建築系ラジオ: 2011年3月アーカイブ

2011年3月

収録日時:2011年3月28日
収録場所:ダメハウス
収録時間:22分52秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.4MB
PLAY 出演者:加藤拓郎+五十嵐太郎

仙台での私の住まいは「ダメハウス」と呼ばれる築41年の貸家で、友人とシェアハウスをして暮らしています。このおんぼろ木造家屋は築41年にも関わらず地震から3日目の夕方にライフラインが全て復旧しました。私はライフラインが全て復旧したこの瞬間から自分が被災者だという意識を取っ払うことにし、ボランティア活動を始めました。これまでに深刻な「津波」の被害を受けた宮城野区の中学校で2日間、石巻に泊まり込みで4日間活動を行い、もがき続けながら復興へ進む都市を経験している最中です。(加藤拓郎)

・出演者プロフィール
加藤拓郎(かとう・たくろう)
1986年青森県生まれ。東北大学大学院五十嵐太郎研究室所属。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。

「建築系ラジオ 春合宿2011」のご案内
2011年4月16日(土)から17日(日)にかけて、建築系ラジオでは、3月から延期していた合宿を行います。合宿先は、原広司さん設計の神奈川県愛甲郡清川村にある国民宿舎《丹沢ホーム》です。建築系ラジオ関係者だけではなく、誰でもご参加頂けます。メインイベントとして「予選落ちなし、必ず講評が受けられる建築系ラジオ〜設計・論文発表会」「神奈川県西部建築ツアー」「東日本大震災への支援に関する情報交換会/五十嵐太郎ショートレクチャー──被災地の現状」などがありますので、ぜひご注目下さい。また、建築系ラジオのスタッフが地域ごとにチームを組み、製作したラジオコンテンツ予告編の面白さを競う「建築系ラジオ地域ブロック対抗ラジオコンテンツ選手権」もあります。自然の中でリフレッシュをしながら、様々な形で建築に触れることのできる、欲張りな企画となっています。皆様のご参加、心よりお待ちしております。(渡辺秀哉+関口達也+松岡舞+木崎美帆)

kkr-spring-camp.jpg
建築系ラジオ春合宿2011概要PDFダウンロード(516KB)


<合宿日程>
2011年4月16日(土)〜4月17日(日)

<メインイベント>
A. 建築系ラジオ地域ブロック対抗ラジオコンテンツ選手権(16日夕方、ご観戦下さい)
B. 予選落ちなし、必ず講評が受けられる建築系ラジオ~設計・論文発表会 (16日夜)
C. 神奈川県西部建築ツアー (16日昼、17日)
D. 東日本大震災への支援に関する情報交換会/五十嵐太郎ショートレクチャー──被災地の現状(16日夜)

<行程>
・2011年4月16日(土)
8:45 トヨタレンタカー新宿南口店集合(東京都渋谷区代々木2-7-8)
9:00 新宿発
11:00-12:00 東海大学湘南キャンパス/山田守
12:30 秦野駅にて後続者ピックアップ
12:45-13:30 昼食
14:30 丹沢ホーム着
14:30-15:00 見学、建築の解説(南泰裕より)
15:30-18:30 建築系ラジオ地域ブロック対抗ラジオコンテンツ選手権
   15:30 趣旨説明(松田達より)
   15:35 1チーム目コンテンツ企画プレゼン+コメント
   16:00 2チーム目コンテンツ企画プレゼン+コメント
   16:25 3チーム目コンテンツ企画プレゼン+コメント
   16:50 4チーム目コンテンツ企画プレゼン+コメント
   17:15 5チーム目コンテンツ企画プレゼン+コメント
   17:40 審査ディスカッション
   18:10 優勝コンテンツ試聴会(自由参加)
18:30-20:30 宴会/東日本大震災への支援に関する情報交換会
20:30-21:00 五十嵐太郎ショートレクチャー──被災地の現状
21:00〜深夜 予選落ちなし、必ず講評が受けられる建築系ラジオ〜設計・論文発表会
   ・趣旨説明(五十嵐太郎、倉方俊輔、北川啓介より)
   ・発表・講評(設計→論文→その他の順。原則下の学年から上の学年へ)
   ・総評・表彰(コアメンバー、アドバイザーより)

・2011年4月17日(日)
8:00 起床、朝食
10:00 チェックアウト、神奈川県西部建築ツアー出発
11:30-11:50 54の窓/石井和紘+難波和彦 
12:50-13:10 松田山ハーブガーデン/高松伸
13:30-14:20 昼食
14:40-15:00 アサヒビール神奈川工場/安藤忠雄(敷地内から外観見学)
16:40-17:30 ほうとう不動/保坂猛*
19:30 新宿着解散
20:00〜 希望者のみ打ち上げ
*距離が多少離れているので、回れるかどうかは当日の時間を見て決定します。
難しい場合は箱根の建築見学を予定しています。

<参加費用>
丹沢ホーム宿泊費1泊2日6500円(大人1人、2食付)。新宿に集合される方は、レンタカー代が別途必要になります(高速代、ガソリン代、保険料あわせて1人8000円前後の予定)。宴会の飲み物代は含んでおりません 。

<建築系ラジオからの参加者>
コアメンバー、スタッフ、アドバイザー/全国から参加します

<参加申込み>
誰でも参加できます。2011年4月13日(水)までに、建築系ラジオ事務局 info@architectural-radio.net まで、氏名、所属、電話番号、メールアドレス、16日の参加合流場所(9時新宿/12時半秦野駅/14時半丹沢ホーム)を明記の上、お申し込み下さい。

<参加者数>
約20名程度(予定)

<交通について>
新宿に集合せずに、直接来られる方は、お車でのご参加をおすすめします。東名高速「秦野・中井I.C」より約1時間です。駐車台数の関係などもございますので、あらかじめお知らせ頂けると幸いです。電車で来られる方は、小田急線「秦野駅」で新宿からのレンタカーと合流することも可能です。その場合も、人数把握のため事前にご連絡ください。また、秦野駅からのバスもありますが、冬季運休の場合があるのでご注意下さい。

<主催>
建築系ラジオ
http://www.architectural-radio.net/

<問い合わせ先>
建築系ラジオ事務局
info@architectural-radio.net

*

<イベントの詳細>

A. 建築系ラジオ地域ブロック対抗ラジオコンテンツ選手権
<企画概要>
全国に散らばる建築系ラジオスタッフが、5 チーム(東北・関東ブロック、中部ブロック、西日本ブロック、脱地域ブロック、研究生チーム)に分かれ、ラジオコンテンツ対抗戦を行います。各ブロックがそれぞれ事前に収録した内容について合宿当日にプレゼンを行い、一番聴いてみたいと思わせた収録を選ぶものになります。プレゼン+コメント自体の収録も行われ、建築系ラジオでそのプレゼンやコメントの様子を配信する予定です。

<審査員>
五十嵐太郎、南泰裕、倉方俊輔、北川啓介、松田達、入江徹、下倉玲子

<表彰>
最優秀賞 1 点。副賞については後日発表。その他、審査員から各賞を予定しています。

<その他>
・1チームの企画プレゼン・講評の流れは、「プレゼン(約10分)→審査員より コメント・質疑応答(約15分)」という流れになります。
・審査方法・審査基準は、コンテンツ内容、参加者の人数により検討します。

B. 予選落ちなし、必ず講評が受けられる建築系ラジオ~設計・論文発表会
<企画概要>
自分の設計・論文などを誰かに講評してもらいたい。そんな人が沢山いるのではないでしょうか?今回のイベントでは建築系ラジオコアメンバー、アドバイザーが皆さんの設計・論文など、成果物をなんでも講評してくれます。自分が作ったもの考えたものを何でも、誰でも出品可。他の講評イベントとは違い、出品すれば必ず講評を受けることができます。

<スケジュール>
2011年4月16日(土)20:30〜深夜
それぞれの発表時間、講評時間などスケジュールの詳細に関しては、、参加者の人数が確定したのちに時間配分を考えお知らせいたします。現時点では、以下の様な流れで発表会を進めることを予定しております。

・趣旨説明(五十嵐太郎、倉方俊輔、北川啓介より)
・発表・講評
  1. 設計 1年→2年→3年→4年(卒業設計)→院生以上 
  2. 論文やテキスト (原則として下の学年から) 
  3. その他(原則として下の学年から) 
・総評(コアメンバー、アドバイザーより)

<講評者>
五十嵐太郎、南泰裕、倉方俊輔、北川啓介、松田達、入江徹、下倉玲子

<表彰>
審査員から各賞を予定しています。

<その他>
・スタッフ、研究生もしくはその希望者に限り、当日現地にて参加できない方は、SkypeやU-streamを利用した形で参加することも可能です。お気軽にお問い合わせください。

C. 神奈川県西部建築ツアー
<概要>
1日目は、東海大学湘南キャンパス(山田守)を見学し、2日目は、54の窓(石井和紘+難波和彦)→松田山ハーブガーデン(高松伸)→アサヒビール神奈川工場(安藤忠雄)→ほうとう不動(保坂猛)の順に回る予定です。コースは、下記GoogleMapをご参考に下さい。http://goo.gl/zYrcy


D. 東日本大震災への支援に関する情報交換会/五十嵐太郎ショートレクチャー──被災地の現状
2011年3月11日に、東日本大地震が起きました。この合宿が行われる頃には1ヶ月以上の時が経っていることになりますが、落ち着くまでにはまだまだ時間がかかるでしょう。今回の地震では、よくも悪くもたくさんの情報が飛び交いました。真実もデマも混在しています。一度みんなで話し合い、しっかりとした情報をお互いに提供し合い、これから私たちが被災地と被災者の方々のために何ができるのか、そして何をすべきなのか、この機会に話し合いましょう。また、多くの被災地を、特にテレビではあまり取り扱われていないエリアを、その足で五十嵐太郎さんはまわってきました。被災地の現状を、スライドを通してレクチャーして頂きます。
収録日時:2011年3月28日
収録場所:仙台市内某居酒屋
収録時間:20分06秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.4MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+佐久間雄基+千葉光+菅原麻衣子

2011年3月11日の震災後、五十嵐研のメンバーは離散状態となりました。仙台に残ったメンバーは震災後18日目にしてようやく顔を合わせ、各々が地震体験を語るオーラルヒストリーとして記録を残しました。今回は昨日の配信の続き、後半部分になります。今回は、仙台での被災体験に加え、東京や海外で震災の大きな被害をしり、自分たちの街に戻ったメンバーの体験も語られていきます。交通システムのパニックの中で家に戻るまでの移動もままならなかったり、電話がつながらず家族と連絡が取れなかったりもどかしい思いをされたようです。地震から3週間近く経った現在でも、物資の不足やインフラ復旧は完全には改善されておらず、震災によりもたらされた非日常が続いています。被災された方々が一日も早く元の生活に戻られることを心からお祈りいたします。(加藤拓郎+関口達也)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐太郎研究室博士課程在籍。

