建築系ラジオ: UIA2011東京大会アーカイブ

UIA2011東京大会

収録日時:2011年9月25日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:50分53秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:35.8MB
PLAY 出演者:金子祐介+大室佑介+佐藤仁哉+中西翔子+浅古陽介+松島潤平+豊川斎赫+千葉美幸+阪根正行+石塚直登+入江徹+武田重昭+加藤優一+松田達

いよいよ終盤を迎えた第1回深夜建築スタディーズ。Session Dでは全体討議が行われました。全体討議ではマイクをまわし合ってのたくさんの参加者の意見がやり取りされました。深夜の長時間の勉強会の末に見えてきたものは何だったのでしょうか。そして、最後まで聞いてくださったみなさま、ありがとうございました。(近藤洋輔)

第一回深夜建築スタディーズ
日時:2011年9月24日(土)23時〜9月25日(日)5時
場所:南洋堂書店1階 http://www.nanyodo.co.jp/

テーマ:「GENE」
出演者:
80年代生まれ
加藤拓郎、大室佑介、千葉美幸、石塚直登、山道雄太、加藤優一、天内大樹
70年代生まれ
豊川斎嚇、阪根正行、武田重昭、入江徹、金子祐介、日埜直彦、松島潤平、浅古陽介
コメンテーター
高橋堅(1969年生まれ)
司会
松田達

A 世代(GENEration)と社会
23:00-23:30 プレゼン(3〜5分プレゼン × 5)
23:30-24:30 討議
プレゼンテーター:
80's 石塚直登、天内大樹
70's 豊川斎赫、 武田重昭、日埜直彦

B 生成(GENErate)とプレゼンテーション
24:30-25:00 プレゼン(3〜5分プレゼン × 6)
25:00-26:00 討議
プレゼンテーター:
80's 大室祐介、加藤拓郎、千葉美幸
70's 松島潤平、入江徹、浅古陽介

(休憩 30分)

C 一般性(GENErality)と特殊性
26:30-27:00 プレゼン(3〜5分プレゼン × 4)
27:00-28:00 討議
プレゼンテーター:
80's 山道雄太、加藤優一
70's 阪根正行、金子祐介

D 全体討議
28:00-29:00


・出演者プロフィール
金子祐介(かねこ・ゆうすけ)
1978年生まれ。理論批評、インテリアデザイン史、建築史、都市デザイン史。芝浦工業大学博士課程在籍。

大室佑介(おおむろ・ゆうすけ)
1981年東京都生まれ。2005年せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦にて「gernika"GUERNIKA"museum」で日本一を受賞。2007年多摩美術大学 大学院美術研究科修了。 磯崎新アトリエ勤務を経て、2009年大室移築アトリエ設立 (現 大室佑介アトリエ)。 現在、多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員。

佐藤仁哉(さとう・じんや)
1986年生まれ。国士舘大学大学院南泰裕研究室修了。

中西翔子(なかにし・しょうこ)
熊本大学大学院田中研究室 修士1年

浅古陽介(あさこ・ようすけ)
東洋大学卒業後、隈研吾建築都市設計事務所を経て現在、有限会社NAU代表取締役、東洋大学ライフデザイン学部非常勤講師。

松島潤平(まつしま・じゅんぺい)
1979年長野県生まれ。2003年東京工業大学 建築学科卒業。2005年東京工業大学大学院 建築学専攻 修士課程修了。2005年より隈研吾建築都市設計事務所勤務。著書に、2009年「1995年以後--次世代建築家の語る現代の都市と建築」(協同編著)

豊川斎赫(とよかわ・さいかく)
1973年生まれ。建築歴史意匠。工学博士。東京大学大学院工学系建築学修了後、日本設計、国立小山高専建築学科助教を経て、現在国立小山高専建築学科准教授。

千葉美幸(ちば・みゆき)
京都大学大学院工学研究科建築学専攻修了。現在、東京にて設計事務所勤務。せんだいデザインリーグ2009 卒業設計日本一決定戦にて「日本二」を受賞。

阪根正行(さかね・まさゆき)
学生時代、建築を学ぶ。設計事務所、書店勤務を経て、現在、工場勤務。

石塚直登(いしづか・なおと)
2010年横浜国立大学工学部卒業。2011年~横浜国立大学大学院Y-GSA所属。前期小嶋スタジオ。Y-PAC共同主宰。フリーペーパーScrap&Build共同発行。Archi-TV2010副代表。同人雑誌「nArA 」共同発行。建築雑誌「AM」共同編集長。

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。建築系ラジオアドバイザー。

武田重昭(たけだ・しげあき)
兵庫県立人と自然の博物館 自然・環境マネジメント研究部 研究員。

加藤優一(かとう・ゆういち)
1987年生まれ。千葉大学大学院修士二年 アーキエイド関東学生代表

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目
UIA2011東京大会 第24回世界建築会議
収録日時:2011年9月25日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:39分38秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:29.5MB
PLAY 出演者:加藤優一+武田重昭+金子祐介+阪根正行+入江徹+山道雄太+松島潤平+松田達

「第1回深夜建築スタディーズ Session C:一般性と特殊性」の後半です。今回は「建築家」とは、「アーキテクト」とはという職業としての建築家の領域について議論が深まりました。(近藤洋輔)

第一回深夜建築スタディーズ
日時:2011年9月24日(土)23時〜9月25日(日)5時
場所:南洋堂書店1階 http://www.nanyodo.co.jp/

テーマ:「GENE」
出演者:
80年代生まれ
加藤拓郎、大室佑介、千葉美幸、石塚直登、山道雄太、加藤優一、天内大樹
70年代生まれ
豊川斎嚇、阪根正行、武田重昭、入江徹、金子祐介、日埜直彦、松島潤平、浅古陽介
コメンテーター
高橋堅(1969年生まれ)
司会
松田達

A 世代(GENEration)と社会
23:00-23:30 プレゼン(3〜5分プレゼン × 5)
23:30-24:30 討議
プレゼンテーター:
80's 石塚直登、天内大樹
70's 豊川斎赫、 武田重昭、日埜直彦

B 生成(GENErate)とプレゼンテーション
24:30-25:00 プレゼン(3〜5分プレゼン × 6)
25:00-26:00 討議
プレゼンテーター:
80's 大室祐介、加藤拓郎、千葉美幸
70's 松島潤平、入江徹、浅古陽介

(休憩 30分)

C 一般性(GENErality)と特殊性
26:30-27:00 プレゼン(3〜5分プレゼン × 4)
27:00-28:00 討議
プレゼンテーター:
80's 山道雄太、加藤優一
70's 阪根正行、金子祐介

