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収録日時:2011年1月6日
収録場所:ハウスクエア横浜
収録時間:16分10秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:7.39MB
PLAY 出演者:村上心+入江徹+彦坂尚嘉+五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達

セミナー「茶室空間の可能性」におけるパネルディスカッションの後半になります。今回は、ダンボール茶室について、さらに茶室空間そのものに話を広げ、そこに秘められた現代性をひも解いていきます。前者については、ダンボールを「積み上げ」て茶室空間を作ることと現代技術のつながり、開口部を切り口とした設計の可能性などが語られます。そして後者については、茶室空間の「和」としての要素、当時では珍しい斜めの壁を利用した空間利用の在り方などから学び、現代の空間設計に生かす可能性が述べられていきます。現代に生きる私たちは、茶室空間に何を学ぶのでしょうか。(関口達也)

・出演者プロフィール
村上心(むらかみ・しん)
1960年生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科教授。博士(工学)。写真家・建築家。1985年東京大学工学部建築学科卒業。1992年同大学工学系研究科博士課程満了。1997年蘭・デルフト工科大学OBOM研究所客員研究員。著書に「The Grand Tourー世界の建築風景」「建築再生の進め方」(都市住宅学会著作賞受賞)、訳書に「サステイナブル集合住宅」など。

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

・関連項目
中川運河キャナルアート

収録日時:2011年1月6日
収録場所:ハウスクエア横浜
収録時間:25分16秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:11.5MB
PLAY 出演者:村上心+入江徹+彦坂尚嘉+五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達

セミナー「茶室空間の可能性」、ここからは彦坂尚嘉さん、村上心さん、入江徹さんと、4人の建築系ラジオコアメンバーによるパネルディスカッションが行われます。ダンボール茶室の紹介から討議は始まります。ダンボール茶室のこれまで、茶室空間とダンボールという素材のつながりなど、興味深い話題が続き、設計者の山田幸司さんがダンボール茶室に込めた想いを読み解いていきます。その中で、出演者の方々がそれぞれの思い出、想いを交えてその姿を語っていきます。建築家としての、また、教育者としての山田さんはどのような人間であったのでしょうか?(関口達也)

・出演者プロフィール
村上心(むらかみ・しん)
1960年生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科教授。博士(工学)。写真家・建築家。1985年東京大学工学部建築学科卒業。1992年同大学工学系研究科博士課程満了。1997年蘭・デルフト工科大学OBOM研究所客員研究員。著書に「The Grand Tourー世界の建築風景」「建築再生の進め方」(都市住宅学会著作賞受賞)、訳書に「サステイナブル集合住宅」など。

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

・関連項目
中川運河キャナルアート
収録日時:2011年1月16日
収録場所:ハウスクエア横浜
収録時間:10分21秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:4.73MB
PLAY 出演者:南泰裕

引き続き南泰裕先生が、現代の建築家による茶室のデザインの事例について熱く語ります。前半では藤森照信さんや内田繁さん、磯崎新さん、そして南先生ご自身が設計した茶室について、その特徴をわかりやすく解説しています。後半では、国士舘大学で取り組んだ茶室のコンセプトや、学生が一から建設している工程を動画で紹介しています。(木崎美帆、正木哲)

・出演者プロフィール
南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。
収録日時:2011年1月16日
収録場所:ハウスクエア横浜
収録時間:22分17秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.2MB
PLAY 出演者:南泰裕

ハウススクエア横浜にて、ダンボール茶室の展示最終日に行われた、南泰裕先生による基調講演です。3つの国宝茶室について語ります。日本建築としては非常に特異な極小の密室空間であり、また、建築における「余剰の空間」に位置づけられる茶室。茶室空間の「可能性」とは? まずは「茶室とはなにか」という論点から入り、「千利休」「ヒンジ」「待庵」「如庵」「密庵」などのキーワードと共に、歴史的な観点や実際の如庵の外観や内装の様子など、多方面から迫ります。(木崎美帆、正木哲)

・出演者プロフィール
南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー。
収録日時:2011年1月16日
収録場所:ハウスクエア横浜
収録時間:15分03秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:7.1MB
PLAY 出演者:五十嵐太郎+松田達

ハウススクエア横浜で開催された「ダンボールで再現した国宝茶室、如庵に入ってみよう」展でのギャラリートークの模様です。ダンボール茶室のシステム設計を行った山田幸司さんに代わって、五十嵐太郎さんより国宝茶室「如庵」の特異性について、建築のスケールや窓の穿ち方といった空間構成などからわかりやすく語られています。(正木哲)

