建築系ラジオ: 東北大五十嵐研ゼミ番外編アーカイブ

東北大五十嵐研ゼミ番外編

シネマアーキテクチャー第十八夜(後半)
ローグワン / スターウォーズ・ストーリー

収録日時:2016年12月26日
収録場所:東北大学
収録時間:28分35秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:13.7MB
出演者:吉川彰布+佐久間雄基+本間脩平+白鳥大樹
PLAY 出演者:吉川彰布+佐久間雄基+本間脩平+白鳥大樹

前回に続き、「スターウォーズ・ローグワン」についてお送りします。後半は、前半で触れた惑星の設定、デス・スターの内部などについて語っていきます。惑星の地理、気候などの環境はどのようにデザインされているのか。エピソード4と共通するデス・スター内部の謎。等々、今後のシネマアーキテクチャのテーマになりそうな話題が多く出ました。一度観た方も、初見の方もこのトークに出てきた謎や詳細に着目してローグワンを観てみると、誰かと語り合いたくなること必至です。(白鳥大樹) 

・出演者プロフィール
吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室大学院研究生。

本間脩平(ほんま・しゅうへい)
東北大学大学院五十嵐研究室修士2年。

白鳥大樹(しらとり・だいき)
東北大学大学院五十嵐研究室修士1年。

シネマアーキテクチャー第十八夜(前半)
ローグワン / スターウォーズ・ストーリー

収録日時:2016年12月26日
収録場所:東北大学
収録時間:25分00秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:12MB
出演者:吉川彰布+佐久間雄基+本間脩平+白鳥大樹
PLAY 出演者:吉川彰布+佐久間雄基+本間脩平+白鳥大樹

久しぶりのシネマアーキテクチャです。今回は、2015年から再始動した新スターウォーズシリーズのスピンオフ作品、「スターウォーズ・ローグワン」について取り上げました。シネマアーキテクチャでは2012年の第六夜で「スターウォーズ」と建築というテーマでデス・スターや惑星の巨大都市などについて既に語られています。そこで、今回は2015年から再始動した新スターウォーズシリーズにおいてそれらがどのように更新され、接続されているかを、エピソード4の前日譚にあたる今作に焦点を当てて語ります。 前半はローグワンについての各出演者の全体の感想や話運びや人物描写、そして、デス・スターなどについて語ります。(白鳥大樹) 

・出演者プロフィール
吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室大学院研究生。

本間脩平(ほんま・しゅうへい)
東北大学大学院五十嵐研究室修士2年。

白鳥大樹(しらとり・だいき)
東北大学大学院五十嵐研究室修士1年。

シネマアーキテクチャー第十七夜(後半)
2015年映画総括

収録日時:2016年3月16日
収録場所:東北大学
収録時間:42分53秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:20.6MB
出演者:五十嵐太郎+吉川彰布+佐久間雄基+本間脩平
PLAY 出演者:五十嵐太郎+吉川彰布+佐久間雄基+本間脩平

引き続き、2015年の映画総括です。後半は、「オデッセイ」と「スターウォーズ」の2本のSF映画と二本の建築ドキュメンタリーをメインに据えて語っていきます。スターウォーズ旧三部作をリアルタイムで観た世代と後追い世代の受け取り方の違いや五十嵐先生の建築ドキュメンタリーの印象など、映画好きから建築学生まで必聴の内容になっています。そして、各人の2015年ガッカリ映画、期待する2016年の映画も語られています。2016年公開映画の参考になることはもちろん、あえて挙げられたガッカリ映画を観てからこのラジオをもう一度聞くと、1回目より更に楽しめるかもしれません。(白鳥大樹)



・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室大学院研究生。

本間脩平(ほんま・しゅうへい)
東北大学大学院五十嵐研究室大学院修士2年。

シネマアーキテクチャー第十七夜(前半)
2015年映画総括

収録日時:2016年3月16日
収録場所:東北大学
収録時間:21分20秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.2MB
出演者:五十嵐太郎+吉川彰布+佐久間雄基+本間脩平
PLAY 出演者:五十嵐太郎+吉川彰布+佐久間雄基+本間脩平

今回のシネマアーキテクチャは2015年の映画総括です。前半は各出演者が洋画、邦画問わず印象に残った映画について語っていきます。「マッドマックス怒りのデス・ロード」、「スターウォーズエピソード7」など2015年の顔とも言える有名作品から、「さよなら人類」、「ヴィジット」などのミニシアター系作品、「インサイドヘッド」、「バケモノの子」などのアニメ作品まで幅広く振り返っているので、2015年映画の総ざらいができる内容になっています。ぜひお聞きください。(白鳥大樹) 

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室大学院研究生。

本間脩平(ほんま・しゅうへい)
東北大学大学院五十嵐研究室修士2年。

先史のかたち展 第1回 後半
「先史のかたちー連鎖する土器群めぐり」展示メンバーによる座談会

収録日時:2016年9月30日
収録場所:東北大学トンチクギャラリー
収録時間:49分20秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:23.7MB PLAY 出演者:斧澤未知子+有松唯+田村光平+土岐文乃+椚座基道+菊池聡太朗+千葉大+白鳥大樹

東北大学考古資料展示「先史のかたちー連鎖する土器群めぐり」の座談会の後半の模様をお届けします。前半の議論はさらに深まり、有松先生が展示企画に込めた想い(企み?)も明らかに。専門分野という自らの城に閉じこもるのではなく、城を開いていく、あるいはとなりの門を叩いていく姿勢、そしてわからないことをわからないままに表現すること。関連して、本展のもう一人の招待作家である、宮城在住の現代美術家、青野文昭さんの作品も頻繁に話題に登場しました。「知ることの不完全さ」その核心にせまる議論の様子を感じて頂けるのではないでしょうか。 (菊池聡太朗)  




・出演者プロフィール
斧澤未知子(おのざわ・みちこ)
1984年生まれ。
編集者、造本デザイナー、表現者として活動。
「先史のかたちー連鎖する土器群めぐり」では招待作家として会期中ライブドローイングを行う。

有松唯(ありまつ・ゆい)
学際科学フロンティア研究所助教
考古学、中近東古代史が専門

田村光平(たむら・こうへい)
学際科学フロンティア研究所助教。文化進化が専門

土岐文乃(とき・あやの)
東北大学五十嵐研究室助教

椚座基道(くぬぎざ・もとみち)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍

菊池聡太朗(きくち・そうたろう)
東北大学大学院五十嵐研究室修士課程在籍

千葉大(ちば・だい)
東北大学大学院五十嵐研究室修士課程在籍

白鳥大樹(しらとり・だいき)
東北大学大学院五十嵐研究室修士課程在籍

先史のかたち展 第1回 前半
「先史のかたちー連鎖する土器群めぐり」展示メンバーによる座談会

収録日時:2016年9月30日
収録場所:東北大学トンチクギャラリー
収録時間:1時間24秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:28.3MB PLAY 出演者:斧澤未知子+有松唯+田村光平+土岐文乃+椚座基道+菊池聡太朗+千葉大+白鳥大樹

東北大学考古資料展示「先史のかたちー連鎖する土器群めぐり」の企画として催された座談会の模様をお届けします。斧澤未知子さん(本展招待作家)と有松唯さん(学際科学フロンティア研究所助教)を中心とした展示コアメンバーが、本展示を通してわき上がってきた気になるポイントや疑問を語り合いました。考古学という学問についての質問から徐々に話題は広がり、私たちが共有する常識と思われている知について、専門分野の枠組みについて、さらには大学のあり方にいたるまで、「知ることの不完全さ」をめぐって熱いトークが繰り広げられました。本展示に込められたそれぞれの思いも感じて頂けるのではないでしょうか。    (菊池聡太朗)




・出演者プロフィール
斧澤未知子(おのざわ・みちこ)
1984年生まれ。
編集者、造本デザイナー、表現者として活動。
「先史のかたちー連鎖する土器群めぐり」では招待作家として会期中ライブドローイングを行う。

有松唯(ありまつ・ゆい)
1984年生まれ。
学際科学フロンティア研究所助教
考古学、中近東古代史が専門

田村光平(たむら・こうへい)
学際科学フロンティア研究所助教。文化進化が専門

土岐文乃(とき・あやの)
東北大学五十嵐研究室助教

椚座基道(くぬぎざ・もとみち)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍

菊池聡太朗(きくち・そうたろう)
東北大学大学院五十嵐研究室修士課程在籍

千葉大(ちば・だい)
東北大学大学院五十嵐研究室修士課程在籍

白鳥大樹(しらとり・だいき)
東北大学大学院五十嵐研究室修士課程在籍

「3.11以後の建築」展 第四回
アシスタントキュレーター インタビュー

収録日時:2014年10月31日
収録場所:金沢
収録時間:14分52秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:7.1MB PLAY 出演者:五十嵐太郎+柴田直美+堀江紀子

「3.11以後の建築」展のアシスタント・キュレーターである柴田直美さんと堀江紀子さんへのインタビューです。今回の展覧会はお二人が関わってきた展覧会と比較してどのようなものであったのか。出展する作家が建築家であったことで感じた建築家とアーティストの性格の違いや新しい発見、最後に展覧会で是非見てもらいたいポイントについても語って頂いています。(田中 良平) 


・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

柴田直美(しばた・なおみ)
1975年愛知県生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業、建築雑誌『エーアンドユー』編集部を経て、文化庁新進芸術家研修制度にてグラフィックデザイン事務所thonik(オランダ)勤務。以降、国内外でフリーランスの編集者、キュレーターとして活動。

堀江紀子(ほりえ・のりこ)
1975年栃木県生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒業。 京都を拠点に現代美術作家のマネージメント及び展覧会のコーディネーターとして活動。 2007年〜2010年神奈川県民ホールギャラリー、2011年横浜トリエンナーレ、 2013年あいちトリエンナーレアシスタント・キュレーター。

・関連項目
ジャパン・アーキテクツ「3.11以後の建築」展
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1721

「3.11以後の建築」展 第三回
鷲田めるろインタビュー

収録日時:2014年10月31日
収録場所:金沢
収録時間:11分58秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:5.6MB PLAY 出演者:五十嵐太郎+鷲田めるろ

「3.11以後の建築」展の企画担当であり、金沢21世紀美術館の立ち上げ段階から関わった鷲田めるろさんへのインタビューです。SANAAやアトリエ・ワンといった建築展に関わってきた鷲田さんに、今回の展覧会の企画の経緯やこれまでの建築展との違い等について語って頂きます。鷲田さんならではのこの展覧会の見どころや解釈の仕方は必聴です。(田中良平)


