ごあいさつ
みなさま、はじめまして。花房佑衣(はなふさ ゆい)と申します。
東京・高円寺で猫とふたり暮らしをしている大学4年生です。専攻は建築ではありませんが、すっかり建築に魅せられてしまったひとりです。建築?興味ないなぁ。なんてひとたちにも、建築の魅力を伝えたい!という想いから、現在、建築ライターを目指しています。
この度、かねてからスタッフをさせていただいている建築系ラジオにて、「花房佑衣の先読み建築系ラジオ」というコーナーを担当させていただくことになりました。もうすぐ配信されるラジオコンテンツの聴きどころを、私なりの目線で、ひと足先にご紹介します。これを読めばきっとラジオを聴きたくなるような、楽しい予告編を書いていければと思います。武智さんの「武智仁志のラヂオは友」と合わせて、こちらにも目を通していただければ、とっても嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
最後に、この場を借りて、このような機会を与えてくださった建築系ラジオのみなさまに心から感謝します。
それでは、さっそく第一回予告編、お楽しみください!
<建築新人戦2010 スタッフインタビュー>予告編
■元気がもらえる
こちらのコンテンツ、学生さんたちの盛り上がりがすごいです。とにかく、元気、元気。500人規模のイベントを運営するには、やっぱりこのくらいの元気と勢いが必要なんでしょう。全員学部3回生というから、驚きの反面、納得です。どんより曇りの日に聴いたらきっと元気がもらえそうな、エネルギーにあふれたインタビューです。
■さりげなく、いい言葉
ここで話してくれたみなさん、きっとマジメにやるときは真剣に打ち込んで、ハメをはずすときは思いっきり楽しむ、そういうオンとオフの切り替えが上手なんだろうなって思います。それに、わいわい盛り上がってるなかで、はっとするようなとってもいい言葉を話してたりします。言葉といえば、みなさんの話す関西弁が、大阪出身の私には懐かしくって、高校時代の友達が話してるみたいで、微笑ましかったです。方言萌えの方、必聴です。
■裏エピソードに期待?!
ひとつのビッグイベントを一緒に成し遂げただけあって、スタッフ同士の仲の良さ、一体感がひしひしと伝わってきます。代表さんの愚痴を聞く役回りのスタッフさんも、何人かいたとか。インタビュー内でも、どんどん裏話、苦労話が出てきます。表向きのきれいごとだけでなく、ここまで本音が聴けるインタビューはとっても貴重な気がします。(一部カットされる可能性もあります。)また、改善すべき点についての議論などは、参考にもなります。
■松田さんのインタビュー術
松田さんのインタビューもこれまた絶妙です。松田さんの「みなさん好きなことを話してください」の一言で、一同大盛り上がり。また、後半は「本音をぶっちゃける」トークをするようスタッフのみなさんに要請します。そしてみなさんからも、今だから言える率直な感想、ぶっちゃけ話が飛び出します。なんでも話やすいラフでフランクな雰囲気づくり、学生さんとの交流が多い松田さんは得意でいらっしゃるんでしょうか。そんな松田さんのインタビュー術も聴きどころです。
■西の新人戦、東のArchi-TV
大阪で建築新人戦が行われたのとほぼ同時期に、東京ではArchi-TV2010が行われました。建築系ラジオでも、Archi-TVのスタッフインタビューの収録・配信をしました。打ち上げ途中、居酒屋での収録だったので、途中で眠ってしまうひとも出てきましたが、いっぽうでスタッフのみなさんの熱い議論がどんどん発展していきました。とても興味深いコンテンツで、よく記憶に残っています。東西の学生さんたちがそれぞれどんな雰囲気なのか、聴き比べてみるのも面白いかもしれません。
Archi-TVスタッフのインタビューはこちら。
Archi-TV2010総括──26時間を振り返って[1/3]
Archi-TV2010総括──26時間を振り返って[2/3]
Archi-TV2010総括──26時間を振り返って[3/3]
こちらの新人戦スタッフインタビューも、夜が更けるにつれて盛り上がりを見せます。全3回の配信予定です。スタッフのみなさんからどんな話が飛び出るのか、どんなふうに話が展開するのか、乞うご期待!
