。

峯村祐貴(みねむら・ゆうき)
武蔵野美術大学大学院造形研究科デザイン専攻建築コース修士1年。
収録日時:2010年9月21日
収録場所:松田達建築設計事務所
収録時間:24分15秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.6MB
PLAY 出演者:久保祐輔+山田織部+中原健太郎+小杉亜依+峯村祐貴+松田達

誰もが「失敗」の経験を持っている。と同時に、多くの人は「失敗」を隠したがる傾向があるだろう。けれども「失敗」をすること自体は、悪いことではない。本当の「成功」は多くの「失敗」の積み重ねの上に生まれるものであるから。設計事務所においても「失敗」は日々日常に潜んでおり、決して珍しいことではない。今回、3人のインターンシップ・オープンデスクの学生のお別れ会があり、その機会に「失敗」をテーマに各自の経験も交えながら話をしました。「失敗」を、世界が終わってしまうことのように重く捉える人、軽く笑い話で受け流す人、それぞれによって捉え方はまったく違います。2、3週間の体験の中で、彼らは「失敗」について、どういう風に受け取っていったのでしょうか。「失敗」を特集のテーマにしたことがある『wonderland』(ヨーロッパの建築雑誌『a10』の付録的な冊子)というある冊子の企画をきっかけに、話は始まりました。(編集部)

久保祐輔(くぼ・ゆうすけ)
金沢工業大学環境建築学部建築学科3年。

山田織部(やまだ・おりべ)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース2年。

中原健太郎(なかはら・けんたろう)
大分大学福祉環境工学科建築コース3年。

小杉亜依(こすぎ・あい)
武蔵野美術大学建築学科2年。

峯村祐貴(みねむら・ゆうき)
武蔵野美術大学大学院造形研究科デザイン専攻建築コース修士1年。
収録日時:2010年8月28日
収録場所:松田達建築設計事務所
収録時間:20分30秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.8MB
PLAY 出演者:松田達+入江徹+山田織部+品田悠希+吉田衣里+鈴木京平+小杉亜衣

松田達さんの事務所にインターンやオープンデスクで来られた学生の皆さんに、お話を伺った収録の後編です。後編では更に深く、オープンデスクで考えたこと、感じたこととして、自分の学校と他の学校との違いや、そこから何を思ったか、ということをお話していただきました。そして最後は入江徹先生と松田達さんから、オープンデスクで繫がる人の重要さについても、お話していただいています。学生の皆さんのオープンデスクの感想を聞いていると、とても充実した、素晴らしい時間を送られたのだなと思います。(大木翔太)

・出演者プロフィール
入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

山田織部(やまだ・おりべ)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース2年

品田悠希(しなだ・ゆうき)
金沢工業大学環境建築学部建築学科3年

吉田衣里(よしだ・えり)
芝浦工業大学システム工学部環境システム学科3年

鈴木京平(すずき・きょうへい)
豊田工業高等専門学校4年

小杉亜依(こすぎ・あい)
武蔵野美術大学建築学科2年

収録日時:2010年8月28日
収録場所:松田達建築設計事務所
収録時間:23分14秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:21MB
PLAY 出演者:松田達+入江徹+山田織部+品田悠希+吉田衣里+鈴木京平+小杉亜衣

この夏、松田達さんの事務所に様々な学校から学生がインターンやオープンデスクに来られています。なぜ、インターンやオープンデスクに行こうと思ったのか、どんなことをしたのか、他の学校の学生と話してどう思ったのか、実際にインターンやオープンデスクを受けてみて、皆さんは何を考え、何を感じたのでしょうか。今回はその前編をお送りします。どうやら皆さん、建築のこと以外にも色々と得たものがあったみたいです。(大木翔太)

・出演者プロフィール
入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

山田織部(やまだ・おりべ)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース2年

品田悠希(しなだ・ゆうき)
金沢工業大学環境建築学部建築学科3年

吉田衣里(よしだ・えり)
芝浦工業大学システム工学部環境システム学科3年

鈴木京平(すずき・きょうへい)
豊田工業高等専門学校4年

小杉亜依(こすぎ・あい)
武蔵野美術大学建築学科2年

収録日時:2010年8月20日
収録場所:池袋某居酒屋
収録時間:18分39秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.8MB
PLAY 出演者:近藤洋輔+吉田民瞳+品田悠希+鈴木京平+尾崎龍一+天内大樹

天内──今回ミーティングに合わせて東京に来ていたりとか、いろいろな事情があると思うので、東京論をやってみようかなっていう気がするんですよ。例えば、東京に来て毎度思うのが"なんでこんな事やっているんだろう?"とか、あるいは、"こういうのを見た時に東京だな"って思う、そういう何か東京のイメージについて、いろいろと語ってもらうと楽しいかなと思ってはじめてみたんですが...

独特の魅力を持つ東京。今回はそんな東京のイメージについて話し合います。東京の街や地理、人との関わりや時間について、また、東京と地方について議論を展開します。あなたの東京のイメージはどういうものですか?(近藤洋輔)


・出演者プロフィール
近藤洋輔(こんどう・ようすけ)
静岡文化芸術大学空間造形学科。建築系ラジオスタッフ。

吉田民瞳(よしだ・みんと)
東京工業大学第6類建築学科。建築系ラジオスタッフ。

品田悠希(しなだ・ゆうき)
金沢工業大学建築学科。

鈴木京平(すずき・きょうへい)
豊田工業高等専門学校。

尾崎龍一(おざき・りゅういち)
多摩美術大学環境デザイン学科。建築系ラジオスタッフ。

天内大樹(あまない・だいき)
建築系ラジオパートナー。
updated 2010年8月28日 収録日時:2010年2月24日 収録場所:京都府 烏丸御池 旅館杉長にて 収録時間:18分43秒 ファイル形式:MP3形式 ファイルサイズ:8.9MB PLAY 出演者:村上心+南泰裕+池田翔太+今西拓槙+柊章夫+福原一真+相田奈保子+田中菜月