・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

鷲田めるろ(わしだ・めるろ)
金沢21世紀美術館キュレーター。参加や地域をテーマに、現代美術や建築の展覧会・プロジェクトを企画。
1973年京都市生まれ。 東京大学大学院修士課程修了(美術史学)。
1999年より金沢21世紀美術館建設事務局アシスタント・キュレーター。
2005年より現職。「妹島和世+西沢立衛/SANAA」(2005)、「アトリエ・ワン:いきいきプロジェクトin金沢」(2007)など企画。

・関連項目
ジャパン・アーキテクツ「3.11以後の建築」展
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1721

「3.11以後の建築」展 第二回
市民ギャラリートライアル

収録日時:2014年10月31日
収録場所:金沢
収録時間:35分00秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:16.8MB PLAY 出演者:五十嵐太郎+403 architecture[dajiba]+dot Architects+垣内光司

今回は金沢21世紀美術館の市民ギャラリー利用団体と建築家のコラボレーションによる、展示空間をデザインする市民ギャラリープロジェクトについてです。オープニングは403architectureとモダンアーキテクト協会金沢支部による数珠つなぎの展示構成。続いて現在の金沢市の中学校美術教育の問題を浮かび上がらせながらプロジェクトを進めるdot Architects。垣内光司は金沢アート工房、金沢R不動産と協力し市民ギャラリーから飛び出すという最後を務めるものとしての着地点を考えた構想。建築家たちの考える市民ギャラリーとの関わり方と展示内容について語って頂いており、それぞれの会期の度に聴きたくなる内容となっています。(田中良平)


・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

403architecture[dajiba]
2011年に彌田徹、辻琢磨、橋本健史によって設立。静岡県浜松市を拠点として活動。主な作品「渥美の床」「海老塚の段差」「富塚の天井」第30回吉岡賞受賞。
彌田徹(やだとおる)
1985年大分県生まれ。2011年筑波大学大学院芸術専攻貝島研究室修了
名城大学非常勤講師。
辻琢磨(つじ・たくま)
1986年静岡県生まれ。2010年横浜国立大学大学院建築都市スクールY-GSA修了。
名城大学非常勤講師。
橋本健史(はしもと・たけし)
1984年兵庫県生まれ。2010年横浜国立大学大学院建築都市スクールY-GSA修了。
名城大学非常勤講師。

dot Architects
2004年家成俊勝、赤代武志により共同設立
大阪・北加賀屋を拠点に活動。建築設計だけに留まらず、現場施工、アートプロジェクト、さまざまな企画にもかかわる。
家成俊勝 (いえなり・としかつ)
1974年兵庫県生まれ。関西大学法学部法律学科卒。大阪工業技術専門学校夜間部卒。

京都造形芸術大学 空間演出デザイン学部 特任准教授

大阪工業技術専門学校 建築学科Ⅱ部 非常勤講師
赤代武志 (しゃくしろ・たけし)
1974年兵庫県生まれ。神戸芸術工科大学芸術工学部環境デザイン学科卒。
北村陸夫+ズーム計画工房。宮本佳明建築設計事務所を経て設計活動を開始。

大阪工業技術専門学校 建築学科 非常勤講師

大阪市立大学 工学部 建築学科 非常勤講師

神戸芸術工科大学 デザイン学部 環境・建築デザイン学科 非常勤講師

垣内光司(かきうち・こうじ)
1976年京都市生まれ。 大阪芸術大学芸術学部建築学科卒業。
2002年実家の青果店八百光に設計部設立。
2008一級建築士事務所八百光設計部に改称
東京理科大学 非常勤講師
京都造形芸術大学 非常勤講師

・関連項目
ジャパン・アーキテクツ「3.11以後の建築」展
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1721

「3.11以後の建築」展 第一回
ギャラリーレクチャー

収録日時:2014年10月31日
収録場所:金沢
収録時間:33分31秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:15.7MB PLAY 出演者:五十嵐太郎

この秋開館10周年を迎えた金沢21世紀美術館で来年の5月10日まで開催されている「3.11以後の建築」についてのギャラリーレクチャーです。展示は7つのセクションに分けられ、みんなの家、アーキエイド、坂茂といった東日本大震災を受けての建築家の活動や、市民が関わっているもの、震災以前から続いているような建築家の取り組みや展示テーマについて紹介していきます。これをダウンロードして会場で聞きながら鑑賞すると、 セルフガイドツアーとして楽しめます。(田中良平)


・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。


・関連項目
ジャパン・アーキテクツ「3.11以後の建築」展
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1721

シネマアーキテクチャー第十六夜
2014年に見た映画

収録日時:2014年9月24日
収録場所:東北大学カタヒラ10
収録時間:37分26秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:17.5MB PLAY 出演者:吉川彰布+佐久間雄基+椚座基通

今回は出演者が2014年に見た映画から議論が始まります。 ジブリ最新作である種田陽平が美術監督を担当した「思い出のマーニー」。その舞台として設定された建築物や、他のジブリ作品からも読み取れるジブリの建築とはどのようなものなのでしょうか。 また「トランスフォーマー」、「リアル・スティール」にみられる破壊のスペクタクルに関わってくる建物のスケール感。「ゴジラ」の日本版とアメリカ版の違いなど、様々な映画を通して見る建築や建築を用いた演出について語られています。(田中良平)


・出演者プロフィール
吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

椚座基通(くぬぎざ・もとみち)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

シネマアーキテクチャー第十五夜(後半)
映画館

収録日時:2014年9月24日
収録場所:東北大学カタヒラ10
収録時間:24分49秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.6MB PLAY 出演者:吉川彰布+佐久間雄基+椚座基通+楠田博子

前回に引き続きテーマは映画館についてです。映画館で見たいと思う映画とはどのようなものでしょうか。迫力のある大画面、知らない人とみんなで見るなど映画館ならではの体験があります。日本では「アナと雪の女王」が上映前に歌の練習をするということで話題になりました。一方アメリカでは会場全体が一体となって映画を見るような状況はよくあることのようです。最近のコンサートやスポーツ観戦等の映画館の新しい使い方についてや映画館の出てくる映画についても議論されています。 日本の映画館発祥の地である浅草六区をはじめ昔ながらの映画館が次々閉館してきています。みなさんもこのラジオを聴いて映画館へ足を運んでみてはいかがでしょうか。(田中良平)


・出演者プロフィール
吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

椚座基通(くぬぎざ・もとみち)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

楠田博子(くすだ・ひろこ)
東北大学大学院五十嵐研究室修士課程在籍。

収録日時:2014年9月24日
収録場所:東北大学カタヒラ10
収録時間:27分03秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:12.7MB PLAY 出演者:吉川彰布+佐久間雄基+椚座基通+楠田博子

今回のテーマは映画館についてです。ショッピングモールに付随するようなシネコンが増えてきた今日、街中の小さな映画館が少なくなってきています。さらにポータブル機器や家庭での視聴環境が整えやすくなり映画館に行かず映画を楽しむ人も増えてきています。日本ではあまり見られなくなったドライブインシアターや、アナログからデジタル化に伴う映画館の変化など出演者が映画館ならではの体験や思い出、これからの映画館のあり方や楽しみ方を語ります。(田中良平)


・出演者プロフィール
吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

椚座基通(くぬぎざ・もとみち)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

楠田博子(くすだ・ひろこ)
東北大学大学院五十嵐研究室修士課程在籍。

あいちトリエンナーレ2013 第25回
公式カタログ刊行記念トークイベント(第2回目)

収録日時:2013年10月26日
収録場所:ビジターセンターアンドスタンドカフェ
収録時間:78分56秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:37.9MB
出演者:五十嵐太郎+飯田志保子+拝戸雅彦+越後谷卓司+堀切春水
PLAY 出演者:五十嵐太郎+飯田志保子+拝戸雅彦+越後谷卓司+堀切春水

トリエンナーレ閉幕前夜に行った第2回目の公式カタログの刊行記念トークイベントを収録。芸術監督と3名のキュレーターが登壇し、カタログに収録されている各々のエッセイについて、参加アーティストについて語っています。公式カタログの編集を担当し、イベントの進行役を務める事務局スタッフ堀切さんの想いのこもったトークにも注目! (収録担当:青木雅司)

「あいちトリエンナーレ2013公式カタログ」
国内外109組のアーティストによる国際美術展の出品作品のすべてを網羅したカタログ。芸術監督はじめ、キュレーター陣によるエッセイ、作品の展示風景と解説テキスト等を収録。
判型:A4変形(215mm×285mm) 項数:300項
  言語:日本語 英語  定価2,500円(税込み)



・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
あいちトリエンナーレ2013芸術監督

飯田志保子(いいだ・しほこ)
あいちトリエンナーレ2013キュレーター

拝戸雅彦(はいと・まさひこ)
あいちトリエンナーレ2013キュレーター

越後谷卓司(えちごや・たかし)
あいちトリエンナーレ2013キュレーター

堀切春水(ほりきり・はるみ)
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局

・関連項目
あいちトリエンナーレ2013

あいちトリエンナーレ2013 第24回
名古屋芸術大学「ア"ー!!」ラジオ

収録日時:2013年10月14日
収録場所:名古屋芸術大学
収録時間:52分45秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:50.6MB PLAY 出演者:五十嵐太郎+拝戸雅彦

今回は、五十嵐太郎芸術監督と、キュレーター拝戸雅彦が出演した「ア"ー!!」ラジオをお送りします。名古屋芸術大学で放送されたこの番組では、トリエンナーレの中心人物である2人が、あいちトリエンナーレ2013の基本構想や前回からの発展点など、基本的なことをもう一度語ってくれます。閉幕まであと一週間ほどですが、最後にもう一度基本をおさらいして見てはどうでしょうか。(志賀浩平) 

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
あいちトリエンナーレ2013芸術監督

拝戸雅彦(はいと・まさひこ)
あいちトリエンナーレ2013キュレーター

・関連項目
「ア゛ーッ!ラジオ」


※訂正(11月1日)
記事に誤りがあり、以下のように訂正させていただきました。
関係者の皆様には謹んでお詫び申し上げます。
(誤)名古屋芸術大学の学園祭の企画として放送されたこの番組では、
(正)名古屋芸術大学で放送されたこの番組では、

あいちトリエンナーレ2013 第23回
公式カタログの刊行記念トークイベント

収録日時:2013年10月14日
収録場所:ナディッフ愛知(愛知芸術文化センター地下2階)
収録時間:64分30秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:31MB
出演者:五十嵐太郎+拝戸雅彦+堀切春水
PLAY 出演者:五十嵐太郎+拝戸雅彦+堀切春水

