隈研吾研究室とともに、建築教育を考える[3/5] - 建築系ラジオ

隈研吾研究室とともに、建築教育を考える[3/5]
5夜連続特別企画「第3夜:建築学の領域」

収録日時:2012年10月2日
収録場所:東京大学工学部1号館 3階講評室
収録時間:28分23秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:20.0MB PLAY 出演者:隈研吾+中村航+倉方俊輔+北川啓介+松田達

5夜連続特別企画としてお届けしている「隈研吾研究室とともに、建築教育を考える」の第3回目です。前回に引き続き、大学における建築デザイン教育について議論が白熱しました。名古屋工業大学で教鞭をとられる北川啓介氏が建築の道に進んだきっかけをひも解くと、そこには和菓子という意外なルーツがあったようです。デザインと建築、テクノロジーと建築、そして和菓子と建築。さまざまな分野に関係する建築の領域とその教育方法が議論されました。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
隈研吾(くま・けんご)
1954年横浜生まれ。1979年東京大学建築学科大学院修了。コロンビア大学客員研究員を経て、2001年より慶應義塾大学教授。2009年より東京大学教授。1997年「森舞台/登米町伝統芸能伝承館」で日本建築学会賞受賞、同年「水/ガラス」でアメリカ建築家協会ベネディクタス賞受賞。2002年「那珂川町馬頭広重美術館」をはじめとする木の建築でフィンランドよりスピリット・オブ・ネイチャー 国際木の建築賞受賞。2010年「根津美術館」で毎日芸術賞受賞。作品にサントリー美術館、根津美術館。著書に「自然な建築」(岩波新書)「負ける建築」(岩波書店)「新・ムラ論TOKYO」(集英社新書)、「場所原論」(市ヶ谷出版)など、多数。
工業化社会の建築的理念であるインターナショナリズムにかわる、「場所に根ざした建築」の可能性を追求し実践している。
日本では2012年に入り、長岡シティホールアオーレ、浅草文化観光センター等が竣工したほか、歌舞伎座の建て替えプロジェクトが進行中。海外では2011年末に、中国・成都で「知芸術館」が竣工。現在、イギリスのヴィクトリア&アルバート・ミュージアムのスコットランド分館、スペイン・グラナダのオペラ劇場、フランス・マルセイユのFRAC(地域現代美術財団)などが進行中。

中村航(なかむら・こう)
1978年生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻特任助教(隈研吾研究室)、Mosaic Design代表。

倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

(2012年11月21日公開)

連載紹介

建築系ラジオがいま最も注目しているテーマについて、討議を行います。ゲスト数人を交え、主要なメンバーが集まっての熱い討議です。過去の収録回も是非お聞き下さい。
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