椙山女学園大学村上研究室、名古屋工業大学北川研究室、国士館大学南研究室の合同ゼミによる建築研修旅行にて、学生たちが語った「人間・五十嵐太郎」についての収録です。日本の建築界のファーストシーンを牽引してきた五十嵐太郎氏。学生たちは彼にどのようなイメージを抱いているのでしょうか。リスナーのみならず本人も気になるであろう、彼の人間性に迫ります。評論家・五十嵐太郎ではなく、人間・五十嵐太郎をあぶり出そうという試みです。(吉田民瞳)

・出演者プロフィール
村上心(むらかみ・しん)
1960年生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科教授。博士(工学)。写真家・建築家。1985年東京大学工学部建築学科卒業。1992年同大学工学系研究科博士課程満了。1997年蘭・デルフト工科大学OBOM研究所客員研究員。著書に「The Grand Tourー世界の建築風景」「建築再生の進め方」(都市住宅学会著作賞受賞)、訳書に「サステイナブル集合住宅」など。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

池田翔太(いけだ・しょうた)
1987年生まれ。国士舘大学工学部建築デザイン学科
趣味...釣り

今西拓槙(いまにし・たくま)
1985年生まれ。名古屋工業大学大学院工学研究科卒。現在、某地方ハウスメーカー勤務。趣味、水木しげる。

柊章夫(ひいらぎ・あきお)
1987年生まれ 国士舘大学工学部建築デザイン学科
趣味...スポーツ

福原一真(ふくはら・かずま)
1987年生まれ 国士舘大学大学院工学研究科建設工学専攻
趣味...釣り

相田奈保子(あいだ・なほこ)
1987年名古屋生まれ、名古屋育ち。椙山女学園大学生活環境デザイン学科で建築を学ぶ。今は同大学で研究生。お酒があれば、とにかく幸せ。趣味は現代美術をみること。

田中菜月(たなか・なつき)
1988年愛知県生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科4年。

韓国建築ツアー番外編 [後半]

収録日時:2010年8月19日
収録場所:東北大学
収録時間:24分11秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.1MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+佐久間雄基+加藤拓郎

韓国建築系ラジオツアー番外編の後半。パジュ・ブックシティ、ヘイリ芸術村など、韓国では都市レベルで大量の建築群を複数の建築家が設計するという羨ましい事例が見られる。韓国映画における建築家や建築、舞台描写なども紹介しながら、韓国の都市・建築状況を俯瞰する。(加藤拓郎)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学 五十嵐太郎研究室 博士1年

加藤拓郎(かとう・たくろう)
東北大学 五十嵐太郎研究室 修士1年

韓国建築ツアー番外編 [前半]

収録日時:2010年8月19日
収録場所:東北大学
収録時間:18分38秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:8.6MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+佐久間雄基+加藤拓郎

建築系ラジオのツアー行程の後、東北大と昭和女子大のメンバーを中心に、主にソウル市内の現代建築を巡りました。ゼロ年代以降、ソウルでは日本と異なりザハ・ハディドやOMA、ドミニク・ペローなど有名建築家による優れた作品が数多く竣工しています。ソウルの都市構造を読み解きながら、ソウルでの外国人建築家をとりまく状況や作品について焦点を当てます。(加藤拓郎)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学 五十嵐太郎研究室 博士1年

加藤拓郎(かとう・たくろう)
東北大学 五十嵐太郎研究室 修士1年
収録日時:2010年8月9日
収録場所:大韓民国・仁川広域市・江華郡
収録時間:9分00秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:4.2MB
PLAY 出演者:二井佑佳子+高橋ゆきの+森本悠義+高間英里+天内大樹

建築系ラジオ韓国ツアー3日目では、すでにかなりの人が抜けていますが、金壽根が主宰したソウルの建築系雑誌『空間』社屋、ソウル北郊のヘイリ芸術村、パジュ出版都市などを見学した後、椙山女学園大学の村上心先生のご案内で、韓国都市建築病理研究所の染成旭先生が実践活動を続けている江華島(仁川市街や仁川空港とはかなり離れていますが、合併後は仁川広域市に属しています)に入りました。江華島がどのような島か、特に自然風景の美しさや多様さについてのプレゼンテーションを受けたあと、郡役所近くの焼肉屋さんで収録したものです。(天内大樹)

・出演者プロフィール

二井佑佳子(ふたい・ゆかこ)

椙山女学園大学2年。


高橋ゆきの(たかはし・ゆきの)

椙山女学園大学2年。


森本悠義(もりもと・ゆうき)

琉球大学3年。


高間英里(たかま・えり)

椙山女学園大学大学院修士1年。


天内大樹(あまない・だいき)

建築系ラジオパートナー。

収録日時:2010年8月7日
収録場所:ソウル、へイリ
収録時間:18分25秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:8.43MB
PLAY 出演者:南泰裕+白木理紗+高間英里+佐藤亜衣+土井沙央里+鈴木美有+菅井美帆+柘植彩加

韓国建築ツアー最終日、ヘイリの芸術村にて行われた南泰裕さんと椙山女学園大学の学生達による収録です。ツアー道中で体験してきたモノ・コトを元にしながら、韓国における建築・都市の分析を各々の言葉で語っていきます。国土の特徴に基づく建築の形態やそれに伴う構造形式、歴史・文化的な背景。街中景観における色遣いの存在等、韓国での様々な発見を、ツアー参加者はどのように感じ、理解し、分析を行っていくのでしょうか。(平郡竜志)
 