公式カタログの刊行記念トークイベントの模様を収録。芸術監督とキュレーターが、カタログの持つ魅力から名古屋市美術館にまつわる裏話を語りながら、さらには、ガイドブック、あいち建築ガイドといった関連書籍に関するエピソードにも言及。ざっくばらんに語るイベントの模様を最後までお楽しみください。(収録担当:青木雅司)
      
「あいちトリエンナーレ2013公式カタログ」
国内外109組のアーティストによる国際美術展の出品作品の全てを網羅したカタログ。芸術監督はじめ、キュレーター陣によるエッセイ、作品の展示風景と解説テキスト等を収録。
判型:A4変形(215mm×285mm) 項数:300項
言語:日本語 英語  定価:2,500円(税込み)



・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
あいちトリエンナーレ2013芸術監督

拝戸雅彦(はいと・まさひこ)
あいちトリエンナーレ2013キュレーター

堀切春水(ほりきり・はるみ)
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局

・関連項目
あいちトリエンナーレ2013公式出版物

シネマアーキテクチャー第十四夜(後半)
映画の中の建築部位

収録日時:2013年9月24日
収録場所:東北大学
収録時間:26分05秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:23.8MB PLAY 出演者:吉川彰布+佐久間雄基

前回に引き続き、映画の中の建築部位についての特集をお送りします。後半は、窓、ドア、壁、そして天井についてです。窓は境界をつなぐものであり、自分と他人をつなぐフィルターとしてだけでなく、時には破壊され、ドアのように動線ともなります。また天井や壁は、普段は気にすることのない染みがホラー映画では重要な演出装置になります。このように普段気にも止めないようなこと、普段起きないことが映画ではとても重要な意味を持つようです。今までとは違った角度から映画を見る楽しみが持てること間違いなしの一本です(志賀浩平)。


・出演者プロフィール
吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。


佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

あいちトリエンナーレ2013 第22回
五十嵐太郎芸術監督による愛知芸術文化センターツアーガイド

収録日時:2013年10月4日
収録場所:愛知芸術文化センター
収録時間:50分32秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:24.3MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎

あいちトリエンナーレ2013第22回です。今回は愛知芸術文化センターとその周辺のツアーガイドをお送りします。せんだいスクール・オブ・デザイン(以下SSD)のあいちトリエンナーレ分校開校に際して、SSD関係者をガイドした際の模様をお届けします。今回の観覧ルートは、まずオアシス21地下広場の観光案内所をスタートに愛知芸術文化センター地下2階へと入ります。その後、10階広間と11階の展望回廊を巡り、10階展示会場へと移ります。最後に、8階へと移動して終了という流れとなっております。この配信は、五十嵐太郎芸術監督自ら解説しているまたとない機会です。これを聞きながら愛知芸術文化センターを巡ることで、個々の作品の理解がより深められると思います。まだあいちトリエンナーレに足を運んでいない方は是非これを聞きながら回り、既に見た人もその時の記憶を思い巡らしてみてはいかがでしょうか。(塩田一弥)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー
あいちトリエンナーレ2013芸術監督

シネマアーキテクチャー第十四夜(前半)
映画の中の建築部位

収録日時:2013年9月24日
収録場所:東北大学
収録時間:26分01秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:23.8MB PLAY 出演者:吉川彰布+佐久間雄基

今回から二回にわたってお送りするシネマアーキテクチャは、映画の中の建築の部位について特集します。前半となる今回は、映画の中の階段と柱について特集します。階段のシーンは、戦闘シーンに代表されるように、物語の重要な場面ともなることも多く、映画史に残る名場面を生み出しています。その一方、柱が目立つ映画はそれほど多くはありませんが、トークの中には意外にも柱が「主役」の映画もいくつか登場します。このトークをお楽しみいただいた後に、物語の舞台装置である建築の部位に注目して、もう一度好きな映画を鑑賞してみるのもいいかもしれません。(志賀浩平)


・出演者プロフィール
吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。


佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

あいちトリエンナーレ2013 第21回
参加アーティスト藤村龍至さんフロアトークの模様

収録日時:2013年9月22日
収録場所:中央広小路ビル2階
収録時間:37分31秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:18.0MB
出演者:藤村龍至
PLAY 出演者:藤村龍至

あいちトリエンナーレ2013参加アーティスト:建築家の藤浦龍至さんが行ったフロアトークの模様を収録。《あいちプロジェクト》と題し、道州制と中京都構想を見据え、現在の愛知県庁と名古屋市役所の向かいの敷地に、東海州庁舎と中京都庁舎を新たに設計するとどうなるか?というプロジェクトについて、藤村さん自らが解説。(音質の良い部分と悪い部分があるので、ヘッドフォンで聴いた方がGoodです)(青木雅司) 第5回パブリックミーティング(最終報告)を開催。 日時:10月6日(日)16:00〜18:00 会場:愛知芸術文化センター12階アートスペースEF



・出演者プロフィール
藤村龍至(ふじむら・りゅうじ)
あいちトリエンナーレ2013参加アーティスト

・関連項目
あいちトリエンナーレ2013

あいちトリエンナーレ2013 第20回
名古屋市美術館ガイドツアー

収録日時:2013年9月14日
収録場所:名古屋市美術館
収録時間:61分16秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:56.0MB PLAY
今回は9月14日に行われた、青木淳・杉戸洋の二人による名古屋市美術館のガイドツアーの様子をお送りします。黒川紀章により設計されたポストモダン建築を、2人がどのように読み替えていったかを、実際に美術館の周りを歩きながら解説しています。黒川紀章が本当に見せたかった空間はどこだったのか、2人がこの最終案に至るまでどのようなプロセスを経てきたか、ライブ感あふれるトークでお届けいたします。(志賀浩平)

・出演者プロフィール
青木淳(あおき・じゅん)
建築家。あいちトリエンナーレ2013アーティスト。 神奈川県出身。代表作に「潟博物館」(日本建築学会賞作品賞)、「青森県立美術館」など。著書に「原っぱと遊園地--建築にとってその場の質とは何か」(王国社、2004年)ほか。

杉戸洋(すぎと・ひろし)
画家。あいちトリエンナーレ2013アーティスト。 愛知県出身。1992年愛知県立芸術大学美術学部日本画科卒業。2001年に愛知県美術館で、2006年にアメリカのフォートワース近代美術館でそれぞれ個展を開催。夢の中のような、一見牧歌的で柔らかな色彩を持つ絵画が特徴。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー あいちトリエンナーレ2013芸術監督

あいちトリエンナーレ2013 第19回
キュレーター飯田志保子さんインタビュー

収録日時:2013年9月15日
収録場所:VISITOR CENTER AND STAND CAFE
収録時間:40分10秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:19.3MB
出演者:飯田志保子+青木雅司
PLAY 出演者:飯田志保子+青木雅司

「文脈に対して仕事をする」。キュレーター飯田志保子さんが、あいちトリエンナーレ2013参加アーティストが決まっていった過程や、震災の問題に切り込んだ作品について感じること、キュレーターとして大事に思うことなどを語って下さいました。話を聞いていて感じたのは、アートの世界だけでなく、どの分野の仕事にも通ずる内容だということ。大変参考になりました。(青木雅司)



・出演者プロフィール
飯田志保子(いいだ・しほこ)
あいちトリエンナーレ2013キュレーター

青木雅司(あおき・まさし)
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局

・関連項目
あいちトリエンナーレ2013

あいちトリエンナーレ2013 第18回
参加アーティストの高橋匡太さんが、1,000人の提灯行列《Glow with City Project》について語る

収録日時:2013年9月17日
収録場所:愛知芸術文化センター
収録時間:25分31秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:12.3MB
出演者:高橋匡太+青木雅司
PLAY 出演者:高橋匡太+青木雅司

Glow with City Prijectとは、名古屋市内の建築物をライトアップする光と、人々の持つ提灯の光を同期させ、その夜だけの特別な光の風景を作り出すプロジェクト。あいちトリエンナーレ2013参加アーティストの高橋匡太さんが、1,000人の参加者同士で光を共有する、この一大プロジェクトについて解説して下さいました。参加費は無料です。みなさん、是非ご参加下さい。                                   (青木雅司)                                             実施日程:2013年9月21日(土)、22日(日)                      受付場所:白川公園中央広場北側噴水前                        受付時間:17:30~18:25                                行列出発:18:30(終了予定19:30)



・出演者プロフィール
高橋匡太(たかはし・きょうた)
あいちトリエンナーレ2013参加アーティスト。 1970年生まれ。光を様々な手法で用いた作品で知られるアーティスト。二条城などの建築を光で変貌させる仕事や「夢のたねプロジェクト」シリーズなど、参加者を巻き込む作品やプロジェクトを展開。

青木雅司(あおき・まさし)
あいちトリエンナーレ2013実行委員会事務局

・関連項目
Glow with City Project参加者募集

あいちトリエンナーレ2013 第17回
参加アーティストのヤノベケンジさんが、自らの展示作品について語る

収録日時:2013年9月07日
収録場所:愛知芸術文化センター
収録時間:10分33秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:5.1MB
出演者:ヤノベケンジ+青木雅司
PLAY 出演者:ヤノベケンジ+青木雅司

あいちトリエンナーレ2013参加アーティストのヤノベケンジさんが、「恥ずかしいくらいポジティブで前向きである表現」という思いから生まれた《サン・チャイルド》、そして美術館の中で実際にウェディング・セレモニーを行う《太陽の結婚式》誕生秘話を一気に語って下さいました。(青木雅司)


 



・出演者プロフィール
ヤノベケンジ
あいちトリエンナーレ2013参加アーティスト

青木雅司(あおきまさし)
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局

・関連項目
あいちトリエンナーレ2013

あいちトリエンナーレ2013 第16回
東北大学五十嵐研究室サポートメンバーによる制作秘話&おすすめ作品

収録日時:2013年8月11日
収録場所:長者町の飲食店
収録時間:24分20秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.7MB
PLAY 出演者:五十嵐 太郎+出原 日向子+川崎 亮+椚座 基道+塩田 一弥+森 翔太

あいちトリエンナーレ2013第16回です。8月4~8日のサポートを経て、トリエンナーレのほぼ全作品を見て回った五十嵐研究室のサポートメンバーによる制作秘話や、各自のおすすめ作品について語られています。宮本佳明、スタジオヴェロシティ、ソ・ミンジョン、ケーシー・ウォン、マーロン・グリフィスetc..など、様々な作家のサポートを経験した彼らだけが知る裏話などを聞くことが出来ます。また、建築学生である彼らが印象に残った作品も挙げていることから、建築目線からの見方の違いなどがわかる内容となっていると思います。(塩田一弥)

・出演者プロフィール
五十嵐 太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー
あいちトリエンナーレ2013芸術監督