千葉光(ちば・ひかる)
1986年生まれ。東北大学大学院五十嵐太郎研究室所属。

菅原麻衣子(すがわら・まいこ)
東北大学工学部工学研究科 都市・建築デザイン学 技術職員。

・関連項目
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)

収録日時:2011年3月28日
収録場所:仙台市内某居酒屋
収録時間:28分17秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:13.3MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+加藤拓郎+石井勇貴+川崎亮+佐藤知佳+村越怜

2011年3月11日の震災後、五十嵐研のメンバーは離散状態となりました。仙台に残ったメンバーは震災後18日目にしてようやく顔を合わせ、各々が地震体験を語るオーラルヒストリーとして記録を残しました。前半となる今回は、研究室の中でも震源地周辺の地域に居合わせたメンバーにより、各人がいかなる状況下で震災を体験したのかを語り、震災時の様子が鮮明に浮かんできます。地震と停電によって街のインフラやサービスが止まる中、それぞれが自身の目と耳を頼りに生の情報によって状況把握や情報収集を行った様子、そしてその後どう生活を送ってきたのかが述べられていきます。実際に自分が同じ状況に立った時、どう行動するべきなのか、それぞれのエピソードから新しい気づきを得ることができたと思います。(加藤拓郎+関口達也)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。

加藤拓郎(かとう・たくろう)
1986年青森県生まれ。東北大学大学院五十嵐太郎研究室所属。

石井勇貴(いしい・ゆうき)
1987年生まれ。東北大学大学院五十嵐太郎研究室所属。

川崎亮(かわさき・たすく)
1988年生まれ。東北大学五十嵐太郎研究室所属。

佐藤知佳(さとう・ちか)
東北大学五十嵐太郎研究室秘書。

村越怜(むらこし・れい)
1987年生まれ。東北大学大学院五十嵐太郎研究室所属。

・関連項目
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)
収録日時:2011年2月20日
収録場所:広島駅前某居酒屋
収録時間:21分08秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.1MB
PLAY 出演者:南泰裕+松田佳奈+谷村仰仕+吉岡佑樹+松田達

「南泰裕のアーキソフィア」が復活ということで、今回はダイアローグ編「贈与と建築」についてです。聞き手は建築系ラジオスタッフの松田佳奈さんです。人に何かを与えることと、建物を建てることの二つの関係性を、国士舘大学 南泰裕研究室著「presents #1 2007-2010 国士舘大学 南泰裕研究室 活動記録」のタイトルをなぜ「presents(=贈与)」としたことを通して、南先生が説明してくださいます。また最後には、名詞としては贈与・現在の二つの意味のある「present」を語源から考え、建築とプレゼントがつながっていきます。(上條美里)

・出演者プロフィール
谷村仰仕(たにむら・たかし)
1975年生まれ。広島国際大学建築学科講師。博士(学術)。2000年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科造形工学博士前期課程終了。2003年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科機能科学専攻博士課程後期課程修了。2003年より、広島国際大学社会環境科学部建築創造学科助手。2007年から現職。建築数人会、社宅研(社宅街研究会)メンバー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

松田佳奈(まつだ・かな)
1989年愛媛県生まれ。広島国際大学住環境デザイン学科所属。製図室には決してジャージで現れないことがポリシー。

吉岡佑樹(よしおか・ゆうき)
1977年広島生まれ。広島経済大学経済学部経営学科卒。企業勤務を経て2009年広島国際大学工学部建築学科2年編入。広島建築系学生団体scale代表(旧学生企画団体scale)。文系の世界とはかけ離れ、戸惑いながらも建築学科で2度目の学部生を満喫中。家族と建築を愛する33歳。

収録日時:2011年2月6日
収録場所:名護市庁舎
収録時間:24分19秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.7MB
PLAY 出演者:村上心+入江徹+南泰裕+二階堂将+豊崎孟史+頭川美帆+城間盛久+佐藤樹典+森本悠義

2011年2月5日(土)〜7日(月)に建築系ラジオ沖縄建築ツアーが開催され、そのツアー中での収録です。名護市庁舎(象設計集団設計、1981)は、批判的地域主義が提唱された時代を背景に、日本の中でも注目されてきた建築物のひとつです。話の前半では、出身が異なる6名の琉球大学の学生が各自の視点で名護市庁舎について述べていき、沖縄から考える名護市庁舎、沖縄県外から考える名護市庁舎と話は展開されます。後半では、名護市庁舎について考えた事を軸に、沖縄における建築の豊かさとは何であるのか?という議論に発展していきます。(森本悠義) 


・出演者プロフィール
村上心(むらかみ・しん)
1960年生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科教授。博士(工学)。1985年東京大学工学部建築学科卒業。1992年同大学工学系研究科博士課程満了。1997年蘭・デルフト工科大学OBOM研究所客員研究員。

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

二階堂将(にかいどう・しょう)
琉球大学大学院理工学研究科入江研究室 修士2年

豊崎孟史(とよさき・たけし)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース小倉研究室 学部4年

頭川美帆(ずかわ・みほ)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース入江研究室 学部4年

城間盛久(しろま・もりひさ)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 学部3年

佐藤樹典(さとう・たつのり)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 学部1年

森本悠義(もりもと・ゆうき)
琉球大学工学部環境建設工学科建築コース 学部3年 建築系ラジオ研究生



「建築系ラジオ オーストリア建築ツアー」のご案内
5月9日(月)から13日(金)にかけて、オーストリアのウィーン工科大学の建築設計製図スタジオでのオーストリア/日本の国際建築学生ワークショップを企画しました。現地の学部の建築設計製図スタジオにてオーストリアと日本の学生チームを8つほど構成して、一週間のプログラムに参加する貴重な機会となります。また、今回のワークショップと並行して、その後の日程で、オーストリア国内の近現代建築ツアーも企画しています。近代建築の発祥ともされるウィーン市内の建築から、電車で移動して、グラーツ市内の近現代建築、ザルツブルグの近現代建築を巡ります。幅広い皆様のご参加、お待ちしております。(北川啓介)

<ツアー日程>
2011年5月8日(日)~5月20日(金)

<行程>
2011年5月8日(日)
21:00 ウィーン市内のユースホステル集合
21:00 懇親会
22:00 ウィーン泊

2011年5月9日(月)
08:30 起床
09:00 ブレックファスト
10:00 ユースホステル発
10:45 ウィーン工科大学着
11:00 ウィーン工科大学にて建築設計製図スタジオガイダンスに参加
12:00 ウィーン工科大学の学生と日本の学生のチーム分け
12:30 ランチ
14:00 ウィーン工科大学にて建築設計製図スタジオに参加
18:00 ディナー
21:00 チームごとに翌日に向けた打合せ
22:00 ウィーン泊

2011年5月10日(火)
07:30 起床
08:00 ブレックファスト
09:00 ユースホステル発
09:45 ウィーン工科大学着
10:00 ウィーン工科大学にてゲストレクチャーに参加
12:30 ランチ&
14:00 ウィーン工科大学にて建築設計製図スタジオに参加
18:00 ディナー
21:00 チームごとに翌日に向けた打合せ
22:00 ウィーン泊

2011年5月11日(水)
07:30 起床
08:00 ブレックファスト
09:00 ユースホステル発
09:45 ウィーン工科大学着
10:00 ウィーン工科大学にてゲストレクチャーに参加
12:30 ランチ
14:00 ウィーン工科大学にて建築設計製図スタジオに参加
18:00 ディナー
21:00 チームごとに翌日に向けた打合せ
22:00 ウィーン泊

2011年5月12日(木)
07:30 起床
08:00 ブレックファスト
10:00 ユースホステル発
10:00 ウィーン市内の近現代建築ツアー
12:30 ランチ
14:00 ウィーン市内の近現代建築ツアー
18:00 ディナー
21:00 チームごとに翌日に向けた打合せ
22:00 ウィーン泊

2011年5月13日(金)
07:30 起床
08:00 ブレックファスト
09:00 ユースホステル発
09:45 ウィーン工科大学着
10:00 ウィーン工科大学にて建築設計製図スタジオに参加
12:30 ランチ
14:00 ウィーン工科大学にて建築設計製図スタジオ講評会にてプレゼンテーション
18:00 ディナー
21:00 打上げパーティー
24:00 ウィーン泊

2011年5月14日(土)
08:30 起床
09:00 ブレックファスト
10:00 ユースホステル発
10:00 ウィーン市内の近現代建築ツアー
12:30 ランチ
14:00 ウィーン市内の近現代建築ツアー
18:00 ディナー
22:00 ウィーン泊

2011年5月15日(日)
08:30 起床
09:00 ブレックファスト
10:00 ユースホステル発
10:00 ウィーン市内の近現代建築ツアー
12:30 ランチ
14:00 ウィーン市内の近現代建築ツアー
18:00 ディナー
22:00 ウィーン泊

2011年5月16日(月)
07:30 起床
08:00 ブレックファスト
09:00 ユースホステル発
09:00 ウィーンからグラーツへ
11:00 グラーツ着
11:30 ランチ
13:00 グラーツ市内の近現代建築ツアー
18:00 ディナー
22:00 グラーツ泊

2011年5月17日(火)
07:30 起床
08:00 ブレックファスト
09:00 ユースホステル発
09:00 グラーツ郊外の近現代建築ツアー
11:30 ランチ
13:00 グラーツ郊外の近現代建築ツアー
18:00 ディナー
22:00 グラーツ泊

2011年5月18日(水)
07:30 起床
08:00 ブレックファスト
09:00 ユースホステル発
09:00 グラーツからザルツブルグへ
12:00 ザルツブルグ着
12:30 ランチ
14:00 ザルツブルグ市内の建築ツアー
18:00 ディナー
22:00 ザルツブルグ泊

2011年5月19日(木)
07:30 起床
08:00 ブレックファスト
09:00 ユースホステル発
09:00 ザルツブルグ郊外の建築ツアー
12:30 ランチ
14:00 ザルツブルグ郊外の建築ツアー
18:00 ディナー
22:00 ザルツブルグ泊

2011年5月20日(金)
07:30 起床
08:00 ブレックファスト
09:00 ユースホステルにて解散

<補足>
2011年5月9日(月)から2011年5月13日(金)までのウィーン工科大学の建築設計製図スタジオに参加のみ合流でも可能です。
ウィーン工科大学からは学部生25名ほどが合流します。
ウィーン工科大学2名+日本の学生2名の4名を1チームとして、一週間の建築設計製図スタジオに参加します。

<参加費>
ユースホステルの宿泊代のみです。
日本とオーストリア間の航空券は参加者が予約とお支払いすることになりますが、 航空券の予約等でサポートが必要な方は下記の森本悠義までご相談ください。

<建築系ラジオからの参加者>
コアメンバー/北川啓介(ウィーン工科大学での建築設計製図スタジオの引率)、他
スタッフ/森本悠義(オーストリアツアーの担当)、百田圭廣(ウィーン工科大学での建築設計製図スタジオの担当)、他

