世界の新しい美術館と皇居美術館 [4/5] - 建築系ラジオ
収録日時:2010年9月5日
収録場所:マキイマサルファインアーツ/東京都台東区浅草橋
収録時間:15分55秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:7.5MB
PLAY 出演者:暮沢剛巳+天内大樹+彦坂尚嘉+五十嵐太郎

浅草橋の画廊マキイマサルファインアーツでの彦坂尚嘉さんの個展『HISTORY LESSONS/皇居美術館』に併せた「世界の新しい美術館と皇居美術館」という暮沢剛巳さんと五十嵐太郎さんとのディスカッションです。バーゼルという小都市にある現代建築の豊かさと比べた、日本における建築家という存在の耐えられない軽さ。ディコンストラクションの席捲がバブル期と重なってしまったために、バブル期とともに切り捨てられてしまった東京と、今でもディコンストラクションが息づくメルボルン。ザハ・ハディド、レム・コールハース、アルヴァロ・シザの「造形」に対する彦坂さんの理解も聞くことができます。(天内大樹)

・出演者プロフィール
暮沢剛巳(くれさわ・たけみ)
1966年、青森県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。東京工科大学デザイン学部准教授。美術、建築、デザインに関する執筆活動を行っている。著書に『美術館はどこへ――ミュージアムの過去・現在・未来』(廣済堂出版)、『現代美術を知るクリティカルワーズ』(編著、フィルムアート社)、『風景という虚構』(ブリュッケ)、訳書に『実践カルチュラル・スタディーズ』(大修館書店)、『ドゥルーズの哲学』『パステルカラーの罠――ジェンダーのデザイン史』(共訳、法政大学出版局)など。

・関連項目
ジャン・ティンゲリー美術館(バーゼル)
(2010年9月26日公開)

連載紹介

「建築大好き」というヒコ(美術家)とアマナイ(美学者)のコーナーです。2人の年齢差が34歳、隔世遺伝的な関係の2人が美術・美学の角度から、ひと味違う建築鑑賞の討論をします。もちろん建築家も必見の面白い美術展も取り上げて、わかりやすく、鋭く、ナイーブに迫ります。
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