出原 日向子(いずはら・ひなこ)
東北大学大学院五十嵐研究室修士2年

川崎 亮(かわさき・たすく)
東北大学大学院五十嵐研究室修士2年

椚座 基道(くぬぎざ・もとみち)
東北大学大学院五十嵐研究室修士2年

塩田 一弥(しおた・かずや)
東北大学大学院五十嵐研究室修士2年

森 翔太(もり・しょうた)
東北大学大学院五十嵐研究室修士2年

あいちトリエンナーレ2013 第15回
アーティストトーク|ケーシー・ウォン

収録日時:2013年8月5日
収録場所:長者町界隈の飲食店
収録時間:24分11秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.6MB
PLAY 出演者:Kacey WONG+五十嵐 太郎+Man CHAN+椚座 基道

あいちトリエンナーレ2013第15回です。今回お届けするのは香港を拠点に活動しているアーティスト、ケーシー・ウォンさんへのインタビューです。代表作でもあるスカイスクレーパーの着ぐるみを着て様々な都市で写真を撮るというプロジェクトは、今回のトリエンナーレのために撮られた最新作も展示してあります。その他中国のデモに参加したプロジェクトや、尖閣諸島に対するものなど政治的な作品を展示している中で、ケーシーさん自身が何を思い、どのようなことを伝えたいのかが語られております。前回のラジオでも取り上げた菅沼朋香さんと同じく、長者町の八木兵丸の内ビル8号館にて展示されていますので、前回のものと合わせて聞いて頂くことで彼らの世界観をより理解できる内容になっているものと思われます。(塩田一弥)
※英語によるインタビューとなっております。

・出演者プロフィール
Kacey WONG(ケーシー・ウォン)
1970年香港生まれ。香港を拠点に活動。あいちトリエンナーレ2013アーティスト。
彼は建築と美術を学んだ後、香港理工大学のデザイン学部にて教鞭をとる。敷居の高いハイアートではなく、日常の延長として建築的なアートが社会にもたらす力を探求している。香港現代美術アワード(2012)など多数受賞。第11回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展(2008)の香港セクションでは、屋台的のようなモバイル三輪車プロジェクト《さすらう家屋》 を展示した。ほかにも、香港・深圳都市/建築ビエンナーレに出品された移動するベッド《スリープ・ウォーカー》 、海上に浮く《漂流する家屋》 、ホームレスが活用できるロボット風の彫刻など、作品は社会批評の色彩が強い。2000年以降から続く《ドリフト・シティ》 は、紫禁城、ピラミッド、シュレーダー邸など、世界各地の建築の名所を訪れ、本人が摩天楼の着ぐるみをして記念撮影するシリーズだ。近年はパフォーマンス、デモ、展示企画を通じて、中国の愛国教育に対する異議申し立てやアイ・ウェイウェイの解放運動などを行っている。そうした彼の活動は、香港の揺れ動くアイデンティティの表出にもなっている。

五十嵐 太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー
あいちトリエンナーレ2013芸術監督

Man CHAN
Kacey WONG制作アシスタント

椚座 基道(くぬぎざ・もとみち)
東北大学大学院五十嵐研究室修士2年

あいちトリエンナーレ2013 第14回
参加アーティストの山下拓也さんに聞く

収録日時:2013年9月4日
収録場所:VISTOR CENTER AND STAND CAFE
収録時間:30分07秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:14.5MB
PLAY 出演者:山下拓也+青木雅司

「建築の延長上に自分の身体を感じることができた・・・」。 あいちトリエンナーレ2013の参加アーティストである山下拓也さんが、名古屋市内の長者町会場、岡崎市内の松本町会場での作品展示について、自ら解説して下さいました。(青木雅司)



・出演者プロフィール
山下拓也(やました・たくや)
あいちトリエンナーレ2013参加アーティスト

青木雅司(あおき・まさし)
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局

・関連項目
あいちトリエンナーレ2013

あいちトリエンナーレ2013 第13回
コミュニティ・デザイナー菊池宏子さんインタビュー

収録日時:2013年8月30日
収録場所:愛知芸術文化センター7階キュレーター室
収録時間:14分30秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:14.8MB
出演者:菊池宏子+福岡寛之+青木雅司
PLAY 出演者:菊池宏子+福岡寛之+青木雅司

自分の役割として重要なことは「共有財産・文化」を作ること。コミュニティ・デザイナーの菊池宏子さんが、あいちトリエンナーレに何を感じ、何をデザインしようとしているのか?素直な言葉で熱く語って下さいました。 思いを込めた言葉で綴る30分間。じっくり聞いて楽しんで下さい。(青木雅司)



・出演者プロフィール
菊池宏子(きくち・ひろこ)
あいちトリエンナーレ2013コミュニティ・デザイナー

福岡寛之(ふくおか・ひろゆき)
あいちトリエンナーレ2013アシスタントエデュケーター

青木雅司(あおき・まさし)
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局

・関連項目
あいちトリエンナーレ2013

あいちトリエンナーレ2013 第12回
あいちトリエンナーレ2013公式ガイドブック

収録日時:2013年7月28日
収録場所:名古屋市「Tsurukame 錦」
収録時間:16分58秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:8.1MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+武藤隆+堀切春水+川北直樹

美術出版社発行の『あいちトリエンナーレ2013公式ガイドブック』制作を担当した川北さんと堀切さんにガイドブックの見どころや大変だったことについて語っていただきます。走り続けた壮絶な日々は部活のようだった、と思い返す堀切さん。完成した今だから話せる制作の裏側をお楽しみください。『あいち建築ガイドブック』と合わせて読むことであいちトリエンナーレをより楽しめること間違いなしです。(田中良平)



・出演者プロフィール


五十嵐太郎(いがらし・たろう)

1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー

武藤隆(むとう・たかし)

67年名古屋市生まれ。92-02年安藤忠雄建築研究所。02年-武藤隆建築研究所。10年-大同大学工学部建築学科准教授。あいちトリエンナーレ2013アーキテクト

堀切春水(ほりきり・はるみ)

あいちトリエンナーレ実行委員会事務局

川北直樹(かわきた・なおき)

あいちトリエンナーレ実行委員会事務局


・関連項目
あいちトリエンナーレ2013

あいちトリエンナーレ2013 第11回
あいち建築ガイド

収録日時:2013年7月28日
収録場所:名古屋市「Tsurukame 錦」
収録時間:30分19秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:14.6MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+武藤隆+加藤和雄+太田忍+柴田直美+脇坂圭一+村瀬良太+道尾淳子+藤田まや+辻本哲郎

あいち建築ガイド出版記念トークです。この本には愛知にある建築とインテリアがまとめられており制作を担当した方々にガイドブックの魅力やトリエンナーレの楽しみ方などを語って頂きます。840円と非常にリーズナブルなのも売りの一つで、あいちトリエンナーレに興味がある方だけでなく愛知を訪れる人にぜひおすすめ一冊となっています。(田中良平)


・出演者プロフィール

五十嵐太郎(いがらし・たろう)

1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー

武藤隆(むとう・たかし)

67年名古屋市生まれ。92-02年安藤忠雄建築研究所。02年-武藤隆建築研究所。10年-大同大学工学部建築学科准教授。あいちトリエンナーレ2013アーキテクト

加藤和雄(かとう・かずお)

インテリアデザイナ-・建築家 環境提案協会-中部会長

加藤和雄/状況空間研究所・所長 大同大学建築学科・客員教授

太田忍(おおた・しのぶ)

スペースデザイナー 株式会社アケボノアートワークス

環境提案協会-中部副会長

柴田直美(しばた・なおみ)

2013あいちトリエンナーレアシスタントキュレーター

脇坂圭一(わきさか・けいいち)

あいちトリエンナーレ実行委員会事務局

村瀬良太(むらせ・りょうた)

1977年生まれ。建築史家。著書:『「結婚式教会」の誕生』五十嵐太郎,村瀬良太著

道尾淳子(みちお・じゅんこ)

愛知淑徳大学助教

藤田まや(ふじた・まや)

あいちトリエンナーレ実行委員会事務局

辻本哲郎(つじもと・てつろう

あいちトリエンナーレ実行委員会事務局


あいちトリエンナーレ2013 第10回
藤森照信さんへのインタビュー

収録日時:2013年7月28日
収録場所:名古屋市美術館
収録時間:14分37秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:7MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+藤森照信

あいちトリエンナーレ2013出品作家である藤森照信さんのインタビューをお送りします。藤森さんの出身地である茅野市にある「空飛ぶ泥船」には吊り構造が採用されています。吊り構造は建築の分野では屋根に使われているものはありますが、この作品は建築全体を吊っておりその名の通り空中に浮かんでいるでいるようにみえます。制作の過程や、吊り構造を用いることによるこの作品の面白さについても語られているので、ぜひお聞きください。(田中良平)

再生途中から音声がよくなります。



・出演者プロフィール

藤森照信(ふじもり・てるのぶ)

あいちトリエンナーレ2013アーティスト。

1946年長野県生まれ。建築家、建築史家。1991年『神長官守矢史料館』で建築家としてデビュー。主な作品は『ニラ・ハウス』(日本芸術大賞受賞)、『熊本県立農業大学校学生寮』(日本建築学会作品賞受賞)など。『建築探偵の冒険・東京編』(サントリー学会賞受賞)、『藤森照信、素材の旅』など多数の建築史都市史関連の著書を発表。2006年第十回ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展で日本館のコミッショナーを務めた。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)

1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー

あいちトリエンナーレ2013 第9回
アーティストトーク|菅沼朋香

収録日時:2013年6月24日
収録場所:「スナックゆめじ」
収録時間:19分34秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.4MB
PLAY 出演者:菅沼朋香+五十嵐太郎+青木雅司+辻本哲朗+東出太郎

あいちトリエンナーレ第9回です。今回は、トリエンナーレ関連での配信では初となるアーティストトークとして出展作家である菅沼朋香さんのお話をお送りします。彼女が昭和好きになった理由、屋台型インスタレーションの製作秘話、現在トリエンナーレへ出展するための作品製作についてなどが赤裸々に語られています。今回の収録場所にもなっている「スナックゆめじ」では実際に菅沼さんがアルバイトをしていますので、気になる方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。あいちトリエンナーレ2013の期間中「会いに行けるアーティスト、菅沼朋香」の今後に注目です。(塩田一弥)