<参加申込み>
2011年3月31日(木)までに、ツアー幹事/琉球大学学部3年の森本悠義(vienna.and.japan@gmail.com)まで、
氏名、所属、電話番号、メールアドレスを明記の上、お申し込み下さい。

<定員>
約25名

<主催>
建築系ラジオ
http://www.architectural-radio.net/

<問い合わせ先>
info@architectural-radio.net
収録日時:2011年2月20日
収録場所:広島国際大学
収録時間:11分57秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:5.6MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達+入江徹+吉岡佑樹

建築系ラジオ広島建築ツアーにて、「コンペのコツ」と題した公開セミナーが開催されました。ここでは、教員の立場から学生がコンペで勝てる課題の出し方や、コンペの実態、目につきやすい文章、また東大の教え方マニュアルと多岐に渡って話は展開します。それらを自分自身に応用するにはどうしたら良いのでしょう。今回は全6回の最終回です。さまざまな「コンペのコツ」が議論されたこの公開セミナー、もう一度第1回から聞き直すのもおすすめです。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

吉岡佑樹(よしおか・ゆうき)
1977年広島生まれ。広島経済大学経済学部経営学科卒。企業勤務を経て2009年広島国際大学工学部建築学科2年編入。広島建築系学生団体scale代表(旧学生企画団体scale)。文系の世界とはかけ離れ、戸惑いながらも建築学科で2度目の学部生を満喫中。家族と建築を愛する33歳。

・関連項目
建築系ラジオ広島建築ツアー
収録日時:2011年2月20日
収録場所:広島国際大学
収録時間:22分00秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.3MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達+入江徹+吉岡佑樹

「建築系ラジオ・広島建築ツアー」にて「コンペのコツ」と題して公開セミナーが開催され、その後ディスカッションが行われました。今回はそのディスカッションの収録、第5回です。審査員の視点から、どのようなプレゼンテーションシートがコンペで選ばれるのか、せんだいデザインリーグでの審査の方法やプレゼンテーションシートをつくる際のポインが話され、応募者の視点からコンペのために取り組んでみるといいと思うこと、教師の視点からコンペ初心者にやってほしいことが話されています。(伊東一馬)

・出演者プロフィール
入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

吉岡佑樹(よしおか・ゆうき)
1977年広島生まれ。広島経済大学経済学部経営学科卒。企業勤務を経て2009年広島国際大学工学部建築学科2年編入。広島建築系学生団体scale代表(旧学生企画団体scale)。文系の世界とはかけ離れ、戸惑いながらも建築学科で2度目の学部生を満喫中。家族と建築を愛する33歳。

・関連項目
建築系ラジオ広島建築ツアー
出演者:武智仁志

東日本大震災により被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。そして、現場で救助や復興に尽力されている方々に感謝いたします。

本当に驚くべき事実にただ呆然としています。僕が経験した地震で最大のものは、2001年の芸予地震です。松山市で震度5強、M6.7。発生は15時27分で、夜の飲み会に備えて、自分の部屋にいました。当時90cmの水槽を部屋に置いていましたが、水が大量にあふれました。とっさに部屋の真ん中でバランスを取れました・・。

今回は芸予地震並みの規模のものが連続でおき、津波の被害も大で、あってはならない原発の事故までも。3/11から、2週間が経ちました。今だに余震もあり、原発もあまりよくない状況が続いている中で、今の僕にできることは、募金をすることくらいしか出来ません。

愛媛にも原発があり、MOX燃料を、やはり3号機で使用しています。事故が起こってからしか本当に危機感を持てない自分に呆れます。

僕が住んでいる松山でも、一部のスタンドでガソリン給油の規制が始まり、なんと、インスタント食品やミネラルウォータ、乾電池なども品薄の状態となっているようです。(中国にも、買い占めは飛び火しているそうです。)先週はそういう雰囲気はなかったのですが、原発事故の対応が長引いているのと、ついついテレビを長く見てしまっているからでしょう。愛媛でも、「共感疲労」に陥っている人がいるそうです。被災していない人間が疲弊している場合じゃないです。品薄の原因は、被災地優先で供給されているためで、一時的らしいのですが、もし買いだめしている結果ならば残念です。日本人は同じ民族で集まっているせいか、集団心理が強いのですね。

水は水道水が使えるし、インスタント食品は無理に食べなくても済むし、僕の場合は自転車で通勤しているのでガソリンも殆ど不要です。身の回りのできることからやっていこうと思います。当たり前の日常って、実は貴重ですね。ついつい明日があると思って過ごしてしまっています。

ラジオでは、地震の影響よりも津波と原発の話題が多くでました。昼間の災害ということで、多くの映像が撮られ、津波の無情なパワーを見せつけられました。愛媛新聞によると、大津波警報発表の3分前に小規模な津波第1波を宮城県・牡鹿半島周辺で観測していたようです。3メートル以上の最大波がきたのはその30〜40分後でした。ハードウェアは駄目でも、人間の命は助かる時間だったかもしれませんね。ただ、警告を受けて、パニックを避けられるかどうかは分かりません。

驚愕したのが、岩手県の宮古市田老地区の防潮堤。住民の皆さんから絶大な信頼を得ていた「万里の長城」の異名をもつ高さ10m、総延長2400mの防潮堤を、大津波は粉々に破壊したそうです。約50年前に完成していたので、塩害による老朽化も多少は原因としてあったかもしれません。防潮堤の中身は土壌でしょうし。本当に恐ろしいパワーです・・。

こういった事実を見ていくと、常識的な対処で新たに建て直しても、また何十年後かに津波が起こるかもしれません。事実、常識や想定を越えた災害が発生してしまいました。役所の建物は、海抜何m以上に建設するという規則ができるかもしれません。

僕は建築を学んでいるので、つい建築の力のみで解決できると信じたくなりますが、彦坂さんがおっしゃるように事実を事実と認識して、対応するほうがより確実だと思いました。携帯やラジオ、テレビよりも、ツイッターが役に立ったように、複合的な手段を確保しておかないと、突然の事態に対処できないですね・・。

ラジオでの皆さんの会話を聞いていて、頭に浮かんだのがテトラポット。田老地区の防潮堤は堅牢な「面」で波を遮る発想でしたが、テトラポットのように「ある程度」遮る発想のほうが良いのかなと思います。波を砕く手法ですね。そして、海岸で砕くばかりではなく、数km先の海上にも配置するのです。水深があると大変ですね。専門知識でもって語っていないので、知識のある方に笑われるかもしれませんが。

陸地に侵入してきた水は、住戸を取り巻く道路の下が水路になっていて、ある程度、水路に水が流れ込んで力を弱める作戦。そして、建築はあえて、木造。逆に浮力を利用して、基礎との関係は、切り離しやすいものにします。電柱などの危険因子は地中化。車は住宅街には置かず、歩行と路面電車で移動するようにすると、流されてもぶつかるものが少なくできるかもしれません。複合的に建築と土木を組み合わせないと難しい気が今はしています。都市規模でのデザインです。基礎部分はテトラポットのようなものを敷き詰めておくと引き潮を砕いてくれるかも・・。躯体は結局、船みたいな建築になるのでしょうか。

いやいやいや、なかなか解決策を見つけるのは至難の技です。構造形式、形態の話以外のところでもデザインの方法はないかという松田さんのお話。建築的な内容のみで考えず、様々な可能性を拾い上げて解決していくしかなさそうですね。

それにしても、ツイッターの活躍ぶりはすごいですね。
早く問題が解決できるように、行動していければなと思います。
僕はこれからの日本に希望をもって生きます。

・関連項目
東日本大震災を、現在進行形で考える [1/3]──地震と建築をめぐって
東日本大震災を、現在進行形で考える [2/3]──原発とアートをめぐって
東日本大震災を、現在進行形で考える [3/3]──津波とデザインをめぐって
収録日時:2011年2月20日
収録場所:広島国際大学
収録時間:15分09秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:6.93 MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達+入江徹+吉岡佑樹

建築系ラジオ広島建築ツアーにて、「コンペのコツ」と題した公開セミナーが開催されました。今回はディスカッション収録部分の、第4回目の配信となります。コンペのコツという議題から、審査員が複数の場合には、どのような戦法が良いのかという疑問が挙がります。そこから、日本と海外のコンペ、特に両者のプレゼンテーションの違いについて語られます。後半では、学生が感じていることと、実際の社会とのギャップについて語られ、長く設計活動を続けてゆくコツについて、話が展開してゆきます。(松田佳奈)

・出演者プロフィール
入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

吉岡佑樹(よしおか・ゆうき)
1977年広島生まれ。広島経済大学経済学部経営学科卒。企業勤務を経て2009年広島国際大学工学部建築学科2年編入。広島建築系学生団体scale代表(旧学生企画団体scale)。文系の世界とはかけ離れ、戸惑いながらも建築学科で2度目の学部生を満喫中。家族と建築を愛する33歳。

・関連項目
建築系ラジオ広島建築ツアー
収録日時:2011年3月20日
収録場所:大名某居酒屋
収録時間:35分19秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:16.1MB
PLAY 出演者:大島芳彦+小西泰孝+西村浩+藤原徹平+倉方俊輔+浦山侑美子+坂井佑紀+野口明子+上條美里

昨日の配信に引き続き、「学生デザインレビュー2011」1日目終了後の二次会の後半です。今年の学生デザインレビューは「Discuss! Now!〜広がる・交わる〜」がテーマであり、建築の様々な分野で活躍するクリティークの先生方をお招きしました。二次会でもそれぞれの立場から、学生の課題を講評する際に見るポイント、学生に期待することなどを今の仕事を交えてお話しいただきました。また最後にデザインレビュー2011実行委員長が重いテーマを与え、様々なことを考えるきっかけが満載の配信です。(上條美里)

・出演者プロフィール
大島芳彦(おおしま・よしひこ)
学生デザインレビュー2011 クリティーク。1970年東京生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。The Bartlett, University Collage London(英国)。Southern California Institute of Architecture. SCI-Arc(米国)。1997年〜2000年株式会社石本建築事務所勤務を経て、2000年から株式会社ブルースタジオ専務取締役。

小西泰孝(こにし・やすたか)
学生デザインレビュー2011 クリティーク。1970年千葉県生まれ。東北工業大学工学部建築学科卒業。日本大学大学院理工学研究科修士課程修了 1997年佐々木睦朗構造計画研究所入社。2002年小西泰孝建築構造設計設立。現在、多摩美術大学、京都工芸繊維大学、芝浦工業大学大学院、東京大学大学院にて非常勤講師。

西村浩(にしむら ・ひろし)
学生デザインレビュー2011 クリティーク。1967年佐賀県生まれ。東京大学工学部土木工学科卒業。東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。1993-98年株式会社GIA設計勤務。その後、1999年 ワークヴィジョンズ・アーキテクツ・オフィス設立。現在、株式会社ワークヴィジョンズ代表北海道教育大学芸術課程特任教授、日本大学理工学部社会交通工学科・東北大学工学部建築・社会環境工学科・お茶の水女子大学生活科学部非常勤講師。