・出演者プロフィール
白木理紗(しらき・りさ)
椙山女学園大学

高間英里(たかま・えり)
椙山女学園大学

唐木美紀子(からき・みきこ)
椙山女学園大学

佐藤亜衣(さとう・あい)
椙山女学園大学

土井沙央里(どい・さおり)
椙山女学園大学

鈴木美有(すずき・みゆ)
椙山女学園大学

菅井美帆(すがい・みほ)
椙山女学園大学

柘植彩加(つげ・あやか)
椙山女学園大学
収録日時:2010年8月6日
収録場所:ソウル、梨泰院(イテウォン)のホテル
収録時間:22分13秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.2MB
PLAY 出演者:北川啓介+松田達+天内大樹+米澤隆+山村文香+白木理紗+森本悠義

北川啓介さんの提案で、韓国の文化から、韓国の建築を考えるという収録を行ないました。韓国食文化やお酒、ハングル、韓国人の気質など、時に日本と比較しながら、それらが韓国の建築にどう関係したり影響を与えたりしているのか、また韓国文化の特徴そのものについても含めて、それぞれの視点から見た意見を交わしていきました。韓国での様々な体験を、ツアー参加者はどのように理解し、分析していくのでしょうか。韓国文化のいくつかの特質が浮かび上がってきます。(編集部)
収録日時:2010年5月21日
収録場所:代々木公園
収録時間:39分51秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:18.7MB
PLAY 出演者:松田達+大美賀均+門澤泰+坂本春妃+末広圭+鈴木智仁+高崎亮+永井健太+永森亮太+野田なお+野元あゆみ+長谷川めい

松田──今日見た建築の中で、一番官能的(センシュアル)だと思った建築はなんでしょうか? あるいは官能的だと思った空間体験がどこであったでしょうか? 官能的な空間ということを感じられたものがあったら、それについて順番に訊きたいと思います。

松田達が講師をつとめる、桑沢デザイン研究所の学生たちとの収録です。「都市・建築概論」の授業で見て回った表参道の建築から「空間の官能性」について、それぞれの学生が考え、自由に語りました。さて、建築や空間における官能性は、建築を学び始めたばかりの学生から、どのように捉えられ、語られるのでしょうか?(平田りか)

註:収録中、セクシュアリティsexuality(性的特質、性的関心)という言葉が出てきますが、こちらはセンシュアリティsensuality(官能性)と言おうとして間違って出た言葉ですので、置き換えて受け取って頂ければ幸いです。

・出演者プロフィール
大美賀均(おおみか・ひとし)
1988年10月14日生まれ。桑沢デザイン研究所総合学科SD科所属。趣味は将棋

門澤泰(かどさわ・たい)
1989年生まれ。桑沢デザイン研究所総合学科SD科所属。趣味はおかわり

坂本春妃(さかもと・はるひ)
1990年生まれ。桑沢デザイン研究所総合学科SD科所属。趣味は食べること

末広圭(すえひろ・けい)
1987年生まれ。桑沢デザイン研究所総合学科SD科所属。趣味は旅行、音楽。鳥の生態に興味がある。

鈴木智仁(すずき・ともひと)
1989年生まれ。桑沢デザイン研究所総合学科SD科所属。暑い日に飲むビール•一日をだらけきって過ごした後に飲むビールが好き。趣味は映画、音楽など多趣味。

高崎亮(たかさき・りょう)
1988年3月31日生まれ。桑沢デザイン研究所総合学科SD科所属。趣味は食べること。

永井健太(ながい・けんた)
1984年東京生まれ。桑沢デザイン研究所総合学科SD科所属。趣味は楽器、自転車。

永森亮太(ながもり・りょうた)
1990年11月25日生まれ。桑沢デザイン研究所総合学科SD科所属。趣味は散歩

野田奈央(のだ・なお)
1991年3月22日生まれ。桑沢デザイン研究所総合学科SD科所属。趣味は映画鑑賞

野元あゆみ(のもと・あゆみ)
1990年5月26日生まれ。桑沢デザイン研究所総合学科SD科所属。趣味はおいしいものを食べにいくこと

長谷川萌衣(はせがわ・めい)
1990年4月28日生まれ。桑沢デザイン研究所総合学科SD科所属。趣味は音楽を聞くこと(HipHop, Soul, Funkなど)
収録日時:2010年8月5日
収録場所:ソウル、梨泰院(イテウォン)のホテル
収録時間:21分58秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.1MB
PLAY 出演者:伊藤豊(日通旅行)+大嶋浩+入江徹+米澤隆+高間英里+天内大樹+北川啓介+松田達

韓国建築ツアー二日目の夜のトーク後半です。今回はこの旅行の添乗員をして頂いた日通旅行の伊藤豊さんから、旅行のプロとしての感想もいただきました。建築で特に話題となったのは、ザハ・ハディドの東大門デザインプラザ&パーク、そしてチャン・ユンギュのKring、清渓川復元事業などです。そして、最後は北川さんからの提案で、韓国の近代建築と現代建築、そしてポストモダンについても話題は展開していきます。(編集部)
収録日時:2010年8月5日
収録場所:ソウル、梨泰院(イテウォン)のホテル
収録時間:22分42秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.4MB
PLAY 出演者:村上心+大嶋浩+入江徹+森本悠義+白木理紗+五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達

韓国建築ツアーの二日目の夜、この日見学したソウルの建築と都市について、ツアー参加者が自由に語りました。マリオ・ボッタの江南キョボタワーの目の前に並ぶ列柱状のデジタル・サイネージ、ツアー参加者全員が驚いたチャン・ユンギュのKring、ダニエル・リベスキンドのI-Parkタワー、タワーパレスというソウルの超高級集合住宅、外国人建築家の作品が立ち並ぶソウル郊外にある安養(アニャン)芸術村など、ソウルの最新建築都市状況も分かるトークです。(編集部)

・出演者プロフィール
村上心(むらかみ・しん)
1960年生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科教授。博士(工学)。1985年東京大学工学部建築学科卒業。1992年同大学工学系研究科博士課程満了。1997年蘭・デルフト工科大学OBOM研究所客員研究員。