・出演者プロフィール
菅沼朋香(すがぬま・ともか)
あいちトリエンナーレ2013アーティスト。
街の中に埋もれてしまった「昭和らしさ」が残る場所、人や物などを独自の視点においてリサーチし、映像作品《バックトゥーザ昭和》や、屋台型インスタレーション《まぼろし屋台》、そしてアートブックなどの形式で発表している。フィールドワークの手法を用いて、昭和から残る純喫茶やスナックなどに出向き、その場所で出会う人々との関係を構築しながら、彼らのエピソードや記憶を拾い上げ、現代に残る昭和のかたちを探り出そうとする。今回は会場となる長者町繊維卸問屋街の中に残された「昭和らしさ」を、長者町で昭和より経営者らへのインタビュー等を元に掘り起こす新作を発表する予定。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー
あいちトリエンナーレ2013芸術監督

青木雅司(あおき・まさし)
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局

辻本哲朗(つじもと・てつろう)
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局

東出太郎(ひがしで・たろう)
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局

あいちトリエンナーレ2013 第8回
推進室トーク

収録日時:2013年6月24日
収録場所:名古屋市長者町の居酒屋
収録時間:1時間2分40秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:30.1MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+青木雅司+辻本哲郎+加藤裕貴+細野貴文+川北直樹+稲垣沙織+朝岡千晶+東出太郎

今回は懇親会二次会にて収録された二回分の収録をまとめて一時間を超えるボリュームのある内容でお送りします。トリエンナーレ推進室スタッフの方々に運営の仕事や期待する作家、作品、前回のあいちトリエンナーレとの違い等について語って頂きます。また、2013に新たな開催地となった岡崎市に関しては地元であるスタッフ、運営スタッフならではの話も聞くことができます。推進室スタッフ目線から語られるあいちトリエンナーレの裏側をお楽しみください。(田中 良平)



・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。あいちトリエンナーレ2013芸術監督。建築系ラジオコアメンバー
青木雅司(あおき・まさし)
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局
辻本哲郎(つじもと・てつろう)
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局
加藤裕貴(かとう・ゆうき)
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局
細野貴文(ほその・たかふみ)
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局
川北直樹(かわきた・なおき)
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局
稲垣沙織(いながき・さおり)
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局
朝岡千晶(あさおか・ちあき)
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局
東出太郎(ひがしで・たろう)
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局

・関連項目

あいちトリエンナーレ2013

あいちトリエンナーレ2013 第7回
オープンアーキテクチャー

収録日時:2013年6月22日
収録場所:名古屋市西区某所
収録時間:25分40秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:12.3MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+村瀬良太+道尾淳子

今回は、あいちトリエンナーレ2013に併せて開催されるオープンアーキテクチャーについての特集です。普段公開しない建築を特別に公開するこの試みは、愛知県内の数多くの建築作品が見学できる貴重な機会です。絶対にチェックすべき見どころの建築や、併せて開催される特別イベント、そして大事な参加方法など、情報が盛り沢山の聞き逃せないコンテンツとなっております。(志賀浩平)


・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー
村瀬良太(むらせ・りょうた)
1977年生まれ。建築史家。著書:「「結婚式教会」の誕生」五十嵐太郎,村瀬良太 著 
道尾淳子(みちお・じゅんこ)
愛知淑徳大学助教。

・関連項目
オープンアーキテクチャーの参加者を募集します!
あいちトリエンナーレ2013

シネマアーキテクチャー第十三夜(後編)
大規模集客施設映画特集

収録日時:2013年5月22日
収録場所:東北大学
収録時間:21分37秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.4MB
PLAY 出演者:吉川彰布+佐久間雄基+曽良あかり+三浦麻衣

シネマアーキテクチャー第十三夜後編です。前編では個人個人、テーマである大規模集客施設に関連した映画について印象深かったシーンなどについて語られてきましたが、後編ではそれらをまとめて、具体的な大規模主客施設映画の建築的・空間的特徴について話しています。映画の中のスタジアムという空間は、逃げるシーンでのパニックさや悲鳴などで迫力が出しやすいという特徴があるなど、映画と建築空間との関係性について思い思いに語られています。ここでも、今までのシネマアーキテクチャーではあまり話されてこなかった恋愛モノからの視点が、また違った見方を与えてくれていると思います。(塩田一弥)

・出演者プロフィール
吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

曽良あかり(そら・あかり)
東北大学大学院五十嵐研究室修士2年

三浦麻衣(みうら・まい)
東北大学大学院五十嵐研究室4年

シネマアーキテクチャー第十三夜(前編)
大規模集客施設映画特集

収録日時:2013年5月22日
収録場所:東北大学
収録時間:23分29秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.3MB
PLAY 出演者:吉川彰布+佐久間雄基+曽良あかり+三浦麻衣

年度が変わり五十嵐研映画ゼミも新4年生を迎えて新体制で行っていきます。どうぞよろしくお願いします。十三回目となる今回は「大規模集客施設」がテーマです。スタジアム、空港、ショッピングモール、駅などが舞台となった映画について、前半では各々見てきた大規模集客施設に見られる映画的特徴や空間的特徴について語られています。こうした大規模集客施設ではテロの標的になる映画が多い理由や、空港で見られるありがちなシーンなど大規模空間ならではの映画的特徴が話されています。個人的には新4年生が入ったことによって、今まであまり語られることのなかった恋愛モノの映画からの視点が加わったことでより幅が出てきたと感じています。そういう意味でも、今回の配信は必聴です!!(塩田一弥)

・出演者プロフィール
吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

曽良あかり(そら・あかり)
東北大学大学院五十嵐研究室修士2年

三浦麻衣(みうら・まい)
東北大学大学院五十嵐研究室4年

シネマアーキテクチャー第十二夜(4/4)
漫画の中の建築(後編)

収録日時:3月26日
収録場所:東北大学
収録時間:21分28秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.3MB
PLAY 出演者:吉川彰布+佐久間雄基+北本直宏+曽良あかり+荒木亮佑

前回に引き続き漫画の中の都市・建築というテーマでお送りします。このところ漫画家が専門的な知識や情報を用いて緻密でメタな世界を描いてる、というところから議論が始まります。キャラクター至上主義になり背景がないがしろになってきている日本の漫画。背景となる建築側の情報はどのように捉えられ描かれているのでしょうか。また、建物の中が舞台となったり、その建物の間取りについて語ることができるのも日本のマンガの特徴といえるでしょう。(田中良平) 

・出演者プロフィール
吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

北本直宏(きたもと・なおひろ)
東北大学大学院五十嵐研究室修士2年。

曽良あかり(そら・あかり)
東北大学大学院五十嵐研究室修士1年

荒木亮佑(あらき・りょうすけ)
東北大学五十嵐研究室4年


シネマアーキテクチャー第十二夜(3/4)
漫画の中の建築(前編)

収録日:3月26日
収録場所:東北大学
収録時間:27分13秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:13.9MB
PLAY 出演者:吉川彰布+佐久間雄基+北本直宏+曽良あかり+荒木亮佑

前回までのアニメーション特集に続いて、今回からは漫画の中の都市・建築について語ります。前半となる今回は、各メンバーひとりひとりの語りから、漫画の中の建築に関する各国の違いが浮き出て来ました。日本の漫画はキャラクターが映える「キャラ立ち」が良いと言われますが、ヨーロッパの漫画は「都市立ち」といわれるくらい背景の建築物を精巧に描写します。また、AKIRAに代表されるような都市の「破壊のスペクタル」の度合いも、日本と外国では違うようです。 (志賀浩平)

・出演者プロフィール
吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

北本直宏(きたもと・なおひろ)
東北大学大学院五十嵐研究室修士2年。

曽良あかり(そら・あかり)
東北大学大学院五十嵐研究室修士1年

荒木亮佑(あらき・りょうすけ)
東北大学五十嵐研究室4年


シネマアーキテクチャー第十二夜(2/4)
アニメの中の建築(後編)

収録日:3月26日
収録場所:東北大学
収録時間:29分32秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:14.2MB
PLAY 出演者:吉川彰布+佐久間雄基+北本直宏+曽良あかり+荒木亮佑

今回は、前回に引き続きアニメの中の都市建築をテーマにお送りします。アニメという空想の中で気になるのは、そこにどのような架空都市、あるいは未来都市が描かれているのかということでしょう。今回の配信ではその論点を軸としています。高度経済成長の頃まではアニメでは鉄腕アトム、建築では東京計画1960など、どちらも夢溢れる希望の未来都市が描かれていました。しかし高度経済成長が終わり、建築界では磯崎新が「都市からの撤退」を宣言してからは、大友克洋のAKIRAに代表されるように、破壊され、廃墟のイメージとも重なる都市像が描かれていきます。その先に在る現在のアニメ、そして今後の架空都市の中にあるものとは...建築界とアニメ界の意外な相関関係、お楽しみ下さい。

・出演者プロフィール
吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

北本直宏(きたもと・なおひろ)
東北大学大学院五十嵐研究室修士2年。

曽良あかり(そら・あかり)
東北大学大学院五十嵐研究室修士1年

荒木亮佑(あらき・りょうすけ)
東北大学五十嵐研究室4年


あいちトリエンナーレ2013 第6回
舞台芸術家 田尾下哲さんへのインタビュー 後半

収録日:2月3日
収録場所:名古屋市立大学
収録時間:17分1秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:8.2MB
PLAY 出演者:田尾下哲+五十嵐太郎+伊藤恭行+中村研一+松林正己+村瀬良太

後半は「舞台芸術が80年代の技術でもまだ人間をさまざまな解釈で描ける」という田尾下さんの考えを建築界に置き換え、「コンクリートやガラスなど技術によって発展してきた建築界にとって、際立った技術的革新がない今、既存の技術で建築をどこまで描けるだろうか」という観点で語っています。技術を使う社会のモラルを指摘する考えや、人間の発想力に可能性を見出す見方、建築技術と表現という観点から歴史的に考察する考えなど、技術と建築を多視点的に捉えられるきっかけとなる内容になっています。(北本直裕)

・出演者プロフィール
田尾下哲(たおした・てつ)
演出家。1972年兵庫県生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。同大学院学際情報学府修士課程修了。オペラ演出をミヒャエル・ハンペに学び、新国立劇場での外国人演出家助手や再演演出の他、日生劇場、二期会等でも演出を担当。野田秀樹、蜷川幸雄、紀里谷和明などのプロダクションに参加し、ジャンルを超えた活動を続けている。平成21年度五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。あいちトリエンナーレ2013にて「蝶々夫人」を上演予定。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