・出演者プロフィール
五十嵐太郎(いがらし・たろう)
建築系ラジオコアメンバー。
収録日時:2010年10月31日
収録場所:名古屋市中川区舟戸町 岡谷鋼機・第三倉庫
収録時間:1時間11分07秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:32.6MB
PLAY 出演者:村上心+五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達+入江徹

建築系ラジオを語る上で絶対に欠かすことのできない人物、山田幸司。彼は一体どんな人物だったのでしょうか。コアメンバーの皆さんに山田幸司さんについて語っていただきました。ダンボール茶室が生まれるまでの経由。なぜダンボールなのか。山田幸司さんの建築論。そして、自分にとっての山田幸司とは。実際に茶室についてレクチャーをする山田幸司さんの独特の語り口も聴くことができます。一時間超えの長編ですが、建築系ラジオの原点を知るためにも、是非聞いていただきたい一本です。(大木翔太)

中川運河キャナルアートでは、会場の倉庫の中に、山田幸司さんの遺作となったダンボールによる茶室、国宝如庵写しが展示されて、大茶会が催されました。茶室を好んだ山田幸司さんが、茶会を通じて何か出来事を発生させること、人と人を結びつけること、中川運河の未来に向けての息吹を吹き込むことを、そこで意図していたかのようでした。この機会に山田幸司さんへのそれぞれの思いが語られたこのシンポジウムの内容を、彼の一周忌である本日、建築系ラジオから配信します。(松田達)

・出演者プロフィール
村上心(むらかみ・しん)
1960年生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科教授。博士(工学)。写真家・建築家。1985年東京大学工学部建築学科卒業。1992年同大学工学系研究科博士課程満了。1997年蘭・デルフト工科大学OBOM研究所客員研究員。著書に「The Grand Tourー世界の建築風景」「建築再生の進め方」(都市住宅学会著作賞受賞)、訳書に「サステイナブル集合住宅」など。

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。専門は、建築設計・現代建築理論。

・関連情報
山田幸司「建築系ラジオ全出演回」
山田幸司さんとその関連の建築系ラジオ配信回は、下記からご試聴できます。
1. 追悼 山田幸司「建築系ラジオ全出演回」(Yahoo! Pipes)
(各種RSSリーダーへのリンクがあります)
2. 追悼 山田幸司「建築系ラジオ全出演回」(RSS)
(ブラウザによっては、うまく表示されない場合があります)
3. 追悼 山田幸司「建築系ラジオ全出演回」(Podcast)
(クリックするとiTunesが開き、podcast番組として開きます)
収録日時:2010年10月31日
収録場所:名古屋市中川区舟戸町 岡谷鋼機・第三倉庫
収録時間:26分20秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:12.3MB
PLAY 出演者:服部充代+村上心+田中大介+五十嵐太郎+南泰裕+北川啓介+松田達

「名古屋の水辺空間をもっと気持ちよくしたい」そんな声で始まった中川運河での産業遺産活用。もともと名古屋市や名古屋港管理組合、関係ある企業しか許可されなかった運河の水辺に中川運河キャナルアート実行委員長の服部充代さんが関係者に足を運び、運河の脇の倉庫で今回の中川運河キャナルアートNo.0を行うこととなった。大きな運河や交通、地下街など都市基盤を主としていた名古屋の思いがけない視点である。例えばアートのためにつくられた美術館ではなく、そのためではないものの中でアートを鑑賞するということはどんなものだろうか。 実は名古屋駅からとても近いというポテンシャルをもつこの水辺で、今までにないような活用によって新たな名古屋の発信源と一変するかもしれない。(南谷江美)

・出演者プロフィール
服部充代(はっとり・みつよ)
中川運河キャナルアート実行委員長 like air + water 代表 愛知県名古屋市出身
武蔵野美術大学を卒業後、伊藤忠ファッションシステムR&D室に勤務するが、自らデザインの仕事に携る夢を捨てきれず、ニューヨークへ。Parsons School of DesignにてInterior Design/Bachelor's Degreeを修得。その後、Clodagh Design Internationalにて、数々のプロジェクトに参加し、スペース・プランニング、カラーとマテリアルのコーディネート、特注家具デザイン、プロダクト・デザイン、パッケージ・デザイン、CIデザイン等に携わる。 2000年より2001年までは IA, NYにてインテリア・デザイナー/家具デザイナーとして主としてオフィス・プロジェクトのコーディネートに従事。2002年、NY同時多発テロを機に帰国。

田中大介(たなか・だいすけ)
1967年生まれ。京都大学卒。都市計画・建築家。 1999-2002 Kohn Pedersen Fox 勤務後 現在鹿島建設中部支店在籍。中川運河キャナルアート 実行委員(事務局)。
出演者:武智仁志