大嶋浩(おおしま・ひろし)
1960年愛知県名古屋市生まれ。明治大学工学部建築学科卒業。2,3設計事務所を経て、平成2年Open it ! 一級建築士事務所開設。TVチャンピオンを初めテレビ、ラジオに多数出演。賞歴有り。椙山女学園大学非常勤講師、(社)インテリア産業協会登録講師。

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。
収録日時:2010年8月4日
収録場所:ソウル、南大門近くの屋台
収録時間:20分31秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.4MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+倉方俊輔+北川啓介+松田達+入江徹+天内大樹+米澤隆+森本悠義+山村文香

韓国建築ツアーの初日の夜の収録です。景福宮、清渓川文化センター、京東教会(金寿根)→Leeum美術館(OMA、ジャン・ヌーヴェル、マリオ・ボッタ)を経て、南大門近くの屋台へと移動してきました。ソウルの都市と建築を、建築系ラジオ韓国ツアー参加メンバーはどう見たのか?日本と似ているようで違う韓国から考えること、得られること、学ぶべきことなどを語りました。まずは率直な韓国での体験の感想です。メンバーの多くはtwitterを使っていますが、韓国からはtwitterでつぶやくのも簡単ではないため、ソウルから早速、初日の収録を配信します!(編集部)

関連項目

メディア環境の変容について

収録日時:2010年5月1日
収録場所:三軒茶屋にて
収録時間:40分28秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:19.4MB PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達+金井良介+岸孝也+佐藤仁哉+長門亮+柊章夫+平田りか+福原一真+宮内美紀

今回は、近年雑誌が廃刊になっているという問題から、建築をめぐるメディア環境がどのように変化しているか、そして私たちがどのように関係していくのかということを中心に議論が展開されます。地方から見たメディアの存在や、情報過多の問題をどうとらえるのか。後半は、書籍とネットメディアやツイッターの時間の使い方や接し方について、学生としての立場から、思い思いの意見が語られます。(宮内美紀)

・出演者プロフィール
金井良介(かない・りょうすけ)
1989年生まれ。国士舘大学南研究室
趣味...ラグビー、スノーボード、カメラ

岸孝也(きし・たかや)
1986年生まれ 国士舘大学大学院工学研究科建設工学研究科専攻
趣味...トランプ

佐藤仁哉(さとう・じんや)
1986年生まれ 国士舘大学大学院工学研究科建設工学専攻
趣味...仮面ライダー全般、アメコミ全般

長門亮(ながと・りょう)
1989年生まれ 国士舘大学南泰裕研究室所属
趣味...ガラクタ集め

柊章夫(ひいらぎ・あきお)
1987年生まれ 国士舘大学工学部建築デザイン学科
趣味...スポーツ

平田りか(ひらた・りか)
1987年埼玉県生まれ 桑沢デザイン研究所総合学科SD科所属
趣味...DVD鑑賞、音楽鑑賞、散歩

福原一真(ふくはら・かずま)
1987年生まれ 国士舘大学大学院工学研究科建設工学専攻
趣味...釣り

宮内美紀(みやうち・みき)
1989年生まれ 九州大学芸術工学部環境設計学科所属
趣味...旅行、カメラ、水玉模様を集めること
収録日時:2010年4月23日
収録場所:ROOMS/福岡県福岡市中央区
収録時間:31分43秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:14.6MB
PLAY 出演者:井手健一郎+末光弘和+平瀬有人+藤村龍至+藤原徹平+加藤孝司+倉方俊輔

2010年4月21日から25日の5日間、福岡でDESIGNING2010展が開催されました。トークイベント「TRANSMISSION/トランスミッション」シリーズの最終回、ディスカッション後半の議論の中心は、今、若手建築家が持っている危機意識のひとつ、「建築家は都市にコミットしているのか」に移っていきます。建築家は都市を成り立たせている構造にどれだけ関与することができているのか、都市で活躍する建築家として隈研吾氏を例として示しながら、これからの建築家の手法やロールモデルについて議論します。今後、日本の都市は成熟し、緩やかな縮小を迎えます。その時、建築家は都市にどのようにコミットできるのでしょうか?また、福岡のDESIGNING展の役割とは?第一線で活躍している若手建築家の都市と建築に対するスタンスや考え方が明らかになる貴重な回ですのでお見逃しなく!(正木哲)

・出演者プロフィール
井手健一郎(いで・けんいちろう)
1978年福岡県生まれ。2000年福岡大学工学部建築学科卒業後、渡欧。2001年に有限会社 IMOTOアーキテクツ勤務。2003年には松岡祐作都市建築計画事務所勤務後、rhythmdesign /リズムデザインを設立。

末光弘和(すえみつ・ひろかず)
1976年生まれ。1999年東京大学建築学科卒業後、2001年同大学院終了。2006年まで伊東豊雄建築設計事務所に勤務後、2007年一級建築士事務所SUEP.を設立。2008年に東京電機大学非常勤講師を勤め、2009年からは横浜国立大学大学院Y-GSA設計助手、2010年からは首都大学東京非常勤講師を勤める。

平瀬有人(ひらせ・ゆうじん)
1976年生まれ。1999年早稲田大学理工学部建築学科卒業後、同大学院博士後期課程単位満了。早稲田大学理工学部建築学科助手・非常勤講師を経て、平瀬アトリエ代表。2007年より文化庁新進芸術家海外留学制度研修員としてスイスに滞在、2008年に佐賀大学理工学部都市工学科(建築・都市デザインコース)准教授に就任。

藤村龍至(ふじむら・りゅうじ)
1976年東京生まれ。2000年東京工業大学工学部社会工学科卒業後、2002年同大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程修了。2002年より1年間ベルラーヘ・インスティテュート(オランダ)へ留学。 2002年から2005年までISSHO建築設計事務所共同主宰、2003年から2008年まで東京工業大学大学院理工学研究科建築学専攻博士課程に在籍し、2005年には藤村龍至建築設計事務所設立。2010年より東洋大学理工学部建築学科専任講師。