藤原徹平(ふじわら・てっぺい)
学生デザインレビュー2011 クリティーク。1975年横浜生まれ。横浜国立大学大学院修了。 2001年より隈研吾建築都市設計事務所勤務、現在同事務所設計室長。 2008年より横浜国立大学非常勤講師。 2009年よりフジワラテッペイアーキテクツラボ代表。 2010年よりNPO法人ドリフターズインターナショナル理事、東京理科大学非常勤講師

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
学生デザインレビュー2011 クリティーク。建築系ラジオコアメンバー

浦山侑美子(うらやま・ゆみこ)
九州大学工学部建築学科2年。学生デザインレビュー2011実行委員。

坂井佑紀(さかい・ゆき)
福岡大学工学部建築学科3年生。学生デザインレビュー2011実行委員長。

野口明子(のぐち・あきこ)
慶応義塾大学環境情報学部4年生。学生デザインレビュー2011出展者。

上條美里(かみじょう・みさと)
1990年福岡生まれ。北九州市立大学国際環境工学部建築デザイン学科所属。建築系ラジオスタッフ/学生デザインレビュー2011実行委員。

・関連項目
学生デザインレビュー2011 inFukuoka
収録日時:2011年3月20日
収録場所:大名某居酒屋
収録時間:34分06秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:15.6MB
PLAY 出演者:大島芳彦+小西泰孝+西村浩+藤原徹平+倉方俊輔+浦山侑美子+野口明子+上條美里

2011年3月20日・21日、九州福岡で全国の建築学生を主体とする「学生デザインレビュー2011」が行われました。3月11日に起きた東日本大震災により、急遽当初予定していたプログラムを変更し、震災や復興に対して私たち建築・都市を学ぶ学生や建築家にできることを考えるシンポジウムを取り入れました。そして、出展者の方をはじめ、協力していただいたすべての方のおかげで、とても有意義な時間を過ごすことができました。今回の内容は当日一日目が終わり、懇親会後の2次会でスタッフ・クリティークの方々と収録されたものです。(香野あゆみ)

・出演者プロフィール
大島芳彦(おおしま・よしひこ)
学生デザインレビュー2011 クリティーク。1970年東京生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。The Bartlett, University Collage London(英国)。Southern California Institute of Architecture. SCI-Arc(米国)。1997年〜2000年株式会社石本建築事務所勤務を経て、2000年から株式会社ブルースタジオ専務取締役。

小西泰孝(こにし・やすたか)
学生デザインレビュー2011 クリティーク。1970年千葉県生まれ。東北工業大学工学部建築学科卒業。日本大学大学院理工学研究科修士課程修了 1997年佐々木睦朗構造計画研究所入社。2002年小西泰孝建築構造設計設立。現在、多摩美術大学、京都工芸繊維大学、芝浦工業大学大学院、東京大学大学院にて非常勤講師。

西村浩(にしむら ・ひろし)
学生デザインレビュー2011 クリティーク。1967年佐賀県生まれ。東京大学工学部土木工学科卒業。東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。1993-98年株式会社GIA設計勤務。その後、1999年 ワークヴィジョンズ・アーキテクツ・オフィス設立。現在、株式会社ワークヴィジョンズ代表北海道教育大学芸術課程特任教授、日本大学理工学部社会交通工学科・東北大学工学部建築・社会環境工学科・お茶の水女子大学生活科学部非常勤講師。

藤原徹平(ふじわら・てっぺい)
学生デザインレビュー2011 クリティーク。1975年横浜生まれ。横浜国立大学大学院修了。 2001年より隈研吾建築都市設計事務所勤務、現在同事務所設計室長。 2008年より横浜国立大学非常勤講師。 2009年よりフジワラテッペイアーキテクツラボ代表。 2010年よりNPO法人ドリフターズインターナショナル理事、東京理科大学非常勤講師

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
学生デザインレビュー2011 クリティーク。建築系ラジオコアメンバー

浦山侑美子(うらやま・ゆみこ)
九州大学工学部建築学科2年。学生デザインレビュー2011実行委員。

野口明子(のぐち・あきこ)
慶応義塾大学環境情報学部4年生。学生デザインレビュー2011出展者。

上條美里(かみじょう・みさと)
1989年福岡生まれ。北九州市立大学国際環境工学部建築デザイン学科所属。建築系ラジオスタッフ/学生デザインレビュー2011実行委員。

・関連項目
学生デザインレビュー2011 inFukuoka
収録日時:2011年2月20日
収録場所:広島国際大学
収録時間:19分55秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.6MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達+入江徹+吉岡佑樹

「建築系ラジオ・広島建築ツアー」にて「コンペのコツ」と題して公開セミナーが開催されました。その後ディスカッションが行われました。今回はそのディスカッションの収録、第3回(全6回)です。複数で行うコンペのやり方やコンペにおける日本と海外のプレゼンテーションの差異、日本のコンペの現状やその変容について質問に対し応答しながら、終盤では、北川啓介先生が語るコンペのコツの中の一つが語られていきます。(百田圭廣)

・出演者プロフィール
入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

吉岡佑樹(よしおか・ゆうき)
1977年広島生まれ。広島経済大学経済学部経営学科卒。企業勤務を経て2009年広島国際大学工学部建築学科2年編入。広島建築系学生団体scale代表(旧学生企画団体scale)。文系の世界とはかけ離れ、戸惑いながらも建築学科で2度目の学部生を満喫中。家族と建築を愛する33歳。

・関連項目
建築系ラジオ広島建築ツアー
収録日時:2011年2月20日
収録場所:広島国際大学
収録時間:21分28秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.83MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達+入江徹+吉岡佑樹

建築系ラジオ広島建築ツアーにて、「コンペのコツ」と題した公開セミナーが開催されました。今回はディスカッション収録部分の、第2回目の配信となります。(全6回)

会場寄せられた質問にゲストの方々が答えていきます。卒業設計・卒業論文へのモチベーションや、コンペを始めたきっかけ、また、情報にアクセスしやすい時代に陥りやすい状況など、学生時代の振る舞いについて指針となる意見が満載の配信です。(平山善雄)

・出演者プロフィール
入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

吉岡佑樹(よしおか・ゆうき)
1977年広島生まれ。広島経済大学経済学部経営学科卒。企業勤務を経て2009年広島国際大学工学部建築学科2年編入。広島建築系学生団体scale代表(旧学生企画団体scale)。文系の世界とはかけ離れ、戸惑いながらも建築学科で2度目の学部生を満喫中。家族と建築を愛する33歳。

・関連項目
建築系ラジオ広島建築ツアー
収録日時:2011年3月15日
収録場所:三軒茶屋某所
収録時間:27分36秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:12.6MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+入江徹+松田達+天内大樹

東日本大震災をめぐる討議の第3回。今回の震災では、三陸海岸地方を中心に津波による被害が甚大で、建築は、巨大な津波により軽々と流されてしまいました。被害が広域で、復興しようにも機能がシャットダウンされてしまった、こうした想定外の事態の中、建築は何ができるのか、ということについてメンバーで語り合いました。地震や風に対するデザインは今まで議論されてきましたが、津波に関しては、例えば船の形のように水圧をうまく交わすような建築自体の形態上での工夫の提案、もしくは、構造形式や形態のデザイン以外の面でのデザインの可能性があるのではないかということが触れられました。また、人類は危険と隣合わせにも関わらず水のそばに都市を作り続けたという歴史的な文脈を踏まえ、危険性を受け止めた上での都市のデザインについても考えていきます。
最後に、いずれは今回被災地になった地域をめぐる建築系ラジオツアーを企画し、今後の東日本を考えていく番組を発信していきたいという意志を固めました。(近藤佑子)


・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

天内大樹(あまない・だいき)
建築系ラジオパートナー。

・関連項目
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)
収録日時:2011年3月15日
収録場所:三軒茶屋某所
収録時間:23分43秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.9MB
PLAY 出演者:彦坂尚嘉+五十嵐太郎+南泰裕+松田達+天内大樹

彦坂──(この震災を受けて、作品は)変わりますよね。(中略)僕は早い人だから。だって前衛だからね。早くなかったら前衛って言わないんだよね。

東日本大震災をめぐる討議の第2回。遠隔地からスカイプで討議に加わった彦坂尚嘉さんから、地震予知はいままでの科学が扱ってきた以上の数のパラメーターが絡むため、もはや不可能であること、そして地震、津波、原発と複雑な要因で被害が拡大した今回の震災が、科学・工学観を覆すのではないかということが指摘されます。前衛美術家として、震災を語り行動している彦坂さんの言葉は、確率の数字の上に成り立つわれわれの行動を揺さぶります。 (片田江由佳+天内大樹)

・出演者プロフィール
彦坂尚嘉(ひこさか・なおよし)
建築系ラジオパートナー。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

天内大樹(あまない・だいき)
建築系ラジオパートナー。

・関連項目
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)
収録日時:2011年3月15日
収録場所:三軒茶屋某所
収録時間:35分39秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:16.3MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+入江徹+松田達+天内大樹

2011年3月11日、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)が発生し、その状況が世界に衝撃を与えました。それから5日目の3月15日。東京で計画停電が実行されて2日目、また福島第一原子力発電所の事故により、通常時の20倍の放射線量が東京でも確認されたというニュースが飛び込み、危機感が特に高まったまさにその当日の夜、建築系ラジオのメンバーは三軒茶屋に集まり、東日本大震災について語りました。収録に参加した5人それぞれの震災体験、また震災後の街や建築を見て感じたことから話は始まります。そして津波の被害、余震、原子力発電所の事故など、未曾有の複合災害が起こるなか、現在進行形でこの震災を考えていくことの重要性に触れられていきます。いま私たちは震災に対して、そして被災地や被災者に対して、どのように向き合っていくべきなのでしょうか?(関口達也+編集部)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

天内大樹(あまない・だいき)
建築系ラジオパートナー。

・関連項目
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)
収録日時:2011年2月20日
収録場所:広島国際大学
収録時間:17分9秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:7.85MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達+入江徹+吉岡佑樹

建築系ラジオ広島建築ツアーの2日目。広島国際大学にて建築系フォーラム2011「コンペのコツ」と題して、公開セミナーが開催されました。今回はそのディスカッション部分の第1回(全6回)です。「コンペのコツ」というテーマ設定の理由から、コンペを行う意義とは何か? 卒業設計と演習課題との違いとは? と話が移り変わっていきます。コンペ、卒業設計、課題それぞれの役割が明らかにされ、また教員、建築家、審査員という異なった立場から「コンペのコツ」が紐解かれていきます。(白木理紗)