告知情報にもあります通り、2010年10月31日に「ダンボール茶室から考える建築とアートの可能性 産業遺産活用からのアプローチ」 公開収録があります。これに臨む前に、今回ご紹介するコンテンツを聞いていただければ、コアメンバーの、特に山田幸司さんの人となりが垣間みれるのではないかと思います。

このコンテンツは、YSSK TIMEのお二人がコアメンバーに鋭くせまるコーナーです。YSSK TIMEのお二人は、質問センスがありますね!なるほど、こんなにいつも聞いているコアメンバーの声なのに、分からないことだらけでした。とても面白い配信になったと思います。山田幸司さんが、活き活きと話している様子が浮かんできました(笑)。YSSK TIMEさんの味がよくでていると思いますので、次回の合同収録も期待しています。

どの質問も面白いですが、僕が食いついた話題をひとつ。
「美人は3日で飽きる」っていいますよね。あれって、自分の経験や思い込みからつくりあげた「美人像」が基準になるから飽きるんだと思います。フォーマットですよ。フォーマットの項目は、先が読めるんですよね。これだけ足りないとか、この項目が実際は違ってたとか・・・。具体的には、細身でスタイルが良いのがいいとか、明石屋さんまさんだと、ポニーテールが好きとか、国や時代によっては体型がふくよかな方が好まれますよね。(ちなみに、僕個人の意見では、細すぎるのは色気を感じないかと・・・。)実際には、フォーマットの規格外の方が楽しかったり、発見があったり、自分が項目に挙げられなかった事ができる人に憧れや尊敬が生まれるもんです。

山田幸司さんと梅林克さんの好みの女性像は、僕もタイプが似ています(笑)。完全一致ではなく、シャッキ!と気が強そうな女性像は共感できます。具体的には、ニュースを読んでいる時の滝川クリステルさんっ(誰も聞いてないでしょうけど、公の場でこんな事言うのは照れますね。)。あんな人が目の前で実際に動いていたら、中から別の人が出てくるのではないかと。着ぐるみじゃないかと思う程の美形です。雰囲気も美形で色気があります。僕が住んでいる街で見た事がないです(笑)。ただ、滝川さんは、お二人のタイプからは少しずれている気がしますけど。

実際におつきあいできたとしても多分、飽きるというか飽きられるというか、身の丈というものが世の中には存在しているんですよねー。フォーマットに合い過ぎると、それ以上のものを発見できない限り、飽きると思うんです。・・・強気に出過ぎました・・・(笑)。

女の人と男の人の相性って、どちらかというと反対の性格の方が問題が少ないと思うんです。どちらも、お互いのストッパー役になれるという点で。お話にも出て来たママドルにしても、旦那と二人で暴走した後は、激突しかないと思うので・・・。結婚を経験すると、ヘタしたら趣味も違う方が周りがよく見えるんじゃないかとも思って来ました。まず金がかからない(笑)。性格や趣味がまったく同じだと、それだけに、互いにはじき合うはずです。コダワリが強いだけに。あ、もちろん根本的な価値感は共通していないと行動に共感できませんよ。なにからなにまで趣味が一緒だと気疲れするということです。これから結婚を考えている方の参考になればと思います(笑)。僕は、どちらかと言うと草食系と思っているのですが、お二人は、どう見ても(聞いても)、肉食野獣系ですよね(笑)。なのに、好みのタイプが似ている・・・。っと、言う事は、実は、お二人は「隠れ草食系」なのではないですか?

さて、フォーマットという言葉で話は急に変りますが、建築をつくる時、お施主さんの要求と自分がつくりたい建築のそれぞれのフォーマットにどう折り合いをつけていくかということに悩みそうです。要求を満たすだけでは、一般的な家電となんの代り映えもないのでつまらないのですが、そこで、お施主さんの用意したフォーマットを超える提案ができるかどうかが建築家の力量を表していますよね。フォーマットを持っていれば仕事がやりやすいのでしょうけれど、機械的にこなすだけになってしまうことってないのでしょうか。でも、フォーマット通りでも美人ってやっぱり皆が好きですよね。美人を超えた美人ってなかなか居ないと思います。一度でいいから、動いている生の滝川さんを遠くからでもいいから見てみたい!(笑)
あー、そんな事で悩む前に、さっさと卒業しろと、妻の声が聞こえてきました。空耳かな?