藤原徹平(ふじわら・てっぺい)
1975年横浜生まれ。横浜国立大学大学院修了。2001年より隈研吾建築都市設計事務所勤務、現在同事務所設計室長。2008年より横浜国立大学非常勤講師、2009年よりフジワラテッペイアーキテクツラボ代表、2010年よりNPO法人ドリフターズインターナショナル理事、東京理科大学非常勤講師。

加藤孝司(かとう・たかし)
執筆家。東京浅草生まれ。建築・デザインを横断的に探求、執筆。デザイン誌や建築誌などへの寄稿をはじめ、2005年より始めたblog『FORM_story of design』では、建築、デザイン、映画や哲学など、独自の視点から幅広く論考中。目下の楽しみは日本各地をめぐり、さまざまな出来事と出会うこと。

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築系ラジオコアメンバー。
収録日時:2010年4月23日
収録場所:ROOMS/福岡県福岡市中央区
収録時間:38分55秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:17.9MB
PLAY 出演者:井手健一郎+末光弘和+平瀬有人+藤村龍至+藤原徹平+加藤孝司+倉方俊輔

2010年4月21日から25日の5日間、福岡でDESIGNING2010展が開催されました。トークイベント「TRANSMISSION/トランスミッション」シリーズの第3回は、第2部のディスカッションへと突入していきます。第2部では、加藤孝司氏の進行のもと5名のスピーカーに加えてコメンテーターの倉方俊輔氏も登壇。デザインや建築と都市の関係を巡る、福岡だからこそ!?実現した最先端のクロストークが展開します。冒頭の倉方氏による問いかけ、「メシが美味いところでデザインや建築は必要なのか」は、まさにデザインや建築の本質を捉えるために提出された刺激的な問題提起。この問いかけを中心に、若手建築家らによる建築デザインの議論はどんどん加速していきます!(T.Masaki)

・出演者プロフィール
井手健一郎(いで・けんいちろう)
1978年福岡県生まれ。2000年福岡大学工学部建築学科卒業後、渡欧。2001年に有限会社 IMOTOアーキテクツ勤務。2003年には松岡祐作都市建築計画事務所勤務後、rhythmdesign /リズムデザインを設立。

末光弘和(すえみつ・ひろかず)
1976年生まれ。1999年東京大学建築学科卒業後、2001年同大学院終了。2006年まで伊東豊雄建築設計事務所に勤務後、2007年一級建築士事務所SUEP.を設立。2008年に東京電機大学非常勤講師を勤め、2009年からは横浜国立大学大学院Y-GSA設計助手、2010年からは首都大学東京非常勤講師を勤める。

平瀬有人(ひらせ・ゆうじん)
1976年生まれ。1999年早稲田大学理工学部建築学科卒業後、同大学院博士後期課程単位満了。早稲田大学理工学部建築学科助手・非常勤講師を経て、平瀬アトリエ代表。2007年より文化庁新進芸術家海外留学制度研修員としてスイスに滞在、2008年に佐賀大学理工学部都市工学科(建築・都市デザインコース)准教授に就任。

藤村龍至(ふじむら・りゅうじ)
1976年東京生まれ。2000年東京工業大学工学部社会工学科卒業後、2002年同大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程修了。2002年より1年間ベルラーヘ・インスティテュート(オランダ)へ留学。 2002年から2005年までISSHO建築設計事務所共同主宰、2003年から2008年まで東京工業大学大学院理工学研究科建築学専攻博士課程に在籍し、2005年には藤村龍至建築設計事務所設立。2010年より東洋大学理工学部建築学科専任講師。

藤原徹平(ふじわら・てっぺい)
1975年横浜生まれ。横浜国立大学大学院修了。2001年より隈研吾建築都市設計事務所勤務、現在同事務所設計室長。2008年より横浜国立大学非常勤講師、2009年よりフジワラテッペイアーキテクツラボ代表、2010年よりNPO法人ドリフターズインターナショナル理事、東京理科大学非常勤講師。

加藤孝司(かとう・たかし)
執筆家。東京浅草生まれ。建築・デザインを横断的に探求、執筆。デザイン誌や建築誌などへの寄稿をはじめ、2005年より始めたblog『FORM_story of design』では、建築、デザイン、映画や哲学など、独自の視点から幅広く論考中。目下の楽しみは日本各地をめぐり、さまざまな出来事と出会うこと。

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築系ラジオコアメンバー。
収録日時:2010年4月22日
収録場所:千葉大学周辺
収録時間:31分32秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:14.4MB
PLAY 出演者:植田実+中谷正人+小巻哲+岡田哲史+新保淳乃+松田達+千葉大学学生

千葉大学建築レクチュアシリーズの第1回「建築は今どこへ向かおうとしているか」の打ち上げ会場で収録された今回の配信。日本の建築メディアを築き上げてきた植田実氏を筆頭に、これまでのメディアの推移や次世代のメディアの可能性を中心に、話は哲学論まで及んでいきます。ある種の「よりどころ」を模索している現代メディアのなかで、私たち学生は何を見出す必要があるのかを問われることでしょう。植田実さんも、建築系ラジオについて語ります。(H.Hirano)

・出演者プロフィール
植田実(うえだ・まこと)
1935年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。編集者。「建築」編集を経て、1968年に「都市住宅」創刊編集長として斬新な雑誌づくりで建築界に新風を巻き起こした。1987年から、住まいの図書館出版局編集長。 戦前の住宅作品から現代の若手建築家の作品まで、旺盛な好奇心で見て歩き、長い時間的スパンで数多くの住宅を取材、体験してきた。磯崎新、原広司、安藤忠雄、毛綱毅曠、伊東豊雄らの才能をいち早く見つけだし、紹介した功績は大きい。企画・編集・執筆のみならず、装幀の分野でも活躍し、さまざまなジャンルの人々との交友を深めている。