D 全体討議
28:00-29:00


・出演者プロフィール
加藤優一(かとう・ゆういち)
1987年生まれ。千葉大学大学院修士二年 アーキエイド関東学生代表

武田重昭(たけだ・しげあき)
兵庫県立人と自然の博物館 自然・環境マネジメント研究部 研究員。

金子祐介(かねこ・ゆうすけ)
1978年生まれ。理論批評、インテリアデザイン史、建築史、都市デザイン史。芝浦工業大学博士課程在籍。

阪根正行(さかね・まさゆき)
学生時代、建築を学ぶ。設計事務所、書店勤務を経て、現在、工場勤務。

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。建築系ラジオアドバイザー。

山道雄太(やまみち・ゆうた)
1987東京都年生まれ。芝浦工業大学工学研究科建設工学専攻 八束はじめ研究室所属 修士2年。

松島潤平(まつしま・じゅんぺい)
1979年長野県生まれ。2003年東京工業大学 建築学科卒業。2005年東京工業大学大学院 建築学専攻 修士課程修了。2005年より隈研吾建築都市設計事務所勤務。著書に、2009年「1995年以後--次世代建築家の語る現代の都市と建築」(協同編著)

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目
UIA2011東京大会 第24回世界建築会議
収録日時:2011年9月25日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:41分46秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:29.4MB
PLAY 出演者:山道雄太+加藤優一+阪根正行+金子祐介+松田達+深夜建築スタディーズ参加メンバー

今回から「第1回深夜建築スタディーズ Session C:一般性と特殊性」に突入します。建築に関わる幅広い分野で活躍されるみなさんによりプレゼンテーションが行われました。芝浦工業大学にて教鞭をとられる八束はじめ氏の話題を中心に教育、メタボリズムと次々と話題は展開していきます。(近藤洋輔)

第一回深夜建築スタディーズ
日時:2011年9月24日(土)23時〜9月25日(日)5時
場所:南洋堂書店1階 http://www.nanyodo.co.jp/

テーマ:「GENE」
出演者:
80年代生まれ
加藤拓郎、大室佑介、千葉美幸、石塚直登、山道雄太、加藤優一、天内大樹
70年代生まれ
豊川斎嚇、阪根正行、武田重昭、入江徹、金子祐介、日埜直彦、松島潤平、浅古陽介
コメンテーター
高橋堅(1969年生まれ)
司会
松田達

A 世代(GENEration)と社会
23:00-23:30 プレゼン(3〜5分プレゼン × 5)
23:30-24:30 討議
プレゼンテーター:
80's 石塚直登、天内大樹
70's 豊川斎赫、 武田重昭、日埜直彦

B 生成(GENErate)とプレゼンテーション
24:30-25:00 プレゼン(3〜5分プレゼン × 6)
25:00-26:00 討議
プレゼンテーター:
80's 大室祐介、加藤拓郎、千葉美幸
70's 松島潤平、入江徹、浅古陽介

(休憩 30分)

C 一般性(GENErality)と特殊性
26:30-27:00 プレゼン(3〜5分プレゼン × 4)
27:00-28:00 討議
プレゼンテーター:
80's 山道雄太、加藤優一
70's 阪根正行、金子祐介

D 全体討議
28:00-29:00


・出演者プロフィール
山道雄太(やまみち・ゆうた)
1987東京都年生まれ。芝浦工業大学工学研究科建設工学専攻 八束はじめ研究室所属 修士2年。 
加藤優一(かとう・ゆういち)
1987年生まれ。千葉大学大学院修士二年 アーキエイド関東学生代表

阪根正行(さかね・まさゆき)
学生時代、建築を学ぶ。設計事務所、書店勤務を経て、現在、工場勤務。

金子祐介(かねこ・ゆうすけ)
1978年生まれ。理論批評、インテリアデザイン史、建築史、都市デザイン史。芝浦工業大学博士課程在籍。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目
UIA2011東京大会 第24回世界建築会議
収録日時:2011年9月25日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:33分12秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:23.3MB
PLAY 出演者:大室佑介+加藤拓郎+千葉美幸+松島潤平+入江徹+浅古陽介+高橋堅+松田達+深夜建築スタディーズ参加メンバー

今回は「第1回深夜建築スタディーズ Session B:生成とプレゼンテーション」の後半です。ここからは、1970年代生まれの3人の方によるプレゼンテーションが収録されています。建築設計における歴史性、地域性への考えから、CGの現在のありかたまで幅広い話題は必聴です。日付が変わった深夜の南洋堂ではさらなる議論の白熱を見せます。(近藤洋輔)

第一回深夜建築スタディーズ
日時:2011年9月24日(土)23時〜9月25日(日)5時
場所:南洋堂書店1階 http://www.nanyodo.co.jp/

テーマ:「GENE」
出演者:
80年代生まれ
加藤拓郎、大室佑介、千葉美幸、石塚直登、山道雄太、加藤優一、天内大樹
70年代生まれ
豊川斎嚇、阪根正行、武田重昭、入江徹、金子祐介、日埜直彦、松島潤平、浅古陽介
コメンテーター
高橋堅(1969年生まれ)
司会
松田達

A 世代(GENEration)と社会
23:00-23:30 プレゼン(3〜5分プレゼン × 5)
23:30-24:30 討議
プレゼンテーター:
80's 石塚直登、天内大樹
70's 豊川斎赫、 武田重昭、日埜直彦

B 生成(GENErate)とプレゼンテーション
24:30-25:00 プレゼン(3〜5分プレゼン × 6)
25:00-26:00 討議
プレゼンテーター:
80's 大室祐介、加藤拓郎、千葉美幸
70's 松島潤平、入江徹、浅古陽介

(休憩 30分)

C 一般性(GENErality)と特殊性
26:30-27:00 プレゼン(3〜5分プレゼン × 4)
27:00-28:00 討議
プレゼンテーター:
80's 山道雄太、加藤優一
70's 阪根正行、金子祐介

D 全体討議
28:00-29:00


・出演者プロフィール
大室佑介(おおむろ・ゆうすけ)
1981年東京都生まれ。2005年せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦にて「gernika"GUERNIKA"museum」で日本一を受賞。2007年多摩美術大学 大学院美術研究科修了。 磯崎新アトリエ勤務を経て、2009年大室移築アトリエ設立 (現 大室佑介アトリエ)。 現在、多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員。

加藤拓郎(かとう・たくろう)
1986年青森県生まれ。東北大学大学院 五十嵐太郎研究室所属

千葉美幸(ちば・みゆき)
京都大学大学院工学研究科建築学専攻修了。現在、東京にて設計事務所勤務。せんだいデザインリーグ2009 卒業設計日本一決定戦にて「日本二」を受賞。

松島潤平(まつしま・じゅんぺい)
1979年長野県生まれ。2003年東京工業大学 建築学科卒業。2005年東京工業大学大学院 建築学専攻 修士課程修了。2005年より隈研吾建築都市設計事務所勤務。著書に、2009年「1995年以後--次世代建築家の語る現代の都市と建築」(協同編著)