みなさま、はじめまして。花房佑衣(はなふさ ゆい)と申します。
東京・高円寺で猫とふたり暮らしをしている大学4年生です。専攻は建築ではありませんが、すっかり建築に魅せられてしまったひとりです。建築?興味ないなぁ。なんてひとたちにも、建築の魅力を伝えたい!という想いから、現在、建築ライターを目指しています。
この度、かねてからスタッフをさせていただいている建築系ラジオにて、「花房佑衣の先読み建築系ラジオ」というコーナーを担当させていただくことになりました。もうすぐ配信されるラジオコンテンツの聴きどころを、私なりの目線で、ひと足先にご紹介します。これを読めばきっとラジオを聴きたくなるような、楽しい予告編を書いていければと思います。武智さんの「武智仁志のラヂオは友」と合わせて、こちらにも目を通していただければ、とっても嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
最後に、この場を借りて、このような機会を与えてくださった建築系ラジオのみなさまに心から感謝します。
それでは、さっそく第一回予告編、お楽しみください!
<建築新人戦2010 スタッフインタビュー>予告編
■元気がもらえる
こちらのコンテンツ、学生さんたちの盛り上がりがすごいです。とにかく、元気、元気。500人規模のイベントを運営するには、やっぱりこのくらいの元気と勢いが必要なんでしょう。全員学部3回生というから、驚きの反面、納得です。どんより曇りの日に聴いたらきっと元気がもらえそうな、エネルギーにあふれたインタビューです。
■さりげなく、いい言葉
ここで話してくれたみなさん、きっとマジメにやるときは真剣に打ち込んで、ハメをはずすときは思いっきり楽しむ、そういうオンとオフの切り替えが上手なんだろうなって思います。それに、わいわい盛り上がってるなかで、はっとするようなとってもいい言葉を話してたりします。言葉といえば、みなさんの話す関西弁が、大阪出身の私には懐かしくって、高校時代の友達が話してるみたいで、微笑ましかったです。方言萌えの方、必聴です。
■裏エピソードに期待?!
ひとつのビッグイベントを一緒に成し遂げただけあって、スタッフ同士の仲の良さ、一体感がひしひしと伝わってきます。代表さんの愚痴を聞く役回りのスタッフさんも、何人かいたとか。インタビュー内でも、どんどん裏話、苦労話が出てきます。表向きのきれいごとだけでなく、ここまで本音が聴けるインタビューはとっても貴重な気がします。(一部カットされる可能性もあります。)また、改善すべき点についての議論などは、参考にもなります。
■松田さんのインタビュー術
松田さんのインタビューもこれまた絶妙です。松田さんの「みなさん好きなことを話してください」の一言で、一同大盛り上がり。また、後半は「本音をぶっちゃける」トークをするようスタッフのみなさんに要請します。そしてみなさんからも、今だから言える率直な感想、ぶっちゃけ話が飛び出します。なんでも話やすいラフでフランクな雰囲気づくり、学生さんとの交流が多い松田さんは得意でいらっしゃるんでしょうか。そんな松田さんのインタビュー術も聴きどころです。
■西の新人戦、東のArchi-TV
大阪で建築新人戦が行われたのとほぼ同時期に、東京ではArchi-TV2010が行われました。建築系ラジオでも、Archi-TVのスタッフインタビューの収録・配信をしました。打ち上げ途中、居酒屋での収録だったので、途中で眠ってしまうひとも出てきましたが、いっぽうでスタッフのみなさんの熱い議論がどんどん発展していきました。とても興味深いコンテンツで、よく記憶に残っています。東西の学生さんたちがそれぞれどんな雰囲気なのか、聴き比べてみるのも面白いかもしれません。
Archi-TVスタッフのインタビューはこちら。
Archi-TV2010総括──26時間を振り返って[1/3]
Archi-TV2010総括──26時間を振り返って[2/3]
Archi-TV2010総括──26時間を振り返って[3/3]
こちらの新人戦スタッフインタビューも、夜が更けるにつれて盛り上がりを見せます。全3回の配信予定です。スタッフのみなさんからどんな話が飛び出るのか、どんなふうに話が展開するのか、乞うご期待!