中谷正人(なかたに・まさと)
1948年神奈川県生まれ。1971年千葉大学工学部建築学科卒業。『新建築』編集部を経て、1988年新建築『住宅特集』編集長、1991年『新建築』編集長、1993年新建築社編集部長就任。1994年新建築社退社。現在、有限会社中谷ネットワークス代表取締役。千葉大学客員教授。

小巻哲(こまき・さとる)
1954年千葉県生まれ。編集者。早稲田大学理工学部建築学科卒業。1979年から2002年まで(株)エーディーエー・エディタ・トーキョーにて、GA DOCUMENTなどの主要刊行物を担当。1996年から1999年までGA JAPAN副編集長。2003年スタジオ・コマキ設立。『日本の現代住宅1985-2005』(TOTO出版)、『日本のモダニズム建築』(彰国社)、『道具学への招待』(ラトルズ)ほか、多数の書籍編集に関わる。2007年より、イタリアの建築誌『CASABELLA』の日本語版リーフレットの編集・監修を行う。企画・編集に携わった最新刊としては、『磯崎新の建築・美術をめぐる10の事件簿』(TOTO出版)がある。

岡田哲史(おかだ・さとし)
1962年兵庫県生まれ。建築家、千葉大学大学院准教授。コロンビア大学大学院修了後、早稲田大学大学院博士課程修了(工学博士)。日本学術振興会特別研究員、文化庁芸術家在外研修員、コロンビア大学大学院客員研究員(ケネス・フランプトン教授に師事)を経て、1995年岡田哲史建築設計事務所(旧称岡田哲史建築都市計画研究所)設立。デダロ・ミノッセ国際建築賞グランプリ、ロシア国際建築賞グランプリ,シカゴアテナエウム国際建築賞、日本建築学会賞(技術)ほか受賞。2009年"Satoshi Okada"(作品集)がエレクタ出版社から刊行された。2010年ヴェネツィア建築大学客員教授。2010年の年末からミラノをはじめヨーロッパ巡回個展が開催される。設計実務を行う傍ら、建築の近代性を巡る研究および現代建築を社会学的視点から分析する試みを行なっている。著書に『ピラネージの世界』(丸善)、『廃墟大全』(共著,中公文庫)ほか。

新保淳乃(しんぼ・きよの)
1973年生まれ。2001年千葉大学大学院博士課程修了。文学博士。2001-2004年イタリア政府給費生、日本学術振興会海外特別研究員としてイタリア、ローマ大学ラ・サピエンツァに留学。現在、千葉大学・武蔵大学非常勤講師。専門は16、17世紀イタリアを中心とする西洋美術史、ジェンダー表象文化史。

関連項目
第1回千葉大学建築レクチュアシリーズ
収録日時:2010年4月23日
収録場所:ROOMS/福岡県福岡市中央区
収録時間:37分21秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:17.1M
PLAY 出演者:井手健一郎+末光弘和+平瀬有人+藤村龍至+藤原徹平+加藤孝司+倉方俊輔

2010年4月21日から25日の5日間、福岡でDESIGNING2010展が開催されました。トークイベントの前半、第一部では各スピーカーから自身の最新プロジェクトやデザインについてプレゼンテーションが行われます。少ない時間でのプレゼンテーションにも関わらず、大変濃密なものとなっています。全4回にわたってお送りするシリーズの第2回目は、藤村龍至氏、藤原徹平氏によるプレゼンテーションの模様をお送りします。後半のディスカッションに向けて、絶対にお見逃しのないように! メモの用意をおススメします!(T.Masaki)

・出演者プロフィール
井手健一郎(いで・けんいちろう)
1978年福岡県生まれ。2000年福岡大学工学部建築学科卒業後、渡欧。2001年に有限会社 IMOTOアーキテクツ勤務。2003年には松岡祐作都市建築計画事務所勤務後、rhythmdesign /リズムデザインを設立。

末光弘和(すえみつ・ひろかず)
1976年生まれ。1999年東京大学建築学科卒業後、2001年同大学院終了。2006年まで伊東豊雄建築設計事務所に勤務後、2007年一級建築士事務所SUEP.を設立。2008年に東京電機大学非常勤講師を勤め、2009年からは横浜国立大学大学院Y-GSA設計助手、2010年からは首都大学東京非常勤講師を勤める。

平瀬有人(ひらせ・ゆうじん)
1976年生まれ。1999年早稲田大学理工学部建築学科卒業後、同大学院博士後期課程単位満了。早稲田大学理工学部建築学科助手・非常勤講師を経て、平瀬アトリエ代表。2007年より文化庁新進芸術家海外留学制度研修員としてスイスに滞在、2008年に佐賀大学理工学部都市工学科(建築・都市デザインコース)准教授に就任。

藤村龍至(ふじむら・りゅうじ)
1976年東京生まれ。2000年東京工業大学工学部社会工学科卒業後、2002年同大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程修了。2002年より1年間ベルラーヘ・インスティテュート(オランダ)へ留学。 2002年から2005年までISSHO建築設計事務所共同主宰、2003年から2008年まで東京工業大学大学院理工学研究科建築学専攻博士課程に在籍し、2005年には藤村龍至建築設計事務所設立。2010年より東洋大学理工学部建築学科専任講師。

藤原徹平(ふじわら・てっぺい
1975年横浜生まれ。横浜国立大学大学院修了。2001年より隈研吾建築都市設計事務所勤務、現在同事務所設計室長。2008年より横浜国立大学非常勤講師、2009年よりフジワラテッペイアーキテクツラボ代表、2010年よりNPO法人ドリフターズインターナショナル理事、東京理科大学非常勤講師。