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。建築系ラジオアドバイザー。

浅古陽介(あさこ・ようすけ)
東洋大学卒業後、隈研吾建築都市設計事務所を経て現在、有限会社NAU代表取締役、東洋大学ライフデザイン学部非常勤講師。

高橋堅(たかはし・けん)
1969年生まれ。1995年東京理科大学大学院、96年コロンビア大学大学院修了後、青木淳建築計画事務所を経て2000年より高橋堅建築設計事務所主宰。東京理科大学・京都造形芸術大学非常勤講師。主な作品に「鵠沼の長屋」「東京理科大学コミュニケーション棟」「弦巻の住宅」「姫宮の住宅」など。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目
UIA2011東京大会 第24回世界建築会議
収録日時:2011年9月25日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:29分11秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:20.5MB
PLAY 出演者:大室佑介+加藤拓郎+千葉美幸+松島潤平+入江徹+浅古陽介+高橋堅+松田達+深夜建築スタディーズ参加メンバー

今回は「第1回深夜建築スタディーズ Session B:生成とプレゼンテーション」の前半です。1980年代生まれの3人の方によるプレゼンテーションが収録されています。大室佑介さんは自分史を過去へさかのぼるプレゼンテーションを、加藤拓郎さんは世代間と建築メディアの関係を踏まえての建築同人誌「ねもは」の目的と役割を、千葉美幸さんは建築をひもとく手法へ「生成=generate」をテーマにアルド・ロッシの言葉や歴史から考察します。深夜の勉強会は密度を増して建築を語り合います。(近藤洋輔)

第一回深夜建築スタディーズ
日時:2011年9月24日(土)23時〜9月25日(日)5時
場所:南洋堂書店1階 http://www.nanyodo.co.jp/

テーマ:「GENE」
出演者:
80年代生まれ
加藤拓郎、大室佑介、千葉美幸、石塚直登、山道雄太、加藤優一、天内大樹
70年代生まれ
豊川斎嚇、阪根正行、武田重昭、入江徹、金子祐介、日埜直彦、松島潤平、浅古陽介
コメンテーター
高橋堅(1969年生まれ)
司会
松田達

A 世代(GENEration)と社会
23:00-23:30 プレゼン(3〜5分プレゼン × 5)
23:30-24:30 討議
プレゼンテーター:
80's 石塚直登、天内大樹
70's 豊川斎赫、 武田重昭、日埜直彦

B 生成(GENErate)とプレゼンテーション
24:30-25:00 プレゼン(3〜5分プレゼン × 6)
25:00-26:00 討議
プレゼンテーター:
80's 大室祐介、加藤拓郎、千葉美幸
70's 松島潤平、入江徹、浅古陽介

(休憩 30分)

C 一般性(GENErality)と特殊性
26:30-27:00 プレゼン(3〜5分プレゼン × 4)
27:00-28:00 討議
プレゼンテーター:
80's 山道雄太、加藤優一
70's 阪根正行、金子祐介

D 全体討議
28:00-29:00


・出演者プロフィール
大室佑介(おおむろ・ゆうすけ)
1981年東京都生まれ。2005年せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦にて「gernika"GUERNIKA"museum」で日本一を受賞。2007年多摩美術大学 大学院美術研究科修了。 磯崎新アトリエ勤務を経て、2009年大室移築アトリエ設立 (現 大室佑介アトリエ)。 現在、多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員。

加藤拓郎(かとう・たくろう)
1986年青森県生まれ。東北大学大学院 五十嵐太郎研究室所属

千葉美幸(ちば・みゆき)
京都大学大学院工学研究科建築学専攻修了。現在、東京にて設計事務所勤務。せんだいデザインリーグ2009 卒業設計日本一決定戦にて「日本二」を受賞。

松島潤平(まつしま・じゅんぺい)
1979年長野県生まれ。2003年東京工業大学 建築学科卒業。2005年東京工業大学大学院 建築学専攻 修士課程修了。2005年より隈研吾建築都市設計事務所勤務。著書に、2009年「1995年以後--次世代建築家の語る現代の都市と建築」(協同編著)

入江徹(いりえ・とおる)
1974年生まれ。建築家。琉球大学工学部環境建設工学科建築コース准教授。横浜国立大学大学院修了。建築系ラジオアドバイザー。

浅古陽介(あさこ・ようすけ)
東洋大学卒業後、隈研吾建築都市設計事務所を経て現在、有限会社NAU代表取締役、東洋大学ライフデザイン学部非常勤講師。

高橋堅(たかはし・けん)
1969年生まれ。1995年東京理科大学大学院、96年コロンビア大学大学院修了後、青木淳建築計画事務所を経て2000年より高橋堅建築設計事務所主宰。東京理科大学・京都造形芸術大学非常勤講師。主な作品に「鵠沼の長屋」「東京理科大学コミュニケーション棟」「弦巻の住宅」「姫宮の住宅」など。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目
UIA2011東京大会 第24回世界建築会議
収録日時:2011年9月25日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:52分14秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:37.6MB
PLAY 出演者:天内大樹+日埜直彦+武田重昭+豊川斎赫+石塚直登+高橋堅+松田達+深夜建築スタディーズ参加メンバー

第一回深夜建築スタディーズの「Session A:世代(GENEration)と社会」の後半です。前半に引き続き、「AM」の共同編集長である石塚直登さんのプレゼンへの質問から討議へ発展していきます。文章にまつわる表現形式、批評性、世代論と多くの参加者のさまざまな意見や質問が飛び交う活発な議論をお楽しみください。また、深夜の勉強会はまだまだ続きます。この後の配信にもご注目ください。 (近藤洋輔)

第一回深夜建築スタディーズ
日時:2011年9月24日(土)23時〜9月25日(日)5時
場所:南洋堂書店1階 http://www.nanyodo.co.jp/

テーマ:「GENE」
出演者:
80年代生まれ
加藤拓郎、大室佑介、千葉美幸、石塚直登、山道雄太、加藤優一、天内大樹
70年代生まれ
豊川斎嚇、阪根正行、武田重昭、入江徹、金子祐介、日埜直彦、松島潤平、浅古陽介
コメンテーター
高橋堅(1969年生まれ)
司会
松田達

A 世代(GENEration)と社会
23:00-23:30 プレゼン(3〜5分プレゼン × 5)
23:30-24:30 討議
プレゼンテーター:
80's 石塚直登、天内大樹
70's 豊川斎赫、 武田重昭、日埜直彦

B 生成(GENErate)とプレゼンテーション
24:30-25:00 プレゼン(3〜5分プレゼン × 6)
25:00-26:00 討議
プレゼンテーター:
80's 大室祐介、加藤拓郎、千葉美幸
70's 松島潤平、入江徹、浅古陽介

(休憩 30分)

C 一般性(GENErality)と特殊性
26:30-27:00 プレゼン(3〜5分プレゼン × 4)
27:00-28:00 討議
プレゼンテーター:
80's 山道雄太、加藤優一
70's 阪根正行、金子祐介