・出演者プロフィール
入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

吉岡佑樹(よしおか・ゆうき)
1977年広島生まれ。広島経済大学経済学部経営学科卒。企業勤務を経て2009年広島国際大学工学部建築学科2年編入。広島建築系学生団体scale代表(旧学生企画団体scale)。文系の世界とはかけ離れ、戸惑いながらも建築学科で2度目の学部生を満喫中。家族と建築を愛する33歳。

・関連項目
建築系ラジオ広島建築ツアー
収録日時:2011年2月20日
収録場所:広島県某所
収録時間:21分17秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.0MB
PLAY 出演者:下倉玲子+入江徹+谷村仰仕+南泰裕+松田達+吉岡佑樹+山崎聖司+百田圭廣+松田佳奈+堀川佳奈+森本悠儀+佐藤辰則

広島国際大学にて開催された「コンペのコツ」と題した建築系フォーラムの後の懇親会で、呉高等専門学校の下倉玲子先生のMCにより、建築系フォーラムを振り返りました。全2回の後半部分では、収録に参加している学生たちに、フォーラムの率直な感想を聞いています。話の中で何度も出てくる「負けるコンペ」。「負けるコンペ」に対して学生は一体何を感じとったのでしょうか。また、学部1年生からは、大学での建築デザイン教育について重要な質問が飛び出しますが、その質問に対して入江先生が丁寧に応えている様子がとても印象的です。建築系フォーラム2011「コンペのコツ」の配信はいよいよ明日からです。(正木哲)

・出演者プロフィール
下倉玲子(しもくら・れいこ)
呉高等専門学校建築学科教員。

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

谷村仰仕(たにむら・たかし)
1975年生まれ。広島国際大学建築学科講師。博士(学術)。2000年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科造形工学博士前期課程終了。2003年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科機能科学専攻博士課程後期課程修了。2003年より、広島国際大学社会環境科学部建築創造学科助手。2007年から現職。建築数人会、社宅研(社宅街研究会)メンバー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

吉岡佑樹(よしおか・ゆうき)
1977年広島生まれ。広島経済大学経済学部経営学科卒。企業勤務を経て2009年広島国際大学工学部建築学科2年編入。広島建築系学生団体scale代表(旧学生企画団体scale)。文系の世界とはかけ離れ、戸惑いながらも建築学科で2度目の学部生を満喫中。家族と建築を愛する33歳。

山崎聖司(やまざき・さとし)
広島国際大学工学部建築学科1年

百田圭廣(ももだ・よしひろ)
1987年山口県光市生まれ。広島国際大学社会環境科建築創造学科卒業後、広島国際大学工学研究科 建築・環境科専攻 建築・都市空間論研究室在籍。広島建築系学生団体scaleのメンバー。趣味は、お菓子作り。

松田佳奈(まつだ・かな)
1989年愛媛県生まれ。広島国際大学住環境デザイン学科所属。製図室には決してジャージで現れないことがポリシー。

堀川佳奈(ほりかわ・かな)
広島大学大学院工学研究科建築学専攻修士1年。岡河貢研究室在籍。建築系ラジオ研究生。

森本悠義(もりもと・ゆうき)
琉球大学工学部環境建設工学科3年

佐藤辰則(さとう・たつのり)
琉球大学工学部環境建設工学科1年

・関連項目
建築系ラジオ広島建築ツアー
収録日時:2011年2月24日
収録場所:国士舘大学南研究室
収録時間:19分38秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.0MB PLAY 出演者:南泰裕+福原一真+佐藤仁哉

レビュー作品:前半部分の総括 《建築と社会の関わり》
2011年a+u2月号後半では、学生達と今後の建築のあり方や、将来自分達がどのように仕事をしていきたいかなどを話し合っています。現在、厳しい環境下だからこそ、高度な技術を持った建築をつくり、ハイテクでローカルな親自然的な建築の姿を創造していくこと、またグローバリゼーションによる理想と現実の違いを沖縄の建築を例に出しながら話が展開していきます。このラジオを聞いて皆さんも今後の建築と社会を考えるきっかけにして下さい。(佐藤仁哉)

・出演者プロフィール
福原一真(ふくはら・かずま)
1987年生まれ。国士舘大学大学院工学研究科建設工学研究科専攻
あだ名...ふくちゃん、カズマ

佐藤仁哉(さとう・じんや)
1986年生まれ。国士舘大学大学院工学研究科建設工学研究科専攻
あだ名...J

・関連項目
新建築社, グローバリゼーションの時代

先日から下記のページにおいてお知らせしておりました、建築系ラジオ春合宿2011は、東北地方太平洋沖地震の深刻な被害状況を鑑みて「延期」いたします。われわれは、被害にあわれている方々のために、一人一人ができることを模索したいと思います。お申し込み下さった方には大変申し訳ありませんが、どうかご了承お願い申し上げます。 http://architectural-radio.net/archives/110309-5523.html
(2011年3月12日、建築系ラジオコアメンバー一同)
収録日時:2011年2月20日
収録場所:広島県某所
収録時間:18分47秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:8.6MB
PLAY 出演者:下倉玲子+入江徹+谷村仰仕+南泰裕+松田達+吉岡佑樹+山崎聖司+百田圭廣+松田佳奈+堀川佳奈+森本悠儀+佐藤辰則

広島国際大学にて開催された「コンペのコツ」と題した建築系フォーラムの後の懇親会で、呉高等専門学校の下倉玲子先生のMCにより、建築系フォーラムを振り返りました。ファッションに流行があるように、建築にも流行があります。コンペにおいて流行は応募者や審査員にどう期待されているのでしょうか? さらに広島建築ツアーで学校建築を多く見た経験も踏まえながら、建築が社会に先行して社会を変えていく可能性、という大きな話題へと話が展開します。コンペと流行、社会と建築について深く掘り下げていく内容です。全2回の前半部分となります。(松岡佑実)

・出演者プロフィール
下倉玲子(しもくら・れいこ)
呉高等専門学校建築学科教員。

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

谷村仰仕(たにむら・たかし)
1975年生まれ。広島国際大学建築学科講師。博士(学術)。2000年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科造形工学博士前期課程終了。2003年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科機能科学専攻博士課程後期課程修了。2003年より、広島国際大学社会環境科学部建築創造学科助手。2007年から現職。建築数人会、社宅研(社宅街研究会)メンバー。

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

吉岡佑樹(よしおか・ゆうき)
1977年広島生まれ。広島経済大学経済学部経営学科卒。企業勤務を経て2009年広島国際大学工学部建築学科2年編入。広島建築系学生団体scale代表(旧学生企画団体scale)。文系の世界とはかけ離れ、戸惑いながらも建築学科で2度目の学部生を満喫中。家族と建築を愛する33歳。

山崎聖司(やまざき・さとし)
広島国際大学工学部建築学科1年

百田圭廣(ももだ・よしひろ)
1987年山口県光市生まれ。広島国際大学社会環境科建築創造学科卒業後、広島国際大学工学研究科 建築・環境科専攻 建築・都市空間論研究室在籍。広島建築系学生団体scaleのメンバー。趣味は、お菓子作り。

松田佳奈(まつだ・かな)
1989年愛媛県生まれ。広島国際大学住環境デザイン学科所属。製図室には決してジャージで現れないことがポリシー。

堀川佳奈(ほりかわ・かな)
広島大学大学院工学研究科建築学専攻修士1年。岡河貢研究室在籍。建築系ラジオ研究生。

森本悠義(もりもと・ゆうき)
琉球大学工学部環境建設工学科3年

佐藤辰則(さとう・たつのり)
琉球大学工学部環境建設工学科1年

・関連項目
建築系ラジオ広島建築ツアー
収録日時:2011年2月25日
収録場所:西日本工業大学
収録時間:17分44秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:8.3MB PLAY 出演者:南泰裕+北川啓介+大西麻貴+松田達+倉方俊輔

西日本工業大学にて開催された公開レクチャー、第4回デザイン・建築の現在「建築系ラジオの挑戦」でのパネルディスカッションの模様(後編)です。後編では会場からの質問を中心に進んでいきます。会場からの2つの質問は、「ものの見方」と、「メディアへの意識」について。普段、見過ごしてしまうような事柄に新たな発見や、違う角度からアプローチすることで建築の可能性や新しい視点を見いだすのは、まさに建築家の職能ではないでしょうか。また、メディアとの付き合い方がますます問題となっている現代で、 建築家はメディアとどう付き合っているのか、建築系ラジオコアメンバーそれぞれが回答していきます。なかでも、南先生の男前な発言には惚れ惚れしてしまいます。(正木哲)

・出演者プロフィール
南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

大西麻貴(おおにし・まき)
建築系ラジオコアメンバー。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目
公開連続セミナー「デザイン・建築の現在」第4回
収録日時:2011年3月6日
収録場所:仙台某所
収録時間:23分20秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.7MB
PLAY 出演者:高橋堅+堀井義博+福屋粧子+松田達+橋本雅好+谷村仰仕+齋藤和哉+古川文郁+菅原麻衣子+中木亨+加藤拓郎+伊藤寿幸+貝沼泉実+千葉大生+今泉絵里花

せんだいデザインリーグ2011 日本一決定戦では、せんだいメディアテーク会場にて、本戦とほぼ同時並行して建築系ラジオ公開収録が行われました。本戦終了直後に、ファイナルの審査をめぐって、高橋堅さん、堀井義博さん、福屋粧子さん、谷村仰仕さん、橋本雅好さん、東北で活躍する社会人から学生までの様々な方々が、多様な視点から語り合います。今回のSDL2011とその審査結果は、どう受け取られたのでしょうか? 建築系ラジオが、独自の切り口から読み解いていきます。受賞作品を褒めるだけではない、辛口トークも必聴です。(編集部)

・出演者プロフィール
高橋堅(たかはし・けん)
1969年生まれ。1995年東京理科大学大学院、96年コロンビア大学大学院修了後、青木淳建築計画事務所を経て2000年より高橋堅建築設計事務所主宰。東京理科大学・京都造形芸術大学非常勤講師。主な作品に「鵠沼の長屋」「東京理科大学コミュニケーション棟」「弦巻の住宅」「姫宮の住宅」など。

堀井義博(ほりい・よしひろ)
1967年生まれ。建築家。1992年京都工芸繊維大学修士課程修了。同年株式会社UPM入社。2000年ETHZにて客員研究員。2002年0110110 architects 設立。2005年慶応大学理工学部特別演習講師。2006~2008年慶応大学非常勤講師。2005年より東海大学非常勤講師。

福屋粧子(ふくや・しょうこ)
1971年東京都生まれ。1994年東京大学工学部化学生命系卒業。1996年東京大学工 学部建築学科卒業。1998年東京大学大学院建築学専攻 修士課程修了。1999-2004 年SANAA事務所。2005年より福屋粧子建築設計事務所主宰。2010年より東北工業 大学講師。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