加藤孝司(かとう・たかし)
執筆家。東京浅草生まれ。建築・デザインを横断的に探求、執筆。デザイン誌や建築誌などへの寄稿をはじめ、2005年より始めたblog『FORM_story of design』では、建築、デザイン、映画や哲学など、独自の視点から幅広く論考中。目下の楽しみは日本各地をめぐり、さまざまな出来事と出会うこと。

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築系ラジオコアメンバー。
収録日時:2010年4月23日
収録場所:ROOMS/福岡県福岡市中央区
収録時間:42分56秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:19.6M
PLAY 出演者:井手健一郎+末光弘和+平瀬有人+藤村龍至+藤原徹平+加藤孝司+倉方俊輔

2010年4月21日から25日の5日間、福岡でDESIGNING2010展が開催されました。DESIGNING2010展の公式トークイベント「TRANSMISSION/トランスミッション」は、建築やデザインに関わる人たちが 「今、何をデザインしようとしているのか?」を伝えるため行われるトークイベントです。3回目となる2010年は、スピーカーにDesigning2010 展の仕掛け人である井手健一郎氏を始めとして、末光弘和氏、平瀬有人氏、藤村龍至氏そして藤原徹平氏の5名に、モデレーターには加藤孝司氏、コメンテーターには倉方俊輔氏を迎えた「超」豪華メンバーで建築や都市の現在やこれからについて議論を行います。トークイベントの前半、第一部では、各スピーカーから自身の最新プロジェクトやデザインについてプレゼンテーションが行われます。 全4回にわたってお送りするシリーズの第1回目は、井手健一郎氏、末光弘和氏、平瀬有人氏によるプレゼンテーションです。(T.Masaki)

・出演者プロフィール
井手健一郎(いで・けんいちろう)
1978年福岡県生まれ。2000年福岡大学工学部建築学科卒業後、渡欧。2001年に有限会社 IMOTOアーキテクツ勤務。2003年には松岡祐作都市建築計画事務所勤務後、rhythmdesign /リズムデザインを設立。

末光弘和(すえみつ・ひろかず)
1976年生まれ。1999年東京大学建築学科卒業後、2001年同大学院終了。2006年まで伊東豊雄建築設計事務所に勤務後、2007年一級建築士事務所SUEP.を設立。2008年に東京電機大学非常勤講師を勤め、2009年からは横浜国立大学大学院Y-GSA設計助手、2010年からは首都大学東京非常勤講師を勤める。

平瀬有人(ひらせ・ゆうじん)
1976年生まれ。1999年早稲田大学理工学部建築学科卒業後、同大学院博士後期課程単位満了。早稲田大学理工学部建築学科助手・非常勤講師を経て、平瀬アトリエ代表。2007年より文化庁新進芸術家海外留学制度研修員としてスイスに滞在、2008年に佐賀大学理工学部都市工学科(建築・都市デザインコース)准教授に就任。

藤村龍至(ふじむら・りゅうじ)
1976年東京生まれ。2000年東京工業大学工学部社会工学科卒業後、2002年同大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程修了。2002年より1年間ベルラーヘ・インスティテュート(オランダ)へ留学。 2002年から2005年までISSHO建築設計事務所共同主宰、2003年から2008年まで東京工業大学大学院理工学研究科建築学専攻博士課程に在籍し、2005年には藤村龍至建築設計事務所設立。2010年より東洋大学理工学部建築学科専任講師。

藤原徹平(ふじわら・てっぺい)
1975年横浜生まれ。横浜国立大学大学院修了。2001年より隈研吾建築都市設計事務所勤務、現在同事務所設計室長。2008年より横浜国立大学非常勤講師、2009年よりフジワラテッペイアーキテクツラボ代表、2010年よりNPO法人ドリフターズインターナショナル理事、東京理科大学非常勤講師。

加藤孝司(かとう・たかし)
執筆家。東京浅草生まれ。建築・デザインを横断的に探求、執筆。デザイン誌や建築誌などへの寄稿をはじめ、2005年より始めたblog『FORM_story of design』では、建築、デザイン、映画や哲学など、独自の視点から幅広く論考中。目下の楽しみは日本各地をめぐり、さまざまな出来事と出会うこと。

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築系ラジオコアメンバー。
収録日時:2010年1月22日
収録場所:信州大学工学部総合研究棟5階
収録時間:34分38秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:15.8MB
PLAY 出演者:坂牛卓+梅干野成央+松田達+新雄太+武智靖博+香川翔勲+立松裕規+松本知佳+鍋田莉江+大山勇斗+土屋健太+春本賢志+松村政彦+室井祐弥+横山仁美

坂牛卓さんが教鞭を執る信州大学工学部建築学科での設計製図講評会の後(ゲスト講師:松田達、新雄太)、今回の講評で見えてきたものをめぐって、講評を受けた学生らも参加して、ディスカッションが行われました。学生の作品をもとに、自由と拘束、自律と他律という二つの軸をめぐる討議が展開します。そして信州大学にて、坂牛さんが行っている建築教育の一端が、次第に明らかになってきます。(編集部)

・出演者プロフィール
坂牛卓(さかうし・たく)
1959年東京生まれ。1983年東京工業大学工学部建築学科卒業(スチュワート研究室)。1985年カリフォルニア大学修士課程修了。1986年東京工業大学建築学専攻修士課程修了(篠原一男研究室)1998年O.F.D.A.associates建築設計事務所共同設立。2005年信州大学工学部社会開発工学科建築コース助教授。2009年信州大学工学部建築学科教授。

梅干野成央(ほやの・しげお)
1979年生まれ。信州大学工学部建築学科助教。博士(工学)。専門は、再生建築、仮設建築、山岳建築など。

新雄太(しん・ゆうた)
1982年生まれ。2006年熊本大学工学部卒業。東京芸術大学大学院美術研究科建築学専攻修了。
収録日時:2010年2月11日
収録場所:広島国際大学
収録時間:37分02秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:17.4MB PLAY 出演者:土井一秀+松岡聡+北川啓介+松田達