D 全体討議
28:00-29:00


・出演者プロフィール
天内大樹(あまない・だいき)
建築系ラジオパートナー。

日埜直彦(ひの・なおひこ)
1971年生まれ。建築家。日埜建築設計事務所主宰。2003年JCDデザイン賞2003受賞。都市に関する国際巡回展Struggling Cities展を企画。

武田重昭(たけだ・しげあき)
1975年生まれ。兵庫県立人と自然の博物館 研究員。UR都市機構を経て現職。次世代の「都市をつくる仕事」研究会メンバー。

豊川斎赫(とよかわ・さいかく)
1973年生まれ。建築歴史意匠。工学博士。東京大学大学院工学系建築学修了後、日本設計、国立小山高専建築学科助教を経て、現在国立小山高専建築学科准教授。

石塚直登(いしづか・なおと)
1986年生まれ。2010年横浜国立大学工学部卒業。2011年~横浜国立大学大学院Y-GSA所属。前期小嶋スタジオ。Y-PAC共同主宰。フリーペーパーScrap&Build共同発行。Archi-TV2010副代表。同人雑誌「nArA 」共同発行。建築雑誌「AM」共同編集長。

高橋堅(たかはし・けん)
1969年生まれ。1995年東京理科大学大学院、96年コロンビア大学大学院修了後、青木淳建築計画事務所を経て2000年より高橋堅建築設計事務所主宰。東京理科大学・京都造形芸術大学非常勤講師。主な作品に「鵠沼の長屋」「東京理科大学コミュニケーション棟」「弦巻の住宅」「姫宮の住宅」など。

阪根正行(さかね・まさゆき)
学生時代、建築を学ぶ。設計事務所、書店勤務を経て、現在、工場勤務。

金子祐介(かねこ・ゆうすけ)
1978年生まれ。建築・デザイン史家、批評家。日本大学芸術学部修士課程修了。芝浦工業大学博士課程在籍。

大室佑介(おおむろ・ゆうすけ)
1981年東京都生まれ。建築家2007年多摩美術大学 大学院美術研究科 修了、磯崎新アトリエ勤務。2009年大室移築アトリエ設立 (現 大室佑介アトリエ)。現在、多摩美術大学芸術人類学研究所 特別研究員。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目
UIA2011東京大会 第24回世界建築会議
収録日時:2011年9月24日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:72分39秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:52.3MB
PLAY 出演者:天内大樹+日埜直彦+武田重昭+豊川斎赫+石塚直登+高橋堅+松田達+深夜建築スタディーズ参加メンバー

UIA関連プログラム24時間建築系ラジオが南洋堂書店にて行われました。深夜となった店内では「第一回深夜建築スタディーズ」が開催されました。「GENE = 〜を生み出すもの」というテーマを設定し、70年代、80年代の建築に関わるさまざまな分野から多数の方にご参加いただきました。今回は、A、B、Cの三部のうちの第一部「Session A:世代(GENEration)と社会」の前半です。5人のプレゼンテーターによって投げかけられる「建築の今」を討議します。白熱した深夜の勉強会のプロローグとなるこの番組をお聞き逃し無く。(近藤洋輔)

第一回深夜建築スタディーズ
日時:2011年9月24日(土)23時〜9月25日(日)5時
場所:南洋堂書店1階 http://www.nanyodo.co.jp/

テーマ:「GENE」
出演者:
80年代生まれ
加藤拓郎、大室佑介、千葉美幸、石塚直登、山道雄太、加藤優一、天内大樹
70年代生まれ
豊川斎嚇、阪根正行、武田重昭、入江徹、金子祐介、日埜直彦、松島潤平、浅古陽介
コメンテーター
高橋堅(1969年生まれ)
司会
松田達

A 世代(GENEration)と社会
23:00-23:30 プレゼン(3〜5分プレゼン × 5)
23:30-24:30 討議
プレゼンテーター:
80's 石塚直登、天内大樹
70's 豊川斎赫、 武田重昭、日埜直彦

B 生成(GENErate)とプレゼンテーション
24:30-25:00 プレゼン(3〜5分プレゼン × 6)
25:00-26:00 討議
プレゼンテーター:
80's 大室祐介、加藤拓郎、千葉美幸
70's 松島潤平、入江徹、浅古陽介

(休憩 30分)

C 一般性(GENErality)と特殊性
26:30-27:00 プレゼン(3〜5分プレゼン × 4)
27:00-28:00 討議
プレゼンテーター:
80's 山道雄太、加藤優一
70's 阪根正行、金子祐介

D 全体討議
28:00-29:00


・出演者プロフィール
天内大樹(あまない・だいき)
建築系ラジオパートナー。

日埜直彦(ひの・なおひこ)
1971年生まれ。建築家。日埜建築設計事務所主宰。2003年JCDデザイン賞2003受賞。都市に関する国際巡回展Struggling Cities展を企画。

武田重昭(たけだ・しげあき)
1975年生まれ。兵庫県立人と自然の博物館 研究員。UR都市機構を経て現職。次世代の「都市をつくる仕事」研究会メンバー。

豊川斎赫(とよかわ・さいかく)
1973年生まれ。建築歴史意匠。工学博士。東京大学大学院工学系建築学修了後、日本設計、国立小山高専建築学科助教を経て、現在国立小山高専建築学科准教授。

石塚直登(いしづか・なおと)
1986年生まれ。2010年横浜国立大学工学部卒業。2011年~横浜国立大学大学院Y-GSA所属。前期小嶋スタジオ。Y-PAC共同主宰。フリーペーパーScrap&Build共同発行。Archi-TV2010副代表。同人雑誌「nArA 」共同発行。建築雑誌「AM」共同編集長。

高橋堅(たかはし・けん)
1969年生まれ。1995年東京理科大学大学院、96年コロンビア大学大学院修了後、青木淳建築計画事務所を経て2000年より高橋堅建築設計事務所主宰。東京理科大学・京都造形芸術大学非常勤講師。主な作品に「鵠沼の長屋」「東京理科大学コミュニケーション棟」「弦巻の住宅」「姫宮の住宅」など。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー。

・関連項目
UIA2011東京大会 第24回世界建築会議
収録日時:2011年9月25日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:21分33秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.3MB PLAY 出演者:川添善行+松田達

UIA関連プログラム「東京2050//12の都市ヴィジョン展」と「アースカタログ展」に出展されている川添善行さんにインタビューを行いました。大衆文化から読み解く東京の過去・現在・未来のお話と、工学から考える2050年の社会の仕組みについて語ってくださいました。都市を多面的に捉えていらっしゃる川添さんの興味深いお話です。ぜひお聞きください。(中西翔子)

・出演者プロフィール
川添善行(かわぞえ・よしゆき)
1979年神奈川県生まれ。 東京大学工学部建築学科卒業。オランダ・デルフト工科大学、東京大学大学院博士課程、東京大学国際都市再生研究センター、東京大学工学系研究科社会基盤学専攻助教を経て、東京大学生産技術研究所専任講師(建築設計学)。専門は、建築設計、風景論。研究教育活動の他、川添善行・都市・建築設計研究所を主宰し設計活動を展開。工学博士。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