伊藤恭行(いとう・やすゆき)
建築家。1959年生まれ。名古屋市立大学芸術工学部教授・博士(工学)、C+Aパートナー、CAn(C+Anagoya)を中心に活動。

中村研一(なかむら・けんいち)
建築家。1958年生まれ。1998年中村研一建築研究所を設立。2002年中部大学工学部建築学科教授。

松林正己(まつばやし・まさみ)
中部大学附属三浦記念図書館勤務。著書:「図書館はだれのものかー豊かなアメリカの図書館を訪ねて」(中部大学ブックシリーズ)など

村瀬良太(むらせ・りょうた)
建築史家。1977年生まれ。著書:「「結婚式教会」の誕生」五十嵐太郎,村瀬良太 著

あいちトリエンナーレ2013 第5回
舞台芸術家 田尾下哲さんへのインタビュー 前半

収録日:2月3日
収録場所:名古屋市立大学
収録時間:55分16秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:26.5MB
PLAY 出演者:田尾下哲+五十嵐太郎+伊藤恭行+中村研一+松林正己+村瀬良太 +名古屋市立大学院生:3名

舞台芸術家として活躍され、2013年あいちトリエンナーレにて大学時代に卒業論文で取り扱った「蝶々夫人」を演出する予定の田尾下哲さんをゲストに、幼い頃から絵画を学び、大学時代は建築を専攻するという異彩な経歴を持つことをふまえて、さまざまな観点から田尾下さんの舞台芸術観に迫る内容となっています。捨象的とも言える、要素を削っていき、残った本質的なものを空間として表現するといった建築家が唱える原初的な空間と近い考え方や、坂茂の空間がなぜ舞台的であるのか、なぜ建築空間を空の切り取られ方に焦点を当て見るのかなど、建築と舞台空間に対する明確かつ横断的な視点に驚きと面白さを感じると思います。作品の世界観を丹念に解釈し、同時に新しい視点で描く田尾下さんの考えかたをぜひお楽しみください。(北本直裕)


・出演者プロフィール
田尾下哲(たおした・てつ)
演出家。1972年兵庫県生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。同大学院学際情報学府修士課程修了。オペラ演出をミヒャエル・ハンペに学び、新国立劇場での外国人演出家助手や再演演出の他、日生劇場、二期会等でも演出を担当。野田秀樹、蜷川幸雄、紀里谷和明などのプロダクションに参加し、ジャンルを超えた活動を続けている。平成21年度五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。あいちトリエンナーレ2013にて「蝶々夫人」を上演予定。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

伊藤恭行(いとう・やすゆき)
建築家。1959年生まれ。名古屋市立大学芸術工学部教授・博士(工学)、C+Aパートナー、CAn(C+Anagoya)を中心に活動。

中村研一(なかむら・けんいち)
建築家。1958年生まれ。1998年中村研一建築研究所を設立。2002年中部大学工学部建築学科教授。

松林正己(まつばやし・まさみ)
中部大学附属三浦記念図書館勤務。著書:「図書館はだれのものかー豊かなアメリカの図書館を訪ねて」(中部大学ブックシリーズ)など

村瀬良太(むらせ・りょうた)
建築史家。1977年生まれ。著書:「「結婚式教会」の誕生」五十嵐太郎,村瀬良太 著

シネマアーキテクチャー第十一夜(後半)
映画の中の建築家

収録日時:2013年1月28日
収録場所:東北大学
収録時間:20分26秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.8MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+土岐文乃+吉川彰布+佐久間雄基

海外での建築という職業のイメージについて語られています。映画の中では、建築家という人物は華やかで成功者というように捉えられているのではないか。似たようなこととして韓国の映画では建築家という職業が多く登場し、恋愛模様が描かれているが、そこにはイメージとして仕事がなく、恋愛にうつつを抜かすことが出来るのは建築家だというように考えられているからだということが語られています。これらを踏まえた上で、日本の建築家とはどういうものか、日本の映画やドラマでは建築家というものを海外よりも性格に捉えているのではないかといったような流れとなっています。建築家を志す学生はこうしたギャップを楽しむものとして聞いてもらえればいいと思う反面、建築家という職業がいかに美化されて映像化されているのかということがわかる内容となっているので、建築を知らない一般の人にも多く聞いて頂きたい内容となっています。最後には、次回内容の告知もあります!(塩田一弥)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

土岐文乃(とき・あやの)
東北大学五十嵐研究室助教授。

吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

シネマアーキテクチャー第十一夜(前半)
映画の中の建築家

収録日時:2013年1月28日
収録場所:東北大学
収録時間:19分34秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.4MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+土岐文乃+吉川彰布+佐久間雄基

シネマアーキテクチャー第十一夜前半です。2013年最初となる今回は、「映画の中の建築家」という特集でお送り致します。題材にした作品は『摩天楼』『海辺の家』『みんなのいえ』の三本で、それぞれ建築家や建築関係に携わる人たちにフォーカスを当てた作品となっています。建築家という職業がどのように捉えられ、映画の中でどのように表現されているのかと言ったようなことが語られています。前半では、各作品の概要を説明しながら建築家という職業について考える内容となっています。そこから派生して、海外と日本での建築家の捉え方や黒人建築家があまり登場しないなど、映画を通して海外での建築という職業のイメージについて語られ、後半へと繋がっていきます。建築家という職業が映画と現実とでどれほどギャップがあるかがわかるものとなっています。(塩田一弥)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

土岐文乃(とき・あやの)
東北大学五十嵐研究室助教授。

吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

シネマアーキテクチャー第十夜後半
2012年映画総括

収録日時:2012年12月6日 収録場所:東北大学 収録時間:41分03秒 PLAY 出演者:五十嵐太郎+吉川彰布+佐久間雄基+北本直裕+関谷拓巳

2012年映画総括の後半は、メンバーそれぞれが今年の期待はずれ映画批評としてひとり一本映画をぶった切っていきます。TIMEを時間泥棒と揶揄し、スピードを失ったエヴァQへの失望、メディアによって歪曲されたプロメテウスへの期待、そして脈絡の無い物語性に疑問を抱いた踊る大捜査線FINAL。さらに期待を裏切る悪い映画以前に、そもそも期待してはいけない映画なのではないかと、いくつかの作品が挙げられています。事件性の高い期待はずれ映画総括をぜひ聞いてみてください。(北本直裕)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

北本直裕(きたもと・なおひろ)
東北大学大学院五十嵐太郎研究室修士2年。

関谷拓巳(せきや・たくみ)
東北大学大学院五十嵐太郎研究室修士1年。

シネマアーキテクチャー第十夜前半
2012年映画総括

収録日時:2012年12月6日 場所:東北大学 時間:31分48秒 PLAY 出演者:出演者:五十嵐太郎+吉川彰布+佐久間雄基+北本直裕+関谷拓巳

2012年の映画総括の前半として、今年印象に残った映画をメンバーが語っていきます。アニメから邦画、洋画、韓国映画など満遍なく挙げられました。多くの映画について興味深い意見が語られる中で、個人的に非常に気になる作品がありました。それは、「日本にしか作れない映画」として「桐島、部活やめるってよ」そして「日本にこれまでなかった映画」として「悪の教典」です。普段、観ていた映画がひとたび他人によって語られると、今までとは違う面白さを味わうことが出来るのではないでしょうか。今年の映画を振り返るために、ぜひ聞いてみてください。(北本直裕)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

北本直裕(きたもと・なおひろ)
東北大学大学院五十嵐太郎研究室修士2年。

関谷拓巳(せきや・たくみ)
東北大学大学院五十嵐太郎研究室修士1年。

シネマアーキテクチャー第九夜(後半)
「モバイルハウスのつくりかた」本田孝義監督インタビュー

収録日時:2012年11月6日
収録場所:仙台市内レストラン
収録時間:17分56秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:8.6MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+本田孝義+土岐文乃+吉川彰布+塩田一弥+関谷拓巳+佐々木惕+篠原章太郎+高橋彩

「モバイルハウスのつくりかた」本田監督インタビューの後編です。前半同様、鑑賞者による感想と質問の他、3.11以降監督が映画や建築に対しての考え方の変化や、この映画を通して建築に携わる人にも考えてほしいこと等が語られています。坂口恭平氏を通して、今までとは違った建築の新たな考えに触れることが映画となっています。このインタビューと一緒に映画を見ていただければと思います。(塩田一弥)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

本田孝義(ほんだ・たかよし)
1968年岡山県生まれ。法政大学卒。ドキュメンタリー映画を製作するのと並行して、多数の現代美術展で映像作品を発表している。主な作品に『科学者として』(1999)、『ニュータウン物語』(2003)、『船、山にのぼる』(2007)がある。

土岐文乃(とき・あやの)
東北大学五十嵐研究室助教授。

吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

塩田一弥(しおた・かずや)
東北大学大学院五十嵐研究室修士一年。

関谷拓巳(せきや・たくみ)
東北大学大学院五十嵐太郎研究室修士一年。

佐々木惕(ささき・とおる)
東北大学五十嵐太郎研究室研究生。

篠原章太郎(しのはら・しょうたろう)
せんだいスクール・オブ・デザイン2012年秋学期メディア軸受講生。

高橋彩(たかはし・あや)
せんだいスクール・オブ・デザイン2012年秋学期メディア軸受講生。

シネマアーキテクチャー第九夜(前半)
「モバイルハウスのつくりかた」本田孝義監督インタビュー

収録日時:2012年11月6日
収録場所:仙台市内レストラン
収録時間:16分47秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:8.1MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+本田孝義+土岐文乃+吉川彰布+塩田一弥+関谷拓巳+佐々木惕+篠原章太郎+高橋彩

今回は、「モバイルハウスのつくりかた」の監督兼撮影者である本田孝義監督のインタビューをお届けします。これは同名の本の著者である坂口恭平氏を追った初のドキュメンタリー映画です。前半では、建築に焦点を当てたドキュメンタリー映画を多く撮っている本田監督がなぜ建築に興味を抱くようになったのか、また、映画を見た人による感想や質問等が収録されています。まずはこの映画を見てもらい、自分自身の考えと照らし合わせて聞いていただけると楽しめると思います。(塩田一弥)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

本田孝義(ほんだ・たかよし)
1968年岡山県生まれ。法政大学卒。ドキュメンタリー映画を製作するのと並行して、多数の現代美術展で映像作品を発表している。主な作品に『科学者として』(1999)、『ニュータウン物語』(2003)、『船、山にのぼる』(2007)がある。

