シネマアーキテクチャー 第三夜(前半) - 建築系ラジオ

シネマアーキテクチャー 第三夜(前半)
映画やアニメにおける空間背景

収録日時:2012年2月9日
収録場所:東北大学
収録時間:24分14秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.6MB PLAY 出演者:五十嵐太郎+吉川彰布+佐久間雄基+三浦和徳

シネマアーキテクチャー第三夜(前半)となる今回は、映画やアニメにおける空間背景に焦点をあてて語られています。まず映画「TIME」の監督であるアンドリュー・ニコルの初期の作品「ガタカ」では、F.L.ライト設計のマリン郡庁舎など有名建築が舞台として用いられていることに注目しています。建築写真のように美しく背景を切り取ることや、このような建築を背景とすることで、ベタなSF映画ではない現実的な近未来像を描いている印象が議論されています。次に日本アニメの空間表現を題材にした「Proto Anime Cut」展について語られています。背景の構成についてや押井守の風景の表現など、アニメを通して、空間について考えを巡らすおもしろい内容となっています。(塩田一弥)



・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年生まれ。建築系ラジオコアメンバー。

吉川彰布(よしかわ・あきのぶ)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

佐久間雄基(さくま・ゆうき)
東北大学大学院五十嵐研究室博士課程在籍。

三浦和徳(みうら・かずのり)
東北大学五十嵐太郎研究室所属。

(2012年3月13日公開)

連載紹介


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