広島建築系学生団体scale主催の建築系フォーラム、第二部ディスカッション「海外経験は地方活動とどう関係しているのか?」の後編です。本セッションでは、松岡さんの事務所に対する北川さんの印象から始まり、海外にて経験された各事務所のワークスタイルや役割分担のあり方、多国籍事務所ならではのスタッフの国民性、(もしあるとすれば)日本人の特性などの話を軸としながら、地方で活動するということを「アウトプットをすることでインプットすること」として相対化していきます。質疑では4人の建築家による海外体験のエッセンスも語られ、経験者のみぞ知る情報満載の収録となっています。(Y.Hirayama)

・出演者プロフィール
土井一秀(どい・かずひで)
1972年広島生まれ。1997年広島大学大学院工学研究科環境工学専攻修了。2001年まで小川晋一都市建築設計事務所勤務。2001年Reiach and Hall Architects(英国)、2002年Diener & Diener Architekten(スイス)、2002-2003文化庁芸術家在外研修員としてforeign office architects(英国)。2004年より土井一秀建築設計事務所主宰。近畿大学工学部非常勤講師。

松岡聡(まつおか・さとし)

1973年愛知県生まれ。2000年東京大学大学院修士修了。2001年コロンビア大学大学院修士修了、デルフト工科大学研究員。2001年-2005年までUN Studio, MVRDV, SANNA勤務。2005年松岡聡田村裕希設立。2007年から京都造形大学専任講師。
収録日時:2010年2月11日
収録場所:広島国際大学
収録時間:26分27秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:12.4MB PLAY 出演者:土井一秀+松岡聡+北川啓介+松田達

建築系フォーラムの第二部ディスカッション「海外経験は地方活動とどう関係しているのか?」です。国際的に有名な海外の事務所で勤務した経験が、四者それぞれの活動スタンスにどのような影響を与えているのか。当時の状況をもとに、論点は経験談を飛び越え、フランク・ゲーリーに代表されるアイコン建築とその都市の関係、設計している都市とプロジェクトのある都市、グローバルとローカルの対立的ではない関係などへと広がっていきます。(Y.H)

・出演者プロフィール
土井一秀(どい・かずひで)
1972年広島生まれ。1997年広島大学大学院工学研究科環境工学専攻修了。2001年まで小川晋一都市建築設計事務所勤務。2001年Reiach and Hall Architects(英国)、2002年Diener & Diener Architekten(スイス)、2002-2003文化庁芸術家在外研修員としてforeign office architects(英国)。2004年より土井一秀建築設計事務所主宰。近畿大学工学部非常勤講師。

松岡聡(まつおか・さとし)

1973年愛知県生まれ。2000年東京大学大学院修士修了。2001年コロンビア大学大学院修士修了、デルフト工科大学研究員。2001年-2005年までUN Studio, MVRDV, SANNA勤務。2005年松岡聡田村裕希設立。2007年から京都造形大学専任講師。

収録日時:2010年2月11日
収録場所:広島国際大学
収録時間:26分53秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:12.4MB
PLAY 出演者:土井一秀+松岡聡+北川啓介+松田達

広島国際大学の学生企画団体scale主宰の「建築系フォーラム2010」第二部ディスカッション「地方建築家のロールモデルを考える」の後半です。異なるロールモデルを想定している建築家4人による議論は白熱して展開します。論点は地方都市の地域性から発展し、むしろ東京の地域性や特殊性という問題を浮上させることで、都心対地方という構図がもつ問題の核心へと迫っていきます。(T.Masaki)

・出演者プロフィール
土井一秀(どい・かずひで)
1972年広島生まれ。1997年広島大学大学院工学研究科環境工学専攻修了。2001年まで小川晋一都市建築設計事務所勤務。2001年Reiach and Hall Architects(英国)、2002年Diener & Diener Architekten(スイス)、2002-2003文化庁芸術家在外研修員としてforeign office architects(英国)。2004年より土井一秀建築設計事務所主宰。近畿大学工学部非常勤講師。

松岡聡(まつおか・さとし)

1973年愛知県生まれ。2000年東京大学大学院修士修了。2001年コロンビア大学大学院修士修了、デルフト工科大学研究員。2001年-2005年までUN Studio、MVRDV、SANNA勤務。2005年松岡聡田村裕希設立。2007年から京都造形大学専任講師。

収録日時:2010年2月11日
収録場所:広島国際大学
収録時間:30分04秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:13.7MB
PLAY 出演者:土井一秀+松岡聡+北川啓介+松田達

広島国際大学にて、有志学生企画団体scale(スケール)の企画によって、初イベント「建築系フォーラム2010」が開かれました。その第二部ディスカッション「地方建築家のロールモデルを考える」(前半)です。地方都市で活動する建築家は、どのようなロールモデルをもっているのか。司会を含めた4人のゲスト建築家が、土井一秀=アトリエモデル、松岡聡=往復モデル、北川啓介=プロフェッサーモデル、松田達=メディアモデルという、それぞれのロールモデルを提示しつつ、都市との関係など議論を進めます。(T.Masaki)

・出演者プロフィール
土井一秀(どい・かずひで)
1972年広島生まれ。1997年広島大学大学院工学研究科環境工学専攻修了。2001年まで小川晋一都市建築設計事務所勤務。2001年Reiach and Hall Architects(英国)、2002年Diener & Diener Architekten(スイス)、2002-2003文化庁芸術家在外研修員としてforeign office architects(英国)。2004年より土井一秀建築設計事務所主宰。近畿大学工学部非常勤講師。

松岡聡(まつおか・さとし)

1973年愛知県生まれ。2000年東京大学大学院修士修了。2001年コロンビア大学大学院修士修了、デルフト工科大学研究員。2001年-2005年までUN Studio,MVRDV,SANNA勤務。2005年松岡聡田村裕希設立。2007年から京都造形大学専任講師。


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