土岐文乃(とき・あやの)
東北大学五十嵐研究室助教授。

吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

塩田一弥(しおた・かずや)
東北大学大学院五十嵐研究室修士一年。

関谷拓巳(せきや・たくみ)
東北大学大学院五十嵐太郎研究室修士一年。

佐々木惕(ささき・とおる)
東北大学五十嵐太郎研究室研究生。

篠原章太郎(しのはら・しょうたろう)
せんだいスクール・オブ・デザイン2012年秋学期メディア軸受講生。

高橋彩(たかはし・あや)
せんだいスクール・オブ・デザイン2012年秋学期メディア軸受講生。

収録日時:2012年7月11日 収録場所:愛知芸術文化センター 収録時間:10分49秒 PLAY 出演者:五十嵐太郎

2008年のヴェネチアビエンナーレ建築展にてコミッショナーを務めた五十嵐太郎氏によって、日本館の空間と展示について焦点を当て語られています。美術鑑賞に際して、日本館が使いにくいといった批判があります。しかし、磯崎新や隈研吾、SANAAなど建築家による展示については、日本館の空間特性を読み取ることで、他国にはないユニークな作品展示を制作してきたそうです。その個性的な日本館をどう解釈し制作したのか、石上純也と共に作り上げた2008年の展示の焦点が語られます。もともと、これはヴェネチアビエンナーレ国際建築展2012に際して、ディナー&ディナーが企画したプロジェクト「コモン・パヴィリオンズ」のためにテキストを執筆し、自らの朗読を録音したものですが、より多くの方に聞いていただけるよう、建築系ラジオでも配信しました。(北本直裕)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

あいちトリエンナーレ2013 第4回
ALA建築プロジェクト 都市と空き地 Vol.2 講評会(後半)

収録日時:2012年9月13日
収録場所:アートラボあいち(愛知県名古屋市)
収録時間:27分46秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:13.3MB
出演者:五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+倉方俊輔+武藤隆+彦坂尚嘉
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+倉方俊輔+武藤隆+彦坂尚嘉

  前回から引き続き、アートラボあいちで開催された建築コンペ「都市と空き地 Vol.2」の講評会の様子をお送りします。今回は、前回からの作品講評の続きと総評、またクリティークの方々からの個人賞が発表されます。「空き地」という敷地、また「3年間」という仮設性、といったこのコンペの特殊項を十分に活かせている作品が個人賞に輝いていると思います。前回の配信と併せてお楽しみください。※入賞作品の画像はこちらからご覧いただけます(外部ページに移動します)。(志賀浩平)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築系ラジオコアメンバー

武藤隆(むとう・たかし)
67年名古屋市生まれ。92-02年安藤忠雄建築研究所。02年-武藤隆建築研究所。10年-大同大学工学部建築学科准教授。あいちトリエンナーレ2013 アーキテクト

彦坂尚嘉(ひこさか・なおよし)
美術家、立教大学特任教授

あいちトリエンナーレ2013 第3回
ALA建築プロジェクト 都市と空き地 Vol.2 講評会(前半)

収録日時:2012年9月13日
収録場所:アートラボあいち(愛知県名古屋市)
収録時間:27分44秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:13.3MB
出演者:五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+倉方俊輔+武藤隆+彦坂尚嘉
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+倉方俊輔+武藤隆+彦坂尚嘉

  今回から二回にわたって、アートラボあいちで開催された建築コンペ「都市と空き地 Vol.2」の講評会の様子をお送りします。このコンペは、実在する空き地をモデルにした、3年後にビルが立つと仮定した空き地の空間活用の可能性を、建築学生達が模型とパネルによって提案するものです。多数の応募の中から選ばれた優秀作品6作品は、様々な視点から空き地の可能性を引き出しています。出演者のわかりやすい解説も併せ、作品を見ていない方々にも十分楽しんで頂ける内容です。 ※入賞作品の画像はこちらからご覧いただけます(外部ページに移ります)。 (志賀浩平)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

武藤隆(むとう・たかし)
67年名古屋市生まれ。92-02年安藤忠雄建築研究所。02年-武藤隆建築研究所。10年-大同大学工学部建築学科准教授。あいちトリエンナーレ2013 アーキテクト

彦坂尚嘉(ひこさか・なおよし)
美術家、立教大学特任教授

あいちトリエンナーレ2013 第2回
行政側と美術側を繋ぐ唯一無二のキュレーター 〜拝戸雅彦氏インタビュー〜

収録日時:2012年9月13日
収録場所:愛知県内某所
収録時間:29分55秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:14.4MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+拝戸雅彦

今回はあいちトリエンナーレ2013のキュレーターである拝戸雅彦さんのインタビューです。拝戸さんは2010年のあいちトリエンナーレでもキュレーターを務めた一人であり、行政の業務と美術としての業務の両方に精通していることから、この二つを繋ぐ役割を果たしています。拝戸さんがなぜあいちトリエンナーレに関わっていくようになったのか、現代美術に関してどのように考えているのかという話から、専門であるイタリアと日本の美術に対する人々の考え方の違い、イタリア建築についてなど非常に濃密な話となっています。(塩田一弥)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

拝戸雅彦(はいと・まさひこ)
名古屋市生まれ。名古屋大学文学部で美術史学を専攻し、イタリアに2年半留学し15世紀のイタリア芸術を学ぶ。その後、開館当初から愛知県美術館の学芸員として現代美術の展覧会などに携わる。初開催となる2010年からキュレーターを務めている。あいちトリエンナーレ2013キュレーター。

シネマアーキテクチャ第八夜
タワーなど超高層建築特集

収録日時:2012年7月9日
収録場所:東北大学
収録時間:39分6秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:18.8MB
PLAY 出演者:土岐文乃+吉川彰布+佐久間雄基+北本直裕+関谷拓巳+荒木亮佑

シネマアーキテクチャー第8回目となる今回は、スカイツリーなどで最近取り上げられている「塔・タワーなどの超高層建築に関連した映画特集」です。課題映画は「タワーリングインフェルノ」と「ルパン三世:くたばれノストラダムス」で、特に内部から見たときの高層建築を舞台にしたものに焦点を当てたものとなっています。外部から見たときのシンボルとしてはゴジラやキングコングであるという話から突っ込んでいき、その中で内部に関して詳細に撮影しているものとして数少ないタワーリングインフェルノやルパン三世の話へと移っていきます。建築系映画としては見ていて損はないと思うので、これを聞いて興味を保った人たちはぜひ見てみるといいのではないでしょうか。(塩田一弥)

・出演者プロフィール
土岐文乃(とき・あやの)
東北大学五十嵐研究室助教授。

吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

北本直裕(きたもと・なおひろ)
東北大学大学院五十嵐太郎研究室修士2年。

関谷拓巳(せきや・たくみ)
東北大学五十嵐太郎研究室所属。

荒木亮佑(あらき・りょうすけ)
東北大学五十嵐太郎研究室4年。

あいちトリエンナーレ2013 第1回
「アーキテクト」という役割について ~ 武藤隆氏へのインタビュー ~

収録日時:2012年8月20日
収録場所:アートラボあいち
収録時間:17分3秒
ファイルサイズ:8.2MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+武藤隆

武藤氏はあいちトリエンナーレ2010から引き続き、「アーキテクト」としてあいちトリエンナーレ2013に参加している。「アーキテクト」とは、会場をデザイナーとして構成するのではなく、アーティストの作家性が際立つように、展示空間としてどう場所を変えていくのかを考える、空間に関するキュレーター的な役割だという。美術館と街中会場の展示において、それぞれの会場や作家ごとに制作過程が異なるなか、作家側のイメージをどう実空間で実現するのか、また地域ごとの魅力をどう探していくのかなど、目には見えてこない背景が伺える。(北本直裕)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

武藤隆(むとう・たかし)
67年名古屋市生まれ。92-02年安藤忠雄建築研究所。02年-武藤隆建築研究所。10年-大同大学工学部建築学科准教授。あいちトリエンナーレ2013 アーキテクト

シネマアーキテクチャ第七夜
脱出系パニック映画にみられる空間の変容

収録日時:2012年7月19日 収録場所:東北大学 収録時間:26分55秒 ファイル形式:MP3形式 PLAY 出演者:土岐文乃+吉川彰布+佐久間雄基+北本直裕+関谷拓巳+荒木亮佑

シネマアーキテクチャー第七夜は、脱出系パニック映画に見られる空間の変容というテーマで二つの映画を取り上げています。一つめは、1972年に製作され、その後三度もリメイクされたパニック映画の傑作「ポセイドン・アドベンチャー」です。豪華客船を舞台としたこの映画は、華やかな客船の空間が船の転覆によって突如反転し、床に張り付いた便器や階段、凶器化する船内装飾など、現実空間の反転による変容のおもしろさについて語られます。一方、「CUBE」については単一の空間の連続によって、人や物の移動でしか空間の上下が把握出来ないという対比的な特徴が語られています。重力によって奇妙に空間が変容するおもしろさは、夢を舞台にした「インセプション」などにも特徴的で、空間をイメージする僕たちにとって刺激的な内容となっています。(北本直裕)

・出演者プロフィール
土岐文乃(とき・あやの)
東北大学五十嵐研究室助教授。

吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

北本直裕(きたもと・なおひろ)
東北大学大学院五十嵐太郎研究室修士2年。

関谷拓巳(せきや・たくみ)
東北大学五十嵐太郎研究室所属。

荒木亮佑(あらき・りょうすけ)
東北大学五十嵐太郎研究室4年。

シネマアーキテクチャー第六夜 (後半)
「スターウォーズ」と建築

収録日時:2012年5月25日
収録場所:東北大学
収録時間:17分40秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:8.5MB PLAY 出演者:五十嵐太郎+吉川彰布+佐久間雄基+北本直裕+関谷拓巳+荒木亮佑

シネマアーキテクチャー第六夜・後半は、都市・建築的な側面からスターウォーズを語ります。衝撃的なインパクトを誇る要塞「デス・スター」や、惑星一つが巨大な都市となっている首都「コルサント」とその建築群など、SFならではの桁外れなスケールやその強烈なインパクトは建築を学ぶ我々の好奇心をそそります。 またロケ地となった建築、地域の話や、映画のシーンやルーカス自身の生い立ちから、彼が都市に対して抱くイメージを想像したり、この映画と都市・建築との様々な関係について語ります。スターウォーズを見たことがある人はもちろん、まだ見たことがないという人もきっと見たくなる興味深い内容になっております。(志賀浩平)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

北本直裕(きたもと・なおひろ)
東北大学大学院五十嵐太郎研究室修士2年。

関谷拓巳(せきや・たくみ)
東北大学大学院五十嵐太郎研究室修士1年。

荒木亮佑(あらき・りょうすけ)
東北大学五十嵐太郎研究室4年。

シネマアーキテクチャー第六夜 (前半)
「スターウォーズ」シリーズを語る

収録日時:2012年5月25日
収録場所:東北大学
収録時間:14分20秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:6.9MB PLAY 出演者:五十嵐太郎+吉川彰布+佐久間雄基+北本直裕+関谷拓巳+荒木亮佑

