ダンボール茶室から考える建築とアートの可能性── 一周忌を期に、初代コアメンバー山田幸司さんを振り返る - 建築系ラジオ
収録日時:2010年10月31日
収録場所:名古屋市中川区舟戸町 岡谷鋼機・第三倉庫
収録時間:1時間11分07秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:32.6MB
PLAY 出演者:村上心+五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達+入江徹

建築系ラジオを語る上で絶対に欠かすことのできない人物、山田幸司。彼は一体どんな人物だったのでしょうか。コアメンバーの皆さんに山田幸司さんについて語っていただきました。ダンボール茶室が生まれるまでの経由。なぜダンボールなのか。山田幸司さんの建築論。そして、自分にとっての山田幸司とは。実際に茶室についてレクチャーをする山田幸司さんの独特の語り口も聴くことができます。一時間超えの長編ですが、建築系ラジオの原点を知るためにも、是非聞いていただきたい一本です。(大木翔太)

中川運河キャナルアートでは、会場の倉庫の中に、山田幸司さんの遺作となったダンボールによる茶室、国宝如庵写しが展示されて、大茶会が催されました。茶室を好んだ山田幸司さんが、茶会を通じて何か出来事を発生させること、人と人を結びつけること、中川運河の未来に向けての息吹を吹き込むことを、そこで意図していたかのようでした。この機会に山田幸司さんへのそれぞれの思いが語られたこのシンポジウムの内容を、彼の一周忌である本日、建築系ラジオから配信します。(松田達)

・出演者プロフィール
村上心(むらかみ・しん)
1960年生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科教授。博士(工学)。写真家・建築家。1985年東京大学工学部建築学科卒業。1992年同大学工学系研究科博士課程満了。1997年蘭・デルフト工科大学OBOM研究所客員研究員。著書に「The Grand Tourー世界の建築風景」「建築再生の進め方」(都市住宅学会著作賞受賞)、訳書に「サステイナブル集合住宅」など。

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

・関連情報
山田幸司「建築系ラジオ全出演回」
山田幸司さんとその関連の建築系ラジオ配信回は、下記からご試聴できます。
1. 追悼 山田幸司「建築系ラジオ全出演回」(Yahoo! Pipes)
(各種RSSリーダーへのリンクがあります)
2. 追悼 山田幸司「建築系ラジオ全出演回」(RSS)
(ブラウザによっては、うまく表示されない場合があります)
3. 追悼 山田幸司「建築系ラジオ全出演回」(Podcast)
(クリックするとiTunesが開き、podcast番組として開きます)
(2010年11月20日公開)

連載紹介

建築系ラジオがいま最も注目しているテーマについて、討議を行います。ゲスト数人を交え、主要なメンバーが集まっての熱い討議です。過去の収録回も是非お聞き下さい。
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