それにしても、面白いコンテンツですね!
これを聞けば、コアメンバーの皆さんや梅林さんを身近に感じられるようになりますよ。

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ラヂオは友の
「でしゃばり目次」
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43A: 建築系ラジオ新春企画「YSSK TIMEとの合同収録」〜トップ会談〜

01:20〜「出演者の自己紹介」
02:43〜「トップ会談の副題発表!」
03:35〜「リスクをかえりみず建築系ラジオを続けるモチベーションは?」
10:16〜「今までの建築系ラジオの番組で一番印象に残っているものとは?幻の・・・」
13:30〜「それぞれの好きな食べ物は?〜パスタ問題!?〜」
16:41〜「呼びかけです」
18:00〜「YSSK TIMEと、ぽむ企画の関係!?」
20:00〜「血液型を当ててみよう!」
20:52〜「子供の頃の習い事」
21:45〜「犬派?それとも猫派?」
23:25〜「ノンジャンルで愛読書は?」
24:31〜「子供の頃のニックネーム」
25:24〜「好きなスポーツ選手」
28:05〜「男として好きな女性タレント〜脱走者問題!?〜」

(全 32:54)
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建築系ラジオ全体討議
「ダンボール茶室から考える建築とアートの可能性 産業遺産活用からのアプローチ」 
公開収録のお知らせ

<日時> 
2010年10月31日(日)14:30-16:30
(13:30-14:30と16:30-17:30の2回、ダンボール茶室を囲んでの大茶会も行う予定です) 

<会場> 
岡谷鋼機株式会社・第三倉庫
住所:愛知県名古屋市中川区舟戸町
(アクセス方法は、下記を御覧ください)

<テーマ> 
「ダンボール茶室から考える建築とアートの可能性」
建築家山田幸司氏によるダンボール茶室は、時には大胆な行動力によって、時には精緻な職人的手立てによって、私達の日常を取り巻く事象の可能性を最大限に引き上げる氏ならではの方法論が体現された作品です。
全体討議は、まず、産業遺産を活用した中川運河キャナルアート開催にあたっての実践的な視点で地方の都市再生の可能性を討議します。更に、今回が最後の一般公開となる山田幸司氏のダンボール茶室から、モノ・コト・トキ・ヒトに向かう氏独特の方法論を再考しつつ、建築の可能性、アートの可能性を討議していきます。

<スケジュール> 
13:30-14:30 
・ダンボール茶室を囲んでの大茶会 
 一席、300円でお茶とお菓子がいただけます。 
 建築家山田幸司氏の作品の数々を映像と音声でご紹介します。 
14:30-15:00 
・建築系ラジオ公開収録 
 「中川運河キャナルアートにおける産業遺産活用」 
 コアメンバー/五十嵐太郎、南泰裕、北川啓介、松田達 
 ゲスト/服部充代、村上心、田中大介(中川運河キャナルアート実行委員会) 
 司会=北川啓介 
15:00-16:30 
・建築系ラジオ公開収録 
 「ダンボール茶室から考える建築とアートの可能性」 
 コアメンバー/五十嵐太郎、南泰裕、北川啓介、松田達 
 ゲスト/村上心、服部充代、ほか 
 司会=北川啓介 
16:30-17:30 
・ダンボール茶室を囲んでの大茶会 
 一席、300円でお茶とお菓子がいただけます。 
 建築家山田幸司氏の作品の数々を映像と音声でご紹介します。 

<参加申込み> 
参加無料、聴講自由、予約無しでどなたでも聴きに来れます。 
直接会場にお越し下さい。 
(今回は中川運河開通80周年記念事業 中川運河キャナルアートの一環で開催します) 

<定員> 
80名 

<アクセス> 
中川運河キャナルアート・岡谷鋼機株式会社 第三倉庫会場 
・名鉄名古屋本線「山王駅」から徒歩で10分 
・近鉄名古屋線「黄金駅」から徒歩で15分 
・名古屋駅、金山駅からタクシーで10分 
・会場に駐車場がございませんので、交通機関でお越し頂くか、 
施設周辺のパーキングをご利用ください。 

<中川運河キャナルアート> 
尾張名古屋の産業遺産ともいえる中川運河でアートイベントを展開することにより「アートとの融合がモノづくり名古屋の未来を拓く」という価値・信条を発信すると同時に、中川運河を新たな都市軸として、水辺空間を最大限に生かした街づくりムーブメントへと発展させていきます。ダンボール茶室は、10月30日(土)と31日(日)の両日、展示しております。 
10月31日(日)の建築系ラジオ全体討議終了後には、建築家青木茂氏のご息女で現代能パフォーマーの青木涼子氏をお迎えし、ストラスブール在住のフルート奏者の大久保彩子氏との「現代能+現代音楽」も披露されます。 

<主催> 
中川運河キャナルアート実行委員会 http://www.canal-art.org/ 
(表示されない場合は、再読み込みをしてください)

<後援> 
愛知県・名古屋市・名古屋港管理組合・名古屋都市センター 

<協力> 
岡谷鋼機株式会社 

<問い合わせ先> 


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