橋本雅好(はしもと・まさよし)
1973年群馬県生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科准教授。 博士(工学)。2001年 東京大学大学院工学系研究科博士後期課程修了。専門: 環境心理学、建築計画、感性デザイン。日本建築学会奨励賞/2003、第4回雪のデ ザイン賞佳作 /2007などを受賞。共著に「設計に活かす建築計画」/学芸出版社 /2010など。

谷村仰仕(たにむら・たかし)
1975年生まれ。広島国際大学建築学科講師。博士(学術)。2000年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科造形工学博士前期課程終了。2003年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科機能科学専攻博士課程後期課程修了。2003年より、広島国際大学社会環境科学部建築創造学科助手。2007年から現職。建築数人会、社宅研(社宅街研究会)メンバー。

齋藤和哉(さいとう・かずや)
東北工業大学 建築学科卒 齋藤和哉建築設計事務所。

菅原麻衣子(すがわら・まいこ)
1979年仙台市生まれ。東海大学工学部建築学科卒業。宮城大学事業構想学研究科空間デザイン領域修了。宮城大学デザイン情報学科演習助手を経て、現在、東北大学工学部工学研究科都市・建築デザイン学技術職員。

古川文郁(ふるかわ・あやか)
東北芸術工科大学卒 みかんぐみ後、現在東北芸術工科大学副手(アシスタント)

中木亨(なかぎ・りょう)
1984年生まれ。宮城大学事業構想学部デザイン情報学科空間デザインコース千葉政継研究室2007年卒業 (株)岡田新一設計事務所2010年退職。8to8 office(中田千彦アトリエ)所属

加藤拓郎(かとう・たくろう)
1986年青森県生まれ。東北大学大学院 五十嵐太郎研究室所属

伊藤寿幸(いとう・としゆき)
東北工業大学4年。来年度より同大学の福屋研究室の修士。日本一決定戦 前年度代表/colors所属

貝沼泉実(かいぬま・いずみ)
宮城大学事業構想学部中田千彦研究室 研究生

千葉大生(ちば・だいせい)
宮城大学2年生

今泉絵里花(いまいずみ・えりか)
東北大学3年

・関連項目
せんだいデザインリーグ2011卒業設計日本一決定戦
下記イベントは延期いたします。(2011年3月12日、建築系ラジオコアメンバー一同)

「建築系ラジオ 春合宿2011」のご案内
2011年3月14日(月)から15日(火)にかけて、建築系ラジオでは2010年の秋に続き、再び合宿を行います。合宿先は、原広司さん設計の神奈川県愛甲郡清川村にある《丹沢ホーム》です。今回は建築系ラジオ関係者だけではなく、誰でもご参加頂けます。メインイベントとして「予選落ちなし、必ず講評が受けられる建築系ラジオ〜設計・論文発表会」「神奈川県西部建築ツアー」などがありますので、ぜひご注目下さい。また、建築系ラジオのスタッフが地域ごとにチームを組み、製作したラジオコンテンツ予告編の面白さを競う「建築系ラジオ地域ブロック対抗ラジオコンテンツ選手権」もあります。自然の中でリフレッシュをしながら、様々な形で建築に触れることのできる、欲張りな企画となっています。皆様のご参加、心よりお待ちしております。(渡辺秀哉+関口達也+松岡舞+木崎美帆)

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建築系ラジオ春合宿2011概要PDFダウンロード(508KB)

<合宿日程>
2011年3月14日(月)〜3月15日(火)

<3つのメインイベント>
A. 建築系ラジオ地域ブロック対抗ラジオコンテンツ選手権(14日夕方、ご観戦下さい)
B. 予選落ちなし、必ず講評が受けられる建築系ラジオ~設計・論文発表会 (14日夜)
C. 神奈川県西部建築ツアー (14日昼、15日)

<行程>
・2011年3月14日(月)
8:45 トヨタレンタカー新宿南口店集合(東京都渋谷区代々木2-7-8)
9:00 新宿発
11:00-12:30 アサヒビール神奈川工場/安藤忠雄(見学ツアー、ビール付き)
13:00 秦野駅にて後続者ピックアップ
14:00 丹沢ホーム着
14:00-15:00 見学、建築の解説(南泰裕より)
15:00-18:00 建築系ラジオ地域ブロック対抗ラジオコンテンツ選手権
   15:00 趣旨説明(松田達より)
   15:05 1チーム目コンテンツ企画プレゼン+コメント
   15:30 2チーム目コンテンツ企画プレゼン+コメント
   15:55 3チーム目コンテンツ企画プレゼン+コメント
   16:20 4チーム目コンテンツ企画プレゼン+コメント
   16:45 5チーム目コンテンツ企画プレゼン+コメント
   17:10 審査ディスカッション
   17:40 優勝コンテンツ試聴会(自由参加)
18:00-20:00 宴会
20:00〜深夜 予選落ちなし、必ず講評が受けられる建築系ラジオ〜設計・論文発表会
   ・趣旨説明(五十嵐太郎、倉方俊輔、北川啓介より)
   ・発表・講評(設計→論文→その他の順。原則下の学年から上の学年へ)
   ・総評(コアメンバー、アドバイザーより)

・2011年3月15日(火)
8:00 起床、朝食
10:00 チェックアウト、神奈川県西部建築ツアー出発
11:30-11:45 54の窓/石井和紘+難波和彦
12:15-13:00 東海大学湘南キャンパス/山田守
13:15-14:15 昼食(地中海の風)http://goo.gl/dvbNq
15:30-16:15 俵石閣別館/渡辺明(ホテルの温泉に入浴可能)
17:30-19:00 ほうとう不動/保坂猛(夕食)*
21:00 新宿着解散
21:00〜 希望者のみ打ち上げ
*距離が多少離れているので、回れるかどうかは当日の時間を見て決定します。

<参加費用>
丹沢ホーム宿泊費1泊2日6500円(大人1人、2食付)。新宿に集合される方は、レンタカー代が別途必要になります(高速代、ガソリン代、保険料あわせて1人8000円前後の予定)。また宴会の飲み物代は含んでおりません 。

<建築系ラジオからの参加者>
コアメンバー、スタッフ、アドバイザー/全国から参加します

<参加申込み>
誰でも参加できます。2011年3月12日(金)までに、建築系ラジオ事務局 info@architectural-radio.net まで、氏名、所属、電話番号、メールアドレス、14日の参加合流場所(9時新宿/13時秦野/14時丹沢ホーム)を明記の上、お申し込み下さい。

<参加者数>
約20名程度(予定)

<交通について>
新宿に集合せずに、直接来られる方は、お車でのご参加をおすすめします。東名高速「秦野・中井I.C」より約1時間です。駐車台数の関係などもございますので、あらかじめお知らせ頂けると幸いです。電車で来られる方は、小田急線「秦野駅」で新宿からのレンタカーと合流することも可能です。その場合も、人数把握のため事前にご連絡ください。また、秦野駅からのバスもありますが、冬季運休の場合があるのでご注意下さい。

<主催>
建築系ラジオ
http://www.architectural-radio.net/

<問い合わせ先>
建築系ラジオ事務局
info@architectural-radio.net

*

<イベントの詳細>

A. 建築系ラジオ地域ブロック対抗ラジオコンテンツ選手権
<企画概要>
全国に散らばる建築系ラジオスタッフが、5 チーム(東北・関東ブロック、中部ブロック、西日本ブロック、脱地域ブロック、研究生チーム)に分かれ、ラジオコンテンツ対抗戦を行います。各ブロックがそれぞれ事前に収録した内容について合宿当日にプレゼンを行い、一番聴いてみたいと思わせた収録を選ぶものになります。プレゼン+コメント自体の収録も行われ、建築系ラジオでそのプレゼンやコメントの様子を配信する予定です。

<審査員>
五十嵐太郎、南泰裕、倉方俊輔、北川啓介、松田達、入江徹、下倉玲子

<表彰>
最優秀賞 1 点。副賞については後日発表。その他、審査員から各賞を予定しています。

<その他>
・1チームの企画プレゼン・講評の流れは、「プレゼン(約10分)→審査員より コメント・質疑応答(約15分)」という流れになります。
・審査方法・審査基準は、コンテンツ内容、参加者の人数により検討します。

B. 予選落ちなし、必ず講評が受けられる建築系ラジオ~設計・論文発表会
<企画概要>
自分の設計・論文などを誰かに講評してもらいたい。そんな人が沢山いるのではないでしょうか?今回のイベントでは建築系ラジオコアメンバー、アドバイザーが皆さんの設計・論文など、成果物をなんでも講評してくれます。自分が作ったもの考えたものを何でも、誰でも出品可。他の講評イベントとは違い、出品すれば必ず講評を受けることができます。

<スケジュール>
2011年3月14日(月)20:00〜深夜
それぞれの発表時間、講評時間などスケジュールの詳細に関しては、、参加者の人数が確定したのちに時間配分を考えお知らせいたします。現時点では、以下の様な流れで発表会を進めることを予定しております。

・趣旨説明(五十嵐太郎、倉方俊輔、北川啓介より)
・発表・講評
  1. 設計 1年→2年→3年→4年(卒業設計)→院生以上 
  2. 論文やテキスト (原則として下の学年から) 
  3. その他(原則として下の学年から) 
・総評(コアメンバー、アドバイザーより)

<講評者>
五十嵐太郎、南泰裕、倉方俊輔、北川啓介、松田達、入江徹、下倉玲子

<その他>
・スタッフ、研究生もしくはその希望者に限り、当日現地にて参加できない方は、SkypeやU-streamを利用した形で参加することも可能です。お気軽にお問い合わせください。

C. 神奈川県西部建築ツアー
<概要>
1日目は、アサヒビール神奈川工場(安藤忠雄)を見学し、2日目は、54の窓(石井和紘+難波和彦)→東海大学湘南キャンパス(山田守)→俵石閣別館(渡辺明)→ほうとう不動(保坂猛)の順に回ります。俵石閣で温泉に浸かり、夕食はほうとう不動にて取る予定です。コースは、下記GoogleMapをご参考に下さい。http://goo.gl/zYrcy


より大きな地図で 建築系ラジオ春合宿(3/14・15) を表示
収録日時:2011年3月6日
収録場所:仙台某所
収録時間:12分32秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:6.0MB
PLAY 出演者:小嶋一浩+松田達

3月6日に行われたせんだいデザインリーグ2011卒業設計日本一決定戦において、審査委員長をつとめられた小嶋一浩さんへのインタビューです。興奮覚めやらぬ打ち上げ会場にて、乾杯の音頭に続き、お話を伺いました。審査の過程を振り返りつつ、その審査基準や胸の内で考えられたことなど、今回のハイライトとともにSDLを振り返って頂きました。来年SDLを目指す学生だけに限らず、建築に携わる人すべてにとって、特に最後の小嶋さんからのメッセージは必聴です。(木崎美帆)