・関連項目
UIA2011東京大会 第24回世界建築会議
東京2050//12の都市ヴィジョン展
UIA 2050 EARTH CATALOGUE
Date: 24th September, 2011
Location: Nan'yodo Book shop, Jinbocho, Tokyo
Length of time: 22'26"
File format: MP3
File size: 16.2MB PLAY 出演者:Che Wang + Eric Yu + Tatsu Matsuda

Interview with Che Wang and Eric Yu, the members of the Little People Archtiects organized by Sotetsu Sha. They told about the the exhibition at the booth of the Kenchikukei Radio in Shin Minatomura, the special linked programme of Yokohama Triennale and the situation of the architects in young generation in Taiwan. (Tatsu Matsuda)

- Profile
LPA: Little People Architects
With the purpose to get the representative qualification of Taiwan pavilion of Venice Biennal of Architecture 2010, Sotetsu SHA, who is PH.D of the University of Tokyo, Organized a association with 5 young Architects those who are M-Arch1 graduated from Tung-Hai University (Taiwan), which named "LPA (Little People Architects)" . As One may know the name was inspired by "Little People" that written by Haruki Murakami on his famous novel "1Q84". "Little People "may means "Child/Immature/Anonymity ", nevertheless, the abbreviation "LP" means "Guts/Brave/Courageous" in the Context of Taiwanese. That is the reason we use "LPA" to be our name, and we would like to create something new that may break through the lag of architectural production system in Taiwan with our courage and passion for Architecture.

Che Wang (王喆)
Born in Taipei City in 1977. Received Bachelor of Science in Civil Engineering from National Chung Hsing University in 1999 and Master of Architecture I from Graduate School of Architecture of Tunghai University in 2005. After graduating, he was working in Kazuhiro Kojima's CAt in 2006~2007, David Tseng's CitiCrafts in 2007~2010 and was the Lecturer in FengChia University in 2009~2010. Now He is working in Daju Architect & Associates cooperating with Toyo Ito & Associates, Architects in the project: Taichung Metropolitan Opera House. He is interested in the Emptiness and Fluidity in Architecture. His own projects and participated projects had ever been exhibited or published in Taiwan, Hong Kong, Italy, Turkey, US and Japan.

Eric Yu (游承翰)
Born in Taipei in 1983. He holds a Bachelor's in Landscape Architecture from Fu Jen Catholic University and a Master's in Architecture I from Tunghai's Graduate School of Architecture. During his studies, he was the recipient of several academic awards in National and participative the design of 'Eco Ark' on National Geographic Channel in Miniwiz Sustainable Energy Development Ltd. After graduation, he joined David Tseng's CitiCrafts in 2009 , Banmu Architect & Associates in 2010~2011. Now Eric is working as a Project Designer in 2BXL-Behet Bondzio Lin Architects.

Tatsu Matsuda
Architect. Core-member of Architecture Radio Japan.

・関連項目
UIA2011 TOKYO
Shin Minatomura
収録日時:2011年9月25日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:7分10秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:5.2MB
PLAY 出演者:謝宗哲+王喆+游承翰

謝宗哲先生是台灣年輕建築家 LPA (Little People Architects)建築創作聯盟的代表。在因緣際會之下組成了"LPA",在本次訪談內容中主要是提及參與本展覽會的台灣年輕建築家作品。內容也有關日本和台灣之間關於建築的趣聞和文化上的差異。且聽我們的第一手訪談資料。(中西翔子)

・出演者簡介
關於來自台灣的「Little People Architects」(小人物建築家)
成軍於2009年末的小人物建築家"LPA"(Little People Architects)原本是為了角逐威尼斯建築雙年展台灣館的代表權,雖然後來失敗,但卻培養出了絕佳的合作默契。因緣際會之下受台灣交通大學建築研究所及台北市政府都市更新處及忠泰藝術基金會之邀而得以於2010年的年底於台北城中藝術特區URS89-6有了粉墨登場的首次展出。本次非常榮幸獲日本東北大學建築學系五十嵐太郎先生之邀,而得以在UIA2011 Tokyo(世界建築家會議東京大會)期間於橫濱三年展新港村、建築系廣播的主題展區中展出。主要的內容是從2010年底以來的一系列以「住宅建築的寓言與預言」及「台灣集合住宅的未來預想圖」等自主性提案的建築創作活動。
之所以稱之為「Little People Architects」(小人物)是為了創造一個與各種層次上的所謂「老大哥」(例如業主、政府官僚、學術派閥、難搞的法規等等)進行辯證的構圖,同時也在於標誌出當代時空之下已不能守株待兔,而必須由年輕人為自己創造出舞台來向社會大眾針對建築來發出全新的信息。期許這樣的做法能夠為年輕建築人拓展出嶄新的地平,並讓建築「滲透」進社會大眾的真實生活來也開發出無窮的創造可能性。

謝宗哲(Sotetsu Sha)
學術專長為建築設計、建築理論、日本當代建築論述、都市住宅研究、創意產品與視覺設計。2007年取得日本東京大學建築學博士,現任亞洲大學創意設計學院專任助理教授。自2002年起翻譯出版許多日本經典建築書籍,包括『安藤忠雄的都市徬徨(2002)』、『伊東豐雄的建築冒險記10則(2007)』、『伊東豐雄建築論文選:衍生的秩序(2008)』、『關於現代建築的十六章(2009)』(均由台北田園城市文化事業出版)。2009年出版首部編著作品『建築的開始:東方新意的崛起(2008年威尼斯建築雙年展見聞錄)』,並與交大建築所教授曾成德先生合作,邀請日本當代建築理論家五十嵐太郎先生及新生代建築師石上純也於國立台灣美術館舉辦「展覽 × 創作--台日建築交流」座談會,促成台灣與日本建築師彼此在當代建築領域上的深度認識。目前的研究方向則著眼於「作為媒體的建築」與「視覺設計中的符號與象徵」。

王喆(Che Wang)
1977 年出生於台北市。1999 年國立中興大學土木學系畢業。2005 年東海大學建築研究所畢業(M.Arch I)。06~07 年任職於小嶋一浩先生之CAt、07~10 年任職於曾成德先生之CitiCrafts 建築作坊、09~10 年同時擔任逢甲大學建築系畢業設計兼任講師。現任職於大矩聯合建築師事務所與伊東豐雄建築設計事務所合作台中歌劇院一案。感興趣於建築中的留白與流動,其設計與曾參與之項目曾於台灣、香港、義大利、土耳其、美國和日本展覽或出版。