シネマアーキテクチャー第六夜は、1977年の初公開から今日に至るまで世界中を魅了するSF映画の金字塔、「スターウォーズ」について取り上げました。 エピソード4〜6が旧三部作として、そしてエピソード1〜3が新三部作として約20年の時を経て公開されたこの映画に関しては、公開された順番や技術の進歩も相まって各世代ごとに様々な印象を抱かせているようです。前半では、世代の違う各出演者がそれぞれの世代から見たスターウォーズについて語ります。各エピソードを見る順番、撮影技術に抱く印象、壮大なストーリーについてなど、ぞれぞれさまざまな見方があり興味深い内容となっています。(志賀浩平)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

北本直裕(きたもと・なおひろ)
東北大学大学院五十嵐太郎研究室修士2年。

関谷拓巳(せきや・たくみ)
東北大学大学院五十嵐太郎研究室修士1年。

荒木亮佑(あらき・りょうすけ)
東北大学五十嵐太郎研究室4年。

シネマアーキテクチャー第五夜
映画「アーティスト」

収録日時:2012年4月24日 収録場所:東北大学 収録時間:20分12秒 PLAY 出演者:五十嵐太郎+土岐文乃+吉川彰布+佐久間雄基+関谷拓巳

シネマアーキテクチャー第五夜は、アカデミー賞を受賞した「アーティスト」について、特撮批判という観点と現代のトーキー映画とは、という2つの軸で語られています。まずこの映画は、1930年代無声からトーキーへ移り変わる時代における揺れ動く俳優や監督の状況を、当時に建てられた建築を舞台に撮影されています。しかし、同時代のトーキーとは異なり、今だから可能となった演出にも注目しています。また、サイレントだからこそ身振りが強調され、俳優も犬も演技すべてが相対化されていることが議論され、現代の特撮至上主義のアンチテーゼとして語られています。さらに同時期に上映された「ヒューゴの不思議な発明」との対比的な構図を読み解くなど、さまざまな論の展開を楽しめるのではないでしょうか。(北本直裕)


・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

土岐文乃(とき・あやの)
東北大学五十嵐研究室助教授。

吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

関谷拓巳(せきや・たくみ)
東北大学五十嵐太郎研究室所属。

シネマアーキテクチャー第四夜
建築系ドキュメンタリー映画

収録日時:2012年3月13日
収録場所:東北大学
収録時間:23分40秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.4MB PLAY 出演者:五十嵐太郎+吉川彰布+佐久間雄基+三浦和徳

第四回目となるシネマアーキテクチャーは、建築系ドキュメンタリー映画がテーマです。それぞれがテーマに沿った映画について取り上げた理由、特徴、見方などを話してくれています。佐久間さんは「スケッチ・オブ・フランクゲーリー」「壺中」「マン・オン・ワイヤー」、三浦さんは「コンストラクティド・マッドネス」「ア・カインド・オブ・アーキテクチャー」、吉川さんは「マイアーキテクト」、五十嵐先生は「ハウスライフ」「ブリッジ」を取り上げています。建築を学ぶ学生ならば是非とも聞いておきたい内容となっています。(塩田一弥)


・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

三浦和徳(みうら・かずのり)
東北大学五十嵐太郎研究室所属。

シネマアーキテクチャー第四夜(番外)
SDLファイナリスト三浦和徳「ドキュメンテッド・アルカディア」を語る

収録日時:2012年3月13日
収録場所:東北大学
収録時間:17分50秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:8.6MB PLAY 出演者:五十嵐太郎+吉川彰布+佐久間雄基+三浦和徳

今回はシネマアーキテクチャー第四夜の前に、せんだいデザインリーグ日本一決定戦2012でファイナリストに選ばれた、三浦和徳さんの卒業設計「ドキュメンテッド・アルカディア」について本人や五十嵐先生たちから講評や感想などを話して頂きました。三浦さんの想い、これからの展望、裏話などここでしか聞けない話ばかりです。SDLを見た方も見れなかった方も、そして建築のみならず映像に興味がある方など多くの方に楽しめる内容となっています。(塩田一弥)


・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

三浦和徳(みうら・かずのり)
東北大学五十嵐太郎研究室所属。

シネマアーキテクチャー第三夜(後半)
ニーチェの馬

収録日時:2012年2月9日
収録場所:東北大学
収録時間:13分26秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:6.5MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+吉川彰布+佐久間雄基+三浦和徳+鈴木晴香

後半は、新作映画であるタルベーラ監督の「ニーチェの馬」です。前半のようなハリウッド大作とは嗜好の違うものあり、ハードルの高い映画だと語られています。その中で撮影技法、使われたカメラについてなど複数の視点からこの映画の特徴が話されています。かなりハードルの高い映画であると言われていますが、これを聞くことによって見やすくなると思います。ぜひ、これを聞いたあとに見てもらえればと思います。(北本直裕)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

三浦和徳(みうら・かずのり)
東北大学五十嵐太郎研究室所属。

シネマアーキテクチャー 第三夜(前半)
映画やアニメにおける空間背景

収録日時:2012年2月9日
収録場所:東北大学
収録時間:24分14秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.6MB PLAY 出演者:五十嵐太郎+吉川彰布+佐久間雄基+三浦和徳

シネマアーキテクチャー第三夜(前半)となる今回は、映画やアニメにおける空間背景に焦点をあてて語られています。まず映画「TIME」の監督であるアンドリュー・ニコルの初期の作品「ガタカ」では、F.L.ライト設計のマリン郡庁舎など有名建築が舞台として用いられていることに注目しています。建築写真のように美しく背景を切り取ることや、このような建築を背景とすることで、ベタなSF映画ではない現実的な近未来像を描いている印象が議論されています。次に日本アニメの空間表現を題材にした「Proto Anime Cut」展について語られています。背景の構成についてや押井守の風景の表現など、アニメを通して、空間について考えを巡らすおもしろい内容となっています。(塩田一弥)



・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

三浦和徳(みうら・かずのり)
東北大学五十嵐太郎研究室所属。

「3.11―東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」
国内開催は仙台のみ、最大規模となる震災関連の建築展」

収録日時:2012年3月2日
収録場所:東北大学
収録時間:28分26秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:13.6MB PLAY 出演者:五十嵐太郎

本展は、震災「直後」に建築家はどう対応したかに焦点をあて、約 50 組の事例を、パネル、建築や地形の模型、ドローイング、実物展示などで紹介した、震災後の建築家の活動をとりあげた最大規模の展覧会である。全国の建築家、大学の研究室、各種団体による活動を"緊急対応"、"仮設住宅"、"復興計画"という3つの段階に分類して展示している他、海外の建築家による支援活動も紹介している。日本国内では仙台のみで開催され、仙台会場限定での東北地方の建築家や学生による追加展示(パネルだけに限らず模型や彫刻作品、家具など)やトークイベントも予定している。(北本直裕)



・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

シネマアーキテクチャー 第二夜(後編)
2011ー2012 新作映画を語る

収録日時:2012年1月19日
収録場所:東北大学
収録時間:18分54秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.1MB PLAY 出演者:五十嵐太郎+吉川彰布+佐久間雄基+三浦和徳

シネマアーキテクチャー第二夜の後編で、リアルスティールについて語られています。ロボット同士がぶつかり合ったりするときの音の効果からこの映画を話していたと思えば、日本人と欧米人のロボットの接し方の違い、そしてリアルスティールだけでなく、色々なロボットものなどの映画とも関連させながら話されています。また、建築ならではの見方としてロボットのための空間表現についてなどの話しもあります。次回からは関連性のある旧作と新作を交えながらお送りしていきます。乞うご期待!(塩田一弥)



・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう) 
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。 

 吉川彰布(よしかわ・あきのぶ) 
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。 

佐久間雄基(さくま・ゆうき) 
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。 

三浦和徳(みうら・かずのり) 
東北大学五十嵐太郎研究室所属。

シネマアーキテクチャー 第二夜(前編)
2011ー2012 新作映画を語る

収録日時:2012年1月19日
収録場所:東北大学
収録時間:14分37秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:7MB PLAY 出演者:五十嵐太郎+吉川彰布+佐久間雄基+三浦和徳

五十嵐研ゼミ番外編であるシネマアーキテクチャーの第二夜です。今回の映画は最近公開されたミッションインポッシブル・ゴーストプロトコルとリアルスティールについて様々な映画の見方が語られています。前半はミッションインポッシブル・ゴーストプロトコルについてです。別の映画との関連性や脚本の話し、シリーズの話し、いつも見上げている塔を上から撮影しているという特徴的な撮り方や見方、ブルジュハリファやワーゲンのオートスタッドなど建築的なものと映画も関連付けながら話されています。また、ミッションインポッシブルの特徴的なシーンの背景などシリーズを見たことが無い人でも見たくなるような話しが盛りだくさんです。(塩田一弥)


 ・出演者プロフィール 

五十嵐太郎(いがらし・たろう) 
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。 

 吉川彰布(よしかわ・あきのぶ) 
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。 

佐久間雄基(さくま・ゆうき) 
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。 

三浦和徳(みうら・かずのり) 
東北大学五十嵐太郎研究室所属。

シネマアーキテクチャー 第二夜
映画から2011年を振りかえる

収録日時:2011年12月20日
収録場所:東北大学
収録時間:24分22秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.7MB PLAY 出演者:五十嵐太郎+佐久間雄基+三浦和徳

今年から本格的に開始される五十嵐研映画ゼミ(後半)の配信です。「2011年に上映された映画」を振り返りながら、メンバーがそれぞれの視点で映画を語っていきます。制作側の視点、歴史的背景、文化のちがいと多岐に渡る映画の見方を楽しめる内容となっています。「なるほど、確かに!」と振り返った後は、いつもと違った視点で映画を見てはいかがでしょうか。(北本直裕)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

三浦和徳(みうら・かずのり)
東北大学五十嵐太郎研究室所属。

シネマアーキテクチャー 第一夜
映画から2011年を振り返る

収録日時:2011年12月20日
収録場所:東北大学
収録時間:35分40秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:17.1MB PLAY 出演者:五十嵐太郎+佐久間雄基+三浦和徳

今年から本格的に開始される五十嵐研映画ゼミ(前半)の配信です。その第一回目となる今回は、五十嵐先生と映画に詳しい三浦さん(B4)、佐久間さん(D2)を交えて2011年に観た映画について語ってもらいます。映画製作に興味のある三浦さんの独自の視点や、佐久間さんのより建築に焦点を当てた見方など、三者三様の映画論が展開されています。映画に詳しくない人も、もっと知りたいという人も、少しでも興味のある人であれば楽しめる内容になっていると思います。(塩田一弥)


・出演者プロフィール 
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。 

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

三浦和徳(みうら・かずのり)
東北大学五十嵐太郎研究室所属。

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