・出演者プロフィール
小嶋一浩(こじま・かずひろ)
せんだいデザインリーグ2011 卒業設計日本一決定戦 審査委員長。1958年大阪府生まれ。京都大学工学部建築学科卒業。シーラカンス設立。東京大学大学院博士課程単位取得退学。同大学工学部建築学科助手。C+A(シーラカンス アンド アソシエイツ)に改組。C+Aパートナー、東京理科大学理工学部建築学科教授。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目
せんだいデザインリーグ2011卒業設計日本一決定戦
収録日時:2011年3月6日
収録場所:仙台某所
収録時間:19分24秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:8.9MB
PLAY 出演者:冨永美保+五十嵐太郎+高橋堅+堀井義博+谷村仰仕+松田達

3月6日に行われたせんだいデザインリーグ2011卒業設計日本一決定戦にて、日本一に輝いた冨永美保さんへのインタビューです。結婚式場を設計するにあたって、五十嵐さんの著書『「結婚式教会」の誕生』についても話題にあがります。SDL2011で何が議論になったのか、ドローイングから呼び覚まされる空間の魅力、冨永さんが目指していた空間とは?(宮内美紀)

・出演者プロフィール
冨永美保(とみなが・みほ)
芝浦工業大学。せんだいデザインリーグ2011 卒業設計日本一決定戦 日本一受賞。

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。

高橋堅(たかはし・けん)
1969年生まれ。1995年東京理科大学大学院、96年コロンビア大学大学院修了後、青木淳建築計画事務所を経て2000年より高橋堅建築設計事務所主宰。東京理科大学・京都造形芸術大学非常勤講師。主な作品に「鵠沼の長屋」「東京理科大学コミュニケーション棟」「弦巻の住宅」「姫宮の住宅」など。

堀井義博(ほりい・よしひろ)
1967年生まれ。建築家。1992年京都工芸繊維大学修士課程修了。同年株式会社UPM入社。2000年ETHZにて客員研究員。2002年0110110 architects 設立。2005年慶応大学理工学部特別演習講師。2006~2008年慶応大学非常勤講師。2005年より東海大学非常勤講師。

谷村仰仕(たにむら・たかし)
1975年生まれ。広島国際大学建築学科講師。博士(学術)。2000年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科造形工学博士前期課程終了。2003年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科機能科学専攻博士課程後期課程修了。2003年より、広島国際大学社会環境科学部建築創造学科助手。2007年から現職。建築数人会、社宅研(社宅街研究会)メンバー。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目
せんだいデザインリーグ2011卒業設計日本一決定戦
建築系ラジオ全体討議「建築系文学フリマ──僕たちもできる、自費出版への道」
(定員が限られていますので、ご参加・ご来場はお申し込み下さい。先着順となります。)

日時:2010年3月10日(木)17:00-19:00(開場16:30)
会場:南洋堂書店4階N+ギャラリー
ゲスト:市川紘司+加藤拓郎(ねもは、S-meme)、 上園宗也(super nova)、 菅原麻衣子+佐藤絢香+吉田菜未+吉田彩花(DECADE)、石川里美(アーキテキタ) 
コメンテーター:磯達雄
コアメンバー:五十嵐太郎(収録後に到着の可能性あり)、南泰裕、松田達
定員:関係者含め25名まで
主催:建築系ラジオ http://architectural-radio.net/
お問い合わせ・お申し込み先:info@architectural-radio.net

スケジュール:
第1部:建築系自費出版の現在
・S-memeについて(磯達雄)
・super novaについて(上園宗也)
・DECADEについて(菅原麻衣子、佐藤絢香、吉田菜未、吉田彩花)
・アーキテキタについて(石川里見)
・ねもはについて(市川紘司、加藤拓郎)
第2部:討議1──建築系自費出版の可能性はどこにあるのか?
休憩(10分)
第3部:討議2──自費出版の限界は、いかにして乗り越えられるのか?
第4部:総括──建築と出版の現在をめぐって

その他:会場の広さがが限られておりますので、ご来場頂ける人数が限られております。観覧を希望される方は、上記アドレスまでお申し込みください。先着順で、10名程度の方の席をご用意できます。また、自費出版で何かを行っている建築学生の方がいましたら、この機会にご連絡頂ければ、収録にて紹介できるかと思います。
収録日時:2011年2月24日
収録場所:国士舘大学南研究室
収録時間:13分39秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:6.3MB PLAY 出演者:南泰裕+福原一真+佐藤仁哉

レビュー作品:前半部分の総括 《建築と社会の関わり》
今回のa+u2011年2月号では一つの作品に絞り込まず、「建築と社会の関わり」というテーマで前半部分の作品を対象としています。前半には、主にアフリカや中南米の国の建築が紹介されており、グローバリゼーションの波によって登場した近代的なビルと、今もなお残る貧富の差が生み出した現実的な市民の住宅建築が対比的に映し出されています。この一冊で世界のさまざまな人間活動が生み出した建築の姿を知ることができるでしょう。(佐藤仁哉)

・出演者プロフィール
福原一真(ふくはら・かずま)
1987年生まれ。国士舘大学大学院工学研究科建設工学研究科専攻
あだ名...ふくちゃん、カズマ

佐藤仁哉(さとう・じんや)
1986年生まれ。国士舘大学大学院工学研究科建設工学研究科専攻
あだ名...J

・関連項目
新建築社, グローバリゼーションの時代
収録日時:2011年2月25日
収録場所:西日本工業大学
収録時間:20分30秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.4MB PLAY 出演者:南泰裕+北川啓介+大西麻貴+松田達+倉方俊輔

西日本工業大学にて開催された公開レクチャー「デザイン・建築の現在 第4回 建築系ラジオの挑戦」でのパネルディスカッションの模様(前編)です。建築への取り組み方も考え方も全くばらばらの6人が主宰する建築系ラジオ。一見まとまりのないように見える建築系ラジオの存在する意義や価値とは何なのかが語られます。建築系ラジオの関係者も今や50名を超え、これから第3期を迎えようとしています。今後の活動にもどうぞご注目ください。番組の後半では建築系ラジオに参加するスタッフの建築系ラジオに対する想いも聞く事が出来ます。また、音声の中で登場する次回の建築系ラジオの合宿は一般参加も可能になりました。締切が迫っていますので参加される方はお早めに!(正木哲)

・出演者プロフィール
南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

大西麻貴(おおにし・まき)
建築系ラジオコアメンバー。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目
建築系ラジオ春合宿2011

建築系ラジオの挑戦 予告編

出演者:花房佑衣

<建築系ラジオの挑戦>予告編
2011年2月25日から26日にかけて「建築系ラジオ北九州建築ツアー」が行われました。ツアーの行程に織り込まれた西日本工業大学での公開セミナー「デザイン・建築の現在 第4回 建築系ラジオの挑戦」が、全2回にわたって配信される予定です。


■内側から見た建築系ラジオ
公開セミナーには、建築系ラジオコアメンバーの倉方俊輔さん、南泰裕さん、北川啓介さん、大西麻貴さん、松田達さんの5名が参加しました。日々配信されるコンテンツを聴いているだけではなかなかうかがい知れない建築系ラジオの内側を、コアメンバーのみなさんがそれぞれの立場で話している大変興味深いコンテンツとなっています。松田さんからは、建築系ラジオ立ち上げ当初のエピソードや、今後、建築系ラジオをどのようなメディアにしていきたいかという展望も聞かれます。また、コアメンバーだけでなく、スタッフがどのように建築系ラジオを見ているのか、建築系ラジオの魅力や特徴についてもふれています。

■コアメンバーにこんなことを聞いてみたい!
セミナー会場からはコアメンバーのみなさんへ面白い質問が出されました。それらの質問に対するコアメンバーのみなさんの回答も、聴きごたえがあります。ひとつめの質問は、「どういう見方をすると、普段と少し違った見方ができたり、見過ごしてしまいそうなものを見ることができるのか。そんな見方をするコツは?」というもの。建築という分野に限らず、毎日を過ごす上で参考になる答えが出されました。ふたつめの質問は、「発する側/聴く側として、今後他のメディアとの付き合い方について思うところはあるか?」というものでした。こちらも、それぞれ異なる視点からの回答がとても興味深いです。建築系ラジオが今後どのように発展していくのか、楽しみだなあと思わせる内容です。


建築系ラジオの、これまでの挑戦とこれからの挑戦。そのどちらについても知ることができるコンテンツとなっています。配信をご期待ください!
収録日時:2011年2月26日
収録場所:みやこめっせ3階控室
収録時間:18分30秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:8.7MB
PLAY 出演者:三好利洋+高山峻+酒谷粋将+東田昌子+村岡幹尚+友渕貴之+小川沙也香+吉岡佑樹

21年目を迎えた京都建築学生之会の幹部のみなさんに京都建築学生之会 卒業設計展Diploma×KYOTO'11の活動についてインタビューをしています。200名を超えるスタッフがいる京都建築学生之会、200名で活動をすることの苦労話や感想、1年間の活動内容等を聞いています。そして今年を経験した今だからこそ言える来年のスタッフに向けてのコメントをいただいています。また今年のオフィシャルブックは6月発売予定だそうです。(吉岡佑樹)

・出演者プロフィール
三好利洋(みよしとしひろ) 
京都建築学生之会代表 摂南大学

高山峻(たかやましゅん)
副代表【総務】 京都大学

酒谷粋将(さかたにすいしょう)
副代表【会計】 京都大学

東田昌子(ひがしだあきこ) 
副代表【書記】 京都府立大学

村岡幹尚(むらおかみきひさ) 
会場班班長 神戸大学

友渕貴之(ともぶちたかゆき) 
広報班班長 神戸大学

小川沙也香(おがわさやか)
制作班班長 京都大学

吉岡佑樹(よしおかゆうき)

1977年広島生まれ。広島経済大学経済学部経営学科卒。企業勤務を経て2009年広島国際大学工学部建築学科2年編入。広島建築系学生団体scale元代表(旧学生企画団体scale)。文系の世界とはかけ離れ、戸惑いながらも建築学科で2度目の学部生を満喫中。家族と建築を愛する33歳。


収録日時:2011年2月26日
収録場所:北九州市内居酒屋
収録時間:24分55秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:12.0MB
PLAY 出演者:松田達+阿部晃士+井手大悟+大山美佳+加藤航+久保井将太+関美咲+西原数顕+松田佳奈+森本悠義

3日連続の北九州建築デザインコミュニティtonicaインタビューの最終回です。tonica主催の北九州三大学合同展覧会/講評会2011を終え、学生のみなさんに講評会についての意見や感想をお聞きしました。一次審査では、各クリティークに対し1分プレゼン+1分質疑回答を行う審査方法を採用した今回の講評会。参加した学生からの感想や、参加することを想定した観覧の学生からの意見も飛び出します。また、会場には学年バラバラの多様な作品が集まり、審査員のみなさんからの学年を横断した多面的な講評を聴けたようです。受けた熱から次の思考を開始する学生の声が収録されており、課題への取り組み方の参考にもなる収録です。(平山善雄)

・出演者プロフィール
阿部晃士(あべ・こうじ)
1990年生まれ。西日本工業大学デザイン学部建築学科3回生 八木研究室。tonicaメンバー。建築とフットサル漬けな毎日です。