游承翰(Eric Yu)
1983 年出生於台北市。私立天主教輔仁大學景觀設計系畢業。東海大學建築研究所畢業(M.ArchI)。曾獲國內多項競圖優勝,並參與MiniWiz 小智研發Eco ARK 台北花博環生方舟一案,畢業後先後任職於CitiCrafts 建築作坊, 以及半畝塘環境整合,現任2BXL-Behet Bondzio Lin Architects 專案設計師。

・関連項目
UIA2011東京大会 第24回世界建築会議
BankART LifeIII "新・港村"
Little People Architects : 住宅建築的寓言/預言(展覧会概要その1:中国語)
Little People Architects : 住宅建築的寓言/預言(展覧会概要その2:中国語)
収録日時:2011年9月25日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:22分05秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.6MB PLAY 出演者:謝宗哲+松田達

台湾の若手建築家グループ・リトルピープルアーキテクツの代表である謝宗哲さんにインタビューを行いました。リトルピープルアーキテクツ結成秘話、台湾若手建築家展の展示内容についてお話しいただきました。日本と台湾の建築文化の違いという興味深い内容にも迫っています。ぜひお聞きください。(中西翔子)

・出演者プロフィール
謝宗哲(しゃ・そうてつ)
2000年台湾成功大学建築学修士課程終了。2003年台湾東海大学大学院建築設計専攻修士課程単位取得退学。2007年東京大学大学院建築学専攻博士課程修了。2010年LPA(Little People Architects)建築創作連盟を結成。現在、台湾 亜洲大学創意設計学院助教授、交通大学、東海大学などで勤務。著書に『Pioneer Forever 建築家伊東豊雄』、『Lost Paradise 失落的威尼斯紙上建築提案』(五十嵐太郎氏と共同編著)、『現代建築的16章−時間、空間、世界』(五十嵐太郎氏原著、謝宗哲訳)、『台湾集合住宅の未来予想図』(共著)など。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

・関連項目
UIA2011東京大会 第24回世界建築会議
BankART LifeIII "新・港村"
Little People Architects : 住宅建築的寓言/預言(展覧会概要その1:中国語)
Little People Architects : 住宅建築的寓言/預言(展覧会概要その2:中国語)
Date: 25th September, 2011
Location: Nan'yodo Book shop, Jinbocho, Tokyo
Length of time: 37'34"
File format: MP3
File size: 27.1MB
PLAY 出演者:Ricardo Bak Gordon + João Trindade + Gonçalo Baptista + Yutaka Shiki + Tatsu Matsuda

Interview with Ricardo Bak Gordon, João Trindade, Gonçalo Baptista and Yutaka Shiki. The former two participate to the "Tradition is Innovation - Exhibition of Contemporary Architecture in Portugal", the latter two are the curator of this exhibition, which will be held at Living Design Gallery in Living Design Center OZONE 7F, Tokyo from 29th of September to 11th of October, 2011 as the related Program of UIA2011 TOKYO.

- Profile
Ricardo Bak Gordon
Ricardo Bak Gordon was born in Lisbon in 1967, and studied in Faculdade de Arquitectura da Universidade do Porto, in Faculdade de Arquitectura da Universidade Técnica de Lisboa and in the Milan Polytechnic Institute. He graduated in 1990. During that year he created the Vilela & Gordon atelier, together with Carlos Vilela Lúcio. In the year 2000 he created the atelier Bak Gordon Arquitectos, where he currently works. Among the works and competitions he participated in are, the first prize of the international competition for the Residence of the Portuguese Embassy in Brasilia, Brasil, the first prize of the international competition for the 1st Lisbon Architecture Triennale , the first prize of the competition for Portuguese Pavilion in ExpoZaragoza 2008, the requalification projects for the schools and most recently as the contact office for the Brazilian architect Paulo Mendes da Rocha in the new Carriage Museum in Lisbon.

João Trindade
Born in Evora in 1972. Graduated in architecture at ESBAL/FAUTL(1995). Starts his own office in 2003. Since 1998 he has been a teacher at Faculdade de Arquitectura -Universidade Lusiada de Lisboa teaching 2nd and 5th year project design, from 2009 he teaches at the University of Evora. Between 1993 and 2002 he collaborated exclusively at João Luís Carrilho da Graça's office having coordinated it from 1998. He was a consulter for ParqueExpo and for the Ministry of Environment, responsible for managing the key projects for the Programa Polis. In 2003 he founded the office SOMA, with Pedro Matos Gameiro and Carlos Crespo, architects, and Paulo Cadoso and Pedro Romano, engineers. In 2009 he received the FAD Award, awarded by ArquinFAD Barcelona for the project of the EBG, Mourão.

Gonçalo Baptista
Born in Lisbon in 1981. He studied at Lusíada University of Lisbon and the Polytechnic of Milan. After graduating in architecture he worked at the practice of João Luís Carrilho da Graça since 2004 and is currently working at the practice of Sir David Chipperfield since 2011.

Yutaka Shiki
Born in Fukuoka in 1979. He studied at the University of Tokyo, the Technical University of Lisbon and Sint-Lucas School of Architecture in Ghent. He graduated in architecture and is currently working at the practice of João Luís Carrilho da Graça since 2005. Gonçalo Baptista and Yutaka Shiki created Point of View in 2010 and started the interview project to Portuguese architects to reflect and observe contemporary society, assuming architecture as a Viewpoint.

Tatsu Matsuda
Architect. Core-member of Architecture Radio Japan.

- links
UIA2011TOKYO
Tradition is Innovation - Exhibition of Contemporary Architecture in Portugal
収録日時:2011年9月24日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:20分46秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.0MB PLAY 出演者:田中元子+大西正紀+松田達

mosakiインタビュー後半では、mosakiのヒストリーについて話されています。今では「けんちく体操」のmosakiとして語られるようになっていますが、それ以前のmosaki誕生の起源を探っていきます。「一般の人と建築との間を取り持つ何かをしよう」ということで始まったmosaki。その志は数十年たった現在でも貫き通していることがラジオを聞いていて感じることが出来ると思います。また、mosakiと松田達さんとの出会いのきっかけにも注目です。(佐藤仁哉)

・出演者プロフィール
mosaki(もさき)
mosaki(モサキ)は田中元子(ライター・クリエイティブファシリテーター)と大西正紀(編集者・建築家)から成る建築系デザイン&編集ユニット。1999年、青山アパートの再生プロジェクト『DO+ project』をきっかけに出会った2人は、中村政人氏(美術家)のプロジェクト『湯島もみじ』『永芳リライブ』や後藤繁雄氏(編集者・クリエイティブディレクター)によるワークショップ『スーパースクール』などに参加。約1年間のロンドン生活をきっかけに、帰国後の2004年 "mosaki"を設立する。 日常生活から都市まで、私たちのまわりに広がる世界、その中で物事を再発見、再編集し、見えないモノに新しい価値を与えられるようなモノづくりを、私たちは興していきたいと考えています。生活にあふれるプロダクトから、ウェブサイト、紙媒体等のメディア、シンポジウム、ワークショップ等のイベント、アートから建築までジャンルを超えた各種プロジェクトの企画・制作・運営を行います。

