書物の現在と未来[7/7]──書物に与えられた今後の課題と広がる可能性 - 建築系ラジオ
収録日時:2010年9月3日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:24分56秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.9MB
PLAY 出演者:幅允孝+阪根正行+中沢雅子+荒田哲史+天内大樹+建築系ラジオコアメンバー

いよいよ建築系ラジオ全体討議「書物の現在と未来──選書家、書店員とともに建築本を考える」の最終章、第7部です。阪根正行さんから円城塔さんの紹介があり、言葉を「書く」こととプログラミング言語を「書く」ことの境界が薄れ、ゲームクリエイターも小説家も同列に並ぶという地平があることが提示されます。しかし、そこへの疑問から議論はヒートアップ。話は電子書籍が「書籍」というフレームに閉じ込められているのではないかと展開。中沢雅子さんからは紙媒体と電子書籍が補いあう可能性が、そして南洋堂書店店主の荒田哲史さんからは、リアルな書店であるからこそ出来るある可能性が提示され、最後に建築を学ぶ学生へのメッセージも収録されています。(香野あゆみ)

・出演者プロフィール
幅允孝(はば・よしたか)
BACH(バッハ)代表。ブックディレクター。青山ブックセンター六本木店、建築・デザイン書のバイヤーを経て、ジェイ・アイ入社。石川次郎氏に編集を学ぶ。その後独立。国立新美術館ミュージアムショップ「スーベニアフロムトーキョー」や、東急ハンズ銀座店の「HANDS BOOKS」などのショップにおける本のディレクションを行っているほか、編集、執筆、企画、ディストリビューションなど、本をツールに幅広い分野で活動中。

阪根正行(さかね・まさゆき)
学生時代、建築を学ぶ。渡辺明設計事務所勤務を経て、現在、ジュンク堂書店新宿店員 (人文書担当)。

中沢雅子(なかざわ・まさこ)
青山ブックセンター勤務(デザイン書・建築書仕入れ担当)を経て、現在、南洋堂書店員。

荒田哲史(あらた・てつし)
1961年生まれ。南洋堂書店店主。

建築系ラジオコアメンバー
五十嵐太郎+南泰裕+松田達
(2010年9月14日公開)

連載紹介

建築系ラジオがいま最も注目しているテーマについて、討議を行います。ゲスト数人を交え、主要なメンバーが集まっての熱い討議です。過去の収録回も是非お聞き下さい。
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