DESIGINING2010展公式トークイベント「TRANSMISSION/トランスミッション」[4/4] - 建築系ラジオ
収録日時:2010年4月23日
収録場所:ROOMS/福岡県福岡市中央区
収録時間:31分43秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:14.6MB
PLAY 出演者:井手健一郎+末光弘和+平瀬有人+藤村龍至+藤原徹平+加藤孝司+倉方俊輔

2010年4月21日から25日の5日間、福岡でDESIGNING2010展が開催されました。トークイベント「TRANSMISSION/トランスミッション」シリーズの最終回、ディスカッション後半の議論の中心は、今、若手建築家が持っている危機意識のひとつ、「建築家は都市にコミットしているのか」に移っていきます。建築家は都市を成り立たせている構造にどれだけ関与することができているのか、都市で活躍する建築家として隈研吾氏を例として示しながら、これからの建築家の手法やロールモデルについて議論します。今後、日本の都市は成熟し、緩やかな縮小を迎えます。その時、建築家は都市にどのようにコミットできるのでしょうか?また、福岡のDESIGNING展の役割とは?第一線で活躍している若手建築家の都市と建築に対するスタンスや考え方が明らかになる貴重な回ですのでお見逃しなく!(正木哲)

・出演者プロフィール
井手健一郎(いで・けんいちろう)
1978年福岡県生まれ。2000年福岡大学工学部建築学科卒業後、渡欧。2001年に有限会社 IMOTOアーキテクツ勤務。2003年には松岡祐作都市建築計画事務所勤務後、rhythmdesign /リズムデザインを設立。

末光弘和(すえみつ・ひろかず)
1976年生まれ。1999年東京大学建築学科卒業後、2001年同大学院終了。2006年まで伊東豊雄建築設計事務所に勤務後、2007年一級建築士事務所SUEP.を設立。2008年に東京電機大学非常勤講師を勤め、2009年からは横浜国立大学大学院Y-GSA設計助手、2010年からは首都大学東京非常勤講師を勤める。

平瀬有人(ひらせ・ゆうじん)
1976年生まれ。1999年早稲田大学理工学部建築学科卒業後、同大学院博士後期課程単位満了。早稲田大学理工学部建築学科助手・非常勤講師を経て、平瀬アトリエ代表。2007年より文化庁新進芸術家海外留学制度研修員としてスイスに滞在、2008年に佐賀大学理工学部都市工学科(建築・都市デザインコース)准教授に就任。

藤村龍至(ふじむら・りゅうじ)
1976年東京生まれ。2000年東京工業大学工学部社会工学科卒業後、2002年同大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程修了。2002年より1年間ベルラーヘ・インスティテュート(オランダ)へ留学。 2002年から2005年までISSHO建築設計事務所共同主宰、2003年から2008年まで東京工業大学大学院理工学研究科建築学専攻博士課程に在籍し、2005年には藤村龍至建築設計事務所設立。2010年より東洋大学理工学部建築学科専任講師。

藤原徹平(ふじわら・てっぺい)
1975年横浜生まれ。横浜国立大学大学院修了。2001年より隈研吾建築都市設計事務所勤務、現在同事務所設計室長。2008年より横浜国立大学非常勤講師、2009年よりフジワラテッペイアーキテクツラボ代表、2010年よりNPO法人ドリフターズインターナショナル理事、東京理科大学非常勤講師。

加藤孝司(かとう・たかし)
執筆家。東京浅草生まれ。建築・デザインを横断的に探求、執筆。デザイン誌や建築誌などへの寄稿をはじめ、2005年より始めたblog『FORM_story of design』では、建築、デザイン、映画や哲学など、独自の視点から幅広く論考中。目下の楽しみは日本各地をめぐり、さまざまな出来事と出会うこと。

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築系ラジオコアメンバー。
(2010年7月 4日公開)

連載紹介

建築にまつわる、様々なテーマに関する討議です。コアメンバーが集まる全体討議とは別に、個々のメンバーで収録した討議を集めたコーナーです。
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