田中元子(たなか・もとこ)
ライター/クリエイティブファシリテーター。1975年、茨城県生まれ。建築デザインをとりまく、作り手使い手それぞれのコミュニティ盛り上げ役。雑貨メーカー勤務後、建築系ギャラリーや日建設計、建築学会(全てアルバイト)を経て2004年、mosaki共同設立。執筆及びディレクションを中心に活動。2007-2008年、co-labクリエイティブファシリテーター。2009年- 日本建築学会文化事業委員。2010年、「けんちく体操ウーマン1号」襲名。主な連載に『mosakiのイベント巡礼』(2005-2008|日経アーキテクチュア)、『妻・娘から見た建築家の実験住宅』(2009-|ミセス・文化出版局)

大西正紀(おおにし・まさき)
編集者/建築家。1977年、大阪府生まれ。2001年、日本大学理工学部建築学科卒業。2003年、日本大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程修了(高宮研究室所属)、修士設計"駿建賞"受賞。2003-2004年、Ushida Findlay Architects (UK)勤務後、2004年、mosaki共同設立。mosakiでは編集及びデザインを担当する。2004-2007年、日本大学理工学部建築学科助手。2007年- 日本大学理工学部建築学科NUフォーラム委員。2007-2009年 日本建築学会編集委員会委員。2010年、「けんちく体操マン2号」襲名。2011年- 日本建築学会建築教育委員会委員(市民啓蒙ワーキンググループ)。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

・関連項目
UIA2011東京大会 第24回世界建築会議
収録日時:2011年9月24日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:23分20秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.9MB PLAY 出演者:田中元子+大西正紀+松田達

今回はけんちく体操で知られるも「mosaki(モサキ)」のお二人にインタビューしました。注目を集める「けんちく体操」とは何かじっくり語っていただきました。その発想やこだわりのポイントも詳しくお聞き致しました。建築によっての違いをどのように表現しているのでしょうか。UIA東京でも「けんちく体操」のワークショップが開催されます。建築と身体という根源的な話にもご注目ください。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
mosaki(モサキ)
mosaki(モサキ)は田中元子(ライター・クリエイティブファシリテーター)と大西正紀(編集者・建築家)から成る建築系デザイン&編集ユニット。1999年、青山アパートの再生プロジェクト『DO+ project』をきっかけに出会った2人は、中村政人氏(美術家)のプロジェクト『湯島もみじ』『永芳リライブ』や後藤繁雄氏(編集者・クリエイティブディレクター)によるワークショップ『スーパースクール』などに参加。約1年間のロンドン生活をきっかけに、帰国後の2004年 "mosaki"を設立する。 日常生活から都市まで、私たちのまわりに広がる世界、その中で物事を再発見、再編集し、見えないモノに新しい価値を与えられるようなモノづくりを、私たちは興していきたいと考えています。生活にあふれるプロダクトから、ウェブサイト、紙媒体等のメディア、シンポジウム、ワークショップ等のイベント、アートから建築までジャンルを超えた各種プロジェクトの企画・制作・運営を行います。

田中元子(たなか・もとこ)
ライター/クリエイティブファシリテーター。1975年、茨城県生まれ。建築デザインをとりまく、作り手使い手それぞれのコミュニティ盛り上げ役。雑貨メーカー勤務後、建築系ギャラリーや日建設計、建築学会(全てアルバイト)を経て2004年、mosaki共同設立。執筆及びディレクションを中心に活動。2007-2008年、co-labクリエイティブファシリテーター。2009年- 日本建築学会文化事業委員。2010年、「けんちく体操ウーマン1号」襲名。主な連載に『mosakiのイベント巡礼』(2005-2008|日経アーキテクチュア)、『妻・娘から見た建築家の実験住宅』(2009-|ミセス・文化出版局)

大西正紀(おおにし・まさき)
編集者/建築家。1977年、大阪府生まれ。2001年、日本大学理工学部建築学科卒業。2003年、日本大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程修了(高宮研究室所属)、修士設計"駿建賞"受賞。2003-2004年、Ushida Findlay Architects (UK)勤務後、2004年、mosaki共同設立。mosakiでは編集及びデザインを担当する。2004-2007年、日本大学理工学部建築学科助手。2007年- 日本大学理工学部建築学科NUフォーラム委員。2007-2009年 日本建築学会編集委員会委員。2010年、「けんちく体操マン2号」襲名。2011年- 日本建築学会建築教育委員会委員(市民啓蒙ワーキンググループ)。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

・関連項目
UIA2011東京大会 第24回世界建築会議
収録日時:2011年9月24日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:20分31秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.6MB PLAY 出演者:東京建築ガールズコレクション出展者の皆さん+天内大樹+南泰裕

今回のUIAの関連イベント「東京建築ガールズコレクション」に出展される皆さんに将来の夢についてお話いただきました。同世代の建築を学ぶ女子学生でもそれぞれの夢はさまざまなようです。南泰裕さん、天内大樹さんの彼女たちに対するコメントも参考になり同世代の学生のみならず興味深い内容になっています。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
東京建築ガールズコレクション出展者の皆さん


天内大樹(あまない・だいき)
建築系ラジオパートナー 

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

・関連項目
UIA2011東京大会 第24回世界建築会議
収録日時:2011年9月24日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:20分59秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.1MB PLAY 出演者:東京建築ガールズコレクション出展者の皆さん+天内大樹+南泰裕

現在「するところ」で開催されている東京建築ガールズコレクションのメンバーが本日、南洋堂書店に集結しました。ここでは、日頃メンバー同士が気になっていたことについて、質問し合っています。尽きることのない質問の嵐をお聞き下さい。(佐藤仁哉)

・出演者プロフィール
東京建築ガールズコレクションメンバー

南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

天内大樹(あまない・だいき)
建築系ラジオパートナー 

・関連項目
東京建築ガールズコレクション

するところ
収録日時:2011年9月24日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:19分26秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:9.1MB PLAY 出演者:南泰裕+天内大樹

建築系ラジオのコアメンバーである南泰裕さんに今回のUIAの関連イベント「東京建築ガールズコレクション」についてお話いただきました。この回では以前行われた「建築女子展」までさかのぼり、いきさつを語っていただきました。展示から建築について考えること、その重要性など真に迫る深い内容になっています。じっくりとお聞きください(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
南泰裕(みなみ・やすひろ)
建築系ラジオコアメンバー

天内大樹(あまない・だいき)
建築系ラジオパートナー

・関連項目
UIA2011東京大会 第24回世界建築会議
収録日時:2011年9月24日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:34分31秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:16.2MB PLAY 出演者:北川啓介+松田達+天内大樹