井手大悟(いで・だいご)
九州工業大学工学部建設社会工学科。tonicaメンバー。

大山美佳(おおやま・みか)
九州工業大学工学部建設社会工学科徳田研究室 修士1年。tonicaメンバー。

加藤航(かとう・わたる)
九州工業大学工学部建設社会工学科2年生。tonicaメンバー。

久保井将太(くぼい・しょうた)
1989年生まれ。九州工業大学工学部建設社会工学科徳田研究室3年生。九工のオシャレ番長。

関美咲(せき・みさき)
1990年生まれ。九州工業大学工学部建設社会工学科徳田研究室3年生。

西原数顕(にしはら・かずあき)
九州工業大学工学部建設社会工学科3年生。

松田佳奈(まつだ・かな)
1989年愛媛県生まれ。広島国際大学住環境デザイン学科所属。広島建築系学生団体scale現代表。製図室には決してジャージで現れないことがポリシー。建築系ラジオスタッフ。

森本悠義(もりもと・ゆうき)
琉球大学3年生。建築系ラジオ研究生(仮配属)。

・関連項目
北九州建築デザインコミュニティtonica WEB

出演者:武智仁志

京都造形芸術大学のみなさん、お久しぶりでございます。皆さんの声を聞きますと、人生2度目の腹が引き締まるおもいです。

あっ、お忘れでしょうか。「あんた誰?」と言われても仕方が無いほどご無沙汰しております。スクーリングは、2007年を最後に受講していないので、あれからはや4年目になります・・。トータルでいと・・やっやばい、後がないっ!丁度、岸川先生が着任された時期に3年次の課題にチャレンジしていた時期です。ぐおおお〜、なにやってんの?僕は。

建築学生の約4/5が卒業できていないということで、働きながら勉強する無謀さを実感しております。その他大勢の中に入っているのですね・・・。あっ、でも楽しいんですよ。模型作り、図面作成、アイデアを発見する一連の作業は楽しすぎます。

私事で恐縮ですが、僕の入学動機は、企業に安月給でこき使われて(会社の人見てないよね・・・。)シワシワになったら捨てられる将来に不安を感じたのと、給料が良い職種を31歳の時にネットでしらべたら建築士がヒットしたからです。(あれ?入学志望時の作文と違うかも・・。不純な動機ですね。でも、スクーリングの時にある先生から「建築家はもうからんぞ」と言われました。そ、そんな〜。建築士と建築家の違い?)ラジオに出演された優秀な卒業生の皆さんのようなドラマチックな野望はありませんでした。安藤忠雄さんすら知らなかったんです。でも、やっているうちに楽しくてハマったのですが、続けられるかどうかは、個人の強固な意思はもちろんですが、やっぱり一緒に頑張っていける仲間でしょう。スクーリングに行かなければ、この重要な機動力の源が薄れてしまいます。建築系ラジオの皆さんに、まだ相手にしていただいているので続いているような状況です。こう見えても、学校にも建築系ラジオにも感謝しています。歳をとると新しい事にチャレンジすることが難しいと思い込んでしまう日本の世の中で、そうではないよと手を差し伸べていただいています。ただ、自分のコントロールが悪くて、その手をなかなかつかめないのですが(苦笑)。

全国から老若男女が集う大学で学ばせていただいていますと、「なにかを始めるのに遅いということはない」と改めて思う次第です。皆さん、もうパワフルでして、僕なんかは亀の競歩ぐらいのスピードですが、同期で一緒に勉強させていただいた一級建築士の方は、1年で50数単位を取得しました。すごすぎます。すでに資格を持っておられるのに、新たに学び直そうという姿勢に、また刺激を受けます。

アメリカからスクーリングに来られている日本人の方もいまして、日本で仕事があるタイミングの時に受けているそうです。アメリカにはなかなかこういった学校はないそうです。入学理由は不明ですが、AAスクールですでに学ばれた方もいまして、最初から突出していました。もちろん、さっさと卒業されて、しかも最優秀賞を取っています。世の中には無名や有名を問わず、すごい人がたくさんいて、憧れるばかりです。

ただ、自分が勝手に陥った状況を悲観的にみて終わるのではなく、遠回りを楽しめる胆力(?)が養われているのかなあ、などとのんきなことを考えたりもします。ゆっくり学んでいると、僕の大学生活の裏テーマは、人間的に成長するのが目的だったのかなと思うようになりました。赤面症でも人前でプレゼンするという、相手に伝える能力が少しづつ鍛えられているような気がします。目先の目標も大切ですが、気が付かないうちに学んでいる成果が表れているのかも。あれ?、妻が呆れています・・。怒りを通り越してる・・・。

おっ、大学院って実務経験に沿って学べるんですね。この歳になると、雇ってはもらえないかもしれないので、いきなり独立も夢ではない?うお〜、厳しそう〜!いばらの道しか見えなくなってきてますが、昨日買った『ブリコラージュの伝言』を読んで、頑張ろうっと。

先生方、またお会いできるように頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします!

・関連項目
建築系ラジオインタビュー
通信で建築を学ぶこと [1/2]──京都造形芸術大学通信教育部建築デザインコース教員インタビュー

建築系ラジオインタビュー
通信で建築を学ぶこと [2/2]──京都造形芸術大学で通信教育を受けた学生が、その経験を語る

収録日時:2011年2月26日
収録場所:北九州市内居酒屋
収録時間:18分49秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.0MB
PLAY 出演者:松田達+阿部晃士+井手大悟+大山美佳+加藤航+久保井将太+関美咲+西原数顕+松田佳奈+森本悠義

tonicaインタビューの第2弾です。大成功を収めたtonica主催の北九州三大学合同展覧会/講評会2011。今回のイベントを通して、tonicaメンバーも、メンバー以外の学生もお互いに良い刺激を与え合うことができました。また、今回のイベントを成功させるために様々な苦労がありましたが、北九州から発信することによって、全国に名前を知ってもらうチャンスを得ることができたのではないでしょうか。私もメンバーとして参加しているtonicaは、発足したばかりでまだまだ歴史の浅い建築学生団体ではありますが、今後も新たな発見や更なる活動を通して北九州圏の建築文化を盛り上げていきたいと意気込んでいます。(香野あゆみ)

・出演者プロフィール
阿部晃士(あべ・こうじ)
1990年生まれ。西日本工業大学デザイン学部建築学科3回生 八木研究室。tonicaメンバー。建築とフットサル漬けな毎日です。

井手大悟(いで・だいご)
九州工業大学工学部建設社会工学科。tonicaメンバー。

大山美佳(おおやま・みか)
九州工業大学工学部建設社会工学科徳田研究室 修士1年。tonicaメンバー。

加藤航(かとう・わたる)
九州工業大学工学部建設社会工学科2年生。tonicaメンバー。

久保井将太(くぼい・しょうた)
1989年生まれ。九州工業大学工学部建設社会工学科徳田研究室3年生。九工のオシャレ番長。

関美咲(せき・みさき)
1990年生まれ。九州工業大学工学部建設社会工学科徳田研究室3年生。

西原数顕(にしはら・かずあき)
九州工業大学工学部建設社会工学科3年生。

松田佳奈(まつだ・かな)
1989年愛媛県生まれ。広島国際大学住環境デザイン学科所属。広島建築系学生団体scale現代表。製図室には決してジャージで現れないことがポリシー。建築系ラジオスタッフ。

森本悠義(もりもと・ゆうき)
琉球大学3年生。建築系ラジオ研究生(仮配属)。

・関連項目
北九州建築デザインコミュニティtonica web

収録日時:2011年2月26日
収録場所:北九州市内居酒屋
収録時間:19分57秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.13MB
PLAY 出演者:松田達+阿部晃士+井手大悟+大山美佳+加藤航+久保井将太+関美咲+西原数顕+松田佳奈+森本悠義

北九州建築デザインコミュニティtonicaとは、福岡県北九州市内の建築学科のある三大学の学生がボーダーレスに交流し、北九州を盛り上げることや地域の建築文化の向上、学生のスキルアップの為に、去年の6月に立ち上がったばかりの学生団体です。2月25日〜27日に課題や卒業設計など様々な学年が出展できる合同展覧会/講評会を開催しました。今回は、tonicaを立ち上げた経緯や、合同展覧会/講評会から感じたことなどを伺いました。(上條美里)

・出演者プロフィール
阿部晃士(あべ・こうじ)
1990年生まれ。西日本工業大学デザイン学部建築学科3回生 八木研究室。tonicaメンバー。建築とフットサル漬けな毎日です。

井手大悟(いで・だいご)
九州工業大学工学部建設社会工学科。tonicaメンバー。

大山美佳(おおやま・みか)
九州工業大学工学部建設社会工学科徳田研究室 修士1年。tonicaメンバー。

加藤航(かとう・わたる)
九州工業大学工学部建設社会工学科2年生。tonicaメンバー。

久保井将太(くぼい・しょうた)
1989年生まれ。九州工業大学工学部建設社会工学科徳田研究室3年生。九工のオシャレ番長。

関美咲(せき・みさき)
1990年生まれ。九州工業大学工学部建設社会工学科徳田研究室3年生。

西原数顕(にしはら・かずあき)
九州工業大学工学部建設社会工学科3年生。

松田佳奈(まつだ・かな)
1989年愛媛県生まれ。広島国際大学住環境デザイン学科所属。広島建築系学生団体scale現代表。製図室には決してジャージで現れないことがポリシー。建築系ラジオスタッフ。

森本悠義(もりもと・ゆうき)
琉球大学3年生。建築系ラジオ研究生(仮配属)。

・関連項目
北九州建築デザインコミュニティtonica web

収録日時:2008年9月3日
収録場所:横浜みなとみらい・運河パーク
収録時間:17分43秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:8.1MB
PLAY 出演者:平田晃久+彦坂尚嘉+五十嵐太郎+松田達

2008年度の横浜トリエンナーレで展示された、「イエノイエ」を設計された平田晃久さんにインタビューを行った回になります。その特徴的な屋根の形と自然との関係性、内部空間と外部の特徴とその裏に込められた想いなどが語られていきます。収録を聞きながら「イエノイエ」の写真を見ていて、その面白さに気づかされ、訪れておけばよかったと感じた収録です。(関口達也)

*

[Lab-06C] 平田晃久インタビュー「イエノイエ・プロジェクトについて」
コーナー名:インタビューコーナー
オリジナル配信日:2008年9月5日
オリジナルテキスト:

今年の9/13から11/30まで横浜で開かれる横浜トリエンナーレで展示される 「イエノイエ・プロジェクト」について、設計者の平田晃久さんに、お話を伺いました。完成直前のインフォメーションセンター「イエノイエ」の中でお話を伺っています。聞き役は五十嵐太郎と松田 (2008年9月3日、横浜みなとみらい・運河パーク内「イエノイエ」にて)。


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