現在、ドイツ、ミュンヘンにいる北川啓介さんにスカイプでインタビューを行いました。北川さんはUIA東京では関連イベントの「もうひとつの建築ツアー」を企画されています。臨場感あふれるミュンヘンのリポートから今回の関連イベントへ展開する話は必聴です。東京の独特なイベントを巡るこちらのイベントもご注目ください。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
北川啓介(きたがわ・けいすけ)
建築系ラジオコアメンバー

天内大樹(あまない・だいき)
建築系ラジオパートナー 

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

・関連項目
UIA2011東京大会 第24回世界建築会議
収録日時:2011年9月24日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:20分46秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.0MB PLAY 出演者:赤間太一+天内大樹

国広さんに続き、UIA運営部会長を務める赤間太一さんにお話を伺いました。赤間さんの学生時代の話から現在のUIAのことまで、縦横無尽にお話をして頂きました。さらに、今年開催されるDiver City/Tokyoで、風景を理解しながら移動する方法を考えるという最近のお話についてまでお話しされています。ぜひお聞きください。(渡辺竜真)

・出演者プロフィール
赤間太一(あかま・たいち)
東海大学工学部建築学科・トリノ工科大学建築学部(イタリア)。日本で大学卒業後イタリアへ留学。日本に帰国し、アトリエ設計事務所、都市計画コンサルタントで約6年経験を積んで2度目の留学は、トリノ工科大学。そこでUIAトリノ大会と出会い現在までUIA2011TOKYO大会の運営委員として活動をしている。

天内大樹(あまない・だいき)
建築系ラジオパートナー

・関連項目
UIA2011東京大会 第24回世界建築会議
収録日時:2011年9月24日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:21分40秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:10.4MB PLAY 出演者:横河健+松田達

日本で初めてのUIAが開催されました。開催に至るまでの間、多くの困難があったことや資金が集まらなかったことなど、横河さんがお話下さっています。最後には、今回のUIAで行われる豪華なプログラムについての詳細を解説してくださっています。ぜひそれを聞いて足をお運びください。(佐藤仁哉)

・出演者プロフィール
横河健(よこかわ・けん)
UIA日本組織委員会運営部会長。日本大学芸術学部非常勤講師。日本大学理工学部建築学科教授。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

・関連項目
UIA2011東京大会 第24回世界建築会議
Date: 24th September, 2011
Location: Nan'yodo Book shop, Jinbocho, Tokyo
Length of time: 10'18"
File format: MP3
File size: 7.4MB PLAY 出演者:Firdaous Oussidhoum + Tatsu Matsuda

L'entretien avec Mm. Firdaous Oussidhoum sur UIA 2011 TOKYO.

- Profile
Firdaous Oussidhoum
Chef d'entreprise, FEELL ARCHITECTURE. Architect DPLG, France. Council member at International Union of Architects. Chargée des Relations Internationales, Conseil National de l'Ordre des Architectes du Maroc.

Tatsu Matsuda
Membre principale d'Architecture Radio Japon.
Date: 24th September, 2011
Location: Nan'yodo Book shop, Jinbocho, Tokyo
Length of time: 10'15"
File format: MP3
File size: 4.9MB PLAY 出演者:George Kunihiro + Firdaous Oussidhoum

Mr. George Kunihiro, PR department chairman of the conference Japan Organizing Board, talked about the UIA 2011 Tokyo, The 24th World Congress of Architecture. UIA, Union Internationale des Architectes, will be held in Tokyo from September 26th. Please visit Tokyo where a lot of fascinating events will take place. In addition, Architecture Radio Japan will distribute many programs on UIA which will be recorded by this "24h Architecture Radio". Please pay attention to show up one after that. You can listen to them in this web site. (Yosuke Kondo, translated by editorial department of ARJ)

- Profile
George Kunihiro
George Kunihiro is an architect-activist and Professor of Architecture at Kokushikan University in Tokyo, Japan.
Professor Kunihiro was born in Tokyo, Japan in 1951 and moved to the United States in 1964. He received his Bachelor of Arts in Architecture degree from the University of California, Berkeley in 1974, and his Master of Architecture degree from the Harvard Graduate School of Design in 1976. He had also attended the Doctoral Course in Architecture at the University of Tokyo.
Professor Kunihiro taught architectural design at Yale University, Columbia University, Harvard University and the New Jersey Institute of Technology. Simultaneous to his teaching career, he had his private practice in Los Angeles and New York for 15 years before returning to Tokyo in 1997 to found his international practice based in Japan. A member of the American Institute of Architects, where he serves as a Director of the Japan Chapter, and a member of the Japan Institute of Architects where he is the past Vice President and the Chairman of the International Relations Committee, Professor Kunihiro is currently the Deputy Chairman of the Architects Regional Council Asia (ARCASIA), the Vice Chairman of the modern Asian Architecture Network (mAAN), a non-profit organization and the Deputy Council Member for Region IV (Asia-Oceania) of the International Union of Architects (UIA).
Both as an architect and an educator, Professor Kunihiro have been active in practice, research and as an activist in architecture. He has built projects in the USA and in Japan addressing cultural expression in contemporary global society. As an Asian-American with global viewpoint, travelling continuously in search of personal identity, he has developed a view that architects must participate actively in political-economic arena using skills and knowledge in creating both universal and local built environments. "Floating Teahouse" exhibited in New York is an example of his pursuit of bi-cultural background. "Eastside Penthouse" completed in the New York's Upper Eastside, created a unique mix of the traditional Japanese Inn and the contemporary New York urban lifestyle.
In Asia, Professor Kunihiro has been active in the movement to conserve and revitalize modern cultural heritage in the developing Asian cities. His recent projects include Medan City Center Revitalization Study, Shanghai Industrial Heritage Revitalization Workshop and Istanbul Industrial Heritage Revitalization Workshop.
Professor Kunihiro has been on several international juries and lectures widely in international conferences.

Firdaous Oussidhoum
Chef d'entreprise, FEELL ARCHITECTURE. Architect DPLG, France. Council member at International Union of Architects. Chargée des Relations Internationales, Conseil National de l'Ordre des Architectes du Maroc.
収録日時:2011年9月24日
収録場所:南洋堂書店
収録時間:11分22秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:5.5MB PLAY 出演者:国広ジョージ+松田達

UIA国際建築家連合2011東京第24回世界建築会議の日本組織委員会広報部会長をつとめる国広ジョージさんに、UIAについてお話いただきました。明日よりUIA東京が開催されます。たくさんの魅力的な催しにぜひお越しください。また、建築系ラジオでは「24時間建築系ラジオ」を本日14時より明日14時まで行います。続々とアップされる番組にも注目ください 。(近藤洋輔)

・出演者プロフィール
国広ジョージ(くにひろ・じょーじ)
UIA日本組織委員会広報部会長。国士舘大学工学部教授。アルカシア会長。

松田達(まつだ・たつ)
建築系ラジオコアメンバー

・関連項目
UIA2011東京大会 第24回世界建築会議

連載紹介

On UIA2011 congress / UIA2011東京大会についてのコーナー。
UIA2011東京大会

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